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(回答先: 日隅一雄さんとの約束 週刊 上杉隆 (ダイヤモンド・オンライン) 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 6 月 15 日 02:15:34)
追悼 日隅一雄さん TBS『報道の魂「バッヂとペンと〜日隅一雄の闘い〜」』放送
http://www.gendaishokan.co.jp/article/T00031.htm
2012年06月13日 (現代書館−特ダネ情報)
昨年5月に末期がんを宣告されながら東電及び政府の会見に通いつめ、文字通り命を賭けた質問を繰り出し続けたジャーナリストの日隅一雄さんが6月12日にご逝去されました。ここに深く哀悼の意を表します。
市民のための行政を実現させるモデルとして、英国の公職任命コミッショナー制度を紹介した『審議会革命』を編訳されるなど、日本に真の民主主義を根付かせるため最期まで執念を燃やし続けた日隅さん。国民が主権を行使するために必要な視点をご教示いただいたことに対する深い感謝とともに、心よりお悔やみ申し上げます。
6月17日(日曜日)深夜25時20分からは、本業である弁護士業務をすべて中断させてまで、国民に必要な情報を追究した日隅さんの姿に密着したドキュメンタリー番組『報道の魂「バッヂとペンと〜日隅一雄の闘い〜」』(TBSテレビ)が 放送されます。是非ご覧ください。
日本にも民主主義の旗を掲げて、真に命を賭けて闘った多くの先人がいたにもかかわらず、今なお民主主義が根付いていないのは何故なのでしょうか。日隅一雄さんの闘いを知ることを通し改めて考えてみたいと思います。
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