http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/548.html
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http://japanese.ruvr.ru/2012_10_22/sekai-no-awari/
マヤ暦が2012年12月21日に世界の終焉を予言しているという意見があるが、その日まで2ヶ月を迎えた現在、何が実際に起こるのかということについて、ブロガーや学者、ジャーナリストらは様々な議論をしている。
ラトビアではミステリーフェスティバルが行われ、そのオーガナイザーらは保険会社に対して、宇宙人による誘拐および「時空のゆがみでパラレル世界に移動してしまう」ことを保険の対象にするよう求めている。しかし、保険会社はそのような契約を拒否し、そのようなリスクを図り、金額を決めることが困難であると説明している。
チベット仏教の寺院の預言者は、ロシア紙「サベセードニック」に対して、世界の終わりは農村で迎えなくてはならないと語っている。その瞬間、地球には電力、通信が途絶え、地震によって建物が崩壊するが、主な被害はパニックによるものだとしている。そのほか、死人のような影が通りを徘徊する。
多くの人々はそのような話を信じてはおらず、茶化している。しかし一部の人々は、
★世界の終焉は連邦準備制度と米国政府の間で、ドル使用についての契約が切れることによるものだと主張している。
学者らによれば、12月21日、通常の日至だけで何も起こらないという。 Newsru.com
(関連記事)http://michi2672.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=4093570
・近代資本主義が終焉を迎えつつある今日、安西さんの新著『お金の秘密』は、識者の間で話題になる可能性大。(注:アマゾンで “南狸”さんが以下の書評を投稿)
★通貨発行体の本質を暴いた画期の書
通貨は公共財に似てさに非ず。私益を目的とする商品の一種に過ぎないことを明確に解明した画期的な著書である。惜しむらくは今後通貨のたどる道を明らかにしていないことだが、これはこの時点で一旦読者に考えさすべきであるから、本書は(上巻)とすべきであった。下巻はむろん通貨と園独占発行体の今後の命運を語るはずで、われわれはそれを待つのみ。
ロスチャイルド系のJPモルガン・チェースが、デリバティブ取引で巨額損失を出したことを、敢えて公表したウラを読み取る必要がある。FRB、SECが捜査に入ったとのことで、今後は「飛ばし」が出来ぬ事を示すが、ある意味でロックフェラー系の落日を示すのではないか。(FRB、すなわち連邦準備制度理事会下で、民間の連邦準備銀行13行にドル紙幣印刷を委託しているが、そのうち12行がヨーロッパ系の銀行であるのに対して、1行のみが米国系の銀行のチェースマンハッタン銀行である)この民間13行との米ドル発行契約の期限が今年の2012年に切れる。果たして、再契約となるのか、はたまた“新FRB”の発足となるのか…。ともあれ、ロスチャイルド対ロックフェラーで、ロックフェラーが敗北したことを最近の情勢は明瞭に示している。(2012/05/27)
……
以下省略
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