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2012年7月25日 憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ
さすがマスゴミ界の究極のゴミと言うか、産経が自衛隊訓練に関し捏造記事掲載。それに嘘を書かれた都内11区が激怒。さらに捏造記事を元にゴロツキコラム「産経抄」が恥の上塗りし、25日に小さいお詫び記事掲載のクズ産経証明の馬鹿晒し
23日、24日と手術前の検査入院していたのが全く知らな
かったのだが、さすがマスゴミ界の究極のゴミと言うかクズ
というか、惨軽便所紙が16日実施の自衛隊訓練に関し23
日にこのゴロツキ記者集積のクズメディアらしく捏造記事を
掲載したんだとさ。そのなかでまんま嘘を書かれた都内11
区が激怒し怒りの抗議を表明。ところが、ところがこのクズ
メディアのクズらしいところで、記事書いた馬鹿記者などが
区に謝罪に行っているのに、そのゴタゴタ騒ぎも知らない耄
碌馬鹿が、さらに捏造記事を元に24日にゴロツキコラムの
象徴「産経抄」で恥の上塗りで、区の担当者らを罵倒するオ
バカをしてしまったのだ。
ここまで来ると、もう便所紙の馬鹿クズDNA満開で、25日
に小さいお詫び記事掲載なんだが、2ページ目の下のほうに
全く目立たずのまるでなんかの広告かと勘違いしてしまうよ
うなお詫び記事。まあ、これが日本マスゴミの典型的な姿だ。
さらには、その捏造記事を元に偉そうに他人を批判する1面
に掲載のゴロツキコラムで恥の上塗り捏造までしても、訂正
やお詫びは掲載したのかどうかも判らないような小ささ。し
かもだ、その捏造記事とゴロツキ捏造コラム「産経抄」の文
章はネット上に掲載されたままなのだ。普通の責任を感じる
人格があれば、恥ずかしくてその捏造記事、捏造コラムを削
除する(それは一種の証拠隠滅で便所紙に実にピッタリだ)
か、掲載記事に大きく謝罪文章を記事より大きくのせるべき
なのだが、倒産間近のクズ便所紙にそんな矜持があるはずも
なく、きっと証拠隠滅ベクトルで知らないうちに削除してい
るだろう。
ところで、その捏造記事のリード部分は
◆◆◆◆◆◆◆
16日夜から17日午前にかけて行われた陸上自衛隊第1師団(東京都練馬区)の連絡要員の自衛隊員が23区に徒歩で出向き、被害状況や出動要請の有無などを確認する統合防災演習で、自衛隊側が23区に「隊員を区役所庁舎内に立ち入らせてほしい」と要請していたにもかかわらず、11区が拒否していたことが22日までの産経新聞の調べで分かった。区職員の立ち会いも要請していたが、7区の防災担当者は立ち会わなかった。要請を拒否した区には「区民に迷彩服を見せたくなかった」と明かした担当者もいた。(三枝玄太郎)
◆◆◆◆◆◆◆
なんて言うもの、であとダラダラと嘘で固めた妄想で都内11区の
防災担当者などを攻撃誹謗中傷する訳だ。この捏造記事は嘘で誹謗
中傷された区の職員だけでなく、自衛隊員をも侮辱しているんだが
大馬鹿の自称記者の“三枝玄太郎”なるゴロツキクズには理解の及
ばないところなんだだろうな。
このクズ記者のさらに上を行くクズゴロツキがこの捏造記事を元に
偉そうに戯言吐きまくり捏造コラムを書いた何時も馬鹿晒すばかり
の「産経抄」だな。で、24日のそのゴロツキコラムとは
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区民に迷彩服を見せたくなかった」と明かした区職員
2012.7.24 03:08 [産経抄]
数年前の小紙大阪版に、「制服しました」と題する記事が連載されていた。文化部の女性記者がさまざまな職種の制服を着て、制服文化を追求するのが狙いだ。そのなかに、陸上自衛隊の迷彩服も含まれている。
▼迷彩の色やパターンは、日本の植物の分布や種類を考えた上で作られているそうだ。素材や袖の形などについても、千葉県松戸市にある陸上自衛隊需品学校で研究が続いている。着用した女性記者は、実際にほふく前進してみて、危険な任務に耐えられるようほどこされた工夫に感心していた。
▼迷彩服をなぜか受け入れられない人の存在は、承知している。まさかそんな一部の声に配慮するあまり、首都直下地震に向けた自衛隊の訓練をないがしろにする防災担当職員が、東京都内の区役所にいるとは。
▼16日夜から17日にかけて、練馬区の陸自第1師団から連絡要員の隊員が23の各区に徒歩で向かった。被害状況の確認などを想定した演習だが、11区が区役所庁舎内への立ち入りを拒否していた。「区民に迷彩服を見せたくなかった」と明かす担当者もいたという。
▼阪神大震災では、兵庫県知事から自衛隊に派遣要請が届くまでに、4時間もかかった。震災が起こるまで、県や神戸市の防災訓練に自衛隊が招待されず、救援活動の大きな妨げになったこともわかっている。自衛隊との連携がいかに大切か、東日本大震災でも思い知らされたはずだ。
▼昨年4月の小紙記事は、津波で家族4人を失った44歳の自衛官が「これ着てますから」と迷彩服に触れながら、任務に没頭する姿を伝えていた。職員の心ない仕打ちにも顔色ひとつ変えなかったであろう、自衛隊員の心情を思うと、やりきれない。
◆◆◆◆◆◆◆
全くやりきれないのは国民だよ。こういう捏造お手の物の
クズメディアが小沢魔女狩りに精出し、いまだに管巻いて
小沢攻撃して日本の政治を壟断してんだから。それにして
も捏造発覚で、お詫び記事掲載までしてんのに捏造記事も
捏造コラムもネット上にそのまま掲載(普通のまともな感
覚なら記事、コラム以上に大きくお詫びを載せる。まあハ
シゲ辺りと類似のヤクザDNAなんだろう)したまんまとは
どんな神経してんかな。
豊島区の怒りなど相当のようで、捏造コラム産経抄が出て
からさらに再抗議を出している。
◆◆◆◆◆◆◆
【抗議文】平成24年7月24日付貴紙朝刊「産經抄」記事について(再抗議)
昨日23日付貴社掲載記事「統合防災演習 東京23区に庁舎立ち入り要請/『迷彩服見せるな』11区が自衛隊拒否」について、事実に反する記事が掲載されたことに対し、即日抗議を行いました。これに対し、昨日午後、貴社社会部編集委員将口泰浩氏(担当編集デスク)並びに今回の記事を書かれた担当記者三枝玄太郎氏の両名が本区に来庁され、今回の誤報記事掲載の経緯を説明されるとともに、ご迷惑をかけたとの謝意を示されました。本区としては、多くの読者の方々が誤解されている状況を解消するためにも、改めて訂正・謝罪記事の掲載を強く求めたところです。
しかしながら、本日24日付貴紙朝刊コラム「産經抄」において、昨日の記事の訂正はおろか、昨日の記事を前提として、立ち入り拒否をしたとされる区の防災担当職員を誹謗する記事が掲載されました。これに対し、将口氏に確認を求めたところ、担当部署が違っていたため、情報が共有化されていなかったと説明されましたが、全く納得の得られるものではありません。昨日来、インターネット上でも貴紙誤報記事をめぐって混乱が生じている状況の中で、貴紙の看板コラムである「産經抄」で、再び誤った内容を掲載することは、マスメディアとしての自覚に著しく欠けるものと言わざるをえません。
既に昨日申し上げましたように、16日、17日に実施された自衛隊演習において、本区防災課職員は協力しております。また、本コラム記事内容は、事実に基づかないばかりでなく、地域の最前線にあって、24時間体制で防災・救援活動にあたっている防災担当職員の士気を大きく阻害するものです。自衛隊の職員も自治体防災担当職員も、等しくそれぞれの職務に専心しているということに対する配慮に著しく欠けた内容であることが何よりも残念でなりません。
ここに再び、厳重に抗議するとともに、23日付朝刊記事並びに本日付朝刊「産經抄」それぞれについて、謝罪・訂正記事の掲載を強く求めます。
◆◆◆◆◆◆◆
まあこういう妄想で捏造記事、コラム書き放題のクズメディアが
日本のマスゴミの実体なんだろう。そいつらが国民生活騙しの嘘
八百の(実際に実施しているかどうかも確認出来ないような洗脳
騙しの)世論調査で小沢魔女狩りをいまだに執拗に継続して、日
本の政治を従米隷属の奴隷国家に貶めようとしている訳だ。
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