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都市の成長と空間構造に関する理論と実証  日本経済の創生と貿易・直接投資の研究
http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/299.html
投稿者 MR 日時 2012 年 10 月 29 日 02:14:57: cT5Wxjlo3Xe3.
 

都市の成長と空間構造に関する理論と実証
プロジェクト概要
活動期間:2011年7月13日〜2013年6月30日
2011年度
本プロジェクトは、実証研究と理論研究からなる。実証研究では、経済成長の原動力となる起業家の立地に焦点を当て、わが国のデータを用いて分析する。さらに、経済成長が都市化や産業化といかに関わっているかについて明らかにすることによって、わが国の産業立地政策に資する。理論研究では、都市間の相互依存関係を念頭に置き、都市システムの成長過程を中心に分析する。市場均衡と社会的最適な状態を明らかにすることによって、社会的に望ましい都市政策を提言する。いずれの研究においても、都市の成長は特定地域にとどまるものではないので、グローバル化という視点から都市経済にアプローチする。

主要成果物
2012年度の成果
RIETIディスカッション・ペーパー
12-E-071
"Does New Economic Geography Faithfully Describe Reality?" (TABUCHI Takatoshi)
12-E-070
"Trade Costs, Wage Difference, and Endogenous Growth" (TANAKA Akinori and YAMAMOTO Kazuhiro)
12-E-063
"Capital Mobility―a resource curse or blessing? How, when, and for whom?" (OGAWA Hikaru, OSHIRO Jun and SATO Yasuhiro)
2011年度の成果
RIETIディスカッション・ペーパー
12-E-002
"Market Size and Entrepreneurship" (SATO Yasuhiro, TABUCHI Takatoshi and YAMAMOTO Kazuhiro)


執筆者 田中 亨憲 (大阪大学)
山本 和博 (大阪大学)
発行日/NO. 2012年10月 12-E-070
研究プロジェクト 都市の成長と空間構造に関する理論と実証
ダウンロード/
関連リンク 本文をダウンロード[PDF:390KB] (英語)
日本語タイトル:国際貿易と賃金格差が集積と経済成長に与える影響
概要
本稿では、2国内生的経済成長モデルを構築した。2国間の差別化財の貿易には輸送費用が発生し、さらに2国間に賃金格差があるモデルの分析を行なった。分析の結果、賃金格差と共に、相対的な市場規模が、産業の分布と経済成長率に大きな影響を与えることが示された。

輸送費用が高い場合、輸送費用の低下は市場規模が大きな国への集積を促進させる。それによって経済成長率は上昇する。しかし、輸送費用の低下がある段階を超えると、高賃金国からの産業の流出が発生する。この段階では、輸送費用の低下は経済成長率の低下を促す。しかし、それ輸送費用の低下と共に、低賃金国へと産業集積が形成され、それと共にイノベーション活動も低賃金国で行われる事になる。それと共に、輸送費用の低下は経済成長率の上昇を再び生み出す。

こういった先進国からの製造業の流出と、経済成長の、低下と上昇のプロセスは、近年の現実の動向と整合的であり、本稿はその一因を指摘している。

Abstract


In this paper, we develop an endogenous growth model with two countries in which the international trade of differentiated goods requires trade costs and equilibrium wages in the two countries are different. With this model, we show that both wage differences and market size have important effects on the location of manufacturing firms and the innovation sector as well as on economic growth.

First, when trade costs are high, the share of manufacturing firms in the large country increases with a decline in trade costs because of market size. However, the share of firms then decreases with a decline in trade costs when trade costs are low because of wage differences. Finally, all firms agglomerate in the small country, since production costs there are low. In this process, the innovation sector shifts its location from the large-market, high-wage country to the small-market, low-wage country.

In this globalization process, growth rates first increase, then decrease, and finally increase with the reduction of trade costs. These results explain the process of the initial high growth of developed countries, location shift of manufacturing firms, and innovation sector from developed to developing countries, which has been observed in recent years.

日本語タイトル:新経済地理学は現実を描写しているか?
概要
主要6カ国における地域人口は、産業革命以前にはかなり分散していたが、近年急速に首都圏へ集積しつつあることが明らかになった。本論文では、このような首都圏へ人口集積してきた歴史的事実が新経済地理学(new economic geography)の複数のモデルによって再現可能であることを示した。新経済地理学のモデルでは、解析の都合上、地域数を2に限定しているが、それでは現実の経済活動の分布を描写することができない。そこで、本論文では、任意の数の地域にモデルを拡張した。分析の結果、交易費用が大きい初期において、経済活動の分布や人口の分布は各地域に分散するが、交易費用が小さい後期において、それらの分布は1地域に集積することを、複数のモデルで示した。

Abstract


This paper shows that new economic geography models are capable of simulating the real-world tendency for urban agglomeration to the primate city. It is often observed that while regional populations were dispersed in early times, they have been increasingly concentrated into one capital region over recent years. The present paper thus demonstrates that multi-region, new economic geography models are able to simulate the real-world population distribution trends witnessed over the past few centuries.


日本語タイトル:資源の偏在と資本移動および租税競争
概要
本論文では、資源の豊富な国と資源の乏しい国とを考慮し、資本市場統合およびそれに対する政府の政策の効果を分析した。そのため、資源を直接利用して中間投入財を生産する部門と、最終財を生産する部門との両方を表現でき、かつ資本移動に対する政府の政策を考慮できるモデルを構築した。分析の結果、以下の結果を得た。まず、資本市場統合は、資源の乏しい国から資源の豊かな国への資本移動を促し、2国合わせた生産の効率を改善する。しかし、その恩恵は、資源の乏しい国に偏ってしまう。資本流入により、資源の豊かな国の生産は拡大するが、資本輸入への支払いを通じて、その利益が資本輸出元である資源の乏しい国に流出してしまうためである。その結果、資本移動は、資源の豊かな国の厚生を引き下げ、資源の乏しい国の厚生を引き上げることになる。さらに、資本移動に直面すると、資源の豊かな国の方が、資源の乏しい国に比べて資本課税を強化する誘因をもつ。資源の豊かな国が、資本流入圧力を利用することで資本を失うことなく資本に課税することができ、それにより、資本移動による生産効率改善の効果を奪って厚生を引き上げることができる。ただし、こうした課税により資本投入が影響を受けるため、生産の効率は損なわれてしまう。

Abstract


This paper investigates which of the two types of countries―resource-rich or resource-poor―gains from capital market integration and capital tax competition. We develop a framework involving vertical linkages through resource-based inputs as well as international fiscal linkages between resource-rich and resource-poor countries. Our analysis shows that capital market integration causes capital flows from the latter to the former and thus improves production efficiency and global welfare. However, such gains accrue only to resource-poor countries, and capital mobility might even negatively affect resource-rich countries. In response to capital flows, the governments of both types of countries have an incentive to tax capital. We thus conclude that such taxation enables resource-rich countries to exploit their efficiency gains through capital market integration and become winners in the tax game.
http://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/12100005.html
http://www.rieti.go.jp/jp/projects/program/pg-03/002.html


日本経済の創生と貿易・直接投資の研究
プロジェクト概要
活動期間:2011年5月10日〜2013年3月31日
2011年度
日本経済は「失われた20年」の低成長から新たな高度成長へと転じ、新しい日本を創生することが望まれているが、その最中に東日本大震災により日本の社会・経済は大きな打撃を受けることになった。直面する危機を克服し、これまでの低成長のトレンドから脱するには、日本の社会・経済は広範な分野において大きな転換を必要としている。第2期計画期間においては、「企業の国際化(輸出・海外生産)」を日本経済の成長の鍵と捉え、企業の異質性と国際化を基礎においた理論分析・実証分析を重ね、政策提言を行ってきた。その成果を踏まえ、このプロジェクトでは、(1) 日本の企業・産業の国際化に関する研究に、大震災による企業・産業の変化に関する分析を視点として加え、(2) 企業の国際化(貿易・海外投資)、グローバル市場における生産ネットワーク・産業集積、電力・素材のサプライショックの影響と変化への対応、企業のR&D・イノベーション・国際技術移転と企業の輸出・成長、企業のR&Dと知的財産権の保護制度のあり方、企業の輸出と雇用構造、産業の異質性や近隣地域の属性と比較優位の決定等に分析に焦点をあて、(3) 産業・企業・プラントレベルのミクロデータを基礎とし、現地調査等を加え、ユニークな実証研究を行い、(4) グローバルな視点から日本経済の成長に課される短期的・中長期的課題と問題点を明らかにし、政策提言を行う。また、日本企業のグローバル化と密接に関連する中国企業の国際化と中国経済の成長に関して中国DRCとの共同研究を進める。

本プロジェクトの研究は以下のような課題から構成する。
(1) 震災前後における日本経済、東北・北関東経済の変化に関する国際的生産ネットワークの視点からの分析
(2) 電力供給制約を含むサプライショック・生産要素価格変化のインパクト、日本の比較優位構造の変化に関する分析
(3) 日本企業の輸出が雇用に与える影響、知的財産権の保護・企業R&Dと貿易、企業の国際化と国際技術移転に関する分析
(4) 産業の異質性と比較優位、輸出とアウトソーシング、近隣地域の属性と比較優位に関する分析
(5) 中国市場における企業の集積・国際化(輸出・FDI)と中国の経済成長に関する分析

主要成果物
2012年度の成果
RIETIディスカッション・ペーパー
12-E-069
"The Effects of FDI on Domestic Employment and Workforce Composition" (TANAKA Ayumu)
12-E-058
"Effects of Ownership on Exports and FDI: Evidence from Chinese firms" (WAKASUGI Ryuhei and Hongyong ZHANG)
12-E-033
"Productivity and FDI of Taiwan Firms: A review from a nonparametric approach" (WAKASUGI Ryuhei and NATSUHARA Takashi)
12-E-027
"Networked FDI: Sales and sourcing patterns of Japanese foreign affiliates" (Richard BALDWIN and OKUBO Toshihiro)
12-J-007
「電力供給と産業構造」 (佐藤 仁志)
2011年度の成果
RIETIディスカッション・ペーパー
12-E-017
"The Causal Effects of Exporting on Japanese Workers: A firm-level analysis" (TANAKA Ayumu)
11-E-055
"FDI in Emerging Economies: An analysis in a firm heterogeneity model" (ITO Koji)
12-J-004
「日本の中小企業の海外生産委託」 (戸堂 康之)

日本語タイトル:国内雇用と労働者構成への外国直接投資の効果
概要
本研究は、傾向スコア法(propensity score matching techniques)を用いて、2003-2005年の間に外国直接投資(FDI)を開始した日本の製造業、卸売業、サービス業企業に関して、FDI開始による、国内雇用への影響を分析したものである。分析結果からは、製造業・卸売業・サービス業すべてにおいて、FDIを開始した企業の方が、国内にとどまった企業よりも、雇用成長率が高かったことを明らかにしている。また、製造業に関しては、FDIを開始した企業は、そうではない企業よりも非正規労働者の割合をより高めたことも明らかになった。加えて、FDIを開始した企業は、売上や輸出の成長率も高めていることが明らかになった。製造業と卸売業に関しては、輸出成長率に正の効果が見られ、製造業とサービス業に関しては、売上高成長率に正の効果が見られた。

Abstract


This study uses propensity score matching techniques to examine the effects on domestic employment of Japanese manufacturing, wholesale, and service sector firms that initiated foreign direct investment (FDI) during 2003-2005. Results reveal that, in all three sectors, employment growth was higher among firms that initiated FDI than those that remained exclusively domestic. Moreover, manufacturing firms experienced higher growth in the share of non-regular workers. In addition, empirical results indicate that FDI's positive employment effects were accompanied by positive impacts on overall sales and/or exports. Positive impacts on export sales in manufacturing and wholesale sectors and on overall sales in manufacturing and services sectors were found.

日本語タイトル:企業の所有形態と輸出・直接投資:中国企業の実証分析
概要
これまでの標準的モデルは、企業間で生産性と固定費用が異なることが企業の国際化を決定する主要な要因であることを示している。しかし、所有形態が企業の輸出や直接投資の決定に与える影響に関しては十分な研究がなされていない。この研究は、生産性と所有形態における企業間の差異が輸出とFDIに与える影響について、中国企業を対象として分析する。我々が独自に構築した中国企業のデータベースをもとにした計量分析結果はいくつかの新たな発見を示している。中国企業を所有形態によって民間企業、国有企業、外資系企業に区分するとき、民間企業と国有企業では輸出とFDIを行うには高い生産性を必要とするが、逆に外資系企業では相対的に低い生産性でも輸出やFDIに成功する。また、輸出の経験が直接投資の拡大に与える効果でも、民間企業・国有企業と外資系企業とでは異なる。民間企業・国有企業にとって、輸出やFDIの経験が直接投資を拡大する効果は外資系企業よりも大きい。

Abstract


The standard model in the literature indicates that heterogeneity in productivity and fixed costs is the key in determining firms' internationalization. However, few studies have considered the effect of ownership structure on firms' exporting and foreign direct investment (FDI). This study examines how differences in productivity and ownership structure affect the exporting and FDI of Chinese firms with different types of ownership: privately owned firms, state-owned enterprises (SOE), and foreign affiliates. Using our original dataset of Chinese firms, our statistical estimations yield several new findings. We find that privately-held and SOE firms must be highly productive to engage successfully in both exporting and FDI, whereas foreign-owned firms need relatively little productivity to be successful exporters and foreign direct investors. We also find that the interaction between the mode of ownership and experience with exporting and FDI has heterogeneous effects on expanding FDI. For privately-owned and state-owned Chinese firms, experience with exporting and FDI has a stronger effect on expanding FDI than on foreign-owned firms.

日本語タイトル:台湾企業の生産性と直接投資:ノンパラメトリック接近からの所見
概要
この論文は、企業の生産性と直接投資(FDI)先の仕向地の特性が、FDI仕向地の選択とFDI仕向地数の決定にどのような影響をもたらすかを検証している。台湾における企業レベルデータを用いた実証研究の結果は、次の新しい発見を示している:(1)高賃金国へFDIを行う企業の生産性は低賃金国へFDIを行う企業の生産性よりも高いが、低賃金国へFDIを行う企業の生産性は非FDI企業の生産性よりも高いわけではない。(2)仕向地の市場の属性にかかわらず、企業の生産性が高ければ高いほど、FDI仕向地の数は多くなる。ここで得られた結果は、生産性を高め、国際化の費用を低下させる政府の施策は、台湾企業の国際化を促し、結果として台湾経済の成長を促進することになるという政策的含意を示している。

Abstract


This paper examines whether firms' productivity and the attributes of foreign direct investment (FDI) destinations affect both the choice of these destination as well as the accumulated number. The results of our examination, using firm-level data of Taiwan, present new evidence: (i) the productivity of firms conducting FDI in high-wage countries is higher than that in low-wage countries, but is not higher than the productivity of non-FDI firms; and (ii) the higher the productivity, the larger the number of FDI destinations regardless of the market attributes. These results provide the policy implication that government support for raising the productivity and lowering the cost of internationalization will accelerate the internationalization of Taiwan firms and eventually enhance economic growth in Taiwan.

日本語タイトル:ネットワークFDI−日本企業の海外直接投資における販売と原料調達
概要
日本企業の海外直接投資に関する個票データを用いて、現地子会社における現地販売と原料の現地調達のパターンを分析し、近年の海外直接投資動向を再考した。分析の結果、従来、論じられてきた水平的直接投資、垂直的直接投資、プラットフォーム型直接投資とはっきりと区分できるものは非常にまれで、ほとんどの場合、「ネットワーク型直接投資」というカテゴリーでまとめることができる。近年の直接投資に特徴的なことは市場やサプライヤーとの地理的な近接性が重要で、Regional Comparative Advantage(「地域的な比較優位構造」)が大きく影響しているといえる。

Abstract


Using firm-level data on the sales and sourcing patterns of Japanese affiliates, this paper suggests that very little foreign direct investment (FDI) falls neatly into the standard bins of horizontal, vertical and export-platform FDI. Most affiliates import some intermediates and export some output, suggesting a pattern that might be called "networked FDI." This suggests that the nature of FDI is influenced by "regional comparative advantage," i.e., the proximity of markets and suppliers.


電力供給と産業構造
執筆者 佐藤 仁志 (研究員)
発行日/NO. 2012年04月 12-J-007
研究プロジェクト 日本経済の創生と貿易・直接投資の研究
ダウンロード/
関連リンク 本文をダウンロード[PDF:612KB]
ノンテクニカルサマリー
概要
東日本大震災に伴う原発事故によって生じた電力供給構造の変化が産業全体に及ぼす影響が懸念されている。本稿は、電力供給能力が製造業の生産と貿易に長期的にどのような影響を与えるかを考察するため、各産業の生産シェアが産業の生産性(TFP)、生産要素賦存に依存するモデルをOECD15カ国、12製造業部門からなるパネルデータを用いて推計した。推計の結果、発電容量ないし電力産業の生産性の低下の影響は産業によって異なり、電気機器、輸送機器、一般機械を含むいくつかの産業ついては負の影響が見られた。電気機器、輸送機器、一般機械などは日本が相対的に高い生産シェアを有しており、推計結果は発電容量ないし電力産業の生産性の低下が比較優位を弱める方向に働くことを示唆している。電力供給に関する各産業の生産の弾力性と産業自身のTFPの生産の弾力性を試算したところ、ほとんどの製造業部門で前者は後者の半分以下であった。また、産業のTFPの変化は短期的にも生産に影響を与えるが、電力供給能力の変化が生産に与える影響は短期的には小さく、長期的なものであるという推計結果も得られた。
http://www.rieti.go.jp/jp/projects/program/pg-01/001.html  

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