http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/313.html
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ユダヤ金融マフィア・ロックフェラー企業群に謎の大株主「シード・アンド・カンパニー」正体はニューヨーク地下鉄駅のペーパーカンパニーだった!
http://www.news-us.jp/article/241804308.html
シード・アンド・カンパニー。農作物や種子の企業とは異なるようです。
ロックフェラー系の企業の筆頭株主に挙がっている謎の企業です。
■ヒューレット・パッカード:94%(2010年12月31日時点)
■シティグループ:87.9%(2007年12月31日現在)
■ボーイング: 69.79%(2007年12月31日現在)
■バンク・オブ・アメリカ:92.6%(2007年12月31日現在)
その他データを見つけられませんでしたが、JPモルガン、GE株の大半も取得しているようです。そして、この企業はあのデュポンをも手中に収めている事が発覚しました。
デュポン財閥――ロックフェラー、メロンと並ぶアメリカ三大財閥と呼ばれています。
陰謀論ではおなじみ「兵器のデュポン」と呼ばれ、悪質な殺戮兵器で財を成した悪魔一族です。
フリッツ・スプリングマイヤー氏の「イルミナティ 悪魔の13血流」にもリストアップされています。ロックフェラーやロスチャイルド等とは異なり、デュポン一族が表に出ることは一切ありません。正真正銘「闇の支配者」の一翼を担う重鎮と言えるでしょう。
世界中で断種を推し進めるビルゲイツのワクチンも、大元にこのデュポンがいます。
ベンジャミン・フルフォード氏も「デュポンだけは許せない」と憤慨していました。
そのデュポン、もとい「イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー」の有価証券報告書があります。
2011年12月31日現在、このシード・アンド・カンパニーはデュポン株の95.2%を取得しているのです。
2009年12月31日の時点では93.5%とありますので、保有高がさらに増えている事になります。
・イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー 有価証券報告書 2012年07月25日 - 投資関係をなんとなくわかった気になる
http://toushi.kankei.me/docs/text/S000B1YM
・イー・アイ・デュポン・ドゥ・ヌムール・アンド・カンパニー 訂正有価証券報告書 2010年07月08日 - 投資関係をなんとなくわかった気になる
http://toushi.kankei.me/docs/text/S0006AM5
このシード・アンド・カンパニーの所在地を見て目を疑いました。
ニューヨーク州のボーリング・グリーン駅、私書箱20号とあるではないか!
つまり、実体も何もないペーパーカンパニーである可能性が高いのです!
主要株主が誰であるかを隠蔽するのが主な目的と思われますので、
その背後にはロックフェラー、ロスチャイルド、デュポンらがいるはずです。
世界の支配構造を端的に理解する上で、こういった株主関係の情報は非常に重要です。
中でもGEは原発の元締めであり、福島原発事故や東電、原発マフィア等と密接に絡んできます。ベンジャミン・フルフォード氏の祖父は、GE株を全てロックフェラーに奪われたと言っていました。
このボーリング・グリーン駅はニューヨーク・マンハッタン島最南端に位置しており、
フリーメイソンの象徴・自由の女神の目の前にあります。それは大して重要ではありません・・(抜粋)
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