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2012年10月17日、都内で、米国務省+経産省+経済同友会のベンチャー起業育成シンポジウム開催される模様だ。
アメリカ政府と日本政府、そして日本財界の「経済同友会」が
日本国内のベンチャー起業育成をめざして、シンポジウム開催を開催するという。
経済破綻寸前のアメリカと日本が、いまさらベンチャー企業育成のために、協議してどうするのだろうか。
そもそも、日本経産省と経済同友会=経団連は、
私も、行く予定ですが、興味津々の方もどうぞ!
アメリカ国務省の手先として、規正法などを導入し、日本の経済復興を貶めた張本人ではないのか!!
なんか臭うぞ!新しいイルミナリティの育成プロジェクト・スタートなのか
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以下「アメリカ国務省プレスリリースの
シンポジウム「次代を担うベンチャー企業の創出を目指して」より転載(10/02)
シンポジウム「次代を担うベンチャー企業の創出を目指して」を開催します
在日米国大使館は経済産業省、経済同友会などと共に10月17日、「次代を担うベンチャー企業の創出を目指して」と題するシンポジウムを開催する。同シンポジウムは「イノベーション・起業・雇用創出促進のための日米対話」の一環。
詳細は→こちら
シンポジウム「次代を担うベンチャー企業の創出を目指して」を開催します。
経済産業省は、平成24年10月17日に「次代を担うベンチャー企業の創出を目指して」と題するシンポジウムを開催いたします。
著名起業家やベンチャーキャピタリスト、有識者をお招きし、ベンチャーに関する課題を乗り越えるための知恵・経験・協力について議論いただくとともに、起業を目指す人たちへのメッセージを発信いただきます。
1.経緯
本シンポジウムは、経済産業省と米国国務省との間で、日米双方によるイノベーション・起業の支援、投資促進等を通じた日米間での連携を促進し、新たな雇用を創出することを目的として立ち上げた「イノベーション・起業・雇用創出促進のための日米対話」の一環として開催します。本対話の一部として創設した「日米起業協議会」による提言レポートの発表も今回のシンポジウムと併せて行う予定です。
2.概要
開催日時:
平成24年10月17日(水)9:30〜12:30(9:00開場)
場所:京王プラザホテル 南館5階 エミネンスホール
(東京都新宿区西新宿2−2.1)
主催:
経済産業省、米国国務省、米国大使館、経済同友会、
中小企業基盤整備機構、日本貿易振興機構(JETRO)(予定)
参加費:無料
申込方法:参加希望の方は、氏名(ふりがな)、所属、電話番号、参加票受信用のメールアドレスをご記入の上、次のアドレス
(venture-symposium@meti.go.jp)へ電子メールにてお申し込みください。なお、メールの件名に「ベンチャーシンポジウム出席希望」とご記入ください。
締切り:平成24年10月10日(水)17時
(メールにて参加票をお送りいたしますので、当日はこちらをご持参ください。応募者多数の場合は抽選とさせていただきますのであらかじめご了承ください。)
3.プログラム
○開会挨拶
○特別講演
『起業を目指す人たちへのメッセージ』
南場智子 (株式会社ディー・エヌ・エー ファウンダー/取締役)
マーク・ハウスリー(Vigilent 社 CEO)
モデレーター:
飯田香織(NHK「Bizプラス」キャスター)
○パネルディスカッション『ベンチャーが直面する課題の克服〜日米起業協議会によるレポートを踏まえて〜』
モデレーター:
各務茂夫(東京大学 教授 産学連携本部 事業化推進部長)
パネリスト:
○閉会挨拶
(本発表資料のお問い合わせ先)
通商政策局米州課長 矢作 友良
担当者:下川、菊池、宇野
電 話:03−3501−1511(内線 2991)
03−3501−1094(直通)
石黒不二代(ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO)
竹井智宏(一般社団法人MAKOTO 代表理事)
藤田浩之(Quality Electrodynamics 社CEO)
堀義人 (公益社団法人経済同友会 ベンチャー創造PT委員長 /グロービス グロービス経営大学院学長、
グロービスキャピタルパートナーズ 代表パートナー)
ジェラルド・ハネ(バテルジャパン株式会社 代表取締役社長)
コメンテーター
ロバート・エバハート(スタンフォード大学 フェロー、STAJE プロジェクトリーダー)
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