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米政府の大スキャンダルを知らないの?日本で報道されていないのね・・・  オバマのウォーターゲート
http://www.asyura2.com/12/hasan77/msg/168.html
投稿者 MR 日時 2012 年 7 月 27 日 01:04:45: cT5Wxjlo3Xe3.
 

「米政府の大スキャンダルを知らないの?日本で報道されていないのね・・・」

「ファースト&フュリアス事件」をご存じですか

2012年7月27日(金)  上田 尊江

 題名からお分かりかもしれないが今回の内容は『資本金ゼロで年商500万ドル』とも『ママCFO奮戦記』とも関係がない。米国を揺るがしている大事件が日本で一切報じられていない不思議について書く。

 昨年、本欄の編集者から「またコラムを書きませんか」という電子メールをもらったとき、次のように返信した。日経ビジネスオンラインでは「米国」と表記するそうだが、元のメール通り「アメリカ」にしておく。「$500K」は50万ドルのことだ。

 「アメリカについて以前から気になっている内容がまだいくつかあります。アメリカメディアの行き過ぎたリベラリズム、リーガルシステムの崩壊に根付いた医療費・健康保険制度の問題、常識がなくなってしまい何でも議論になるアメリカ社会、まだまだ落ち込む不動産市場や景気、ビジネスと生活。ここは体験談が中心になります。私たちの会社の話であれば、資本金ゼロ会社の成長とチャレンジとしてかなり書けそうです。社員に$500K相当の商品を盗まれた話、銀行差し押さえ物件を買った話、不景気で自己破産をした元超リッチな人の話(周りに沢山います)。母として仕事と家事と子育ての両立をどう考えているかというテーマもあります」

 編集者の「またコラムを書きませんか」というメールに「アメリカについて以前から気になっている内容がまだいくつかあります」と応じたのは、5年前、同じ編集者と組んで『不思議の国アメリカ』というコラムを連載していたからだ(『“オンライン決済不在”の驚くべき実態』、『永久に受け取れない「特売の割引金」』、『“顧客監禁管理”システムの最高峰はカジノにあり』、『何でもありの返品制度が築くゴミの山』、『最も働きがいのある会社はエンジニアの理想郷』)。

 「資本金ゼロ会社の成長とチャレンジでいきましょう」という返事が編集者から来て、この連載を始めた。前回の連載は実質5回で途絶してしまったが、本連載は今回で17回目になる。ママになってから知力、体力、気力のすべてが落ちる一方と思っていたが持続力は付いたのかもしれない。

政府が銃の不法販売を後押し?

 今回書く内容はメールの冒頭にある「アメリカメディアの行き過ぎたリベラリズム」に関係するものだが、リベラルを批判するといった政治的内容ではない。米国で連日のように報道されている大事件が日本で全く報じられていない不思議についてである。

 この事件がとても気になり、子供が寝た後のわずかな時間で、ニュースを追っている。日本人の知人にも聞いてみたが、誰も知らない。「ああ、またか」と思ったので、米国報道と日本報道の差についてお伝えしたいと考えた。

 大事件というより、大スキャンダルと言ったほうがいいかもしれない。数カ月前から、米国で取り沙汰されているスキャンダルはその名を「ファースト&フュリアス(Fast & Furious)」と言うことが多い。第5作まで公開になっているヒット映画の1作目のタイトル『The Fast and the Furious』から取ったものだ。こんな名前が付いた事情は後述する。

 この映画シリーズは、まるでレーサーのように改造車で街中をはじめ、至るところを走るシーンが売り物で、日本でも『ワイルド・スピード』というタイトルで公開されている。日本で「ファースト&フュリアス」と言われてもぴんと来ないかもしれないが、大抵の米国人ならすぐ分かる。

 スキャンダルが起きた場所は映画界ではなく、オバマ大統領下の米国政府である。司法省内の「アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局(以下、ATF)」が極秘に進めたオペレーション「ファースト&フュリアス」を巡り、大問題が発生している。

 正直、「なんでこんな名前を付けたの」と笑いたくなるが、この極秘作戦の中身は全く笑えない。現オバマ政権下の2009年から2011年の間に実施されたこの作戦は別名「gun-walking」と呼ばれる。文字通り、銃を歩き回らせる作戦だった。

 要はおとり捜査の一種である。国境を越えて、米国の銃をメキシコに不法流入させるものだった。ATFがアリゾナ州の銃ディーラーに銃を渡し、メキシコからアメリカに来ている麻薬密売の容疑者たちに銃を販売させたとされている。銃ディーラーと麻薬密売の容疑者たちの間には、ストローバイヤー(銃の所持を禁じられている人のために代理で銃を購入する人)が入る。

 目的は、ATFが捜査中の麻薬密売の容疑者を捕えることにあった。米国で販売された銃がメキシコの麻薬カルテルにたどり着くルートを捜査していけば、容疑者はもちろん、麻薬カルテルの元締めまで捕獲できるとATFは考えたようだ。

 この作戦をなぜ「ファースト&フュリアス」と呼んだかというと、捜査中の容疑者の何人かが、映画の主人公と同様に自動車修理をしながら、ストリートレーシングをしていたからだという。

 大問題になっているのは、作戦の成果がほとんど出ず、しかも作戦に使われた銃の犠牲者が多数出たからである。

 販売された銃は2000丁、取引額が100万ドル超と大規模だったにもかかわらず、結果としてストローバイヤーを数人逮捕しただけで、麻薬カルテルメンバーなど大物捕獲には至っていない。一方で、銃に追跡装置を付けていなかった、あるいはメキシコ政府にこの作戦について事前に報告していなかった事実が明らかになっている。このためかどうか、国境を越えた後の銃に対し、積極的な追跡捜査がほとんどなされなかったという。

 そして、この作戦で販売された銃がメキシコで犯罪に使用され、罪のないメキシコ市民が命を落とした。犠牲者は200名以上といわれている。命を落としたのはメキシコ人ばかりではない。2010年12月、アリゾナ州の国境警察官ブライアン・テリー氏が不法移民の追跡中に銃撃戦に巻き込まれ死亡した。現場に残された銃のうち、2丁はファースト&フュリアス作戦下で販売されたものだった。

 テリー氏の死がきっかけとなり、本作戦が明るみに出る。米下院監視・政府改革委員会により調査が開始され、司法長官のエリック・ホルダー氏の聴聞会が開かれた。ホルダー氏は要求された書類の一部提出を拒否したため法廷侮辱罪に問われ、議会により告訴されるという事態に至った。しかもホルダー司法長官はこれにめげることなく辞職を拒否するという驚くべき事態となっている。

 鍵を握る書類が調査に出されないようにと、オバマ大統領が異例の大統領特権を発動した。大統領就任以来の初の発動であり、かえって疑惑が深まった。メキシコ大統領が本件について沈黙している点も不思議なところだ。

 今でも責任追及は続いているし、事件の内容は複雑だ。ブッシュ政権下でも今回と同様の作戦が行われていたそうだが、ウェブで調べみると今回のオバマ政権下での作戦とのつながりはどうだとか、ファースト&フュリアス作戦の真の目的は米国の銃規制を促進させるためではないか、とか色々な論評が出ている。

 真相が明らかになるまでもう少し時間がかかりそうだ。あるいは明らかにならないかもしれない。実はこの原稿を6月中にほとんど書き上げ、その後の様子を見守っていたがこのところ報道は沈静化してきている。司法長官の件が「辞職せず」で一段落し、それから先にどうにも進めず、結局は11月の大統領選挙次第ということになったためだろう。

米国主流メディアの情報だけが日本に入る

 なぜこのニュースを紹介したかというと、日本で報道されていないことに気づいたからだ。米国のウェブを検索したついでに、日本のウェブを調べてみると、ごく一部のブログに数行出てくる程度で、新聞も雑誌も報じていない。英語のWikipediaには詳細な記述があるが日本版にはない。日本の知人とやりとりする機会があるたびに「ファースト&フュリアス作戦って知っている?」と聞いてみるが誰も知らない。

 少し前の箇所に『「ああ、またか」と思った』と書いた通り、米国の事件が日本で報じられないことはしばしばある。米国人と結婚し渡米した直後は「なんで」と不思議に感じていたが、今では理由が分かる。

 日本に届く米国のニュースは基本的に、こちらで「主流メディア」と呼ばれているソースに基づいているからだ。主流メディアの代表はCNNやニューヨーク・タイムズなど、いわゆるリベラルのメディアである。リベラルの対語はコンサバティブであるが、主流メディアと呼ばれているように米国の大手メディアはすべてリベラルといってよく、コンサバティブはほんの一握りだ。

 本原稿を書き上げて編集者に送ったところ、「米国の政治でリベラルとコンサバティブは拮抗していると思っていましたが、メディアはリベラルが制圧している訳ですね。ウォール・ストリート・ジャーナルなどはどうなのでしょう」と質問が来たので加筆しておく。

 米国の大手メディアでコンサバティブなのは、ABC、CBS、NBCの3大ネットワークに続く大手テレビ局のFOXだけと言ってよい。ウォール・ストリート・ジャーナルはFOX同様にルパート・マードック氏が率いるニューズ・コーポレーションの傘下にある。ただし、テレビを含めたメディア全体を見ると、コンサバティブは本当にわずかである。

 リベラルとコンサバティブによって、メディア各社の報道は、ニュースを選ぶところから異なり、同じニュースでも報道の仕方が全く違う。ファースト&フュリアスのスキャンダルは格好の例だ。

 ファースト&フュリアスの一件をリベラルな主流メディアが報道し始めたのは最近のことだ。NBCに至っては、6月半ばになってやっと報道した。今回のスキャンダルは現民主党政権にとって非常にまずいものであり、現政権を支持する主流メディアは報道を控えていた。

 日本に届く米国ニュースは主流メディアをソースとしている。主流メディアに登場しないなら、そのニュースは日本までたどり着かない。日本で見聞きする米国のニュースは2重のフィルターがかかっていることになる。

 ニュースソースとなる米国メディアの政治的見解でニュース選別のフィルターがかかり、内容の伝え方もメディアの見解ありきでなされる。その上で、個別のニュースも、誰かの主義主観を通した事実を伝えている。

 突き詰めていくと、そもそも事実とは何か、報道自体がフィルターではないか、という話になっていくが、そこは読者の皆さんが考え、答えを出していただきたい。私が米国に暮らし始めて気付いたのは、ニュースを見聞きするときは要注意だということである。もしかしたら今聞いたニュースはだれかの一方的な考えの下に伝えられているのかもしれない。

リベラルかコンサバティブか、家族で大げんか

 「一方的」と書いたのは、リベラルにせよ、コンサバティブにせよ、相当に極端な主張をしているからだ。現在の米国は政治的に二極化されている。

 民主党に代表されるリベラルか、共和党に代表されるコンサバティブか、米国人のほとんどが「私はこちらです」と答えられる。そして、何かにつけて口数が多く声が大きい米国人は、政治の話になると驚くほど感情的になる。

 ここでいう政治とは、実際の政策や政治家の好き嫌いだけではなく、日常で起こった事件や事故の原因や処理、日々の生活の仕方にまで広がる。日常の話、例えば子供の育て方や治安の話などをしていても、相手がリベラルかコンサバティブかが分かってしまう。

 これはとてもいいことだと私は思う。日本にいたときには政治にはそれなりの興味がありニュースは一通り読んだり聞いたりしていたものの、積極的に自分の考えを持っていたわけでなく、「別に」という感じで人任せだった。

 政治家なんて皆同じだし、そもそも政治は政治家のものだという感じで、知らぬ間に一線を引いていた。政治について熱弁を奮った記憶も皆無だ。どうでもいいわけではないが、自分が友達や家族に何か言ったところで政治が変わるわけでもない、と冷めていた。

 米国人は違う。自分の主義を貫くというか、相手を説き伏せようとするカルチャーなので、主義主張が合わないと親の敵に出会ったかのように感情的に怒鳴りあう。身内話を出すと、主人の兄弟がそろうときは危険だ。

 テレビについては当たり障りのない子供向けの映画を選び、ニュース番組は御法度だ。食卓の話題も政治的な意見に結びつかないものを選ばなければならない。誰か一言でも現政権について何か言おうものなら、意見が真っ二つに割れ、お互いの意見を受け入れることもなく大喧嘩になる。

 実際、兄弟なのに政治絡みの口論がきっかけになって数年も音信不通になったことがある。結婚して渡米し、ささいなことをきっかけに主人が兄弟とののしりあう姿を初めて見たときは衝撃を受けたというか、呆れてしまった。

 それほどまでに米国人にとって個人の政治的信条は身近で大切なのである。そして考え方は両極に分かれ、先鋭化している。なぜここまで二極化したのか、色々な意見があるところだろう。驚くほど真ん中というものがない。イエスかノー、リベラルかコンサバ、なのだ。

 こういう社会にいると、全員の意見が一致する「常識」という感覚がなくなる。当たり前だったことがすべて「議論の余地あり」となっていく。

日本人の多くは米国に来ればコンサバティブ?

 冒頭に「リベラルを批判するといった政治的内容ではない」と書いたものの、ここで私たち夫妻がどちらかなのかを明らかにしておく。ここまで読まれた方はお分かりかと思うが、リベラルな主流メディアが報じてこなかったファースト&フュリアス事件に関心を持っているわけで、我が家はコンサバティブである。

 結婚して米国に来てすぐ気づいたことは、主人がFOXニュースを一日中つけっぱなしにしていることだった。主人が熱心にFOXを見ている様子から、「この人、本当は極右でやばいのかも」と偏見を持ったくらいである。結婚前、日本で付き合っていたときは、政治の話などしなかった。

 もっと驚いたのは、私自身がコンサバティブだったと気付かされたことだ。日本にいるとき、自分はリベラルだと思っていたが、米国ではどう見てもコンサバティブに入る。

 この辺りは機会を改めて書きたいが、米国のリベラルの意見は日本の常識の範囲をはるかに超えており、自分をリベラルだと思っている日本人の多くはこちらに来るとコンサバティブになるのではないかとにらんでいる。

 コンサバティブ系メディアのFOXは、国境警察官のテリー氏が亡くなった2010年12月あたりから、この事件を報道していた。聴聞会などについては、ライブ実況のようにほぼ毎日、報じてオバマ政権を問題視し続けている。大統領特権が発動されたときは、「ニクソン政権のウオーターゲートのようになる」と騒いでいた。ただし、大統領が関与していた決定的な証拠はないようだ。

 ちなみにFOXはブッシュ政権時に主流メディアから「ブッシュのプロパガンダ」と批判された局である。オバマ政権を守ろうとするあまり、この事件を報じてこなかった様子を見ると「一体どちらがプロパガンダなんだか」と思ってしまう。

 リベラルの民主党は「共和党は民主党を追い込みたいから、本件を追求している」と主張している。そういう側面もあるかもしれない。ただ、私は日本人でもあるので、「今回の事件がアメリカではなく、他の国で起きたらどうなったろう」と想像してしまう。

 物騒な例えで恐縮だが、日本政府が隣国に銃を送って管理していなかったことが明るみに出たら、真っ先に米国は「原因と責任をきっちり追及すべき」と口を挟んでくるような気がする。他国には厳しいが、いざ自分の国でこういうことが起こると、政治のせいにして責任所在をうやむやにする。このあたり、いかにも米国らしい。もっとも大抵の国は自国のことで謝らないものだ。

両極端の情報を見て考えてはどうだろう

 本題に戻る。日本にいて、米国に関するニュースを見聞きするときにはどうしたらよいのだろうか。現在日本で伝えられている米国発のニュースの大半は主流メディアからの記事だ。

 短いニュースは特に要注意である。見出しから得られる第一印象は強烈で自分の思いや意見をこれだけで形成しやすい。意識的な書き方によって、コンサバティブ系メディアで伝えられている内容とは別の印象を与えるようになっている記事もある。

 何かの米国情報に関心を持ったとき、可能ならコンサバティブ系メディアの記事も読んでみていただきたい。我が家がコンサバティブだから、押し売りするのではない。両極端の記事を読んで考えることが大事と思うからだ。

 それぞれのニュース記事について感想や意見を出すのはそれを読む各自であり、正解はない。ただし、偏った意見を元に構成されている記事だけを読み、すべて事実として鵜呑みにし安直に自分の意見へとつなげることは危険である。見落としている決定的な要素が潜んでいる可能性を知っておいたほうがよい。

 米国メディアのリベラル対コンサバティブという国民思想の二極化については、面白い例が沢山あるのでまたの機会に紹介してみたい。米国人らしさ、米国らしさが分かってくるし、皆さんがご自分の意見を整理するきっかけにもなるはずだ。

 ところで日本の報道は今、どうなっているのだろう。かつての印象からいうと、どのテレビ局も新聞も大体同じ内容を、同じように伝えていた気がしてならない。


上田 尊江 (うえだ・たかえ)

TransAction Holdings, LLCCFO&Founding Partner
慶応大学商学部卒。A.T.カーニーにてコンサルタントとして金融機関や製造業などのプロジェクトに参加。その後、DLJディレクトSFG証券(現・楽天証券)マーケティング部にてブランディング、PR、CRM戦略を担当。ジャパンエントリーコーポレーションで海外スタートアップ企業の日本参入コンサルティングおよびエグゼクティブサーチに従事後、独立してフリーのマネジメントコンサルタントとして活躍。2006年より渡米、TransAction Holdings, LLC.を設立し、CFOとして輸入事業および多岐にわたるコンサルティング事業を手掛ける。


資本金ゼロで年商500万ドル

アメリカ人と結婚して渡米、家事のかたわら起業しCFOに就任。資本金ゼロのまま3年間で年商500万ドルに。出産後も引き続き経営に参画。華麗なスーパーウーマンが目に浮かぶかもしれませんが実態は違います。著者によると「細かい戦略と戦術の積み重ねと泥縄の資金繰りでやっと成り立つ事業モデル」だそうです。ブランディングから中国企業への生産委託、社員の採用と解雇など、“ママCFO”の苦労と工夫をお伝えします。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120725/234873/?ST=print

The Fast and Furious scandal is turning into President Obama's Watergate
By Tim Stanley US politics Last updated: June 21st, 2012
1644 Comments Comment on this article

Obama is repeating many of the mistakes that led to Nixon's resignation in 1974
Fast and furious hasn’t been discussed a lot in the mainstream media, which is why the facts can seem so preposterous when you read them for the first time. But the story is slowly unraveling and the public is catching up with the madness. On Wednesday, the House Oversight and Government Reform Committee voted to hold Attorney General Eric Holder in contempt over his decision to withhold documents related to the “gun walking” operation – documents that President Obama tried to keep secret by invoking executive privilege. The question of why the Prez intervened in this way will surely hang over the investigation and the White House for many months to come. Be patient, conservatives. It took nearly eight months for the Watergate break in to become a national news story. But when it finally did, it toppled a President.
• Romney's sons 'didn't want him to run for president'
• Obama opens double-digit lead over Romney
• Joe the Plumber under fire over Holocaust remarks
Here’s what Fast and Furious is all about – and for the uninitiated, be prepared for a shock. In 2009, the US government instructed Arizona gun sellers illegally to sell arms to suspected criminals. Agents working for the Bureau of Alcohol, Tobacco, Firearms and Explosives (ATF) were then ordered not to stop the sales but to allow the arms to “walk” across the border into the arms of Mexican drug-traffickers. According to the Oversight Committee’s report, “The purpose was to wait and watch, in hope that law enforcement could identify other members of a trafficking network and build a large, complex conspiracy case…. [The ATF] initially began using the new gun-walking tactics in one of its investigations to further the Department’s strategy. The case was soon renamed ‘Operation Fast and Furious.”
Tracing the arms became difficult, until they starting appearing at bloody crime scenes. Many Mexicans have died from being shot by ATF sanctioned guns, but the scandal only became public after a US federal agent, Border Patrol Agent Brian Terry, was killed by one of them in a fire fight. ATF whistle blowers started to come forward and the Department of Justice was implicated. It’s estimated that the US government effectively supplied 1,608 weapons to criminals, at a total value of over $1 million. Aside from putting American citizens in danger, the AFT also supplied what now amounts to a civil war within Mexico.
It’s important to note that the Bush administration oversaw something similar to Fast and Furious. Called Operation Wide Receiver, it used the common tactic of “controlled delivery,” whereby agents would allow an illegal transaction to take place, closely follow the movements of the arms, and then descend on the culprits. But Fast and Furious is different because it was “uncontrolled delivery,” whereby the criminals were essentially allowed to drop off the map. Perhaps more importantly, Wide Receiver was conducted with the cooperation of the Mexican government. Fast and Furious was not.
So Obama’s operation is subtly different. But just as concerning is the heavy-handed way that the administration has handled criticism. Obama says that the Oversight Committee has been hijacked by Republicans who would rather talk about politics than creating jobs (because Obama is oh so very good at generating those). But there has been Democratic criticism too, and the Prez’s determined defence of Holder will only encourage conspiracy thinking that the scandal has hidden depths. Executive privilege is usually associated with protecting information that passes through the Oval Office. What did the documents reveal about Obama’s association with the operation?
Again, it’s important to contextualise. Executive privilege has been invoked 24 times since Ronald Reagan, and attempts to over-ride it rarely reach the courts. Moreover, Holder’s request for executive privilege made no reference to White House involvement in Fast and Furious, which seems to have been run exclusively by the ATF. Nevertheless, by refusing to sack Holder or push him to come clean, Obama may have made a very Nixonian mistake.
A lot of conservatives are writing at the moment that not only is Obama turning into Nixon Mark II, but Obama is worse because no one actually got killed during Watergate. The comparison is based on the myth that Nixon ordered the Watergate break in and that’s what he eventually had to resign over. But that’s not true. Nixon’s guilt was in trying to pervert the course of justice by persuading the FBI to drop its investigation of the crime. Mistake number one, then, was to involve the White House in covering up the errors of a separate, autonomous political department. Mistake number two was that when Congress discovered that evidence about the scandal might be recorded on the White House bugging system, Nixon invoked executive privilege to protect the tapes. In both cases, it was the cover up that destroyed Tricky Dick – not the original crime.
And, forty years later almost to the day, here we have Obama making the same mistake. Perhaps it’s an act of chivalry to stand by Holder; perhaps it’s an admission of guilt. Either way, it sinks the Oval Office ever further into the swamp that is Fast and Furious. Make no mistake about: Fast and Furious was perhaps the most shameful domestic law and order operation since the Waco siege. It’s big government at its worst: big, incompetent and capable of ruining lives.
Tags: Barack Obama, eric holder, Fast and Furious, George W Bush, Richard Nixon, Rush Limbaugh, tea party, Waco, Watergate

http://blogs.telegraph.co.uk/news/timstanley/100166854/the-fast-and-furious-scandal-is-turning-into-president-obamas-watergate/  

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コメント
 
01. 2012年7月27日 13:47:43 : KxLc8sDZP6
日本ではサンケイを読む

アメリカではワシントンタイムズ

古森義久先生まんせ〜


02. 2012年7月27日 19:30:22 : esmsVHFkrM

何いい加減言っているんだよ。

大部分の日本人はFOXを日常的に見たことがないと踏んででたらめ言い放題じゃないか。

いまや、3大ネットワークや主要紙の米国メインストリームメディアはまったくリベラルじゃないよ。それはレーガン以前の話で80年代以降はよく言って中道だ。リベラルなメディアなんてどこにも存在していないよ。

そこへ行くとFOXの右翼ぶりはすごい。見ているだけで頭が痛くなる。画面作りは扇情的な音楽と原色とフラッシュ多用で、出てくるやつは男なら必ず悪党面、女なら必ずフェロモン過剰の化粧と衣装で見るからに独特だ。それでそんなやつらがあの「パカパンパカパ〜ン」のファンファーレに乗って、リベラルのせいでアメリカは危ないとの煽りに煽る。

こいつと比べればあの産経だってリベラルに見える。この極右のFOXがメインストリーム・メディアはリベラルに偏向していると四六時中唱え続けるから、FOXの視聴者にはメインストリーム・メディアがリベラルに見えるというだけだ。

そもそもFOXみたいなものが極右ではなくコンサーヴァティブとされていることとそれとの対比でメインストリーム・メディアがリベラルだとされかねなくなっていること自体、いかにアメリカが右傾化しているかを如実に示している。

このアメリカ人と結婚したという女は自分というものがないから、アメリカに移住してそういうコンサーヴァティブ(極右)なアメリカ人に囲まれてFOXばかり見せられているとそれがアメリカだと思い込むようになっている。

こういうアメリカが存在することは確かだが、それこそが、ブッシュ政権をあの無能と利己と大災厄にもかかわらず最後まで支えきったアメリカだ。この国粋主義的で被害意識が異常に強いコンサーヴァティブ・アメリカは、このまま行けばあの偉大な民主主義のアメリカを滅ぼすことになるだろう。まことに帝国はこうやって滅びていくということなのだろう。

とにかくでたらめがひどいので一言言っておきたい。



03. 2012年7月27日 19:58:02 : kfc3D8Fegk
ネクタイを「食べる」大統領の国グルジア紛争でのヤラセをしたFOXか

米FOXニュースはエジプトの場所すら知らないことが判明
http://blog.livedoor.jp/meaningless88/archives/2450428.html


こんな所がよく報道を名乗ってられるよな


04. 2012年7月27日 20:27:01 : PLhh6T3fBg
We have always stood on the borderland.
I'm enjoying the view from here.
Eeny,meeny,miny,moe...
much the same
pike or shield?
Whose side are you on?
Don't want to know!
We have always stood on the borderland.
keep balance
Realituy&Dream
Black or White?
What color is it?
You're telling me.
have a dance
Reality&Dream

05. 2012年7月27日 22:35:40 : 52vR2j5s7g
私もアメリカでFOXを見たとき02さんと同じ感想です。自分の考えと対極にある放送内容なので以後FOXは見ません。落ち着かないんです見ていると。

06. 2012年7月28日 00:46:12 : uot3teZG2E
アメリカのニュース会社?
FOX?コンサバ?ご冗談を?
皆 同じ穴の狢。
見るだけ時間の無駄。
日本の上をいってます。

07. 2012年7月28日 01:58:32 : cqRnZH2CUM

前も数百兆円をFRBが欧州に流しているというデマ番組があった気がしたが

確かにニュースはひどいのがある


ただ FOX channel の Dog Whispererは いい番組だ


08. 2012年7月28日 02:55:06 : 6iPBXTLKdc

>02さんのおっしゃるとおりですね。

この記事の投稿者は、米国社会の実相を把握されていません。偏向されています。

ブッシュ愛国法以後、加熱した米メディアの統制・偏向報道が起爆剤となって、

ネットの政治環境が活気づいたわけです。4年前に盛り上がったリベラルの波でしたが、

オバマ(選挙時リベラル)によって、いまやその勢力は大きく削がれてしまいました。

日本の米国追従は全般に渡っており、数年遅れで日本にも同じような動きが現れます。

現在小沢氏の生活党をめぐるネット社会の活気や、脱原発の大規模デモをみていると、

911の後に続くイラク戦時のネット社会の盛り上がり、全国的デモを思い出します。

在米35年者


09. 2012年7月28日 03:23:18 : Q4OuCyCIdc

フランスじゃ
アメリカのFOXのことを「FAUX」って言って
とうの昔に笑いものにしてますよ。

faux は
「インチキ」「でたらめ」「正しくない」「狂っている」「見当違い」
ってな意味ですけどね。(笑)


10. 2012年7月28日 06:41:45 : Wg3S07Yplk
冗長な、お喋りでした。
タイトルに釣られた、あたしが馬鹿でした。

★国際板でお楽しみください。(板の選定間違っていませんか?)


11. 2012年7月28日 08:53:22 : 6qJYqY8Eyg
これは日本では司法長官が辞任したくらいのタイミングで出すニュースでしょう。ウォーターゲートとは大げさな。

13. 2012年7月28日 12:08:16 : AX9RzbOfUg

このコメント欄はまともだ。安心した。他の投稿では、海外メディア絶賛の的外れなコメントがほとんどで胸やけしてたから良かった。

日本の記者クラブがいくら腐っていようが(日本にはジャーナリズムなどないが)、それが海外メディアを礼賛する理由にはならない。

上杉隆が、ニューヨークタイムズを異常に信奉し、さらにはハフィントンポストを手放しで礼賛しているのを見るとさすがに笑う。新メディアのポリティコやプロパブリカは未知数なので期待できる部分はあるが、現在の米国の惨状を見れば、未来が明るいと言えるかどうか。

現在のアメリカは、全体の方向が極右になりつつあるので、中立・公平を装うと、自然とかなり右によってしまうという状態にあるらしい。リベラルというのは侮辱言葉になってしまい、記者はリベラルと「レッテル」を貼られるのを恐れ、自主規制をするので、その傾向に拍車がかかっているようだ。

もちろんTVメディアは論外で、特にFOXなどはウォール街占拠で、帰れコールをされるくらい全く信用されていない。

今日、日本で公開になるバットマン最新作「ダークナイトライジング」は、1%の金持ち(バットマン)が99%の無教養な貧乏人を成敗する話らしい(笑)。ハリウッドもひどいものだ(笑)。アメリカの現状が透けて見える。

すでに腐敗は蔓延し、世界中の既存メディアが、その歴史的役割を終えつつある。最近では、アルジャジーラでさえ、中東の真実を伝えないという状況だ。新メディアの登場が期待される。


14. 2012年7月28日 12:18:42 : Q1AShcAlNU
この投稿者である上田氏は、アメリカ社会の上辺だけしかみていない。アメリカを代表する拝金主義と市場原理主義を満喫している人に、アメリカの本当の姿を知るはずがない。

アメリカでタブーとされているのは政治と宗教の話題だ。
家族をも分断させる危険性が高いからである。が、アメリカ人は政治を生活に密接に結びつけているから政治意識が高い。この現象はアメリカの義務教育が大きく貢献している。

私もアメリカ人(大学教授)と結婚した日本人妻。
夫は大の親日家で論理的リベラルなので私も感化された。が
2008年の民主党大統領候補者選びでは、私だけがヒラリー
(女性大統領を期待して)候補者を応援したほど家族の意見は一致しない
ときがある。

渡米して10年を過ぎたころ、私は公立高校の教師になったが、その苦い経験
(アメリカの真の姿を見た)は長年誰にも話せなかった。
それまで、夫が私にアメリカの醜いところを見せないように努力していたことも
分った(詳細を省く)。だから上田氏のようにたった6年間の滞在で、アメリカ文化を知ったかぶりする態度にズレを感じるのだ。まあ、裕福な既得権益者の意見だと思って受け止めている。

Fox news の世界観は既得権益者側にたった極論であり偏見報道だった。カナダ政府をして、Foxは危険なメディアだといわせたほどだ。オーナーが
Rupert Murdockであれば、その内容が経営者の意向に沿ったものであることも
頷ける。この傾向は今でも同じだが、10年ほど前から、グレタ・バン・サステレンなどリベラル派の対極する番組を出すようになってからは安心して見られるようになったのは事実だ。

上田氏は、「Fast and Furious killing]が日本で放映されないことに違和感を
お持ちのようだが、私は余り関心がない。個人的には日本に直結するオスプレイ配置、脱原発、TPP、消費税増税問題などを重要視しており、せめてNHKだけでも公正なる報道をして欲しいと切願して止まない。
(日米を往復する在米35年者より)


16. 2012年7月28日 13:29:33 : ymsN6lbdxA

3行の要約をつけてから 糞記事を書いてくれると助かるな
糞記事だと自分で気がついて 投稿をやめてくれる事を期待してます

17. ももん爺 2012年7月28日 14:52:07 : QnfuyB5RKZq9U : YFEqn9BeU7
今回のコメントは、報道の自由と評価の問題で、世界が二極化してることを明らかにしてくれた。それ自体、評価に値すると考える。

そのような現実の時代背景のなかで、自分の考えの位置づけを省みる時、的確な判断をしているのかを反省させられる。果たして・・・?

だれでも、自分を偏った人間とは思いたくないが、判断の根拠が明確でないと、結局は外からの情報に右往左往してしまうことになる。

リベラル、コンサーヴァティブということより、自分の判断基準の根拠が何かを一つ一つの課題ごとに意識できるほどに理解できている人は少ないと思う。

いまの日本は、実のところはアメリカほどではないが、世界の辺境には居ないという程度の不確かな安心感が決め手になっている可能性を感じる。


18. 2012年7月28日 17:17:46 : zJJrA060mU
珍しく"Fast&Furious"スキャンダルの日本語記事が…と思っていたら、
途中からアメリカの保守と革新論、マスコミ論に話がずれてしまった。

マスコミが腐っているのは何も日本に限らないし、日本とアメリカに
クロスオーナーシップ規制がないことも今更感があるので、どうせなら、
もっと突っ込んだことが知りたい。


19. 2012年7月28日 17:54:37 : skP2QyJKdA
何故?ここまで根強い銃規制反対があるのか?下記を参照下さい。
自国民に対する治安維持法発動で、自国民に武力行使する必要が出来た時、
自国軍では自国民に対し、躊躇い無く武力行使出来ない可能性があるから、
必要な時に躊躇い無く必要な武力行使する為、強力な軍隊が駐留している。
つまり米国民はこのような政府を100%信用せず、潜在的な脅威に対抗
し、自己と家族を守る為の防衛意識だと言う事を理解しなければならない。
最終的に自己の身は自己で守るしかない言う精神が根付いているという事だ。
日本人がいざと言う時、このような強い信念で行動できるだろうか疑問。

20. 2012年7月28日 18:11:09 : btEB9WdnAM
オバマは再選不可?
Scandal could Take Obama Down: Gunrunner
http://www.youtube.com/watch?v=Qob5oJJFSYQ

もっと知りたい方は、、、


21. 2012年7月28日 18:45:38 : 6qJYqY8Eyg
いや、最終的にはオバマはせり勝つと思いますよ。討論が始まったら、失言癖のあるロム二ーはぼろを出すね。海外に逃避させている隠し資産とか、マサチューセッツ州知事時代の健康保険政策とか、いろいろ突っ込まれるところがありますしね。ディベートではオバマの敵じゃないでしょう。モルモン教徒というアキレス腱もあり、いまや共和党の中核である宗教右派はいまいち乗っていないんですよ、この候補者には。

22. 2012年7月28日 18:47:30 : xXSsrFzons
>>02さん

英語ができますね。アメリカ人の言葉を直接理解して、アメリカ社会の歪んだ現実をちゃんと自分の目で確かめている。感銘を受けました。経験を踏まえた貴重なご意見です。

残念ながら他国の国民に比べ、日本人は自分のアタマで考えウソと真実を見分ける能力が「遺伝的に」著しく欠損している。これは差別でもなんでもない火を見るより明らかな現実です。日本人の500人に1人はたとえ学歴がなくともしっかり自分を確立した世界トップレベルの驚異的にかしこい人、残り499人は超有名大学出ても反射神経だけが取り柄の思考停止サルマネ土人、この両極端に分かれている世界でも非常に特異な国民です。

アメリカに住むと意味を理解しようともせずただただ反射的にアメリカ人のマネばかりして、気がつけば生まれたときから民主主義の旗手だったような顔でしゃべりまくっているニセモノをいったいこれまで何人目にしたことか。器用かもしれないが、あれは日本人というより人として心底恥ずかしいと思いますね。まだ心の自立ができていない。

手っ取り早く社会の多数派(マジョリティー)にくみするため内容ゼロの表面的なモノマネで周りに溶け込もうとする態度は、自分の頭で考える素朴で誠実な一部アメリカ人からは、最も嫌悪され軽蔑される行為です。その点に限って彼らはよく見ていますよ。


23. 2012年7月28日 19:05:15 : ulLlzIyK6o
世界中に戦争を撒き散らし
いまだ以って原爆の大量虐殺を謝罪せず
世界の支配を目論んでいる尊大な米国の何処が
コンサバ?リベラル?
歴史の無い国は、経験・歴史の知恵から得るものが無く
所詮、寄せ集めの空中楼閣・まがい物にすぎないと思っている。


24. 2012年7月28日 20:31:13 : huHLbhaTOk
>02 に全く同意。

まず、FOX見る人っていうのは、低学歴、低所得、等、すべてに低という冠詞がつくような階層の人たちですよ。そういう視聴層を狙って、番組組んでるのだから。それが、アメリカのサイレントマジョリティだというなら、それまでですが。

私はちょっと恥ずかしくてFOX見てるって、同僚には言えないな〜。もちろん自分からは見たことないですが、主人の実家に行くといつもついているので、どんな内容かは知っています。だから恥ずかしくてとても人に言えるものじゃないのが、解るんだけど。

煽動主義の見本みたいな放送局じゃないですか?

もう数年前から、米国の学生はニュース番組は、daily show ,corbert reportからしか見ていませんよ。foxも含めた、メインストリームのメディアは学生からは完全に捨てられています。うちも数年前、高校生の娘が私たちの部屋にきて、テレビのチャネルをチャチャチャとdaily showにしてから、欠かさず見ていますよ。ある意味、真実をついているから面白いですよ。

お年寄りの大学の先生は学生があれしか見ず、かつあれを本当のニュースだと思っているといって、驚愕し、かつ嘆いているのを聞きました。
また、うちの主人は南部出身で、冗談が解らないらしく、長い間corbert reportは右翼だと思っていたらしいです。私があれはわざとfoxをからかっているのよというまで、きずかなかったらしいですから。ブッシュ大統領の周りの人も同じくらい鈍感だったようですね。記者団との晩餐会の余興にsteven corbertを使い、大失敗したから。ブッシュの苦虫をつぶした顔がテレビをテレビでみました。おもしろかったです。


25. 2012年7月28日 21:06:15 : 4XPxJjx7Io
米国的な表現なんでしょうかね。一読するのに忍耐が必要でした…。

26. 2012年7月28日 23:15:25 : 6qJYqY8Eyg
いや、でもFoxも見方によってはおもしろいぞ。花形キャスター同士が怒鳴りあいしたり、アメフトのボールを投げる奴がいたり。比較的まともな奴もいる。シルバースミス。

27. 2012年7月28日 23:24:12 : 6qJYqY8Eyg
ありゃ、間違えた。シェパード・スミス。この人が、宗教右派のハイチ大地震に関するコメントを批判したときは、格好よかったな。これね。

http://www.youtube.com/watch?v=knsRveuwoIQ

政治を扱うコメディアンでは、ビル・マーが抜群に面白いね。ジョン・スチュワートは面白くなくなっちゃったな。

ではでは


28. 2012年7月29日 02:49:22 : 6O8H4AhRYM
予想通り、米韓FTAで、ISD条項の悪用が始まりました。

米投資会社ローンスター韓国政府に対しISD提訴の構え
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17975779

 ISDを肯定する金子洋一、玄葉光一郎は売国奴です。


29. 2012年7月29日 04:26:28 : xPDnCYJivM
アメリカの状況が正しく書かれていない投稿に大変疑問。 アメリカのメディア、特にリベラルはかなり弱ってきていますが、それでも、ジャーナリズムは健在です。 それが、ブッシュ政権を支え、FOXのような超右翼の先導者、ある人は娼婦と呼んでいますが、多くの誤報というよりは、ストリーをつくり報道しているさまは、日本の数倍上をゆきます。 FOXしか見ていない人たちは、一部ではありますが、所謂NUTSが多い。

今回報道されているのは、一部は政治的に共和党がいつものような陰謀の企み。ただし、フォーチュン誌などの記者の報道もあるように、狂ったライフル・アソシエイションと右翼との合作も、もう、相手にされないのではないでしょうか。
現在の共和党は、超右翼かされ、政治的にも1950年代に戻っているような思考です。 日本の皆さんも、お間違いのないように − 情報はしっかりと事実確認してください。 


30. 2012年7月29日 06:35:23 : Wg3S07Yplk
相変わらずの・・バナナのたたき売り!
バナナマン・・MR!またやっておるか!

哂いの衆でも、何ものでも、ただ人が群れれば結構な・・みにくい生業いである
醜い投稿である・・・

醜さの笑いを集めて濁る最上川(一句)


31. 2012年7月29日 07:09:28 : AX9RzbOfUg
>>29

いまだにアメリカのジャーナリズムが健全だという人がいるのが驚きだ。

日本の記者クラブ(世界の底辺)と比較してるからそんな認識になる。


32. 2012年7月29日 07:22:07 : ghcJMSwysQ
>30

MR(Murakami Ryu)は、コピペのしょうもない投稿を連発するんですよ。
米マスコミと同じような、情報操作を疑ってしまう。


33. 2012年7月29日 07:46:48 : n01Aen8yhM
日本の腐敗し堕落しきり、どうしようもない主要商業メデイアがこの手の情報などを知らせるはずなどないではないか。彼らはただのプロバガンダメデイアであり、真実やレベル高い報道などするものか。そもそも、する能力もない。

34. 2012年7月29日 10:44:58 : oj1XQMIDY6
どうしてここの板はこう極端に走るのかな。おとり捜査によるミスというのは現実あったのだよ。それはオバマ政権も認めている。問題は、司法長官がどのくらいオペレーションに関わったが、もみ消しを指示したか、あったたとすれば、大統領がそれに関わったが・・・といった点であって、事件が捏造だと言っている人はいない。Foxは偏向局だが(MSNBCが別の意味でそうであるように)、こういう情報が掘り起こされて出てくること自体は、いいことで、メディアとして健全だということじゃないの。

35. 2012年7月29日 11:07:55 : Wg3S07Yplk
>32
ローカルの板では・・信じられないアクセスだが??

札付きの「ユダヤ・インテリジェンス」がものにする投稿であるから
数時間で10数本の連続投稿の・・
札付きの「アラシ投稿」を繰り返してきた類であるから

バックグランドでは・・カルトがよくやる「組織動員」がかかっておるはずだ!


36. 2012年7月29日 12:06:01 : AX9RzbOfUg
>>34

極端?
あなた事実を知らないでしょう?みんな今回の事例に限定して瑣末な議論をしているわけではない。

アメリカを含めた世界のメディアの現状に詳しい、ジャーナリストや専門家の多くが、現在のアメリカの既存メディアは腐敗、もしくは、正常に機能していないしていると語っている。

現在のアメリカのメディアは、十数年前の状況とは全く別物だ。年齢の高い人ほど、過去のアメリカのイメージが強く残っており、このことが理解できない人がいるらしい。特に、80年代以降のアメリカは以前とはまったく別の国だという人さえいる。

そもそも、メディアは「第4の権力」であるとして、最初に痛烈な批判が出たのはアメリカ国内である。レーガン政権による過度の自由化の結果、既存のメディアの多くが大企業の傘下に入り、弊害が目立っていた90年代に出てきた主張である。

当のアメリカ人自身も、水から茹でられた蛙のように、鈍感になっているので、その急激な変化について認識する人は少ないかも知れない。

「健全」の意味をもう少し勉強した方が良い。朝日新聞が「プロメテウスの罠」を紙面に載せたことをもって、「朝日が健全だ」と言う人はB層だ。少なくとも、その記事だけは朝日にしては少しマトモだとしか言えないだろう。

極端なのは、日本のメディアだけがひどくて、諸外国のメディアは全く健全だという幻想の方だ。確かに日本は腐りきっているが、外国も以前とは比べるべくもない。

瑣末な事実を持ってきて、それでメディアが健全だという理屈は通じない。特にメットが普及して国民を騙し難くなった時代には。


37. 2012年7月29日 12:51:59 : oj1XQMIDY6
>>36 いやでもね、インターネットもここの常連のB層が信じているほど健全なメディアじゃないでしょ。デマは流し放題で、それを殆ど検証抜きで信じる人も多いしね。オバマがイスラムだとか、ハワイで生まれてないといったことを、本気で信じてデマを拡散しているのもインターネットだよね。瑣末なことと言うが、例えばこの事件自体を「右翼の陰謀だとか」「捏造」だと信じ込むのと、「取り上げ方が偏っている」「政治的な意図で重要性を誇張している」と批判するのでは、全体認識が変わってくるのよ。前者だと、とてつもない陰謀が企まれているという話になっちゃうけど、後者はアメリカの右翼メディアの暴走を批判するという、あなたが主張するような当たり前の議論に落ち着くわけね。私もFoxニュースは酷いと思うことがよくあるが、今回の件に関しては、オバマ政権が厳しい批判に晒されるのは当然だと思うね。共和党とそれを支持するメディアがそれを政治的に利用するのも当たり前の話でしょう。

39. 2012年7月29日 13:33:09 : oj1XQMIDY6
>>37 ちょっと追加ね。私もFOXニュースへの評価は絶対的マイナスだけど、例えば、今年、フロリダでスパニッシュ系の自警団ボランティアが17歳の黒人少年を射殺したという事件があったでしょう。当初、左翼系メディア(とまで言えないかもしれないが、MSNBCのことね)は、相当思い込みの強い報道をして、人種犯罪だとほぼ決め付けていたよね。主流メディアもだいたいその線で報道してた。あの時、Foxニュースは、射殺した自警団ボランティアの側にたって、左翼メディアが側の誤報を一つ一つ検証していったのよ。それが、MSMの報道姿勢を変えて、結果的に、黒人側の批判運動が冷静さを取り戻した面もあるのよな。右翼メディアの報道によって射殺前後の状況が明らかになるにつれ、殺された少年の両親の発言がトーンダウンしていき、事態の沈静化につながったわけだ。ま、「犯人」の父親にインタビューして、「オバマ大統領」が人種対立を煽っているみたいな発言をさせ、それをそのまま報道するのは、明らかにやりすぎだけどね。

結果として犯人は起訴されたが(私も起訴はすべきだと思うが)、フロリダの特殊な正当防衛法の存在もあるし、ほぼ間違いなく無罪になるだろうね。つまりね、右翼メディアの報道が、左翼メディアの暴走をチェックすることも時にはあるのよな。党派的なメディアのせめぎあいの中で報道の事実チェックがなされていくアメリカのメディアは、結構、健全だなという感想を、私はあの時、持ちましたね。ではでは。


40. 2012年7月29日 19:37:18 : H7RJKl1I5M
見出しにつられてアクセスした人も多いんでしょうが、FOXについてのコメントがこれだけあるのは素晴らしい。私など英語が良くわからないので、ただの極右局としか認識していないものにとってはなおさらの事。>>02 扇情的な音楽と原色とフラッシュ多用

なるほど、当然といえば当然なのでしょうが、視聴者が幼稚園児扱いされているのは日本だけではないのですね。>>09
>フランスじゃ
>アメリカのFOXのことを「FAUX」って言って
>とうの昔に笑いものにしてますよ。

欧州人はなぜ、揃いもそろって徹底的に米メディアを軽蔑するんでしょうね。日本人も、それくらいになったらいい。


41. 2012年7月29日 23:43:14 : WSO96ZqrJs
>>40
> 欧州人はなぜ、揃いもそろって徹底的に米メディアを軽蔑するんでしょうね。日本人も、それくらいになったらいい。

それはアメリカに対して強烈な劣等感コンプレックスがあるから。ヨーロッパの年寄りはアメリカの悪口ばかり言うが、それは長年抑圧してきた彼らの憧れの裏返し。事実、ドイツ、フランス、イタリアの成績優秀な若者はみなアメリカに留学したがっている。

イギリス、ドイツ、フランスなどのニュースで、日本の扱いは人種差別むき出しのヒドイものが多く、しかもその国の視聴者は誰もそれが差別だとさえ気づかない。素直にすべてが事実だと思っている。最も日本に近いとされるイギリスBBCですら、内容をよくチェックするとそもそも日本を先進国の一員として扱っていない。これらニュースがほぼ唯一の情報源のため、残念ながらドイツではベルリン市民ですら中国と日本の区別がついていない者が多い。

ちなみにアメリカのメディアではそこまでの露骨な表現はなく、インタビューでもアジア人に対する差別表現がないか一応のチェックはある。

ドイツではデュッセルドルフなど日本人が多く住み日本食レストランが多い特殊な地域以外、米のおかずに刺身よろしくヘビやカエルや昆虫を食べていると本気で思っている者がいまだに多い。来たくもない日本にたまたま仕事で来てみて、レストランにナイフとフォークと香ばしいパンが置いてあるだけでかなりの者が驚く。
車内振動が驚異的に少ないN700系新幹線を目の前に、これを日本人がみずからの手で一から作ったと言っても初めはかたくなに信じない、これが現実。

あまり欧州人とそのメディアに美しい幻想を抱かないほうが良ろしいかと。


42. 2012年7月30日 06:56:04 : CJRhwAIuD2
FOX について今更コメントしなくても、字(FOX)のごとくです。
メディアとは、他の企業と何ら変わりなく、有から無へ、無から有へ生産するのが商売です。与えられた情報映像から真実を求めるものではない。
すべてはエンターティメントです。

43. 2012年7月30日 07:57:59 : FJ4dNiMYm6
アメリカでも日本蔑視は同じだろw
映画や漫画やドラマ見る限り。
まあ欧米に過度な期待をするなってのには同意。

それから日本では(プラザ合意以降)アメリカやその新自由主義に対するネガティブな側面を報道する事はタブーですな。
それ以前はかなり批判的な報道もありましたが。


44. 2012年7月30日 08:22:09 : 5MKtGeWxcs
そこまで酷くないと思うけどね。でも、ヨーロッパを持ち上げる必要も無いな。彼らは、文化先進国だと思っているから、アメリカをも軽蔑しておるわけよ。しかし、最近の反イスラム右翼の台頭や、EURO危機など見ても、彼らの「先進性」も限界に突き当たっておるな。

本文を読まずにコメントしてたけど、この投稿記事自体は、非常にバランスの取れた見方をしておるじゃない。ちょっと我田引水の批判が多すぎるな。ひとつ違うと思ったのは、日本人はアメリカ人と議論すると普通はリベラル派と思われるんじゃないの。妊娠中絶とか、国民皆保険製とか、あるいは、パレスチナ政策みたいな外交政策でも、日本人はリベラル派と大体同じ考え方だと思うよ。プロチョイスかどうかなんて日本では議論にもならないような当たり前の意見でしょ。私は、日本では中道右派というところだけど、アメリカではリベラルだと思う。

ではでは。


45. 2012年7月30日 14:37:24 : Uypwem1eJg

>>41

40ですが、そうですね。「美しい幻想を抱かないほうが良い」そのとうりと思います。加えて、欧州人の欧州以外の地域の「欧米人」に対する差別って、けっこう凄まじい。たとえば、オーストラリア人やカナダ人などに対して。肌の色が同じ分だけブレーキが効かない、そう思いました。日本人のほうが、まだ、表向きは丁重に扱われる。でも、NHKのニュース7や9を見ていると、もう少し何とかならんのか、と思ってしまいます。

>02 女なら必ずフェロモン過剰

例えば、コンサーヴァティブは「健康」を売り物にする点は共通している。別に「性的な健康」だけではなくて。日本のコンサーヴァティブは、多分にアメリカのコンサーヴァティブを真似しているようにも見える。でも、アメリカのコンサーヴァティブ支持層はイメージ出来ません。人種差別的では無いんですか?たとえば、ユダヤ人との関係はイメージ出来ません。


46. 2012年7月30日 15:03:53 : UafiKR44pc
「来たくもない日本にたまたま仕事で来てみて、レストランにナイフとフォークと香ばしいパンが置いてあるだけでかなりの者が驚く。」

と書いている投稿者がいるが、日本人が洋服着ていることやジーパン穿いていることにさえ驚く者が結構いるぞ欧米には。日本人がチーズを食べると聞いて驚く本当にどうしようもなく無知低能のオーストラリア人なんかもいるぞ。


47. 2012年7月30日 19:25:24 : w6oVstAefY
 この期に及んで、まだ宗主国米国様の厳命に従うのか・・・日本国日本政府日本国民。
 中国と一戦交えるような事態になったら、うちの中国子会社は焼き討ちに遭うかもしれない。最悪は、大陸内の資産凍結だよ。
 どうしてアジア勢でスクラムを組んで、欧米覇権主義者どもに対抗できないんだろうね。困ったもんだ。

48. 2012年7月30日 19:31:14 : w6oVstAefY
 五輪を眺めていて ふと考えました。

 競泳には、なぜ黒人がいないのか? むかしどこかの国の黒い選手が ひとりで溺れながら泳いでいたっけ。あれは、ほかの2名の選手がフライングで失格した という話らしいけど、2名は白人でしょ。これは辞退でしょ。

 白人は、同じプールに黒人が入ることを絶対に許容しません。今後も黒人の競泳選手は現れないでしょう。

 オバマは、戦争を開始するなら当選。戦争反対なら落選 ですね。


49. 2012年7月30日 20:12:02 : hxy18ObFdE
>>47

「アジア勢でスクラムを組む」なんてあり得ないと思います。まず、中国には壮大な社会実験を展開してしまった収集をなんとかつけてもらいたい。このままでは、経済的にも軍事的にも膨張しつづけるしか無いでしょう。

でも例外的に、ハンドボールの審判については日韓が手を組んだ。このニュースは中東に関して多くのものを見せてくれた。


50. 2012年7月30日 20:19:30 : DNyafYXJ5I
>49

すいません。

収集 > 収拾


51. donkey 2012年10月26日 09:01:18 : RbiVFz29Ox23A : X1FxUhvb3M
>>米国メインストリームメディアはまったくリベラルじゃないよ。それはレーガン以前の話で80年代以降はよく言って中道だ。リベラルなメディアなんてどこにも存在していないよ。

という意見に思わず爆笑。
どれくらい、アメリカン・メディアの今の状況と根底に流れているアメリカン・アイデオロジーを理解しているのか、疑いたくなる。

Party loyalty overrides every other professional standard!
これは、MSNBC, CNN, FOX, どの局をとっても同じこと。
どの企業が、どの局を買収しているのか認識してから、偉そうにコメントした方がいいと思う。

個人的には、いまだにビル・マーを観ている人がいること自体驚き!
あれって、1990年代の番組じゃないのか!?!?(笑)
まあ、彼、自分をリベラルと公言している上で、堂々と保守派を攻撃してるし。
ここにアップされている大半のコメントだって、そういう意味では、MSNBCやCNNのコメンテイターやその信奉者の受け売りそのままだし、そういう意味では左よりだよね。
まあ、それが、今のアメリカのメインストリームだけど。

結論から言えば、アメリカでは、bipartisanのメディアソースを探すこと自体、無理だと思う。
メディアそのものが、大企業の商品としてなりたっているから。


"The central dilemma in journalism is that you don't know what you don't
know." Bob Woodward (笑)


アメリカのジャーナリズムが健在だと本気で公言できる人の認識の方が、ある意味、怖いよ。。。


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