何という歪で偽善と嘘が溢れまくる怖ろしい国なのか、日本とは！

同感！

亀井静香氏の言う通り
子鼠ケケ中がやったことと逆のことをやるしか
日本経済を救う道はないノダ

まずは売国奴子鼠ケケ中らのやったことを全て破棄すること
これ以上人材派遣会社のピンハネを許してはならない
人材派遣業は寄生虫産業なノダ
これまでに多重派遣に関与した人材派遣会社の役員と担当者は全員
全財産没収の上懲役２０年以上とすべきだ

アメリカのフセイン殺しやオサマビンラディン殺しやらカダフィ殺しの戦争に使う無駄遣いに協力する日本の年貢が、零細企業対策に充てられていたらね。
自民党の売国奴以外の心ある政治家諸君よ。大企業優遇政策の先の見通しの甘い国内政策の結果がこの有様だよ。地方の商店街はどこも仕舞た屋ばかりだよ。価格破壊ということにも、個人経営は、完璧に潰された。生活の資を根こそぎ政府の馬鹿政策に、売国政策に奪われた世界第三位の経済大国日本の市井の国民は、生きていけないと嘆いていているよ。TPPで今度は農業から保険から金融から様々なサービス業まで奪われる。
10年前20年前の馬鹿政治家のろくな見識もない政治家の決定の結果だよ。
10年前20年前の馬鹿官僚の国益を軽んじた見通しの甘さが招いた結果だよ。
ユダ金が背後で操っていたことくらい国民に先んじて調査して、予め、はした金の買収なんかで落とされる売国奴が大量に出る前にどうして、国益の防壁になってくれなかったんだ！それは日本の公僕の責任の範囲だ。どこにいたのか？国益擁護の最前線だったのじゃないのか？読売売国CIA、電通売国満鉄くらい、見破って有効な対策くらい立てていろよ。スパイ天国日本。日本男子だったのじゃないのか？全敗…　このなさけない現状も深刻さとともに国民に知らせたのはごく僅かの勇気ある人のみだった。

国民に先んじて情報を知る有利を何に使ったんだ？
どの顔も昔はお高くとまって自信たっぷりだったのじゃないか？
お前達の責任だろう？
なんてざまなんだよ。
高度成長の時には国民は働いてくれるだけで良い難しいことはプロの自分たちがやるからとほざいていたんだ。その後国が危うくなっても何の有効対策も出来ないうちに、この国のマスコミは全部奪われました。企業の大半の株は奪われましただと？
自分でその責任ある判断の場にいた人間は、けりつけろ。
最前線兵士達の敵前逃亡、持ち場放棄、敵の策謀に乗りスパイに買収されただと？
生業失った人間達の茫然自失した顔を全部見て歩き謝れ！
いったい何やってんだよ。国中売国奴にやられているよ！
ユダ金の謀略の暴露なり、現在進行中の国益没収計画の暴露なりなんなり、日本国のために少しで良い働けよ。
全部自民党政権が引いたレールだ。
党内の自浄にも重たすぎる責任がある。
今は民主がすっかり売国党だ。
とにかく自民党政権が引いたレールだ。
GHQ日本人後継者自民党。
おかしいおかしいと思っていたよ。
取引したんだろう？
国民の生活の糧の資材の代金まで、明け渡していて、国民の皆様死んでくださいということなんだろう？

これはひとつの終わりの状況だ。

将来の日本の政治に青雲の志を持つ今は子供達である未来の日本の政治家達の範になる行動をしてくれ。優秀な子供達は皆売国奴政治家の姿をみて、政治家そのものに嫌気がさしている。本当はそうであってはいけない。
落語の、袖の下で重たい方へ傾く悪代官のやじろべいを続けてきて、日本を見失ったからこそ、この有様だ。
全く昭和政治家達の見通しの甘さと来たら、どうしようもないものだった。
かくれたところでも筋を通してただしいことをやっていた人間には結果が出ているよ。

今の売国奴達の政治家、財界、マスコミ、官僚。
アメリカの世界の破滅の謀略が成功の見込みありとしての国家破壊工作の加担なんだろうが、日本は簡単に、奴隷にはならないし、潰れもしない。限度を超えた苦痛には国民は無償で助け合う。
10年後20年後にいったい何と言われるかな？売国奴達…
霞ヶ関というのは、ユダ金日本支店だ。
東京も日本も情けない国にしてくれたよな。

…勿論、悪辣老獪な敗戦国支配の陰謀のハードルは高すぎたことは知っている。誰も叶わなかった。だから、その中でも節度を曲げなかった残り少ない心ある政治家へ言いたいのだ。

日本亡国の危機には、よくよく計画をして、背水の陣を。崖の上の敵の攻略の際には、川を背にして、手持ちの余分の食料を捨て、船を焼き、みんなで行こう。初めの手勢は少ないが必ず応える者が現れる。
団結して知恵を絞れば、なんとかなる。日本の祖先は、ひとつところに死ぬことと教えるが。一所懸命。

おとうさん消費税上がるって！
私、もう子供産めないからね！

私たちが食べる分しか食品買えないから。
これ以上子供増やしたら育てられないもん。
ゴメンネ。たくさんの子供に囲まれてごはん食べるのが夢だったんだよね。

私たちの食べ物も、値上がりしたら、安い輸入食品ばっかりになるよ。
おとうさん国内産業守るために、国内産にしろ、って言ってたけど。

ＴＰＰで輸入品買ったら、消費したお金はみんな外国に流れていくんでしょ？
私も、いつパート首になるか分からない。
やっぱり子供は、ムリ、ムリ、ムリよ〜〜〜〜〜っ。

ＩＭＦも、消費税上げろって言っているけど、
これって外国商品買えって言うこと？

外国からの利益誘導？
ねえ、おとうさんこれって、悪循環っていうやつ？

エンゲル係数って知ってる？
ねえ、お、と、う、さ、ん。

子供手当出すって言うけど、これって「収奪」とか言うヤツ？

昔、よく搾取だ！とか言ってたけど、
今の手口って、与えて置いて、巧妙に取り上げるやり口だよって、
お隣の高級官僚の奥さんが言ってた。

ねえ、子供手当とか、何タラ優遇ていってるこれって「収奪」？
サギってこと？

でもそれではガット違反だろう。強行すれば北朝鮮と同じ扱いを受けるのでは。イラクやリビアと同じ目に遭うかもしれない。

今の状況では国内の流通を抑えている大企業が安い輸入品を高い国内価格で売りつけてボロ儲けしているだけ。元が安いから価格破壊なんか屁でもない。安い輸入品を大規模に入荷できない個人経営が太刀打ちできないわけだ。

ボロ儲けしている大企業も外国企業との競争に勝っているわけではないから、楽な道に走って研究開発が疎かになり、社員減らしと消費者に迷惑かけまくりのコストカットに血道を上げる。結果が日本企業の衰退だ。

こうなってしまったのでは物価と公共料金を外国と競争できるレベルまで下げるしか生き残る道はない様に思われるのだが。このままでは税金を負担できるような納税者はどんどん減ってゆき、借金漬けの政府は国際金融に頭が上がらなくなってしまう。まさに借金漬けの悪代官に統治されるわけで、先進国から南米のバナナ共和国への格下げだ。誇り高い日本人がそのような状況を甘受出来るのだろうか。

ユダヤ支配勢力やそのデッチのアメリカ支配白人らなら、こんなこと平気でやるぞ。事実、当時その効果や結果がどうなるか全く不明だった悪魔の兵器原爆を彼らは我々日本人に対して2度も使ったのだ。むしろ原爆の威力が必要だった筈のドイツには使っていない。彼らは同族であり、白人だからだ。さすがに同族の未来将来の幕閉じることだけはしなかったのだ。

日本人など人間と看做さないから、アメリカは日本に対してこれほどの滅茶苦茶デタラメをやり続けてきたのだ。

馬鹿は死ななきゃ直らない。この国はどん底まで落ちなければ、再生は不可能。

『金は天下の回り物』と言いますが、金を動かさないとどんどん経済が縮小してしまう。
だから、できるだけ激安商品は買わずに、せめて適正価格（って何だろう）で買い物をすべきなんです。

『安物買いの銭失い』というのは、安かろう悪かろうの物を買うとすぐダメになる〜という意味かと思いきや、『風が吹けば桶屋が儲かる』式に、安いものを買うと自分に入って来る金も減ってしまい、結局銭を失うわけですね。

昔の格言は馬鹿にできないや。

こんな狭い人口一億ちょっとの資源の無い島国日本が一時期でも
世界第２位の経済大国になったこと事態が奇跡としか言いようが無いべ

その事に浮かれまくり、政治家、政府官僚、経済界が先の予防を怠った
結果が現在の状況、当然の成り行きだんべ

対外的には何でも金、金、金　一度癖をつけたら事あるごとにたかられるのは
当たり前だべさ

必要な政策は選挙、権力維持のために先送りの繰り返し（自民め！）
経済界はグローバルなどとほざいて棄国商売に腐心（バカヤロー）

まっ、労働者も欲かきすぎて企業にとって世界最高の人件費が必要な
国にしてしまったが（大企業限定）反面で派遣という奴隷同然のシステムを
自民と財界が画策して作り上げこの国はガタガタだべ（アホンダラ！）

それにしても製造業の落ち込みはひどい、いわゆるブルーカラーの
職場が激減してる、製造業が立ち行かなくなると、そこにまとわりつく
ホワイトカラーも商売あがったり、詰まるところ税金の取りどころが無くなり
それにたかる公務員も少ないパイの取り合いでサバイバルだんべ

だめだコリャ、もう日本沈没の日は近いのか、、、、、イヤだな。

昨年秋から、下請けや同業者の中で相次いで廃業しています。
どなたも年金だけをたよりに暮らすしか無く、今まで必死で働きこの国の反映に貢献してきた
結果がこれとは、なんともはや言葉も有りません。

後は国民が武器を取って立ち上がるか
否かにかかつている。

すでに小沢支持デモ、電通、テレビ局への
抗議行動は全国的に頻発している。

　だが、シャクソンが調べて書いていることは、米英の世界戦略を批判する、米英中枢にとって過激な内容だ。彼は以前、西アフリカ諸国の石油利権を米国がどうあさっているかを書き、石油収入を得たアフリカの産油国が豊かにならず、権力者の腐敗や内戦、国民の貧困がひどくなる構造を、石油利権をあさる米欧がアフリカに植え付けていることを批判していた。そして彼は今、米英の金融界が大きな利益をあげているタックスヘイブン（租税回避地）について「世界にとって有害な存在だ」と攻撃する論文や本を相次いで書いている。

　シャクソンによると、タックスヘイブンが世界にとって有害である理由は、脱税（節税）を可能にするからくりであるという点にとどまらない。タックスヘイブンを使えるのは、資金を国際展開できる大企業や大金持ちの投資家、有力な政治家など一握りの人々であり、彼らがタックスヘイブンを利用して税金を少ししか払わないことが、米英などの貧富格差の増大につながっている。米国の所得税率の上限は35％だが、大金持ちの実質的な所得税率は10％以下だろう。公表されている数字でも、様々な減税措置の結果、米国で最も大金持ちの400人の実質的な平均税率は17％でしかなく、これにはタックスヘイブンに流れた所得が勘案されていない。

　アフリカの人々や政府、企業が持つ資産総額は、アフリカが世界から借りている負債総額をはるかに上回っており、アフリカは本来的に「黒字大国」だ。しかしアフリカの資産の大半は、各国の権力者などが私物化してタックスヘイブンに隠し持っており、その結果、アフリカは多重債務国の集合体になっている。このような本質は、世界のほとんどの人々の目から隠されている。欧州を困窮させているギリシャなどユーロ圏周辺諸国の国債危機も、タックスヘイブンから流入した後、激しく流出した資金が元凶だ。ギリシャに流入した資金の多くは、ルクセンブルク、英国バージン諸島、アイルランドといったタックスヘイブンを経由しており、資金の流れを統制するのが困難になっている。

　このように、世界にとってタックスヘイブンが有害なのは、そこに巨額の資金が秘匿されることで、金に絡んだ世界の問題の本質を見えにくくしているからだとシャクソンは書いている。タックスヘイブンが存在しなければ、米国の財政赤字問題やアフリカの貧困問題、ユーロ圏の金融危機といった世界的な大問題が、完全といわないまでも、かなり解決される。

　シャクソンによると、タックスヘイブン（オフショア金融拠点）に蓄積される資金は、米米が金融を自由化した1985年から爆発的に拡大した。今では、世界の金融資産の半分以上、多国籍企業による投資金の3分の1がタックスヘイブンにある。米国に近い英領のケイマン諸島は、世界第5位の金融拠点で、世界のヘッジファンドの4分の3以上が登記し、ニューヨークの銀行口座の総額の4倍にあたる1.9兆ドルの資金がたまっている。

　タックスヘイブンには、英国系のもの（英仏海峡のジャージー島など英王室属領、カリブ海のケイマン諸島、バミューダ諸島など英国海外領地、アイルランド、ドバイ、香港など旧英国領の3種類に、さらに分類される）、欧州大陸系のもの（スイス、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、モナコ）、その他のもの（パナマ、ガボン、ガーナなど）という３系列があるが、その中で最も大きな影響力と組織力を持っているのは英国系のものだ。

　英国系のタックスヘイブンが強力な理由は、それが大英帝国が持っていた世界に対する影響力を維持するシステムを目指す、英国の隠れた国策として行われているからだとシャクソンは言う。英国は２度の大戦に勝ったものの戦争で国力を使い果たし、第二次世界大戦直後、ほとんど国家破産の状態だった。英国は国力復活のため、米国政府による厳しい金融規制に縛らていた米金融界（ウォール街）の資金をロンドンの金融界（シティ）に流入させて運用して儲けられるよう、1950年代にロンドンをオフショア金融市場として機能させた。

　その後この戦略は洗練され、1960年代末に英国は、世界に対する植民地支配を全廃していったのを機に、英仏海峡やカリブ海、アジア地域にある自国の領土や旧植民地を、オフショア金融の拠点（タックスヘイブン）として機能する衣替えを行った。これによりロンドン金融街の代わりに、世界各地に点在する旧英国領が、米国など各地から資金を集めて運用し、英国の金融の設けを維持拡大する機能を果たすようになった。

　英政府がケイマン諸島の議会に信託法を制定させてタックスヘイブン化を開始した1967年は、英国が「スエズ以東」のアジア地域から軍事政治的に総撤退することを決め、その対策としてイスラエルが第三次中東戦争を起こしてアラブ地域を占領した年でもある。

年功序列型賃金体系と終身雇用制が
我が国の高度経済成長と中小企業や大企業をささえてきた。
この日本型雇用システムのモノヅクリで最もよいところは、
熟練した年長者が、入社したて若者をしかったりほめたりしながら
その熟練した技術を伝えてきたところだ。
だから、
技術は伝えられ、企業は新たらしい技術と価値を生み出し続けてきた。
しかし、
アメリカの年次別要望書をうけての
欧米型雇用とコスト主義の拡大、
非正規雇用の製造業への拡大は、
我が国産業構造を１０年間で決定的に変えてしまった。

これが、中小企業の廃業の大きな要因と考える。
中小企業は大企業によるコスト削減により
若者を非正規雇用でしか雇えない。
非正規雇用の若者へ技術は伝えられない。
技術をもった職人は高齢化し退職する。そこでその企業はおしまいになる。
そういう形の廃業がこれからも増加するだろう。

また、
非正規雇用の若者の給与は低い。
安い牛丼すら貴重な毎日、もちろん結婚もできない、子供も埋めない。
少子化社会はさらに拡大するだろう。
かくして、ものづくりの技術は途絶え、中小企業の廃業・倒産が拡大し、
内需は低迷し、デフレはつづく。

大企業も幹だけでは生きていけない。
このまま毛細血管である中小企業の廃業や倒産が拡大すると、
大企業すら足腰が弱くなって大木のように倒れる企業も出るだろう。

若者の雇用を拡大し、技術の伝承と創造をすることが
我が国の新たなものづくりの再生・発展につながる
迂遠にみえるがもっとも王道なのだと考える。

だがその血税にたかりまくったやつらは
ノーノーと生きてる。
公務員や大企業で巣食うおまえらのことだ。

なんかおかしくないか。
底辺で必死でやりくりしている人たちの
現実をしっかり見据えろよ。

国内生産が不能になった時点で円安に振れたらと思うと怖いね。

今の円高は将来の円安
今円安に振れれは円の価値も安定すると思うのだが、
少し遅いかもしれないが