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消費を忘れた日本人・・「終わり無き赤字」!何れにしろ!ある、カタルシスを消費するのも一興!
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/700.html
投稿者 墨染 日時 2012 年 12 月 02 日 09:45:59: EVQc6rJP..8E.
 

http://blog.livedoor.jp/fromvancouver/archives/52302927.html

日経ビジネスに日本マクドナルドの原田泳幸社長のインタビュー記事があり、タイトルは「マック、崩れた『勝利の方程式』」。低価格商品を投入し、顧客層を一気に増やしたところでやや割高の新商品を出し、そちらに顧客の選択を広げ顧客の囲い込みと売り上げ増という方程式を作り上げたのがマクドナルドでした。

その手法で2004年に同氏が社長に就任以来成功し続けてきたのですが、遂にそれも通用せず、売り上げの伸びがマイナスに転じる状況になってきています。どうも記事からは努力してさまざまなマーケティングをしてもその効果がかつてほど継続しないというのが本音のようです。

一方24日の日経新聞の一面には吉野家が牛丼だけに特化した「専門店の専門店」を展開するとあります。そしてそれは究極の効率化で牛丼を250円で提供するというのです。一般店では380円だそうですからその差は実に34%にもなるのです。しかも同じ商品です。

私にはこの戦略はまったく理解不能です。吉野家は今やどこにでもあるわけでこっちの店なら380円、こっちなら250円となれば380円を払ったほうは損をした気になります。消費者心理は必ずマイナスインパクトとなり、結果として既存店の売り上げは下がったり、顧客流出に繋がることになりやすいと思います。

それにしても牛丼チェーンがここまでしてでも価格競争に踏み込まなくてはいけないのはマクドナルドのケースと同様、消費者がもはやすんなりと消費をしないということであります。常に「お徳感」を求め、それが充足されるときのみ支払いをするという精神的にエキストリームな状況に入っていているといって過言ではありません。

主婦が日々の買い物をするのにチラシを見て今日はどこどこで何が安いといって10円、20円の差を求めて自転車を飛ばして遠くまで買い物に出かけたりします。スーパーの戦略は目玉商品で客を釣り、ほかの定番商品で儲けるという戦略で、これは何十年と変わってません。

マクドナルドはまさにスーパーマーケットのお得感をマックの店で体現できるようにしたのです。コーヒーを安くしたり、無料にしてレギュラーの商品を買って頂くという訳です。そこには一応、利益が確保できる筋道があります。ところが吉野家「極」の場合には250円ポッキリで牛丼を二杯食べる人はまずいないわけですから利益を頂戴するスキームが存在していません。

消費マインドの落ち込みはデフレという言葉のみならず、売り手側の必死の価格競争によるものだと思っています。これを修正するには売り手、買い手双方のポジションの修正が必要です。まず、売り手は価格競争がもう出来ないという状況に落とし込むことです。それはひとつはインフレ、もうひとつは人件費の厳密な管理やサービス残業の撤廃です。これは厚生労働省が主管となって徹底的に取り締まると同時に被雇用者が労働基準監督署などに直接訴えられる手段を講じるべきです。

インフレについては円が安くなれば輸入品物価が上がってきますから多少影響は出てくるでしょう。

一方、買い手マインドはまずは自信を取り戻すことからかと思います。そのためには株と土地のミニバブルを作り出すことと消費を促進させるような税制の取り組みが必要かと思います。

日本人はもともと一歩上の生活を求めてきました。そしてそれに慣れ親しんできたはずです。今、「鳴くのを忘れたカナリア」と同じで「使うのを忘れた日本人」である、と思っています。

安倍総裁は日銀の金融緩和を、といっていますが、私はデフレ脱却には即効性はないと思います。今、株価が上がっているのも先日書いたように「期待」であって効果を受けた継続性のある結果ではないということを最後に付け加えておきます。

(抜粋記事)
◆政府を最低でも半分削減して経済を回復させるか、政府が戦争を始めるか
http://mamechoja.blog22.fc2.com/

**** 2012年10月12日、マーク・ファーバー、London Bullion Market Association
財政措置と金融措置での政府たちによる連続的な干渉が、景気循環をなめらかにするのではなく、実際には、より大きな不安定へと導きました。
新ケインズ派たちの短期的な調節が、特に、合衆国で、とても否定的な影響を持ちました。
★消費することによって、裕福には成れません。資本編成が必要なのです。


**** 2012年10月22日、マーク・ファーバー、CNBC
本質的に、債務が、民間部門でも、政府部門でも、過度に成長するという、支出しすぎるのは、西洋社会の民主国たちの症状です。

歴史は、いわば繰り返します。
民主国では、良い意図で始まります。
それから、権力が、少数の者たちの間で二極化されます。
そして、最終的に、大きな変化が、改革を通して、平和的なやり方で起こるか、それとも、たいていは、革命を通してです。

我々は、近づいています。
我々は、その方向に進んできました。
欧州でもです。

私は、この体制は、出来るだけ長く、このまま、このシステムを生かし続けようとすると思います。それは、財政の崖は、無いという意味です。
★あるのは、財政のグランド・キャニオン「終わり無き赤字」です。

なぜなら、共和党であろうと、民主党であろうと、あらゆる種類の補助金で、住民たちに餌をやらなければなりませんから。
ですから、債務負担は、上がり続けます。
そして、ある日、このシステムが、壊れます。

★時間枠は、5年から10年のうちだと思います。
巨大な、めちゃくちゃな混乱を手にするのは。西洋世界は、どこでもです。
 

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コメント
 
01. 2012年12月02日 16:06:58 : UKdjN9emc2
そもそも、日本経済は急成長なんか期待出来ないのだし、消費者としてもより賢くなって、必要ないものは買わない、より適正な価格で、適正な品質のものだけを、必要に応じて買うということこそが何より求められているのでは無いでしょうか。
そうすることで、ただ「安かろう悪かろう」ということで、品質の劣化した商品を大量生産して、消費者に押し付ける様な生産者と、幾ら品質向上を目指したところで、それが過剰品質に繋がり、挙げ句の果ては高価格で売りつけるような生産者の両方だけが、経営的に行き詰まり、淘汰されることになっても構わないし、消費者全体からすれば、幾らでも騙されたふりをして、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、大いに苦しみ嘆き悲しむところを、「どうぞ、そのまま滅びて下さい」ということで、見捨てる様にすれば良いだけのことですよね。
富裕層に対しては、幾らでも騙されたふりをして、高い商品を売りつけ、それで何かトラブルにでもあったときには、一切相手にすることもなく、幾らでも騙されたふりをして、「どうぞ、幾らでも嘆き悲しんで、そっと静かに泣き寝入りして下さい」ということで、見捨てる様にすれば良いのだし、幾らお金がないからといって、品質の劣化した安い商品を、そっと静かに購入したところで、それで何らかの危害が生じたところで、クレームをつけるまでは構わないものの、悪質な嫌がらせでも仕出かし、社会を混乱されるような身勝手なことを仕出かす様な連中に対しては、騙されたふりをして、一切相手にすることなく、「どうぞ幾らでも勝手に地獄に堕ちて、勝手に死んで、何処か人目のつかないところで、そっと静かに滅びて下さい」とでも言ってあげるようにすれば良いだけのことでは無いでしょうか。
これにより、日本の国内需要は幾らでも激減することになっても構わないのだし、それにより、それなりの品質を維持しながら、付加価値の向上に繋げて行くことで、それが労働者にも還元され、消費者にも還元され、投資家にも還元され、循環型経済により地域経済の活性化に繋がって、資源や食糧の輸入を減らして、原発に頼ることも無く、廃棄物を幾らでも減らすことよって、エネルギーや食糧の自給率を幾らでも向上させるに繋がれば、もう世界的なグローバル競争には、幾らでも喜んで敗北してあげることで、勝負したければ、「どうぞご勝手に」という事で、幾らでも日本から追い出して勝手に勝負させて、それで全人類から袋叩きにされることにでもなれば、「どうぞ幾らでも惨めな思いをされて、勝手に死んで下さい」とでも言って送り出してあげれば良いだけのことだし、こう言う強欲な富裕層や大企業だけが、馬鹿にされ、白い目で見られ、滅び去って行くのを、そっと静かに腹の底で嘲笑いながら、見捨ててあげるようにすれば良いのだし、それにより経済規模なんか幾らでも縮小させ、日本はもう喜んで二流国にも三流国にも転落してあげることで、喜んで、天皇陛下と共に、地球市民社会の中に、ひっそりと埋没させて行くことで、そっと静かにいないふりをすることで、国内社会も幾らでもひっそりと静まり返った中で、誰もが損することもなく、誰もが得することだけをすることで、共に幸せに暮らせる社会となって、幾らでも安定化させることが出来れば、返って此れ程喜ばしいことはございませんよね。
アメリカで言えば、1%の富裕層に対する99%の非富裕層というところを、日本に置き換えれば、1%の強欲で傲慢、身勝手な富裕層や大企業に対する99%の非富裕層の中でも、いざとなれば、物凄い抵抗を繰り返し社会を混乱させようとする、1%のこれまた自分の利益のことしか考えない身勝手な抵抗勢力に対する98%の極めて良心的な中堅企業ならびに中小企業と非富裕層という構造になれば
最初の1%の強欲で身勝手な富裕層や大企業と1%の自分の利益のことしか考えない身勝手な抵抗勢力というのは、結局のところ同じ穴の貉に過ぎない存在だとすれば、98%の非富裕層からすれば、この2%こそが日本国民全体の大敵であると同時に、全人類の大敵であるということも真実では無いかとすれば、この2%の日本人なんかは、全人類から相手にされることもなく、馬鹿にされても当然だし、生きて行く資格なんか何処にも無いし、どうせ勝手に死んでいくしか無いということもまた運命でしか無いと思うと、何とも皮肉なことですが、ただ、何処か人目のつかないところで、そっと静かに滅びて下さい、と言ってあげるしかございませんよね。
98%のまともな日本国民からすれば、この真実からくる衝撃による痛みや悲しみを共に分かち合うことで、これを乗り越え、全人類から邪魔されない様に、そっと静かに生きて行くことで、共に幸せに暮らすことが出来るだけの社会福祉国家へと生まれ変わって行くことで、二度と亡国ニッポンを蘇らすこともなく、そっと静かに「大日本帝国の馬鹿野郎!」という怒りをひっそりと埋没させることで、それによる贖罪と二度と同じ過ちを繰り返さないために、国際社会とは一切切り離して、そっと静かに靖国神社に慰霊顕彰もしてあげることが出来る様になればそれで良いのでは無いでしょうか。

02. 2012年12月02日 20:55:06 : qon4Nnuetw

 >01さん

 面白い文章なので 他の書き込みも参照させてもらいました

 ===

 愛も 常々考えるわけですが 人間って 本当は 98%は間違った行動で

 ほんの2%位しか正しい事はないのだろうな〜〜〜 って考えるのです

 ===

 ですから 愛のしゃべることは 常に 98%ではなく 2%の可能性を

 求めて 多くの人の考える 更に180度反対の 物の味方が 大好きです〜〜
 


03. 2012年12月02日 21:26:09 : qon4Nnuetw

 あ〜〜 経済の話ですよね〜〜〜

 資本主義社会の終焉が近づいているようです!!

 資本主義の根幹は 人が物を作ることを前提としています

 マルクスの資本論では 搾取する者 vs 搾取される者 の対比で

 論理は構成されていますが 

 現代社会は 搾取する者 vs 搾取される者 vs その他の人 がいます

 その他の人たちは 搾取もしませんし 搾取されもしません

 ===

 現代の 工場では 最大の労働者は 機械やロボット なのであって 人間ではない

 ところが お金のやり取りは 人(法人) vs 人(法人)ですが

 最大の労働者であるところの 機械とロボット への賃金は支払われないので

 マルクスの資本論 搾取の実態は 議論できないことになる

 ===

 そもそも 2%の富裕層 と 98%の非富裕層 が存在するとすれば

 それは きっと 機械とロボットが 98%の労働をしているのだと

 考えることもできるわけです

 ===

 今考えなければならないのは 機械とロボットが働いて作った 富は

 誰が使うのか 使うべきなのかを 問題としなければなりません

 ===

 なぜ 愛が 98%は 機械とロボットの労働だと言うのでしょうか??

 わかりますか??
 
 このことは 歴史的に証明できます

 ===

 江戸時代は 農民 84人が 10人の武士と 6人の町人を食わせてきました

 現在の 日本の農業従事者は わずか 2人です

 江戸時代 vs 現代 = 84 vs 2 + 82(機械+ロボット)

 なのです  

 どうです  理解できましたか??
 
 ===

 いまや 米という農産物は そのほとんどが 機械とロボットが作っている訳です
 
 ===

 現代の 不可解な経済の混乱は 全て 過去の経済理論の過ちか

 経済理論の修正が必要なのに そのままになっていることだと感じます
 
 ===

 再度 申し上げるなら >01さんのおっしゃる通り どうでも良い事なのです

 しかし 機械とロボットの 生産した産物は 誰のもので 誰が消費すべきかを

 真剣に考える時期が 来たのではないでしょうか
 

 


04. 2012年12月02日 23:04:33 : sUpHQ8Q75g
この投稿の前段に異論はないが後段には唖然とさせられた
経済の本質を理解してない上
貧困層の実情について何も分かってないか想像力が決定的に欠如してる

> インフレについては円が安くなれば輸入品物価が上がってきますから多少影響は出てくるでしょう。

国内経済の好循環による物価上昇ならまだしも
通貨安による物価上昇は低賃金に喘ぐ庶民の生活を更に圧迫するだけ
つうことが分からんらしい

> 一方、買い手マインドはまずは自信を取り戻すことからかと思います。そのためには株と土地のミニバブルを作り出すことと消費を促進させるような税制の取り組みが必要かと思います。

このブログ主は自己の経済的利益にしか興味が無いに違いない

買い手マインドを改善するには
生きるだけで精一杯の層にカネを回さなければならない
それも賃金ではなく可処分所得で考える
富裕層にいくらカネを回しても何の効果も得られないノダ

つまり痔罠政権特に橋本龍太郎以来の亡国政策と真逆のことをすれば良い
大企業が連結決算制度を悪用して法人税を逃れられないよう外形標準課税を導入し
内部留保にも厳しく課税する
証券税制も見直し売買益は分離課税のままで良いが税率は35%とする
年収1500万円以上の楽勝で生きられる層からはしっかり徴税する
これまでバレないよう密かに廃止してきた扶養控除などを全て復活させる
消費税率を一時的に0%とする
これにより扶養控除復活の恩恵を受けられない層にも光が指す
ただし数年後に社会情勢を見て税率3%に戻すオプションはあってもよい

所得再分配の構図を再構築しない限りデフレからの脱却は不可能だ


05. 2012年12月02日 23:13:20 : qon4Nnuetw

 愛が考えるには 21世紀の後半は 月の開発ではないかな〜〜 って思います

 月の直径は 意外に大きくて 地球の4分の1もある

 月には 地球では得られない 相当貴重な金属が 容易に獲得できるのではないか

 ===

 レアアースなど簡単に採集できるだろう

 何しろ 重力が 6分の1なので 岩石は 水よりも軽い計算になる

 月の内部を掘り進んで 金とか 銀とか 水銀とか 採掘し放題だし

 掘った巨大空間を 人間の住空間や 工場とすれば 地球よりも

 住みやすいと考えられる 

 ===

 万が一に 地球に巨大隕石が落ちたとしても 月は何の影響もなく

 地球の周りを回り続けて 人類はエスケープできるはずだ

 ===

 もちろん 太陽発電も 地球より 月の方が 効率よく発電できる

 月の自転は 約1か月なので 太陽を追尾することも簡単だ
 
 ===

 考えよう 月内部の総合開発!!
  


06. 2012年12月02日 23:23:17 : qon4Nnuetw

 >買い手マインドを改善するには生きるだけで精一杯の層にカネを回さなければならない


 そうですね!!

 結局 そういうことです

 ロボットが作った 富は 金持ちだけのものではなく 皆の物なのです

 ===

 ということは 生産はロボットですから 消費は地球上の 全員
 ということでしょう

 金は 全員に配られ 全員が消費することで ロボットは更に励んで

 人間様のために 働いてくれます

 ===

 金とは 印刷された 単なる紙幣のことで 紙幣は ロボットの仕事の

 成績表だと 考えればよい

 良いロボットは 沢山稼いで 企業家に優越感を与えます
  


07. 2012年12月03日 02:40:16 : w18f1GkoJs
マックも牛丼も食いたくねえ。
うちご飯、手作り弁当が一番よ!

08. 2012年12月03日 05:59:44 : iT8Ab7Pa0c
 売り手側の精神的堕落とは考えないのか。
日本には、同一労働同一賃金の思想が欠如している。同様に、社会的貧富の差の許容範囲をどこまで認めるか、というより社会的均衡のレベルをどう考えるか?
 政治的社会的基盤の恩恵を受ける度合い・差異を、どの程度まで許容すべきか。
率直に言って、高級自家用車の社内から外を眺めて見て、路上生活者の豊かさ・快適さを、どこまで「うらやましい」と感じるか?人間的感性の問題か?

09. 2012年12月03日 08:29:09 : CyXBagU5Bw
経営者という人種の思考形態はどのようになっているのかと考えてしまう。自分達が購買層から搾取しておいて「なんで購買力が無いのだ?」なんて言っている。それはフランス革命前夜「パンをよこせ」と騒ぐ群集をみて「パンが無いならお菓子をたべれば良いではないか」と言ったという逸話と同次元。もはや搾取された者たちにはパンもお菓子もないのだ。

10. 2012年12月03日 12:15:09 : FRjl2FCi6Q
デパートのお歳暮コーナーに行ってみろ
どこも行列。

11. 2012年12月03日 12:56:06 : p9B89YgNYw
食糧は自給すべき
アメリカ流グローバリズムは卒業しよう
いまこそ尊皇攘夷、鎖国するときが来たと思う

12. 2012年12月03日 16:41:24 : FtAqUhrlFU
さりとて、780円であの店であの牛丼を食う気になるか?
戦後の闇市じゃないぞ。
原価を考えろ。
と言うと、原価は関係無い、と言う。
その通り、ものの値段は需要と供給で決まる。
では供給を絞ればいい。売るのをやめることだ。
売らないと倒産するって?
それならどんな安値でも売るしかない。
大体、デフレだと騒いでいるのは単なる供給過剰だ。

13. 2012年12月03日 18:03:11 : p9B89YgNYw
倒産した会社から仕入れた製品が多いから原価はとても安い
その中に中韓製品を混ぜ込む
そりゃ儲かるわな
デフレ時に儲けを上げる会社ってこんなもんだろう

14. 2012年12月03日 19:51:50 : RQpv2rjbfs
吉野家は経営中枢にお馬鹿がいるとみえて、時々とんでもなく阿呆な事をする。この間はお茶を店から引っ込めて、氷水をセルフサービスにしやがった、さすがに客が激減したので元にもどしたが。無責任なことを言えば、老舗はいろいろやっちゃあ駄目だね、万古不易なサービスを提供すべきでしょう。

15. 2012年12月04日 16:49:55 : p9B89YgNYw
数字しか見てない吉野家は東電と同じで没落するのは当たり前
もういらないよ、少しは反省しろ
吉野家では食わない、まずい

16. 2012年12月11日 00:55:48 : b0EY4K5R02
牛丼に関しては、吉野家の一番だと感じており、すき家や松屋等とと価格競争なんかする必要は何処にも無いし、すき家と松屋とで、幾らでも勝手に価格競争をさせて、消費者から幾らでも見捨てられて、仲良く没落させてあげれば良いだけのことですよね。
どうせなら、吉野家としては、小さいお子様や高齢者向けに、並盛りよりも小さい大盛りの反対の小盛りサイズや、特盛の反対の特小盛サイズでも出して行く様にしても良いのでは無いでしょうか。
それで幾らでも味をよくすることが出来れば、それで良いのだし、どうせなら中国にでも進出して、お米については、中国の生産農家に作らせてあげる様にすれば良いのだし、原料の牛肉については、アメリカから買って頂く様にすれば、それが日本の国益に叶うと同時にアメリカの国益にも叶うし、中国の国益にも叶うことになるのなら、返って此れ程喜ばしいことはございませんよね。

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