http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/724.html
Tweet |
http://quasimoto.exblog.jp/18283552/
「1%が8割を所有し、99%が2割を所有する」と言われて久しい。そして、「日本の1%」と言えば、いまや在日朝鮮人のことである。これは名実共に事実である。終戦直後にできた、「在日特権」などさまざまな法的救済措置のおかげで、ほぼ100%の在日が無税の恩恵を被る。その反面、日本人同様の土地所有、企業経営などが行えるため、いまでは「やりたい放題」、「無法地帯」、「特権階級」化しているのである。
事実、すでに何年も前から、日本の長者番付の上位の大半は在日系企業経営者である。いかに日本人を食い物にして来たか明白である。
日本の長者番付に在日が多すぎる
これが日本の実体 2005-09-11 18:36:28 No.224672
■フォーブス長者番付。日本の資産家は在日パチンコ屋とサラ金ばかりです。
朝鮮人は税金をろくに払わないし、違法ビジネスも堂々とやれる特権があるから金持ちばかりです。多くの政治家を買収して更なる特権法律を制定し貴族階級を目指しているようです。 創価や統一など宗教団体幹部も在日ばかりです。在日一人で日本庶民50万人分の金を持っているのです。
彼らは益々金持ちになるため、格差社会を政治家に進めさせ戦前の財閥と労働者階級の固定化時代が再到来するのでしょう。
1.佐治信忠 5800億円【サントリー】
2.福田吉孝 5600億円【アイフル】(サラ金)★
3.武井保雄 5500億円【武富士】(サラ金)★
4.糸山栄太郎 4900億円【新日本観光】
5.木下恭輔 4700億円【アコム】(サラ金)★
6.毒島邦夫 4700億円【サンキョウ】(パチンコ)★
7.岩崎福山 4400億円【岩崎産業】
8.孫正義 4300億円【ソフトバンク】 ★
9.堤義明 3700億円【西武鉄道】
10.森章 3200億円【森ビル】
11.柳井正 3200億円【ユニクロ】★噂あり
12.伊藤雅俊 2900億円【イトーヨーカ堂】
13.重田康光 2600億円【光通信】★噂あり
14.滝崎武光 2600億円【キーエンス】
15.船井哲良 2300億円【フナイ】
16.吉田忠裕 2300億円【YKK】
17.神内良一 2200億円【プロミス】(サラ金)★
18.山内薄 1800億円【任天堂】
19.岡田和生 1700億円【アルゼ】(パチンコ) ★
20.辛格浩(重光武雄)1700億円【ロッテ】 ★
21.福武總一郎 1500億円【ベネッセ】
22.大島健伸 1400億円【SFCG(旧:商工ファンド)】★
23.盛田英夫 1300億円【ソニー(レイケイ社長)】
24.馬渕健一 1200億円【マブチモーター】
25.韓昌祐 1100億円【マルハン】(パチンコ) ★
日本の場合は、このように、終戦直後の日本のおかれた政治状況とその落とし後であった「在日朝鮮人問題」の結果が、癌細胞のように増殖して、ついには体中に転移して、もはや死を待つ一歩手前に至ったというわけである。
一方、アメリカも似たようなものである。アメリカの場合は、日本の在日にあたるのが、偽ユダヤ人と呼ばれる、先祖が中世のハザール帝国出身で、近代には東欧にいたヨーロッパのユダヤ人、一般には、アシュケナージ・ユダヤ人というカテゴリーに分類される人々である。この中の特に富裕層が、現在のシオニストになり、米国はシオニストの所有する国へと化したというわけである。
ユダヤ人にも、伝統的に旧約聖書だけを信じる一派、ユダヤ正統派というもの(この人々は、ヒゲと長いもみあげと黒い帽子と黒いマント、そして、おでこに黒い箱のようなものを付ける)
と、それに「タルムート」という、一般にユダヤ立法書と呼ばれるものを合わせて信じる一派(いわゆる、黒い小さな帽子を後頭部につける、ラビという宗教リーダーが率いるもの。日本ではM.トケイヤー
が有名)、さらに「カバラ」という古来の拝火教と融合したような、悪魔主義の思想を信じる一派(一番有名なのは、レディー・ガガ
)の、おおよそは3派があるようである。この他にも、いわゆる「無神論者」というカテゴリーのユダヤ人がいる。欧米の科学者にはこのタイプが多いが、自分はユダヤ系だと名乗るわけである。ユダヤ人の場合は、母親がユダヤ人なら子は全部ユダヤ人。血筋がユダヤ人でなくてもユダヤ教に改宗すればユダヤ人になれるらしい。だから、ユダヤ人がいなくなることはまずない。そして、大半のユダヤ人は教育があり、リッチである。
私がここで「偽ユダヤ人(Fault Jews)」と呼ぶのは、今は亡きアメリカのユダヤ人歴史学者のジャック・オットー博士の講演における定義なのである。私が勝手に付けたものではない。学問的な言葉なのである。以下のものである。
Forbidden Knowledge: Jack Otto Part 1
いま世界中で問題になっているのは、こうしたユダヤ人のうち、特に邪悪なシオニストのカバラユダヤ人たちが、ついに世界中のほぼ全部の金融を支配してしまったからである。彼らは自分のためにしかお金を使わない。だから、世界中が金が回らず、不況に陥っているのである。
その心は?
というと、それは、彼らのいう「ゴイム(家畜)」、すなわち、彼らにとっての異民族を根絶やしして、「ユダヤ人のソロモンの千年王国樹立」のためだというのである。このための実行計画が「アングロサクソン・ミッション」というものなのである。この目的のためのさまざまな手段の1つに、例のビル・ゲイツの「不妊ワクチン・ビジネス」がある。こういうものはその目的(アジェンダ)のための手段に過ぎないから、食品、金融、経済、ワクチン、石油、原子力などなどあらゆる分野で同じようなことをするということになるわけである。
さて、前置きはかなり長くなったが、こういうアメリカの状況、すなわち、「アメリカの1%」がどんな連中かを議論した本というものがあるらしい。ノーベル経済学賞受賞者のジョゼフ・スティグリッツ博士の本である。それを紹介しているサイトを偶然見つけたので、それをここにメモしておこう。以下のものである。
@米教授が暴く億万長者の「秘密兵器」
大衆主義を唱えるポピュリストたちの「われわれは99%を占める」というスローガンを打破するのは難しい。ただ、この大衆行動はこれまで首尾一貫したメッセージと議題を欠いていた。これからは違う。
ノーベル経済学賞受賞者で米コロンビア大学教授のジョゼフ・スティグリッツ氏は鉄鋼の街、インディアナ州ゲーリーで育った。刺激的な新著「The Price of Inequality(仮題=不平等の価格)」で取り上げたこのテーマについて数十年にわたって研究を続けている。
教授の結論はこうだ。米国人の1%が所得の5分の1を稼ぎ、富の3分の1以上を支配すると、経済成長や民主主義、上流階級そのものさえもが支障を来す事態となる。まさに今日の状況が示すように-。
ジャーナリストのロバート・フランク氏が「リッチスタン」と呼ぶ居住者についてスティグリッツ教授は「富裕層は世間から隔絶されて存在しているわけではない。彼らは地位を維持し、資産から所得を生み出すために、機能する社会を必要としている」と指摘する。
米政府は不平等を減らすどころか30年かけてその逆の状況を助長してきたと教授は喝破する。市場をゆがめ、資金を社会の底辺と中流から上流へと移行させたのだと。この見方によれば、政府こそが億万長者たちにとっての秘密兵器なのである。
スティグリッツ教授はマサチューセッツ工科大(MIT)で1960年代に博士論文を執筆して以降、不平等がいかに経済行動を形成するかについて探究を続けている。この著書で的確かつ情熱的に提示されている研究成果は、行動経済学や非対称情報の経済学などに基づいている。
市場は常に効率的に機能するという「宗教的信仰」や政府が常に非効率的であるとの推論に対して教授は容赦ない姿勢を示す。これら2つのバランスを取る必要性を訴えながら、哲学的問い掛けについて議論を広げようとしている。その問い掛けとは、米国社会には不公平がはびこり、「チャンスにあふれる国」という言葉は神話と化してしまったのではないかというものだ。
不平等はここ30年間拡大し、貧困層はさらに貧しく、中流階級は空洞化している。一方、米国の富は1%の人々の手の中に集中していると、スティグリッツ氏は指摘する。前回、富がこれほどまでに集中していた時代は大恐慌の直前だった。
これにより、消費は抑制されてリセッション(景気後退)が長引いていると指摘。結局、この「1%クラブ」は所得の15〜25%を貯蓄に回しているため、需要が減退して失業が増加すると教授は説明する。
英経済学者、ケインズの時代から、政府は公共あるいは民間投資の拡大によって需要の不足を補おうとしてきた。スティグリッツ教授によると、1%の人々が政府支出を抑制しようと躍起になっているため、景気刺激の負担は減税や米連邦準備制度理事会(FRB)の低金利政策につながっていった。
その破滅的な結果が住宅市場のバブルだった。FRBのグリーンスパン前議長は市場が完全に効率的であると信じていたためバブルを予測できなかった(あるいは予測しようとしなかった)。バブル崩壊から約5年を経ても景気低迷は続いている。
先進国の中で、米国は最も不平等な国だと、教授は主張する。悲惨な状況は偶然生まれたわけではない。市場の力が働いたわけだが、政策がこの力を形成した。ウォール街の銀行が連邦政府お墨付きの預金でギャンブルをすることが許され、賭け金が吹き飛べば救済される状況を見れば、それは誰の目にも明らかだ。
スティグリッツ教授によれば「われわれはリバタリアン(自由論者)が提唱するミニマリスト(最小限主義者)の国家を作り上げているのではない」。われわれが作り出しているのは、弱体化し過ぎてインフラや教育などの公共財を改善できない一方で、富裕層に惜しみなく富を与える強さを持った国家である。つまり「1%の、1%のための、1%による」政府なのだと-。
「The Price of Inequality」はノートン刊。414ページ、27.95ドル(約2200円)。(ブルームバーグ James Pressley)
まあ、カバリスト=シオニスト、ユダヤ系米人が政治を握り、米国は完全にユダヤ独裁国家へと変貌を遂げたとこの博士は言っているわけである。まだ見た目は一見華やかで民主主義国家のように見えるけれども、実質的にはすでに独裁者国家と変わらないとノーベル経済学賞学者がお墨付きを与えたのである。
これが、私がちょっと前から、「自由の国ロシア」、「不自由の国アメリカ」と書く理由だったのである。プーチンのロシアは、欧米のシオニストのマスメディアからは悪人呼ばわりされているが、いまのロシアの方が見るからに1980年代までの米国のように自由なのである。デモの時の逮捕のシーンを見れば一目瞭然。ロシア警察はデモの逮捕者を両脇を抱えて、優しく検挙する。しかし、アメリカの場合には、警察官たちが1人を取り巻き、死ぬまで叩きのめす。これほどに違っているのである。
スティグリッツ教授は見るからにいわゆるユダヤ人であるが、そういうユダヤ人にとっても、現米政権やこれまでの米政権のやり方には異質なものを感じるというわけであろう。
このシオニスト政権(もちろん、いまはオバマ政権のことだが)の手下になっているのが、日本の民主党朝鮮人政権なのである。
ここで書いていることは全部リアルの話で、私個人の妄想ではまったくないということを書き加えておこう。(井口和基)
おまけ:
ゲティスバーグ演説・全訳
八十と七年前,私たちの父祖は,この大陸に新たなる国家を打ち立てました.自由を原点として懐胎され,人はみな平等であるとの命題に捧げられた国家です.
今私たちは,たいへんな内戦の渦中にあります.その国家が,あるいはそのような原点をもって懐胎され,そのような命題に捧げられた国家一般が,長らえることができるかどうかが試されているのです.私たちはその戦争の激戦地に集っています.その国家が生き長らえるためにこの地で命をなげうった人々の最後の安息の地として,その戦場の一角を捧げるために集まりました.それは私たちにとって,全くもってふさわしく,また理にかなった行ないであります.
しかし,より大きな意味では,私たちがこの土地を捧げることはできません.この土地を聖別したり,神に捧げたりすることはできません.この地で奮闘した勇敢な人々こそが,生きている方々も戦死した方々も含め,すでにこの地を聖別しているのです.それに付け加えたり,差し引いたりすることは私たちの貧弱な力の及ぶところではないのです.私たちがここで話すことは世界の耳目を引くこともなく,やがて忘れ去られることでしょう.しかし,彼らがこの地でなしたことは,永遠に世界の記憶に留められるのです.この地で戦った人々がこれまで気高くも進めてきた未完の仕事を完遂するために,私たち生きている者は,むしろ自らの身を捧げるべきなのです.
私たちの前には大いなる責務が残されています.名誉ある戦死者たちが最後まで完全に身を捧げた大義のために,私たちも一層の献身をもってあたること.これらの戦死者たちの死を無駄にしないと高らかに決意すること.神の導きのもと,この国に自由の新たなる誕生をもたらすこと.そして,人民の,人民による,人民のための政府をこの地上から絶やさないことこそが,私たちが身を捧げるべき大いなる責務なのです。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。