http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/189.html
Tweet |
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20120627/1340770306
2012-06-27 文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』
読売新聞に物申す。読売新聞が、造反議員に「大義」はないだの、地元県連が「悲鳴」だの、首相の言葉は重い・・・だのと、見て来たような大嘘、うまり捏造記事を掲載している。その慌てぶりが面白い。しかし言うまでもなく、多くの国民は「造反議員」に好意的である。次の選挙で落選するのは消費税増税に賛成した「増税議員」のほうであることは、馬鹿でも分かる。それが分からないのは、あるいは分からない振りをしているのは、読売新聞をはじめ、マスコミ界の「官房機密費まみれの政治記者」だけである。読売新聞が、増税反対の造反議員を批判すれば批判するほど、倒産へ向かって、自滅、自爆の蟻地獄へ堕ちていくことは火を見るより明らかだ。「生きよ、堕ちよ、ゴミ売新聞!!!」。それにしても、読売新聞は、何処を向いて、誰に向かって、捏造だらけの記事を書いているのか。国民ではないことは確かだ。では、誰に向かって??? 巷で、 密かに「読売CIA新聞」と言われている所以が、ここにある。
【政治】「大義ない」造反議員に地元県連が悲鳴
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120627-OYT1T00270.htm
26日の衆院本会議で可決した消費税率を引き上げる消費税法改正案。民主党内から小沢一郎元代表に近い議員ら57人が反対票を投じたが、造反議員が所属する多くの同党県連幹部からは「政党人としての責任を欠く、と言わざるを得ない」などの批判や「有権者の理解を得られない」との悲鳴があがった。「首相の『政治生命をかける』という言葉は重い。
YOMIURI ONLINE [読売新聞]
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > マスコミ・電通批評13掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。