★阿修羅♪ > 経世済民75 > 343.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
FRBよ、我々のゴールドを返せ―ドイツ、スイス
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/343.html
投稿者 888(スリーエイト) 日時 2012 年 3 月 08 日 16:00:16: jwMgwr3A1J/pE
 

ハートの贈りもの 様ブログ
http://blog.goo.ne.jp/narudekon

2012-03-08 12:55:26  記事
FRBよ、我々のゴールドを返せ―ドイツ、スイス
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/6b69223ca54921018348e4f3e5b23b2f

(以下に全文転載)

Switzerland Wants Its Gold Back From The New York Fed
http://www.zerohedge.com/news/switzerland-wants-its-gold-back-new-york-fed

Germany to Review Bundesbank Gold Reserves in Frankfurt, Paris, London and New York Fed
http://www.zerohedge.com/news/germany-review-bundesbank-gold-reserves-frankfurt-paris-london-and-new-york-fed

ドイツで、スイスで、米 FRB に預けてある金塊を取り戻そう、という動きが広がっているようです。

そりゃあ、そうですよね。FRB は、実はとっくに破産していて、彼らが預かっている金は、タングステン・メッキに変わっている、と言われていますから。FRB も、もう逃げられませんね。

今までは、FRB やその上のイルミナティが怖くて、とても言い出せなかったのでしょうが。これもやはり、奴らが終わった、という証拠ですね。

(以上、転載終了)  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年3月08日 17:06:57 : tLL5rmHw5c

FRBに預けて?ある米国債券を返せ! と、日本政府は言わないな、そうに決まっている。


02. 2012年3月08日 19:30:22 : FijhpXM9AU
どうも中央銀行の統制が効かなくなってきているようだね。欧州では市場金利が政策金利と無関係に大幅に上昇しつつあるようだし。英国の不動産市場などもオリンピックまではつり上げが続くと踏んでいたが、どうもオリンピック前に大暴落が始まるかもしれない。どうも闇の勢力の間のヘゲモニー争いが本格的に顕在化しつつあるようだ。

03. 2012年3月09日 10:39:23 : 4HRR2NCIx2

数年後に、現在のIMF体制は終わる。
中国が新たに覇権国になった時、
次のことが、事前に起こる。

The U.S.Dollar-Gold Linkage Cut
(副島隆彦氏の著書で氏が予測している)

ドルと金価格は切断される。
私もそう思う。

ブレトンウッズ体制ができた時、
金1グラムはだいたい1ドルだった。
現在は、およそ50ドル。
ドルの価値は50分の1になったということ。

ドルはもっと暴落する。
どれだけ紙幣を刷ったか米国政府にも分からないらしい。(笑)

だから、金価格はこれからも上昇する。
新たな金兌換体制を予見し、中国やインド、その他の新興国は
Goldを購入している。中国は個人にもGold買いを推奨している。

そして、およそ現在の金価格が2倍になった時、
The U.S.Dollar-Gold Linkage Cut
が起きるだろう。

それは、米国が覇権国から滑り落ちる時だ。
米国にGoldが有ろうと無かろうと世界は次の金体制に
移行して行く。

米国が転けた時こそ、日本が真に再生する時でもある。
楽しみである。


04. 2012年3月09日 15:50:15 : qlP0QU12vs
3さん
>米国が転けた時こそ、日本が真に再生する時でもある。
楽しみである。

米国が独り倒れれば問題ないが、日本も共倒れ、道連れ連鎖倒産になる。
それも米国の倒産は計画倒産だから、そのまま米国がのし掛かっての下敷き状態になる。
ぺっちゃんこの天然・無添加の”のしいか”ならビールのつまみになってよいかもしれないが、日本のそれは悲惨なんじゃなかろうか。
たんまり買わされた米国債も踏み倒されるわけだし、泣きっ面に蜂どころか、踏んだり蹴ったりで目の前が真っ暗になりそう。


05. 2012年3月09日 16:36:16 : 4HRR2NCIx2

>04

そうですよ。今のままでは、米国と心中です。

ちょっと本投稿記事の主旨とかけ離れますが、
日本が米国に地獄の道づれ経済を強いられてしまうのは、
米国の言いなりになってるからです。
・・・と言うより、戦後、米国に支配されてきたということです。

昨年、米国の副大統領のバイデン氏が中国の次期国家主席となる
であろう習近平国家副主席と会談しています。
このとき、米国債を中国が買い続けてくれることの約束を取り付けた
と言われています。
その代わり、東シナ海での米軍縮小を迫ったほか、中国の米国内の
投資資産の安全を保証しろと言ったと言われています。
中国は、きちんと米国に言うべきことを言っています。

一方、日本は、昨年の夏、バイデン氏は来日したとき、8月22日の深夜、
野田佳彦氏と会っています。
現政権が野田政権で、為替も76円の底を割らないようにしている
ことは何より米国の属国たる証拠でしょう。

だから、今のままでは米国と心中の可能性が高い。

ところが、金・ドル体制が終われば覇権は中国が握ることになる。
習近平国家副主席もそれを予見しているということ。
日本では、習近平国家副主席と天皇陛下の会談をごり押しした
小沢一郎氏が、同じように世界の動きを予見しているということです。

次期総選挙で、日本国民が小沢氏の主張する政策を支持し、
小沢氏を排除しようとする米国の力が無くなれば、
日本は本当に再生するということです。

私は、そうなることを切実に願っている日本国民のひとりです。
いや、もうすぐそうなるでしょう。

だから、楽しみなのです。

Goldも少しは買っておくといいですよ。(笑)


06. 2012年3月09日 22:48:49 : 1KZHhXpqmM

小沢が調子に乗ったら日本は中華の属国だろww 米国の属国のほうがマシ
小沢好きなお前らは さっさと中華に帰れよ 売国奴野朗

07. 2012年3月09日 23:06:40 : ozUgpCn7Qk

06:1KZHhXpqmMへ

ちゅうか・・・ってなんだ?
おまえは、外人か?
日本語がへただな。

おまえこそ ちゅうかへ帰れ!!
ドアホが!!


08. 2012年3月09日 23:49:17 : hFPA3dIwYk
米国を真似て財政破綻したがる日本 田中宇

http://tanakanews.com/120308japan.htm


09. 2012年3月10日 00:04:48 : DBTD2oPWa2
これは、デタラメ機構だ・・。現在の、金保有国のグラフを見ていない証拠ですな・・。

10. 2012年3月10日 08:42:31 : w00ABN9XII
金保有国のグラフとは、どこまで信憑性があるのかな?日本って本当にそんなに金持っていないのかな?だれかわかる人いますか?大日本帝国は、NY連銀に預けた金が在った。(戦費に使った)敗戦後、没収された・・・もちろんそんなことも在ったでしょうが・・明治以来この国の政府は、そんなに馬鹿じゃないように思える。天皇家(日本国家)の金は、戦後もある規模で隠し財産として保管しているように
思います。この国の国民性、歴史を考えると。もちろん今の政府ではなく、明治から続く戦後のある一定の期間の政府までですが。

11. 2012年3月10日 19:46:33 : RQpv2rjbfs
金は入れ歯・リュウマチ・装飾品ぐらいしか使い道がない。価格が上昇するにしても思惑での上昇だ。そんなもので儲けようとする精神がすでに貧困である。

それに比べ、人の精神や知恵に重量はない、実態もないが無限の可能性と価値があるのだ。拝金主義者はアメリカと共に滅びるがよい。

さらに言うと、理性的人間は基本的にコスモポリタンになる、逆に言うとナショナリストに理性はない。なぜならば愛国主義の裏地は排他・非協力・悪意で善隣の反対側だからだ。このようなものが国政をとってほしくない、具体的に言うと石原や橋下や安部のことだ。単にムシが好かないと言えばいいものを。


12. 2012年3月10日 20:11:20 : nX6wjyR8XN
はやく、日本も米国から自立しないと、抱きつかれたまま、心中するハメになる。いまの政権では。

13. 2012年3月10日 22:21:37 : kEzV6C5kT2
日本はアメリカの貸し借りを、公にすることだ。
これは必要なことだ。
正体不明の根拠不明の情報に国民がいつも脅されていては、とても国民主権という位置に自分から立てるはずがない。
そしてはっきり≠ニした貸借関係を明らかにする。

つまるところは手切れ金≠フ金の解決≠ノ持っていくのだ。
交渉次第で可能な道は探り出せる。手順を間違えないこと、国民の意識を正しく引きつけること、売国奴から政権を奪うこと、相手の手の内を冷静に読むこと。
必ず手切れ金≠ナ独立≠ェ獲得できる道が開ける。
この腐れ縁≠ヘ、もともと国民には関係はない。
売国奴達だけが、アメリカと行く末をともにしてほしい。おそらく彼等は必死に邪魔をしてくる。
国民は、自由に自分自身の危機回避の人間として当然の権利を正しく賢明に勇気をもって行使するのだ。
一緒に滝の向こう側に付き合うのは、売国奴達だけにしてもらおう。

日本丸は、大きく旋回するのだ!
自分の金を自分で使い、自分のポストを正しく自分たちで占める。
窮屈な奴隷の精神的圧迫からは、今後一切解放されるのだ。自分たちの本当の考えで、話し合い、協力しながら、国の精神的疲弊を回復させ、金銭追求無制限競争価値観のばかげた経済奴隷秩序から、離れて、個人主義の極北の孤独と愛の枯渇の道からは、離れよう。そんな道を集団で進んだから、日本の弱みばかりが徹底的に握られて絞り上げられてきた。無益な人生。
人間らしく、生きよう。家族達と友人達と無限の出会いの一億二千万国民と夢を語りながら。
今は、少し以前よりもずっと精神が回復した男達は増えてきている。深くて手ひどいダメージを受け続けてきて、なかなか本来の柔らかな調和した心には戻れない人間が大部分だが。本当に酷く本来の日本人としての自然な状態を歪曲され続けてきたよな。もう、終わりだ。こんな精神的奇形人間にされるだけの拷問の道具に等しい枷、鋳型を我が身から外して、みんなで放り投げよう。意気消沈していても、自由になった後のみんなの協力の上での国のやり直しの夢を見るなら、元気も湧いてくる。

自分自身の心の底からの声を上げよう。正直な主張をしよう。共鳴共感できる関係を築いていこう。無益な個人主義の体裁なんか何にもならない。

アメリカが自分が原因で滝の向こう側へ落っこちようとしている。日本が主従関係のように見えた者は、しかたなくとった態度に過ぎず、奴隷でもなにでもない。
ずっと良いなりになりますなどという契約など、アメリカと日本国民の間に一切存在していない。契約はない。つまり双方が相互の関係に於いて自由であり、特定の責任を負うという取り決めは何もないと言うことだ。
売国奴達だけが、国民とは関係なく、最後までアメリカと道をともにして欲しい。

また日本の独立を願う人々は、とても忍耐強い人々だ。
いつもいつも一番最後の日本人が気付いて立ち上がり仲間に加わってくれて大勢力がついに纏まる時をじっと見続けて努力しながら待っている。
待つと言うことが遠い廻り道≠人々に先んじて、みんなのために回りきったという証なのだ。つまりは、自然な信頼≠フ応答をいつも同じ場所で待っているということだ。早く気付いてなかまに加わって欲しいよな。


14. 2012年3月10日 22:23:41 : kEzV6C5kT2
13 訂正

  アメリカの貸し借りを  ×
  アメリカとの貸し借りを ○


15. 2012年3月10日 23:29:00 : ECkjkmX8mU

人がおカネの価値に疑問を抱くと、インフレが起きたり、デフレになったりします。インフレになっても、デフレになっても、必ず良いパフォーマンスをする資産が金なのです。おカネの価値に深刻な疑問が生じるような時には金に投資しておきさえすれば、ほとんど例外なく自分が持っている資産の価値を守ることができます。


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
 重複コメントは全部削除と投稿禁止設定  ずるいアクセスアップ手法は全削除と投稿禁止設定 削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告」をお願いします。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民75掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 経世済民75掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧