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《画像》 遺伝子組み換えトウモロコシを与え続けられたネズミがヤバすぎる!と話題 《TPP》 (日々雑感) 
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/685.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 9 月 20 日 22:07:24: igsppGRN/E9PQ
 

【画像】遺伝子組み換えトウモロコシを与え続けられたネズミがヤバすぎる!と話題【TPP】
http://hibi-zakkan.net/archives/17958517.html
2012年09月20日20:44 日々雑感


Cancer row over GM foods as study says it did THIS to rats... and can cause organ damage and early death in humans
GMフードをネズミに与え続けた結果、発ガン率が上昇。そしてこれらは、人間の臓器の損傷や早期死亡を引き起こす可能性がある


・French team claim bestselling brand of GM corn caused tumours and multiple organ damage
フランスの研究チームは、最もよく売れている遺伝子組み換えトウモロコシが、ガンや多臓器損傷を引き起こすと警告

・Leading scientists have questioned the study and its results, claiming it has 'no value'
一流の研究者はこの研究と結果は無価値だと主張する(??)

By SEAN POULTER

PUBLISHED: 11:21 GMT, 19 September 2012 | UPDATED: 07:19 GMT, 20 September 2012


Rats fed a lifelong diet of one of the bestselling strains of genetically modified corn suffered tumours and multiple organ damage, according to a controversial French study published today.
本日発表された、遺伝子組み換えコーンを生涯与え続けられたネズミは、腫瘍や多臓器損傷に苦しめられたというフランスの研究チームの発表が物議を醸している。

Scientists said the results raised serious questions about the safety of GM foods and the assurances offered by biotech companies and governments.
研究者たちは、これらの研究結果が、GMフードやバイオテクノロジー企業、政府が保障するという安全に重大な疑問を突きつけたと語る

The first lifetime trials involving rats fed on GM corn found a raised incidence of breast tumours, liver and kidney damage.


GMトウモロコシで飼育されたラットを含む第一生涯試験では乳房腫瘍、肝臓や腎臓の損傷の発生率上昇を発見した。


Read more: http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2205509/Cancer-row-GM-foods-French-study-claims-did-THIS-rats--cause-organ-damage-early-death-humans.html#ixzz270WQK1uM

TPPが決まれば、遺伝子組換え食品が、アメリカ様からいっぱいやってくるよー


ウソだろ・・・・

やったね!米倉!!


TPPを強力に推し進める経団連会長米倉の狙い
http://hibi-zakkan.net/archives/11118799.html
2011年11月07日21:18 日々雑感

TPP不参加「あり得ない」=首相判断に期待―経団連会長
時事通信 11月7日(月)19時0分配信

経団連の米倉弘昌会長は7日の記者会見で、環太平洋連携協定(TPP)交渉参加をめぐって「『ノー』というのはあり得ない」と述べ、野田佳彦首相による参加表明に改めて強い期待を示した。
 米倉氏は首相の心中を「各国の日本に対する期待を十分承知していると思う」と推し量った上で、政府が欧州連合(EU)や中国、韓国など各国・地域と経済連携を進めている現状を指摘。
「TPPだけ具合が悪いということにはならない」と語った。
 一方、農業に関しては「交渉の中で、日本への悪影響は十分回避できると確信している」と強調。
「経済界も連係プレーで、明るい未来の農業を構築していく」と意欲をみせた。
 さらに「反対しているのは、次の選挙で票を押さえようとしている人たちが中心だと思う」と語り、
TPP参加に慎重な国会議員を皮肉った。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111107-00000100-jij-bus_all


ご存知、経団連会長米倉氏は、住友化学の会長

この住友化学は『モンサント社』と長期的なパートナーシップをもつ


2010年10月20日
住友化学株式会社
農作物保護(雑草防除)分野におけるモンサント社との長期的協力関係について

住友化学、および同社の米国での農薬開発・販売子会社であるベーラントUSA社は、このほど、
米国の大手種子・バイオ・化学メーカーであるモンサント社との間で、農作物保護(雑草防除)
分野における長期的な協力関係の構築について合意し、契約を締結いたしました。
http://www.sumitomo-chem.co.jp/newsreleases/docs/20101020_3.pdf

で、このモンサントとは?

米国政界を取り込み、遺伝子組み換えのリスクを隠蔽し、圧倒的な世界シェアで市場をコントロールする脅威の多国籍企業。
遺伝子組換作物や除草剤、ウシ成長ホルモンで、世界の農業と食の安心・安全を脅かす米多国籍企業モンサント。

「農業関連大手モンサント社の恐怖の収穫」
(1)

(2)


動画を観ていただければ、(観なくても)奴らの狙いはなんとなく分るとおもいますが、

狙い@
アメリカにとって障壁になっていた遺伝子組み換え関係商品を自由に取引できる。

狙いA
日本における種子の支配と種苗の寡占化、及びその知的財産権独占
=食から日本を支配

遺伝子操作によって日本の風土における強い食物の種子を開発し独占、その知的財産権も持っていれば2度オイシイ!

TPP第10章1項にはわざわざ『「知的財産権」は植物種の保護も含む。』と注釈で書いています。

wikipedia「多国籍組換え作物開発種苗会社と国際的な知的財産権」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%B5%84%E3%81%BF%E6%8F%9B%E3%81%88%E4%BD%9C%E7%89%A9#.E5.A4.9A.E5.9B.BD.E7.B1.8D.E7.B5.84.E6.8F.9B.E3.81.88.E4.BD.9C.E7.89.A9.E9.96.8B.E7.99.BA.E7.A8.AE.E8.8B.97.E4.BC.9A.E7.A4.BE.E3.81.A8.E5.9B.BD.E9.9A.9B.E7.9A.84.E3.81.AA.E7.9F.A5.E7.9A.84.E8.B2.A1.E7.94.A3.E6.A8.A9

TPPにおける知的財産権条文
第10章 知的財産権

第10.1項 定義
本章において:
TRIPS協定は、WTO協定の一部である、知的所有権の貿易関連の側面に関する協定を意味する。
知的財産権については、TRIPS協定の第2部第1節から第7節の知的財産権の全カテゴリーを参照し、特に以下のものである:著作権及び著作隣接権;商標;地理的表示;意匠;特許;半導体集積回路の回路配置;開示されていない情報の保護。(原注1:本章において、「知的財産権」は植物種の保護も含む。)
http://www.mfat.govt.nz/downloads/trade-agreement/transpacific/main-agreement.pdf
http://fr-toen.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-3185.html

モンサントがアメリカ政府に圧力をかけTPPを進めさせ、日本では住友化学(米倉)が、これに乗っかった。ということですね。

経団連の奴らは、日本の事なんかどうでもいいのでしょう。
自分たちが儲かれば。


追記
日本でNGの組み替え作物が入ってくると

遺伝子組み換え作物の花粉が、勝手に飛んでいって遺伝子操作されていない従来の作物種の畑に入ってきて、勝手に交配してしまう
↓↓
元の種をとれなくしてしまう。在来種が破壊されてしまう。

知らない内に受粉して、モンサント『お前、勝手にうちの遺伝子組み換え作物使っただろ!』⇒賠償を要求される

上記の2つは、両方とも世界中で起こって問題になっていることです。

 

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コメント
 
01. 2012年9月21日 01:16:21 : cqRnZH2CUM

そもそも板違いだが

具体的に、どういう組み換えをしたら発癌率が、どの程度上昇したかを書かねば意味がない

こういう投稿は、空耳にでもした方がいいよ


02. 2012年9月21日 02:34:16 : eS5CPZpets
TPP関連なら経済板でも間違いではないような。

03. 2012年9月21日 12:08:16 : Uz8Ie0wE6M
病気の牛肉、ホルモン剤投与の牛肉が、なし崩し的に輸入だな。そんなハンバーガー食って喜んでる日本人。

04. 2012年9月21日 15:50:35 : NrnWIa4XYo
 遺伝子組み換え農産物がさぞや悪なのかと思って調べたら、欧米では遺伝子組み換え農産物は結構普及しているようですね。
 欧米の少なくとも中流層以上が日常普通に摂取している種類、かつ発がん性が一定値より少ない種類なら別に敢えて拒否すべきではないかも知れません。
 上記の範囲でかつ遺伝子組み換えでない、と言う表示を禁止しない(遺伝子組み換えという表示はしないで可としても)なら、別に個人が選択する自由もあるわけですし、欧米の中流以上の人達と同じ条件なのですからそれなりに説得性はあると思います。
 モンサントなどもそれなりに工夫して、どれだけ、どの国の中流層、できれば上流層で利用されているか、発がん性は例えば何に比べてどれだけ少ないか、などを公平な検査機関の品質検査済みとかのアピールする表示をすれば、別に問題ないのではないかと思います。
 TPPは他の項目も関連するので今は賛成とかは言えません。
 現在、米国では農産物をバイオエタノールで利用するか、食用で利用するかの論議が盛んだそうですが、米国の放射能がないエリアは食用農産物の比率を高めてもらっても、日本としては放射能が少ない、食用に適するものは輸入の比率を増やせ、東日本の農地や海は別に無理せずにソーラーや風力などエネルギー発生用の比率を増やしても良いのではないかと思います。
 米国の農家も豚の飼料用やバイオエタノール用のトウモロコシより、欧米の中流層以上が摂取している人間用の小麦やトウモロコシ、大豆などを収穫した方がずっと美味しい商売でしょう。

05. 東高西低 2012年9月21日 22:38:58 : HeX3k5xSjb73M : dml4dUewHV
日本の遺伝子組み換え穀物の輸入量は世界有数?
だって、豆腐には「遺伝子組み換え使用しておりません」と注記してるけど、
牛肉、鶏肉、豚肉には書いてないでしょ?
すでに日本人は、飼料穀物を介して間接的にガンガン体内接種している。
というのが厳しい現実やな。

http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-633.html


06. 2012年9月22日 00:41:17 : FfzzRIbxkp
2000年にモントリオールで起きたデモは、まさにこの問題。
バイオセーフティ・プロトコル会議でした。

ニューヨークタイムズで大きくとりあげられました。

抗議の中心がヨーロッパで起きており、実験台にはなりたくないと断る権利「予防原則」。
それが害になるという科学的根拠は持ってないが、実験台にはなりたくない。
はっきりするまで待ちたいんだ、と言う権利。
逆を言えば、自分が実験台になりたいかどうかという単純なことにさえ自己決定権を持つことへの攻撃。個人の主権への攻撃であると。

この抗議デモのあと、モンサント社は株が目に見えて下がり、ターミネーター遺伝子のような極端な計画のいくつかを破棄したそうです。

合衆国では、階級問題でもあるそうです。
高価な有機栽培の食物を買える人たちは、実験台にはなるまいとする傾向と。

実験台の続きをお伝えするには、次の項目は製薬会社の説明になります。
モンサント社と製薬会社の関係など、私の手元の書物には書いてあります。


07. 2012年9月22日 08:41:41 : iz7NvJv4z2
パパイヤの形をして、匂い、味、食感もパパイヤだけど、実際は パパイヤとハエの遺伝子から出来ていて、自らカビがつかないように 微量な毒物を分泌している食物なんて、体にいいわけないよね。既にパパイヤじゃないし。人類が滅びる可能性の原因トップ3.
生物化学兵器、核戦争、遺伝子組み換え食物。欧米と言っても 緩いのは米、ヨーロッパの規制はそんな厳しいですよ。

08. 玄 2012年9月22日 15:29:12 : 3X5IG34.wmdiA : FfbEavRaNC
食べ物のことは命の根本
この社会にはすばらしい食材を作る人々がいる
そしてその食材を丹念に精魂こめて加工する人々がいる
衣・食・住は文化そのものであり、私たちの持っている食文化に触れれば
どれだけ高度で卓越した文化が築かれてきたのかが良く分かる

その文化を壊すような経済合理性と科学的至上主義はいらない
農耕文化の持っている可能性は広大で深いですし
商品価値としても世界にアピールする機会をふやし、ブランド価値を高めていけば
十分にやっていけるはずだった

減反政策や無理な生産調整で青田刈りをさせ、新鮮な野菜や果実を廃棄させる
こんな百姓の精神性を踏みにじるような政策を決定し推し進める政府には
のーだと言いましょう


09. 2012年9月22日 17:27:58 : p9B89YgNYw
モンサント米倉、中国へ何しに行く?

10. 2012年9月22日 19:52:37 : sccEcWFCTo

ブラジルでは当初遺伝子組み換え作物は禁止されていましたが、隣国のウルグアイが解禁しており、国境周辺の大規模農園(政府と強力なコネを持つ)から密貿易で栽培が始まり、近隣の中小農家が上記の手法で巨額の賠償金を請求され、裁判費用の工面できない農家が次々と廃業していきました。これなど、大規模農園とモンサントの合作に政府が手を貸した事例ですね。今の大統領は当選するまでは遺伝子組み換えに反対していたが、大統領になったら解禁です。今の民主党を見ているようです。
日本でも今の民主党政権ならやりかねない。


11. 2012年9月23日 13:51:39 : a07oHrwtfw
遺伝子組み換え作物が影響を及ぼしているのか、遺伝子組み換え作物を生産する時に必須となっている除草剤が影響を及ぼしているのか、どちらでしょう?
除草剤耐性が必ずしもその作物の中で無毒化されている訳ではない事から考えれば、除草剤の影響かとは思いますが。
もし、遺伝子組み換え作物そのものがマウスの体に影響を及ぼしていたとしたら、恐ろしすぎる。
花粉は遠くまで飛んでいくので。

12. 2012年9月23日 14:53:30 : cNjgY0yH42
TPPは警戒したほうがよい。アメリカ支配の最後の詰めだ。

種子が支配されてや苗の病気まで管理されて農薬が支配されて。
アメリカの食料支配が進む。

自然サイクル農業を大事にしたほうがよい。


13. 2012年9月23日 20:19:02 : zjpIePgLrT
どうして、自分の畑の普通の作物が、遺伝子組み換え作物の花粉で汚染されて、まともな種がとれなくなったのをどうしてくれる、という訴訟ができないの?
血統書つきの純血種の雌犬に、雑種の雄犬がのっかって、子犬ができたとき、雑種の雄犬の飼い主が、うちの犬のタネをつかったんだから弁償しろっていってるみたいなものじゃないの? 普通ならタネつけされた純血種の飼い主が損害賠償するだろうに。

14. 2012年9月23日 20:22:39 : zjpIePgLrT
13です。訂正します。
誤り:普通ならタネつけされた純血種の飼い主が損害賠償するだろうに。
正: 普通ならタネつけされた純血種の飼い主が損害賠償請求するだろうに。

15. 2012年9月24日 01:05:43 : KGOc9eprng
カナダに賢いおじさんがいて、自分の畑の作物にモンサントの組み換え遺伝子が勝手に入り込んでいて、モンサントから知的所有権を理由に損害賠償請求され敗訴しました。こうして、モンサントの知的財産がこのおじさんの畑の中にあることが確定し、もっと言うと既判力が及んだのです。

そして、このおじさんは後訴を立て、モンサントに『お前たちの財産が俺の畑に勝手に入り込んだから俺の畑から全て残らず持ち出してくれ』と請求したのです。この後訴に対してはモンサントとは和解しているようです。まあ、司法なんてインチキなんでこの辺が限界でしょう。できれば、モンサントに不利な判例が出来ればよかったのですが、、、

強欲の輩に対抗する方法はいくらでもあるはずです。みんなで知恵を出しあいましょう。


16. 2012年9月24日 09:32:42 : mvBVmXBPgY
そういわれるとどっかの軽団連会長氏は
ヤバすぎるネズミによく似ていないかい。

17. 2012年9月24日 11:11:28 : nck0NFA1So
そのおじさんは、よく事故に遭うそうです。
日本の講演会では『前日に交通事故に遭った。』と車椅子でした。
もう10年以上も昔の話ですが、GM絡みの会社はそういう会社です。

18. 2012年9月24日 13:38:13 : M8pZNCJjgA
モンサントは牛成長ホルモンγBGHを米国の畜産業者に長年拡販してきた。詳しくは  国破れてTPP在り  で検索されたし。 

19. 2012年9月24日 18:05:51 : i0Q5Oue6SU
アメリカからは遺伝子組み換え毒入りトウモロコシや大豆
中国からは重金属入り野菜やコメが輸入され
それらを、日本の低所得者に食べさせる
人間までF1種になる次の世代は残せないな



20. 2012年9月24日 21:59:32 : a6E6uYjWPs
1952年 三菱化成工業(株)(現三菱化学(株))との折半出資により、
三菱モンサント化成(株)を設立
ここでも三菱誤登場

ベトナムでの枯葉剤にDonald Rumsfeldとアスパルテームといいとんでもない会社!
日本から撤退して下さーい!!

汚染食品が出回ってるのをいいことにどんどん進出してきそうで
いやですよね・・・

Jeffry M Smith
Seeds of Deception:
Exposing Industry and Government Lies About the Safety of the Genetically Engineered Foods You're Eating

Genetic Roulette: The Documented Health Risks of Genetically Engineered Foods


21. 2012年9月25日 08:48:44 : NrnWIa4XYo
 04です。
 多くの方が指摘しているように慎重に考えるのが必要なようです。
04で欧米と書きましたが、欧州の方がかなり厳しいようなので欧州に合わせたるべきでしょう。
 ただ輸入品に関しては、欧州では「65歳未満の人には不可」とかの年齢別制限がないようなので、それを条件に欧州よりごく僅かに緩和する余地はあるかも知れません。

22. 2012年10月20日 17:50:43 : Z47Cj7N52w
遺伝子組換食品は本当にヤバいらしい
www.sap.com/japan/campaigns/2010/ifrs/expert27.epx

23. 2012年10月20日 20:21:15 : Z47Cj7N52w
>どうして、自分の畑の普通の作物が、遺伝子組み換え作物の花粉で汚染されて、まともな種がとれなくなったのをどうしてくれる、という訴訟ができないの?
血統書つきの純血種の雌犬に、雑種の雄犬がのっかって、子犬ができたとき、雑種の雄犬の飼い主が、うちの犬のタネをつかったんだから弁償しろっていってるみたいなものじゃないの? 普通ならタネつけされた純血種の飼い主が損害賠償請求するだろうに。

 カナダでは農家が勝訴した。
なお、下記の§3,4などは相当深刻なことが書かれている。是非、読んでほしい。
www.sap.com/japan/campaigns/2010/ifrs/expert27.epx

 SAP社はEUの中枢たるドイツに本拠を置く世界最大の会計ソフト会社。
現在、経団連加盟の企業の大半が使用している。このコラムは会計士、税理士、
システム監査の世界では非常にメジャーである。


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