http://www.asyura2.com/12/hasan76/msg/714.html
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http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/21d123b17c73ce815e00370d8ee128a7
この、ワシントン・ポスト紙に掲載された、短くて奇妙な法廷通知が、ネット上で、憶測を呼んでいます。
[Seven Hundred Billion U S Dollars]って、7000億ドル=約55兆円分ですよ。
これだけの債券を、米国財務省が買い取った?
ある人は、もしかしたら、David Wilcock や、ベンジャミン・フルフォードの情報にたびたび出てきた、例の FRB 等の中央銀行に突きつけられている留置権、アジアから騙し取ったコラテラル・アカウントの資金の返却に関して、その留置権を米国財務省が引き受け、米国財務省が、告訴人のニール・キーナンに対して支払いをしたのではないか。つまり、米国財務省が、FRB の肩代わりをし、その分を、FRB に埋め合わせさせる、そのように変ったのではないか、と、推測しています。
それが、もし本当ならば、コラテラル・アカウントには、資金が戻ったことになり、FRB にとって、戦いの相手が、米国財務省に変わったことを意味します。これは、この裁判の正当性を、米国財務省が認めたことでもあり、いよいよ FRB の解体が始まったのかもしれません。
小さな小さな記事ですが、とても深い意味を持つのかもしれません。といっても、あくまでもまだ、憶測ですけどネ。
Legal Notices
PUBLIC NOTICE A $700,000,000,000.00, (Seven
PUBLIC NOTICE
A $700,000,000,000.00, (Seven Hundred Billion U S Dollars) Offset Bond Has been delivered / issued to the UNITED STATES TREASURY DEPARTMENT. Timothy Geithner, Secretary of the Treasury has taken possession of it for the benefit of I, Phillip Vernon Crowell
Appeared in: Washington Post on Wednesday, 06/27/2012
(参考記事)
★西洋文明のギャングルールを終わらせられる訴訟
http://ameblo.jp/hidy0701/entry-11089563963.html(2011年11月24日)
訴訟は、少なくとも過去300年間、西洋文明を支配している秘密政府を終わらせることができる物で(11月23日米国時間)、今日提出されました。訴訟は、1兆ドル近くを盗まれたと主張しており、とりわけ国連事務総長潘基文と国連、元イタリア首相ベルルスコーニとイタリア政府、ジャンカルロブルーノ、ダボス世界経済フォーラムにって盗まれたとされる。他にも米連邦準備制度理事会の所有者と考えられる人々の多くが含まれる。訴訟は、ドラゴンファミリー、裕福なアジア系ファミリーの閉鎖的グループの代表として機能する、ニールキーナンによってニューヨークで提起されました。
この申請は、インターポール、CIA、日本の安全保障の警察、東ヨーロッパの秘密のサービスとペンタゴンのバッキングだけでなく、ロシアや中国の軍隊をを含む国際的な警察および法執行機関による大規模な証拠収集の結果である。
この訴訟の最終的な被告は米大統領ジョンF •ケネディと他の多くの主要な国際犯罪の暗殺の背後にある同じ秘密結社であると考えられている。
この特定の訴訟は二人の日本人市民、ヤマグチアキヒコとワタナベミツヨシの不法抑留がきっかけとなりました。2009年6月3日彼らがイタリアで保持していた1345億ドルの債権差し押さえも同様です。その債権が盗まれた後には自称33階位フリーメイソン、レオサガミはこの作家(ベン)に連絡を取り、モンテカルロP2フリーメーソンロッジはバチカン銀行のダニエル・ダル・ボスコの助けを借りて国債を現金化できると伝えてきました。この作家はその情報を英国ロイヤルファミリーのメンバーを介してドラゴンファミリーへ転送しました。ドラゴンファミリーは1兆ドル以上もの類似の債権を原告ニール・キーナンへ委託しています。キーナンはそれから多くの交渉の後にダル・ボスコに債権を委託しました。
ダル・ボスコはその後債権と共に姿をくらまし、その債権を彼がどうするのか見る為に様々な諜報機関のエージェントから24時間監視されていました。ダル・ボスコの追跡はダボス世界フォーラム、国連、イタリア政府、バチカンや他の様々なところへ繋がりました。これにより、キーナンはバチカンのトップ高官、ウォール街の銀行家達、ヨーロッパ貴族、元米国大統領達などの強力な図式から接触を受けました。離れて行く様に天文学的な賄賂を提供されたのです。彼はまたリシンを盛られ、殺されかけています。
キーナンによると、この事件の元は1927年から1938年のT.V.宋(中国の財務大臣)と米国財務長官ヘンリー・モーゲソウとの間で行われた契約に基づき、米国政府が国民党として知られている中国政府から膨大な金や50万オンスの銀を購入した事によるのです。それら全ての貴金属が渡された証明はその手渡した人々に与えられました。
ダル・ボスコによって押収された債権の多くは元々は当時、連邦準備制度理事会によって取り上げられた中国の金であり、決して法律上の所有者には戻っていないのです。
その他に押収された債権はケネディ債権でした。これらの債権は元々は地球の人々の為の信託金でした。そして世界の経済発展の為に資金を供給するために使われるはずのものでした。その代わりにそのほとんどが盗まれ、秘密結社のメンバーによって誤った使われ方をしていました。その秘密結社のメンバーらが個人的な利益の為に西洋の金融システムのコントロールを掌握してきているのです。
ケネディ債への元々の署名者は元インドネシア大統領のスカルノでした。スカルノの相続人セノ・エディ・スカルノ博士はキーナンに弁護士の力を与えています。ケネディ債と、グローバル担保口座として知られる何かを介して世界中の人々に配分されるその他の資産を正当な所有者に返す為にです。
この訴訟はグローバルな金融システムの制御を回復する為の法廷闘争での最初の一斉射撃です。この訴訟は人々や世界中の政府だけでなく、銀行連合のメンバーによって押収された歴史的資産の正当な所有者へのものなのです。
訴訟は2011年11月23日のニューヨーク南部地区連邦地方裁判所での#8500市民行動として登録されています。
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