http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/778.html
Tweet |
[中国経済崩壊]ゴールドマンサックス「中国はすごい!猛成長を続ける!買いまくれ!」/モルガン「中国株売りたいだけだろ?アジアの世紀は幻想。ポジトークやめろ」
http://www.news-us.jp/article/309382117.html
◆2013年の経済予測で対立したGSとモルスタ
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121220-00000000-sbunshun-bus_all
今年も残りわずか。来年の景気がそぞろ気になりだす。大手金融機関やシンクタンクは相次いで2013年の世界経済予測レポートを発表した。だが、金融資本の2大巨頭であるゴールドマン・サックスとモルガン・スタンレーの予測が対立している。
ゴールドマンは新興国を中心に強気の予測だ。
(1)グローバルな成長=「こぶ」を乗り越えれば、開けた道が現れる。
(2)中国は安定成長を堅持する。13年の中国の成長率はアジアトップの8.1%。
(3)アジア全体(除く日本)も6.9%の高い成長率を維持。
(4)米経済も来年は強さを回復。13年の成長率は1.9%、14年の成長率は2.9%。
とくに「BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の売り上げが多い企業の株式は内需依存型の企業の株式を負かす」とし、新興国が世界経済を牽引すると読んでいる。
**** これに真っ向から反論するのが
モルガン・スタンレー投資顧問のアナリスト、ルチール・シャルマ氏(新興国とグローバルマクロの責任者)である。シャルマ氏が『フォーリン・アフェアーズ』(11月・12月合併号)に寄稿した巻頭論文「壊れたBRICs」は刺激的だ。
シャルマ氏によると、最近流行の「アジアの世紀」との予測は幻想にすぎず、「中国が米国を抜き去るというのは杞憂に終わるだろう」と指摘する。そのうえで、中国経済の成長率は3〜4%に鈍化すると分析している。そして「中国経済が減速すれば、ブラジルなどの輸出主導型成長も止まり、今後、新興国市場が一斉に伸びることはないだろう」と読む。
さらに、「向こう10年は新興国の失敗が続くだろう」としたうえで、「BRICsという概念ほど混乱を招いたものはない。この4カ国に共通したものはほとんどない」と喝破。BRICsブームを仕掛けたゴールドマンを痛烈に皮肉っている。
はたして13年、世界経済は力強く成長するのか、それとも破綻に向かうのか?
★ちなみに、BRICsの名付け親であるゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントのジム・オニール会長は、「安倍政権誕生で日経平均株価は1年で19%上昇する」と予想している。 (ジャーナリスト・森岡英樹)
*******************************************
(以下、2ch抜粋転載)
8.1%!いくらなんでも盛りすぎじゃね!モルガンの言う通り、幻想だ
中国なんて出して来る数字自体がいい加減だから、予測するのに厳密な数字なんて全くの無意味。
悪い詐欺師と最高に悪い詐欺師の対立。
それも裏で脚本書いていたり。
ほっとけば、奴らはアメリカが
世界で嫌われる一環を担っているのだから。
韓国持ち上げまくっといて一番最初に逃げたのがゴールドマン
こう言ってるとことは
中国から撤退済みなんだろう
オレもそう思う。
そしてGSは既に、日本株を買い終わった。
中国の場合、8%成長=実質ゼロ成長じゃなかったっけ?
大本営発表でなら8.1%なんて余裕、GSは嘘をついていない
実際の数値でなら8.1%なんて不可能、モルガンも嘘をついていない
GSのは随分前から風説の流布レベルでしょ。
信じて参考にするんじゃなくて、嘘を利用した金儲けの為にある。
GSは落ち目の韓国ウォンを褒めたり
経済破壊状態の中国を褒めたり 一度強制捜査した方が良いよ
GSはアジアに莫大な投資をしてるから
落ち込んでは困るんだよね
リーマンショックを予想できないんだから経済の予測なんてアテにならん ゆるい波はある程度予想できるが 大きな波は気付けない
これはモルガンスタンレーのが正しいだろうな。
ただし、GSも本当は鈍化すると思ってるんだけど、 自分達が稼ぐために逆のこと言ってるだけだろうけど。
ゼニゲバGSを信じる阿呆がまだいるのか?
金男が本当のこと言うわけないだろ。
すべてポジショントーク。
>BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)
日本がこれから投資するのは東南アジアだから、
BRICsは伸びない。
モルガンスタンレーの見通しの方が正しい。
金男クンは、上海市場で逃げ遅れてんのか?
★ゴールドマン・サックスのハメコミ例
11月7日
ゴールドマン、中国株の買い推奨−トレンドに近い経済成長を予想(1) http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LU9Z4L07SXKX01.html
> (ブルームバーグ):米ゴールドマン・サックス・グループは中国株の買いを推奨した。
11月9日
米ゴールドマン:中国工商銀株の売却で11億ドル調達−関係者http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LUEK9M1A74E901.html
> (ブルームバーグ):米ゴールドマン・サックス・グループは中国工商銀行(ICBC)株の売却で
> 11億ドル(約860億円)を調達した。
11月10日
ゴールドマン・サックスが中国工商銀株を売却、約1200億円現金化 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1110&f=business_1110_049.shtml
> ゴールドマン・サックスは先月のレポートの中で、中国株が今後反発急伸していく可能性を指摘。
> 工商銀はその最も可能性の高い銘柄として挙げていたばかり。
> そのレポートでは、工商銀行の株価は50%上昇する潜在力がある、としていたが、
> 工商銀の株価は10月4日の最安値更新から9日までの約1カ月で、ちょうど50%反発していたところ。
11月18日
中国住宅価格10―15%下落余地―ゴールドマン、JPモルガン http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=1121&f=business_1121_089.shtml
> <中国証券報>ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースのアナリストはこのほど、
> 中国の主要都市の住宅価格になお10%の下落余地があるとの見方をそろって示した。
> 18日付中国証券報が伝えた。
11月28日
ゴールドマン:中国株の買い持ち推奨を取りやめ−3週間で転換 http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LVEL2F0D9L3501.html
> ノア・ワイスバーガー氏らゴールドマンのアナリストは28日付リポートで、
> 「これまで推奨してきた中国株買い持ちのポジションを閉じることにした」と記した。
> 11月6日のリポートでは、米S&P500種株価指数に相対的に出遅れていることを理由に、
> ハンセン中国企業株(H株)指数の構成銘柄を選好していると記していた。
まあそう言う事だ
毎回ここまでやってて、まだ金男の推奨に従う奴がいるのが七不思議
【世界の工場】
@先進国がいち早く工業化、人口10数億人
A低賃金によって中国などの新興国が工業化、人口10数億人
B今はインドや東南アジアへ移行中、人口10数億人
←ネズミ講はここで終了
C電気代の安い国、地政学的利点のある地、民度の高い国などに移る
@はAに喰われ
AはBに喰われる
先進国が持たないから騙し騙しやっても
後10年〜20年でネズミ講は終わる
勝負はCだ。今から対応していかないと日本は負けるぜ
電気代の安定供給だけでは勝てん。安くしないとな
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。