http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/447.html
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http://www.news-us.jp/article/259582805.html
News U.S. より引用
2012年03月23日 13:38
お金こそ人類最大の癌である−電通の洗脳支配で愚民化される日本人、真実を知る時が来た
(前回の続き)
お金こそが人類の諸悪の根源です。
お金のために、仕事があるのです。
もっと言えば、お金のために仕事をさせられているのです!
「お金のためではない。仕事そのものが好きだからだ」
「お金のためだけならここまで長年勤められない」
もちろん使命感を持って仕事に励む人も大勢います。
仕事を通じて人間的、社会的に成長できる事も事実です。
人間誰しも何らかの仕事を持ち、毎日を充実させることが重要です。
しかしながら、上記のような人はごく一部の恵まれた人に限られ、
お金のために働かざるを得ない人の方が多数派ではないでしょうか。
表向き「お金のためではない」と言っても、実際はお金が必要ない人はいません。
お金がない人は衣食住を確保することができません。
結婚はおろかデートすらもできません。電車にも乗れません。
親族や知り合い、施設の世話にならねば、死の危機に直面します。
誰もが毎日のお金を稼ぐ事に必死です。
政府を批判する暇があったら、お金を稼げ、と。
不満を言うならちゃんと働いてから言え、と。
無職ニートは無価値、死んだ方がマシ、と。
このような価値観を広めたのも、電通に他なりません。
電通は広告、メディア、世論、情報工作などあらゆる方法で大衆を煽動します。
「お金持ちが偉い。みんなお金持ちを目指せ」
「男の価値は年収で決まる。だからもっと働け」
「年収ゼロのニートは無価値である」
「結婚指輪は月収の3倍は当たり前、結婚式は300万円が相場」
「女の価値は年齢で決まる。だから若く見える化粧品を買おう」
「モテるために高い服を買ってオシャレを楽しもう」
「整形で気に入らないパーツは直そう。韓流アイドルもやっている」
「韓国ブーム到来!今新大久保がアツい!」
「AKBのCDを買えば握手券がついてくる。選挙で投票もできる」
どれもこれも、お金をじゃんじゃん使わせるように仕向けられています。
お金を稼いで、使って、消費して、何も残らないように。
間違っても「金貨を買って経済崩壊に備えましょう」とは言わない。
そして、その戦略にまんまと嵌ってしまっているのが日本人。
「若者は働け!」「ニートは悪!」「お金持ちが偉い!」
工作員かと見紛う程に洗脳が深く浸透しており、深刻さを浮き彫りにします。
お金を稼ぐことを否定すれば、即座に批判が待っています。
お金を稼ぐ事に、何か宗教的な強制力すらも感じます。
「日銀真理教」が日本を支配しているのです。
そして、お金そのものに疑問を持つ人はいません。
お金とは何なのか?なぜ紙切れに価値があるのか?
小学生でも抱くような疑問に、明確に答えられる父親がどれくらいいるだろうか?
1. お金とは何か?
お金とは文字通り、古来は金や銀がお金の役目を果たしていました。
金銀では通貨発行量に限界があり、急激な経済成長が難しいということで
”金の借用書”がお金の代わりとして流通しました。
銀行は金銀を用意し、それを裏付けとした借用書を発行して
必要とあらばいつでも金銀と交換できるような制度を作りました。
これが、紙幣と金本位制の始まりです。
そのうち銀行家は感づきます。
ほとんどの人は金銀と紙幣を交換しようとしない。
いつでも交換できる、と思っているからだ。
ならば、金の量を上回る借用書を発行しても発覚はしないだろう・・
そして、その借用書を色々な人に貸し付けて、利子をふんだくろう・・
これが、信用創造の始まりです。
銀行は、預けられた1万ドル分の金をベースに、10万ドルの借用書を発行します。
その10万ドルを10人に1万ドルずつ貸付け、うち5人は銀行に預け直します。
すると、その5万ドルをさらに5人に1万ドルずつ貸付け・・
このようにして、わずかな元手から巨額の富を生み出すことが可能になりました。
そして、この信用創造により何が可能となったか?
戦争です。
戦争には多額のお金が必要です。
発行できる上限が決まっていれば、戦争に必要な資金を捻出できません。
そこで銀行家に頼み、高利で紙幣を増刷して戦費を賄ったのです。
逆の言い方をすれば、戦争は銀行家にとってビジネスチャンスです。
戦争が起これば起こるほど、銀行家が儲かるのです。
銀行家は両国にお金を貸し付け、どちらが勝っても儲かるようにしたのです。
日露戦争のジェイコブ・シフなどが有名です。
日本は戦争に勝ったのに賠償金をもらえず、銀行家への借金に苦しみます。
こうして、戦争により罪のない人口を次々と削減しながら
勝利した国から莫大な利子を吸い取る事が出来、さらに
敗戦国の資産や企業を破格の安値で買い叩くことができます。
銀行家にとってはいい事ずくめです。一石三鳥、四鳥とも言えるのです。
2. ニクソンショックと金本位制の廃止
1973年、ドルと金の兌換が廃止=金本位制の廃止が宣言されました。
俗に言うニクソンショックです。世界中が大混乱に陥りました。
これにより、銀行は金の代わりに、国家の徴税権を担保として
紙幣を発行するようになりました。国債が通貨の担保となる時代が始まりました。
今の世界は、全通貨が国家の信用を表す国債を裏付けとしています。
ドルならアメリカ国債、円なら日本国債、ユーロなら欧州の国債、など。
特にドルは見境なく刷り続けてきたため、一貫して下落し続けてきたのです。
今のドルは実質的な価格は0.03セントです。為替はそうなっていません。
世界に流通するドルからFRBのドルが切り離されたので、価値を保っているのです。
ドルが今2種類流通している事は、以前述べました。
USDはWUSD(ワールド・USD)とFUSD(FRB・USD)に分けられます。
今の為替相場は、このWUSDが適用されていると考えるべきです。
「ドル最強説」はこのWUSDをタンス預金するという対策です。
世界中の富裕層が保有するドルが紙くずになっては困るということで、
このWUSDが金の裏付けを持つ可能性が非常に高いです。
日本は物を作って輸出をすることで生計を立ててきた国です。
ドルが安くなるたび、日本の大企業は窮地に立たされてきたという事です。
この前まで騒がれていた円高は、今に始まった事ではありません。
全通貨が国債を裏付けとしているとなると、
昨今騒がれていたソブリン危機は、通貨そのものの危機と言えるのです。
3. 中央銀行とは
では、この通貨を発行する中央銀行とは、一体何なのか?
世界最大のタブーです。
中央銀行は、株式会社です。
中央銀行は、利潤追求のための株式会社です。
FRBは政府機関ではありません。民間企業です。
ワシントンDCの電話帳を見れば分かります。
政府機関のページにはなく、民間企業「Fedex」の隣に記載されていると。
そして、政府は1株たりとも持っていません。正真正銘100%の民間企業です。
その株主は非公開ですが、ロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンらと言われています。
日銀の創始者 松方正義
同じく、日本銀行はジャスダックに上場しています。
日銀は株式の55%を政府が保有していますが、その政府は誰が決めるのか?
日本の歴代首相は、野田首相を除きすべてアメリカが決めてきたが?
そして、残り45%の株式を持つのはいったい誰なのか?
これは、皇室やロックフェラー、ロスチャイルドが大半と言われています。
日銀は日本国民のためではなく、日銀株主のために存在するのです。
株式会社の原則です。株主の利益が最大になるために活動します。
中央銀行の仕事はドルを印刷し、貸し出す金融業です。
印刷すらも外部委託です。つまり、FRBは何もやっていないに等しい。
まるで水道の蛇口をひねるように、金利の上げ下げを自在に行ないます。
金利を下げて蛇口を緩めれば、溢れるようにマネーが流れ出しバブルとなります。
金利を上げて蛇口を締めれば、マネーが滞り経済が沈滞し、恐慌が発生します。
「政策金利が何%で〜」とFOMCでそれっぽく話すだけで、相場が動くのです。
神のような存在です。金融とは宗教そのものです。
中央銀行が発行する原価たった数10円の紙切れに
「100ドル」などと適当な金額を書き、それを崇拝する人間。
誰もがその「数10円の紙切れ」を何十枚か手に入れるために、毎日必死で働く。
”紙切れ”があれば、欲しい物が何でも手に入ると信じ切って。
”紙切れ”を沢山持つ人間が偉い。”紙切れ”持ちが崇拝される世界。
「”紙切れ”集めは悪い事ですか?」
村上良彰
「”紙切れ”持ち父さん」
ロバート・キヨサキ
「”紙切れ”を支配する者が全世界を支配する」
ヘンリー・キッシンジャー
どんなに溜め込んでも、”紙切れ”は”紙切れ”です。
ニクソンショックを境に、ドルは兌換紙幣の地位を失い、
紙切れへの道をひた走る結果となったのです。
なぜ”紙切れ”をみんな必死で集めるのか?
実物資産の金と交換できる保証もないのに?
1オンスの金を買うのに、昔は35ドル、今は1600ドル必要なのに?
みんなが”紙切れ”を価値があると思い込んでいるからです。
何の裏付けもない”紙切れ”を、みんなが信頼しているからです。
逆に、みんなが”紙切れ”を使うのをやめて、
自分達だけで流通可能な通貨を生み出せば、銀行家の支配から脱却できます。
最近話題になり始めた地域通貨がその一例です。
アースデイマネー"earthdaymoney" - みんなの「いいこと」がつながるしくみ
http://www.earthdaymoney.org/
中央銀行は数10円のコストで紙幣を発行します。
”1万円札”と書かれた”紙切れ”は、原価20円です。
原価20円の”紙切れ”を、1万円で日本政府に売りつけているのです。
差額は9980円。粗利益率なんと99%!
こんな美味しい商売がありますか?
例えば1万円札の原価は20円程度であり、残りの9980円が通貨発行益に当たるとし、イングランド銀行、日本銀行、連邦準備銀行、欧州中央銀行などが主題にされる。これは設立の根拠となる法律の問題ではなく、あくまでも経営の実態が株式会社であることを強調する。
陰謀論の一覧 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E8%AC%80%E8%AB%96%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E4.B8.AD.E5.A4.AE.E9.8A.80.E8.A1.8C.E9.99.B0.E8.AC.80.E8.AA.AC
※陰謀論の一覧に載っている事項は大抵が真実です
日本政府は”1万円分の紙切れ”を手に入れるために、1万円分の国債を発行します。
中央銀行はたった20円で1万円分の国債を手に入れる事になるのです。
そして、その国債がもたらす収益はすべて日銀の利益、株主のものになります。
面白いように日銀に国債が集まる
繰り返します。
中央銀行は、日本政府にタダで”紙切れ”を渡してくれません。
必ず額面通りの国債発行を要求し、国債の金利も追加されることとなります。
結果日銀には、タダ同然で国債が貢ぎ入れられるのです。
これは現代の奴隷制度です。日銀に年貢を納めているということです。
そして、日本の借金を増刷で返すと言う事は、
同じ額の国債をさらに発行する事を意味します。
100兆の借金を増刷で返す=100兆の国債を発行する、です。
つまり、借金を借金で返す自転車操業と何も変わらないのです!
この考え方がいかに馬鹿げているか分かると思います。
国の借金をすべて返すには、発行された日本円以上の富をかき集め
銀行家に貢ぎ入れなければならないのです。
黒幕は銀行家です。ロスチャイルド、ロックフェラーが諸悪の根源です。
世界経済そのものが借金で成り立っているのです。
世界中の国民が、借金漬けの日々を送らざるを得ないのです。
日本人は豊かなので、借金というと「無能」「ギャンブル」「女」など
ネガティブなイメージしか出てきませんが、海外は違います。
特にアメリカは借金してでも家や車などを購入しようとする人が多く、
それをもって「景気回復」などと表現しているのです。
給料が上がったから消費を増やすのではなく、
融資の基準が下がったから消費を増やすのです。
借金で作られた景気は健全だろうか?
答えは、今のアメリカそのものです。
同様に韓国も、クレジット地獄に陥る国民が急増しています。
借金漬けにならなければまともに生活できない地獄の国。
自己破産すれば、もう2度と就職できないとすらいわれています。
韓国嫌いな人にとっては垂涎もののネタですが、これが現実です。
韓国人に逃げ場なし!借金地獄の韓国人の背後に迫る必殺取立人: 韓流ビギナーの部屋
http://tsunami311.seesaa.net/article/250764485.html
4. 中央銀行の支配から抜け出すために
日本人は自国の豊かさに甘んじすぎています。
世界中の国家が日本のように”紙切れ”を溜め込み、使わなければ
あっという間に経済は沈滞し、彩のない社会になるでしょう。
目指すべきは”紙切れ”の貯蓄ではなく、”紙切れ”からの脱却です。
銀行家の策略を知識として学び、金融そのものが詐欺であることを知り、
それを多くの人に広め、本当の豊かさとは何かを追究するのです。
今、目覚める時が来ました。
人類が解放されるためのステップです。
Thrive スライヴ ドキュメンタリー映画
フォスター・ギャンブル
P&Gの御曹司、フォスター氏渾身の一作です。
P&Gは人体に埋められるマイクロチップを開発しました。
フォスター氏は、P&G企業家の道を捨て、自らの道を歩みました。
相続した資産480万ドルを投じ、10年という歳月をかけて製作されました。
彼は世界を丸ごと包み込む壮大な陰謀に、心を痛めています。
「そんな巧妙な陰謀などあるわけがない。とっくにばれているはずだ」
「まさか全世界を騙せる手法など存在するはずがないだろう」
実体は異なります。
世界支配者は、まず金融を支配しました。
次にエネルギー、農業を支配し、大衆の生殺与奪の権利を奪いました。
そしてマスコミ、医療、テクノロジー、プライバシー・・と手を広げ、
人類を見えない檻に閉じ込め、暗くて退屈で、つまらない生き物にしました。
大衆は国がこさえた借金の肩代わりをさせられ、現代の農奴制が実現されました。
支配をするに当たり、その手法は実に巧妙なものでした。
CIAの鉄則として、情報は限られた必要な人物にのみ開示することになっています。
支配戦略の一部を人類に任せる事で、全体の目的を隠蔽する効果があります。
P&Gのマイクロチップも、表向きは良い目的のためと喧伝して開発されたのです。
つまり、世界人類が支配の実態に気づき、
その陰謀の黒幕は誰なのか、誰が加担しているのか、
何をすべきなのかを”知る”ことこそが、支配脱却のポイントとなります。
支配者はたった数万人の金融エリートです。
世界中の人類が反対をすれば、多勢に無勢なのです。
世界人類が真相に気づき、銀行家にNOを突き付ければ、戦争も起こりません。
このビデオがとても優れていると思う理由の1つに、
最後の章で、我々人類がすべきことは何かを具体的に述べていることです。
アメリカで言えば、End the FEDのような啓蒙活動を行なうことが挙げられます。
人類1人1人が真実を知り、心を入れ替える事で、世界は変わると述べています。
日本人は何をすべきだろうか?
電通 洗脳広告代理店
苫米地 英人(著)
やはり、反電通運動に他なりません。
電通こそが日本人を愚民化させ、何も考えないような民族にして
大衆の力をこれでもかと削ぎ落とし、”紙切れ”の奴隷になるように仕向けた張本人です。
マスコミ支配の脱却が、全国民に求められるファーストステップです。
テレビは見ない。新聞や雑誌は読まない。
マンガやアニメ、ドラマ、音楽などは頻度を下げる。
インターネットで能動的に情報を探し、真実を知る。
電通を解体し「お金がすべて」という価値観を変える。
本当の豊かさとは何か?本当の幸せとは何か?
人間の価値は、年収や年齢で決まるのだろうか?
”紙切れ”と引き換えに、大切なものを犠牲にしていないだろうか?
Thrive スライヴ ドキュメンタリー映画
フォスター・ギャンブル
今こそ真実を知る時です。
この作品は以前YouTubeやニコニコ動画でも掲載されていましたが、
やはりDVDとして手元に置き、何度も繰り返し見た方がいいです。
そして、このDVDを可能な限り多くの家族、友達、知り合い、会社の同僚などに勧めて
真実をより多くの人たちに知ってもらうために、情報拡散をすることです。
ThriveのWebサイトもあります。
映画の補足情報や、製作者フォスター氏のブログも掲載されています。
Thrive
http://www.thrivemovement.com/
我々庶民でもできる最も身近なことは「真実を知る」ことです。
この世界に巣食う寄生虫の存在を知り、情報拡散を行ない、
数々の戦争、虐殺、そして3.11のような悲劇を二度と引き起こさぬよう、
悪の計画を徹底的に暴き、すべて白日の下に晒し出すことです。
人類解放の時は近づいています。
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