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● 気になったニュース ●
・日本
G7:金融緩和巡り不協和音 新興国が反発
自民総裁「日銀は思い切った量的緩和を」
・米国
★債券投資家の米債ロング増加=JPモルガン調査
ゴールドマン7−9月、米銀で最も予想上回る利益か−ISI
★「通貨戦争」に新たな側面、先進国間の問題に−FRBは防戦
「財政の崖」問題、先送りすべきでない=米財務長官
EU他
英経済は「三番底」の恐れ=ウィールBOE金融政策委員
ノボトニー氏:ECBの域内銀行監督、来年半ば以前は不可能
中国・アジア
★米国は中国からの太陽エネルギー製品に18−250%関税−関係者
★人民銀総裁欠席の中国側「正常だ」…IMF総会
中国4大銀行の9月の新規融資は264.2億ドルに減少=現地紙
中国政府系ファンド、国内4大銀行の株買い増し−今後も継続
中国、2012年の鉄道整備予算を32億ドル増額 今年3度目の引き上げ
中国株:反落、2週間ぶり大幅安−乗用車販売減少を嫌気
中東
エジプト株急伸3.3%高、首相の強気経済見通しを好感
● メモ ●
★ゴールドマン:中国の産業用金属需要の波、14年までに砕ける
スペイン国債:2段階引き下げ 投資適格で最下位…S&P
ドイツ財務相:ギリシャに関する決定、トロイカ報告を待つ必要で合意
★市場はパニック感なき調整、中国問題織り込みには時間必要
JPモルガンの巨額損失問題捜査で今後逮捕者か−NYT紙
★ゴールドマン社長、ユーロ圏が現状維持できる確率は小さい
ブログ:韓国政権交代の経済的意味
スペイン債下落、S&Pが2段階格下げ−ジャンク級目前に
・・・GSの社長は、6月の発言同様、ユーロが現状のままでいる
のは難しい。2008年のリーマン・ブラザーズ破綻のような
ショックの「瞬間」が必要なのだろうと述べていますが、
さてどの様な仕掛けが今後出てくるのか…
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◆乱反射、不規則な動きを繰り返す市場・・米大統領選の混戦模様を映す市場?
http://blog.goo.ne.jp/msi021112/e/51824d6f7ce91ddd193a22de76c495ff
さて10日発表の地区連銀経済報告書(ベージュブック)は、可もなく不可もなく、ここまでの延長線上にある内容だった。つまり米国経済は「緩やかに」拡大しているというもの。したがって、結果に対する注目度は低かった。材料にならなかったわけ。
それより注目を集めたのは、日本時間の本日早朝に発表された米格付け会社S&P(スタンダード&プアーズ)による、スペイン国債(長期債)の2段階格下げ。これまでの「BBB+」から「BBB−」にしたもので、同国の経済的・政治的リスクの増大を理由にした。ついにスペイン国債は、投資不適格級(ジャンク)のわずかに1段階上に位置することになった・・・・といっても既に同業のムーディーズ・インベスターズは同国債をジャンク一歩手前の水準に引き下げ済みで、後追いといえ一時は売られた(利回り上昇)ものの、その後はすぐに値を回復(利回り下落)という展開となった。欧州時間に入ってからは、むしろこれでスペイン政府による救済要請が早まるのではないかという思惑が先行し、買われる(利回り低下)という逆の流れに。
このところのマーケットは、まったくもって乱反射状態といえる。
こうして書いている内に米国の週間ベースの新規失業保険申請件数が発表されたが、市場予想37万件のところ結果は33万9000件だった。先週末の失業率ほどではないがサプライズといえよう。この水準は約4年ぶりの低水準とのこと。昼間のアジアの時間帯から欧州へとジワジワと戻り基調にあった本日の金価格だが、この結果が伝えられた直後から10ドル幅の急落状態となっている。確かにこの結果もミニ・サプライズといえる。
★上に行きたがっている金市場だが、これでもか、これでもかと冷や水を掛けられるような状態。
相場の反応が乱反射といえば、最近の原油相場もそんな感じだ。不規則な値動きを繰り返している。米大統領選、ロムニー支持率上昇で俄かに混戦模様となってきた。いやはや。(亀井幸一郎)
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