http://www.asyura2.com/12/hasan78/msg/269.html
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エコノミック・ヒットマンは国家を食い物にして生きる、現代の吸血鬼として暗躍する経済的なマフィアであるが、これは資本主義が生み出したゼニゲバである。
http://www.youtube.com/watch?v=tcgzrhPIs0g&feature=related
このゼニゲバの後から舞台に姿を現すのは、最終解決でとどめを刺すジャッカルだが、現代日本の場合は腐肉を食い漁る卑しい売国奴が、仲間内の互選で選ばれて天下に君臨する。その一例として飯山一郎のサイトにこんな記事があった。
◆2011/03/04(金) 沈む朝日
朝日は、前原の外国人からの違法献金を何故に報道しない?
3日の「うっかりネット検索」までは報道したが…、
「外人からの違法献金」は、シカトしたまま。
前原のカネの問題は、かなり深刻だ。
北朝鮮との暗い関係があり、その闇は深い。
朝日が報道しないのは、朝日が大きなショック(打撃)を受けている証拠だ。
まさか外人からの違法献金まで出てくるとは予想だにしなかった…朝日。
重大な犯罪である「外人からの違法献金」という話が出てくるということは…、
「目と鼻の先」が、前原を捨てたということだ。
このことを知った上で質問する自民党の西田昌司の勝ち誇った態度!
きょうの西田質問を予想もできなかった朝日…。
沈む朝日…。
闇は深い…。
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◆2011/03/04(金) 脅されて脅されて、ムニャムニャ。
「前原外相、外国人から違法献金 政治資金規正法に抵触!」
と、産経と日経がネットで報じている。(なぜか朝日は報じない。)
ついに前原誠司が、4日午後の参院予算委員会で自供した。
「京都市内に住む外国籍の女性から献金を受けていた」 と。
政治資金規正法は外国人から政治的寄付を受けることを禁じている。
従って、前原の違法献金受領は犯罪である。
孫崎 享が、注目すべき見解をツイッター発信している。
米情報機関、従来、日本の暴力団の協力も得て、徹底して政治家の
北朝鮮コネクションを調査。当然知っていたろう。
これが異例の米国従属振りの背景か?
こういうことだ。
前原は、北朝鮮から違法献金を受けていた!(と、本日自白した。)
よど号ハイジャック犯とも何気に会える“人脈”にもハマっていた…。
このことを米情報機関に知られていた。そして、前原は脅されていた!
脅されて、脅されて、やむなく米国に従属し、CIAの工作員になった!
北朝鮮の“人脈”にもハマったままだ…。
…ということだ。
岸信介も、児玉誉士夫も、CIAに脅し抜かれて、CIAの工作員になった…。
おそらく朝日の元主筆も、菅直人も、脅されて脅されて、ムニャムニャなのだ。
そういえば政経塾内閣の如何わしさについては、そのものズバリの指摘が存在している。
http://www.asyura2.com/12/senkyo126/msg/830.html
その中で最も疑惑が強いと囁かれているのが前原で、これは北朝鮮の三重スパイだというウワサであり、創価学会の池田大作とのコネが猛烈に臭い。
http://ameblo.jp/uhauhaoasd1/archive3-201203.html
それにしてもエコノミック・ヒットマン絡みの話では、ジャッカルの中に前原や野田が名を連ねていて、日本の政財界は化け物の巣窟になっている。そこでエコノミック・ヒットマンとジャッカルを鍵に使い、何か示唆的な記事がないかと検索したら、こんな興味深い分析のある記事が見つかったのだ。現在の日本を混乱の極限にまで追い込んだ、日本経済の体力を食い漁って肥満した極悪人が、民主党ご愛用の御用商人として成り上がり、基幹ビジネスの中枢にサナダムシとして食い込み、会長や執行役員を始め大株主として君臨し、エコノミック・ヒットマンから財界人に成り上がった姿。その後ろにへばりついて政界の幹部として君臨する立場で、日本国を利権にして機密費に寄生しているジャッカルが、骨がらみしゃぶり尽くそうとしている地獄図が浮かび上がる。何とおぞましいエコノミック・ヒットマン・オブ・ジャパンの醜悪な姿だろうか。
名前:NHK 投稿日: 2012/10/25(木) 09:39:25
ジョン・パーキンスが何度も試みて最終的に出版した、苦渋に満ちた「エコノミック・ヒットマン」は回顧録であると共に、理想の共和国が搾取の帝国に変貌した米国への告発録であり、全世界に向けた良心の呵責に基づく懺悔録だ。
LA INTERNATIONALという経済誌の2002年の1月号に掲載された、「落合信彦 オイルマン伝説の終焉」と題した記事は、鹿砦社から上梓された奥菜秀次の『捏造ジャーナリスト落合信彦』に収録され、多くの読者に注目された記事である。
第三回目のこの記事の前に二つ記事があり、それを読めばペテン師の落合が日産10万バーレルを掘り当てたという、エクアドルの油田開発のホラ話の時期が、エコノミック・ヒットマンの物語に重なっている。そして、略奪と侵略の蛮行だったことにも気づかず、この鉄面皮の小説家は自慢話の形ででっち上げ、英雄行為として自慢して得意になっている。
しかも、嘘とでっち上げで落合の小説に多くの日本人が騙され、落合の石油ホラ話や外人部隊伝説の影響で、若い青年が外人部隊に志願して人生を誤り、エネルギー政策の失政に加担したことは、小説家の虚言の影響力の恐ろしさを示す。
だが、落合信彦はチンピラ作家に過ぎないし、化けの皮が剥がれていている今でも、日本のメディアから追放されないで虚言を吐き続けているのは、メディアがコーポレートクラシーの一部だからだ。落合はパーキンスに較べれば能力は一万分の一以下で、単なる作家で口から出まかせ専門だが、日本中に詐欺師が蔓延するきっかけを作り、ミニヒットマンだから書評に取り上げてみた。
http://iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-1818.html#more
だが、エコノミック・ヒットマンは途上国を騙して、絶望的な人たちから搾取することで、野蛮な資源簒奪をして儲けることを狙う、コーポレートクラシーの実践者であり、現代版の奴隷商人として富を築く吸血鬼だが、三文小説家とは桁違いの犯罪者でもある。
http://www.youtube.com/watch?v=17mE5fPQjt0
しかも、パーキンスは過去の犯罪行為を懺悔しているが、日本のエコノミック・ヒットマンとして財をなし、神話で虚名を飾り立てた経済界の頭目たちは、松下幸之助、稲盛和夫、竹中平蔵、宮内義彦、孫正義を始めとした、株券というニセガネを操る闇紳士が、国富を食い荒らす売国行為をしたのに、誰一人として懺悔せず告発もされていない。
http://blog.goo.ne.jp/reforestation/e/3cc41bdedcb0edf0b982b93e305d65cc
その後に現れるのがジャッカルのはずだが、小泉純一郎、菅直人、野田桂彦、前原誠司などは、ネオコンに飼いならされたポチ公で、残飯あさりのハイエナに過ぎない。
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