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需給ギャップがすごいんです!だから金融緩和を!だから財政政策を!と叫んじゃう人は多い。でも、需給ギャップなんてものを正確に算出できるのかというと経済学者ですら疑問に思っているようだ。
真の供給力。あるいは潜在成長率なんていうけど、そんなものを正確に計算できるわけがないのはちょっとかんがえたらわかる。特に経済のパラダイムが変化すると今までは有効だった供給がまったく意味がなくなったりするわけだし、あるいは潜在成長率が徐々に(急激に?)下方屈折してしまうこともあるだろう。
アメリカでも今、潜在成長率、あるいは、需給ギャップの議論が盛んになっている。理由は雇用者数は雇用統計で見ると月間20万人程度の伸びの一方で失業率が最近急激に低下しているからだ。そして、労働市場への参加率は引き続き低下傾向にある。
(以上引用)
http://ameblo.jp/englandyy/entry-11169328216.html
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