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「ロス婚」漂流記〜なぜ結婚に夢も希望も持てないのか?
【第37回】 2012年9月3日宮崎智之 [プレスラボ/ライター]
あなたが結婚できない理由はデータが知っている!
理想の年収、条件、年齢に関わる「残念な検証結果」
前回は、結婚とお金にまつわるデータを紹介し、大きな反響をいただいた。
平均を好む「三平女子」(男性に「平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格」を求める女性)が希望する年収と、実際に男性が稼いでいる平均所得を比較し、いかに理想と現実が乖離しているかを指摘したわけだが、そもそも男女の関係にはそういったすれ違いは付きものだと言うこともできる。
しかし、感情論に流されるのではなく、データをつぶさにチェックしていくことで、見えてくるものもある。
ということで、今回は結婚や恋愛に関するデータのなかで、興味深いものをいくつか紹介しよう。すでに当連載で触れたものもあるが、いま一度詳しく見ていきたい。
まずは、前回と同じ結婚とお金にまつわるデータから。「結婚できるかどうかは金次第」と言うと嫌な感じがするが、男女問わず、実際には高所得者の方が結婚できる傾向にあることがわかっている。
2002年10月の時点で20〜34歳だった男女を継続的に調査した厚生労働省の『21世紀成年者縦断調査』を見ていこう。データは所得別に結婚の有無を男性に聞いたアンケートだ。
女性も高収入の方が結婚しやすい?
厚労省のデータが示す「世知辛い実態」
■ 収入別の結婚した割合(男性)
・100万円未満……8.9%
・100〜200万円未満……13.3%
・200〜300万円未満……18.1%
・300〜400万円未満……21.4%
・400〜500万円未満……26.0%
・500万円以上……25.3%
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500万円未満までは、収入が高い方が結婚できるという相関関係が見て取れる。400万円未満とそれ以上で5%近い差が出ているため、この所得階層が明暗を分けるポイントだと言えそうだ。しかし、興味深いのは、このことは男性に限ったことではなく、女性にも当てはまるということである。
■ 収入別の結婚した割合(女性)
・100万円未満……18.7%
・100〜200万円未満……24.5%
・200〜300万円未満……25.2%
・300〜400万円未満……27.0%
・400〜500万円未満……27.2%
・500万円以上……26.5%
男性ほど伸び率は急激ではないが、女性も収入が高いほど結婚できる傾向にあるのだ。様々な原因が考えられるが、
・ 共働き世帯が主流となっているため、女性にもある程度の収入が求められる
・ 収入が多い女性の方が男性と出会う機会が多い
――ということなのだろうか。いずれにしても、結婚できるかどうかが収入と関わってくるとは、何とも世知辛い世の中である。
親が娘の結婚相手に求める
年収は、本人よりも現実的?
ちみなみに、前回紹介した「女性が男性に希望する年収」と「男性(民間)の平均給与」を振り返ってみると、以下のようになっている。
・女性の希望……平均682.6万円
・男性の年収……平均507.4万円
一方、親が娘の結婚相手に求める年収は、結婚情報サービス会社「オーネット」の調査によると、400万円台が22.5%で最多となった。さすが、幾多の困難を乗り越えながら結婚生活を続けているベテランとだけあって、かなり現実的な数字を設定していると言える。
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やはり女性のほうが厳しい「条件」
相手に家事の能力を求める割合は96%!?
続いては、国立社会保障・人口問題研究所が発表したデータから。『出生動向基本調査』を基に未婚者の「結婚相手の条件として考慮・重視する割合」を見ていくと、男女ともに「人柄」が95%以上となりトップ。しかし、他の項目を見ると、面白いことがわかってくる。
■結婚相手に求める条件
・経済力……男性38.7% 女性93.9%
・職業……男性43.4% 女性85.8%
・容姿……男性82.4% 女性77.1%
・学歴……男性26.4% 女性53.3%
このデータを見る限り、「容姿」以外は女性の方が結婚の条件を高く設定していることがうかがえる。しかし前出の通り、経済力がある女性の方が結婚していることを考えると、経済力に関する男性の「38.7%」という回答はあまり当てにしない方がよいかもしれない。
さらに興味深いのは、
・家事の能力……男性93.1% 女性96.4%
と、こちらも女性の方が相手に対して高い水準を要求しているということだ。「経済力があり、高学歴で家事ができる男性を求めるなんて高望みし過ぎなのでは?」と思わないでもないが、男性諸氏はこれが現実だと言うことを押さえておいた方がいい。
しかし、男性の家事についてはこんなデータもある。再度『21世紀成年者縦断調査』の結果を見ていこう。
次のページ>> 結婚希望年齢もどんどん後倒し。データを甘く見るなかれ
夫の休日の家事・育児時間別に見た
第二子が生まれる割合
・家事・育児時間なし……32.4%
・2時間未満……45.8%
・2〜4時間未満…… 61.3%
・4〜6時間未満……74.0%
・6〜8時間未満……82.0%
・8時間以上……74.2%
つまり、男性が家事や育児をしたほうが、子どもが生まれる可能性が上がり、夫婦生活も円満になるということだ。これを見れば、女性の方が男性よりも相手に「家事の能力」を求めることもうなずける。
男性に過剰な収入を求める女性も考えものだが、「家事は女性がするもの」というステレオタイプな考え方に囚われている男性がいたとしたら、そちらの方にも大きな問題があるのである。
結婚希望年齢もどんどん後倒し
データを甘く見ず、少子化を防げ
最後に、結婚適齢期に関するデータを見ていこう。『出生動向基本調査』で未婚者が考える希望結婚年齢の推移をチェックしていくと、年代ごとに認識が移り変わっていることがわかる。
■年齢別に見た
未婚者の平均希望結婚年齢
18〜19歳……男性27.3歳 女性25.5歳
20〜24歳……男性28.4歳 女性26.6歳
25〜29歳……男性31.0歳 女性29.8歳
30〜34歳……男性35.4歳 女性34.3歳
次のページ>> 結婚には、愛よりも現実的な数字が大事な場合もある
未婚者に聞いたデータのため、年齢が上がれば上がるほど希望結婚年齢が上昇することは当たり前だとは思うが、実際の平均初婚年齢である。
男性……30.5歳
女性……28.8歳
を考えると、18歳〜24歳のときには、だいぶ早く結婚を想定していたことがわかる。実情の認識に追いつくのは25歳からだが、早期の結婚を望みながらも「晩婚化」に流されていく現状がうかがえよう。
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● ロス婚の福音
ここまで見てきた通り、結婚に関するデータを検証してみると、結婚を新たな視点で見つめ直すことができる。最後のデータにあるように希望結婚年齢がどんどん後ろ倒しにならないためにも、自分の認識と現実のデータがどのように食い違っているのか、参考にしていただければ幸いだ。
今回調べただけでも、政府、民間問わず、結婚や恋愛にまつわる様々なデータが発表されていることがわかった。少子化、晩婚化が止まらず、結婚自体が制度疲労を起こしている状況をどのように食い止めるか、現状を把握してから対策を練る必要性に迫られていのだろう。
「結婚には数字なんかではなく、愛が一番重要だ」との意見もあるかと思うが、大局的な視点で見れば、データを細かく検証して現実を直視することが、結婚というゴールに至る早道であるように思える。
男女の意見の相違はあるだろう。しかし、なんとか折り合いをつけて少子化、晩婚化を食い止めたいものである。
当連載についてご意見がある方は、筆者のTwitterアカウントにご連絡いただきたい。全てに返信できないとは思うが、必ず目を通したいと思う。
質問1 あなたが結婚相手に求める理想と現実のギャップは、どれくらい?
大きい42
普通
小さい
ギャップはない
その他
http://diamond.jp/articles/-/24118
1日約150円の出費をムダにしない!
売り文句にひっかからない飲み物の選び方
最も身体に良くてお財布にも優しい飲み物とは
サラリーマンがランチにかけられる金額が減っても、それとは別格扱いで削減されることなく、不動の位置を保っているのが「毎日の飲み物代」である。平日に毎日500ミリリットルのペットボトルを1本買い、約150円が使われると仮定すると、月3000円の出費。ランチに味の濃いものを食べたり、外食が多かったりすると、摂った塩分が多ければ多いだけ喉は渇き、人によっては毎日2本飲んで月6000円の出費だったりするかもしれない。
そうでなくても、働く時間が長いと、仕事中だけで1リットルくらいの水分を摂る人も多いだろう。とはいえ、だからといってお弁当男子ならぬ、水筒男子をしている人は少ない。飲み物代を抑えたいと思ったら、1リットルで100円の紙パックのお茶を手に取るのが、一番経済的だが、紙パックでは一度開封した後の持ち歩きは困難で、1日中オフィスから出ないような人にしか勧められない。となると、身体にも良くて、経済的な飲み物は?と聞かれたら、やはり「水」なのだと思う。「おいしい」とか「リフレッシュした〜」など、飲み物の“嗜好品”としての役割を果たすものではないが、毎日おすすめできるものの1位にあげるのはこれに尽きる。
「味のついていないお水はあまり飲めない」という人も多く、実は私もこのタイプなのだが、例外なのはナチュラルミネラルウォーターと書かれた天然の炭酸水。ビールとは違うが、シュワシュワっとはじけるような喉越しが、なんとなく疲れを癒してくれるように感じる。実際、この炭酸は疲労感と関わる乳酸を排泄する手助けをしてくれるとも言われている。
なかには、レモンやライム味のものもあるし、天然の発泡水は150円と普通のお値段だが、コンビニのプライベートブランドで売られている「炭酸水」などは80円以下で手に入る。こちらは、原材料を見ると水と二酸化炭素でできており、よくお酒を割るのに使うようなものだ。飲みやすさで言ったら天然炭酸水に軍配が上がるが、「お水に毎日100円以上出せない!」なんてときには人工的な炭酸水でもいいと思う。
コンビニでも買える身体に良い飲み物と
市販飲料の意外な落とし穴
ちなみに、「身体に良い飲み物はなんですか?」と聞かれたとき、答えは2通りあると考えている。コンビニでは手に入らないが、極論を言えば、ごぼう茶のような、いかにも身体に良いものが含まれる飲み物。そして、もうひとつは、過度な糖分や脂肪分、添加物が含まれていないもの。つまり、身体への悪影響が考えられないもの、だ。
そうすると、コンビニなどで気軽に身体に良いものを選ぼうとすると、おのずと選択肢は狭まってくる。つまり、後者の、身体への悪影響がないもの。具体的に挙げるならば、先ほど紹介した水に続いて、まずはお茶類だろう。これらの原材料名を見ると、「緑茶、ビタミンC」というふうに、最後に必ずといっていいほどビタミンCがついてくるが、これはサプリ的な要素として入っているわけではなく、保存のためのものである。また、これらのお茶製品に「茶葉由来の成分により、天然緑茶カテキンが○○mg程度含まれています」というようなことが書いてあっても「なんだか身体に良さそう」とありがたく飲んで大丈夫だ。
ウーロン茶や紅茶に含まれるテアニンはリラックス効果があるし、緑茶に含まれるタンニンは、二日酔いのもととなるアセトアルデヒドと結びつきやすく、身体の外に排出してくれるので、お酒のお供や飲みすぎた翌日に良い。このように、お茶は、種類によってそれぞれの良さがあるが、やはり、悪いものが入っていない、ということが一押しの理由だ。温かいものを摂ると心が落ち着くので、大事なプレゼン前や、イライラが収まらないときには、ホットで飲むと良いだろう。
市販の飲料の落とし穴は、「○○が気になる方へ」と、何か突出して身体に良さそうなものが書かれた商品。もちろん、その成分は嘘偽りなく入っているのだが、原材料名を見ると、それ以外に、名前からはそれが何なのかよくわからない原材料も多く含む。いわゆる、添加物であったり、人工甘味料的なものだ。この「一見、良く思えるけれど…」という傾向は、糖類ゼロ、カロリーオフ、とうたわれた商品にも見られる場合がある。
添加物や人工甘味料が身体にどのような影響を及ぼすかは、長い話になるからここでは割愛する。ただ、「添加物はすごく身体に良い」なんて話はあまり聞いたことがないはずだ。つまり、良いものを摂っている一方で、ネガティブなものも併せて摂ってしまっているかもしれないのだ。日頃、加工食品や外食が多い人は、その時点で添加物を多く摂っている可能性があるので、せめて飲み物は、原材料を見た時にシンプルなものにした方が、身体に良いと言えるだろう。
そして、「これを飲んだら食事で摂った脂肪も気にならないよ」的なことをうたっている商品であっても、これらの特定保健用食品に小さく書かれている“食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを”という言葉こそ、事の真髄のような気がしてならない。
意外と多い糖分とカロリーに要注意!
身体に良さそうな飲み物のパラドックス
もちろん、添加物以外にも、パラドックスはある。豆乳は、原材料名が大豆だけになっているものはとても良い。ストレスを和らげるカルシウムも豊富だし、よく足がつる人なんかは、豆乳でマグネシウムを補給するのもおすすめだ。しかし、調整豆乳にすると、純粋な大豆の栄養価が下がる上に、なぜか米油が入っているものがあったりして、糖分だけではなく脂質が増えている場合もある。
お腹に良さそうな飲むヨーグルトや、寒くなると恋しくなる、カカオを含んだココア。乳酸菌やカカオが良い成分であることに間違いはないが、そこに多く含まれる糖分は、血糖値を不安定にさせ、集中力が欠け、仕事でのパフォーマンスを下げるものとなってしまう。カカオに含まれる苦味成分、テオブロミンには、自律神経を整える作用があるというが、やはり良い部分と悪い部分のバランスが大事になってくる。“釣り”のフレーズがあるものこそ、自分にとってネガティブなものがないかを見極める目が必要なのだ。
野菜ジュースも然り。ビタミンは時間の経過や加工によって減少するものだという性質をもう一度思い出してほしい。なかには、「野菜は、加工によって失われる成分もあります」と正直に書いてある商品もあるが、パッケージの表に書かれているのは、やはり良さそうなことばかりだ。
もしも毎日の習慣として飲むとしたら、糖分を摂りすぎないように、という観点から、果汁が入ったものより、野菜100%のものをおすすめする。β―カロテンは損失しにくいし、体内でビタミンAに変化して免疫力を高める働きがあるので、不足していると感じる場合には野菜ジュースから摂るのも一案だ。もしくは、シンプルにトマトジュースでもいいかもしれない。思ったよりもビタミンが摂れないかもしれないのに、糖分だけはしっかり摂っていた、だなんて悲しいことだ。ビタミンCを期待してオレンジジュースやグレープフルーツジュースを摂るのも、この流れでいくと、悩ましいところだ。
ちなみに、コーヒー牛乳やジュースのようなものの500ミリリットルサイズの甘い誘惑には気を付けてほしい。ためしに、ある乳飲料に記載されている栄養素を見ると、エネルギー97キロカロリーと書かれていて、一瞬、そんなにカロリーが高くない気がしてしまうが、よくよく見るとそれは200ミリリットルあたりの表示。つまり、1パックで約242キロカロリー。おにぎり1個のカロリーを超え、コンビニの卵サンドイッチくらいのカロリーを飲み物から摂っていることになる。
さらに注意したいのは、炭水化物、と表記されたものに含まれる糖分。この商品の場合、200ミリリットルあたりで17.9グラム。この炭水化物をすべて砂糖由来のものと仮定した場合、1パックあたり44.75グラムには、コーヒーについてくるスティックシュガー(1本約3グラム)約15本分の糖分が入っているのだ。
乳飲料とされるこの商品、口にする限りは、牛乳を飲んでいるような感覚になるが、原材料名を見ると、砂糖・異性化液糖に次いでやっと“乳製品”の表示。原材料名は入っているものが多い順に書かれる。乳製品を飲んでいるつもりでも、砂糖を飲んでいるのが実態なのだ。甘い飲み物を飲みたいときには、せめて、小さいサイズの紙パックなどを選ぶようにしよう。本当は500ミリリットルもいらないにもかかわらず、目の前にあると飲んでしまう、というのが人間の性なのだから…。
コーヒーの飲みすぎで
身体がだるくなる可能性も
そして、ビジネスマンとは切っても切り離せない関係のコーヒー。無糖タイプから乳飲料タイプまで色々あるが、それぞれの製品の「自分にとっての良し悪し」は、原材料名を見て、書いてある材料の順番や材料名をチェックすることで一思案してほしい。ものによっては、「コーヒー、牛乳、砂糖」であったり、「牛乳、砂糖、コーヒー」であったり。その表記の順序によって栄養成分表の炭水化物の量も随分違っている。無糖タイプでない缶コーヒーを毎日飲んでいた人が、飲むのを止めて3ヵ月で7キロも痩せたことだけは明記しておくが、今回は最後に、コーヒーそのものが持つ役割について話をさせていただこう。
コーヒーといえば「カフェイン」のイメージが強い。それゆえに、眠気覚ましに良い、頭をしゃきっとさせたいときに良い、と特に残業中のお供になりやすい。だが、カフェインは利尿作用も強く、大量に飲むとかえって体内の水分が奪われてだるさを感じやすい。そうでなくても、胃が重くなるほど飲めば、身体はしんどくなるので、飲みすぎは注意したいところだ。
ただ、よく「コーヒーって1日何杯まで飲んで大丈夫ですか?」と聞かれるが、それには個人差があるように思う。おすすめなのは、本当に気分転換になる量をいただくことで、日中、デスクにあるのがずっとコーヒーというのはおすすめしにくい。ちなみに、眠気覚ましにおすすめなのはホットの方。温かい状態で摂る方が早く眠気を覚ますといわれている。好きではないけれど、コーヒーチェーン店での打ち合わせが多い、という方。メニューにはないけれど、サンドイッチなどが売られている場所にこっそりおいてあるミネラルウォーターを選ぶのもおすすめだ。
今年の夏休み、久しぶりに海外へ行き、歯磨き後にミネラルウォーターで口をすすぎながら、普段、水道水が飲める国・日本で暮らしていることのありがたさを感じた。「○○でとれた水」は確かにおいしいが、「自宅でとれた水」をマイペットボトルにいれ、もっと積極的に活用するべきなのかもしれない(衛生面には気を付けて!)。お財布にも、環境にも、身体にも優しい暮らしができたら、どんなに良いだろう。
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◆編集部からのお知らせ◆
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忙しいビジネスマンこそ必見の“出世に効く食事力”。頑張っている人に読んでほしい1冊です。
http://diamond.jp/articles/-/24119
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