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金は買い、それとも売り? 迷う投資家たち・・PIMCO推奨もどこかで急激な頭打ちとなる
http://www.asyura2.com/12/hasan75/msg/104.html
投稿者 稲垣勘尚 日時 2012 年 2 月 09 日 10:35:25: Je/tdYZdw47GA
 

http://blogos.com/article/31375/?axis=g:2PIMCO

PIMCOの共同最高投資責任者であるモハメド・エラリアン氏が、現在の弱い世界経済状態それに地政学的リスクを考慮すると、投資家たちは株に割り当てる資金は少なめにして、金や原油などの商品に資金を回すべきだ、というようなことを語っていた。この一言がどの程度影響したかは分からないが、今朝は金が買われている。
実は今あるチャットルームにいるのだが、この上場投信が議論されている。「二日連続で下げたのだから今日反発するのは当然」、という意見が多いが、「まだ買うのは早すぎる」という意見も出ている。

「現在の位置は、ちょうど下降する上辺にあたり、ここがレジスタンスになる可能性がある。言い換えれば、ここでは売りが出やすいから、買うなら先ずブレイクアウトを確認してからだ。」もっともらしい意見だが、皆さんは、疑問を感じないだろうか?こういう反論がある。

これも週足チャートだ。金は既にブレイクアウトして買いシグナルが出ている。約3カ月に及ぶ下げが終わり、また上げ波動が始まったのだから、ここで売るのは間違っている。」すると、今度はこんな意見が出てきた。

「見てのとおり、高値安値とも相変わらず右下がりだ。これはダウントレンドを明確に表しているわけだから、まだここでは積極的に買えない。」

さて買うべきか、それとも売るべきかが分からなくなってしまったが、実はこの分からないというのが投資家たちの心理状態だ。

金に対する投資心理を見たものだ・・現在の位置は中間だから超強気でも弱気でもない。しかし線は上昇中だから、買いを考える人が増えているわけだ。

日足、週足チャートを見て・・上にはいくつものレジスタンスが控えている。今日の上げで、壁になる可能性がある先週の高値が迫っている。というわけで、はたしてこの高値を突破できるかが目先の注目だ。

★株をアンダーウエートに、金・原油を選好すべき(PIMCO)・・・、欧州危機:リーマン破綻時と比べ流動性供給が積極的になったものの、08年よりもリスクは高まっている
http://jp.reuters.com/article/jpeconomy/idJPTYE81K2QJ20120208

[ニューヨーク 7日 ロイター] 米債券運用会社パシフィック・インベストメント・マネジメント・カンパニー(PIMCO)のエラリアン最高経営責任者(CEO)は7日、ぜい弱な世界経済情勢とくすぶる地政学的リスクを踏まえ、投資家は株をアンダーウエートとし、金や原油などの一部の商品(コモディティ)を選好すべきとの見方を示した。
CNBCテレビに対し語った。

さらに、債券投資家はエクスポージャーを最長7年にすべきとし、「長期債は一段とぜい弱なため、注意が必要だ」と述べた。
ポジティブな米経済指標に関しては、イランをめぐる地政学的リスクと欧州債務問題という「逆風」があるため、米雇用統計を受けて「勝利宣言」をするのは時期尚早だと指摘した。前週発表された1月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が24万3000人増と、市場予想の15万人増を上回り、9カ月ぶりの高い伸びとなった。

エラリアンCEOは、欧州の状況と2008年のリーマン・ブラザーズ破綻時の状況を比べて、中央銀行は流動性供給オペに「かなり積極的になった」ものの、現在の経済は、経済ショックへの備えがそれほどできていない可能性があると指摘。
「リーマン破綻時の経済がショックを受け止められると考えた場合、現状は08年よりも悪化しており、リスクは高まっている」と語った。

★クロス円なかなか押し目がないが・・金の上昇はどこかで急激な頭打ちとなる
http://blog.goo.ne.jp/yamahafx/m/201202

金(ゴールド)は相変わらずドルインデクスの反対の動きとなっているが、ユーロドルももう少し上昇が期待されるので、金も1800ドルまで載せるかもしれない。万一1900を超えるようなことがあれば最高だ。いずれにせよ、さらに現物を売っていくつもりである。先日書いたように、株金レシオから見て、金の上昇はどこかで急激な頭打ちとなり、大きな調整が来ると信じているからだ。今からしばらくが、ドル建て、そしておそらく円建てでも、年内の金の高値になるものと思う。(抜粋)
 

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コメント
 
01. 佐助 2012年2月09日 12:49:48 : YZ1JBFFO77mpI : gHqpcm4bVU
「背景」
世界で膨張してしまった巨大なドルは行き場がなくなってしまったのである。第二次世界信用収縮恐慌の一番の要因はドル一極の崩壊が近づいたことによる,ユーロ・円三極への移行が根因なんです。現在世界と日本は需要(市場)が供給(生産能力)を下回っている状態が続いています(国内レベル、産業レベルでも、需要より供給(生産能力)が上回っている), 日本も世界も縮小を続ける輸出と国内市場を拡大させることが出来ないでいる。政治経済の長期展望も描かれていない。そして後進国のバブルが次々と破裂が避けられないので、消費者は耐乏生活に追い込まれるから、国内市場は益々縮小することになる。そこで一層,輸出に頼らなければならないから、バブルで躍進している国の快進撃は足踏みをする。

「ドル暴落は進み,後進国のバブルも弾けた」
米ドルはどうせ暴落する。NYの株価も、米国債の値段も、粉飾の価格吊り上げが限界に来て暴落する。つまりドル、株価、債券(国債)の3つともが目出度く暴落する。2012年ユーロ通貨バブルははじけた,同時に、欧州各国の債券バブルも弾ける。ユーロは、域内域外の高金利の債券の支払い停止が避けられなくなる,さらに2011年12月にブラジル・中国・インドの住宅土地バルブが弾けた。三年ごとに三段階で世界と各国の信用が縮小し、2015年には、とうとう株式市場・為替市場・銀行窓口の一時閉鎖が避けられなくなる。後進国のバブルは破裂は加速され、第二のリーマンショックになることは避けられない。中国のバブルは、クルミの殼一個が百万に高騰、住宅土地バブル中心に、日本と米国と同じように破裂したが,中国経済のバブルの崩壊は2015年には認識される、その十年後には一党独裁政治体制の自壊は避けられない。

「基軸通貨は多極化に向かう」
米国は金本位制採用に踏み切らないとドルの崩壊はとまらない。そこで米国は世界の信用縮小恐慌を止めるためにキンとドルのリンクを宣言する。ユーロもキンとのリンクを宣言する。円は米国の顔色を見てしまうと世界でも一番回復が遅れる。日本はキンの輸出輸入を国家管理にし、原価百円の1万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25%の金を保有して、第三の基軸通貨となれる。

「自然エネルギーから技術革新して買い替え需要を3倍化に早める」第二次産業革命
バブルの破裂と世界の貿易の縮小を避けるには、キンとドルのリンクを宣言しなければならにない、つまりキンとドルのリンク「金本位制」を宣言、しかし円安ドル高(円は1ドル200円)になっても、日米の景気はよくならない。円が200円になっても景気は回復しないのは,政府が消費税増税して法人税減税やバラマキしても需要より供給(生産能力)が上回っているためと後進国のインフレ投機バブルに注ぎ込まれてしまう為にバブルは破裂がどんどん加速していく,そこで最新鋭の自然エネルギーから最新鋭の産業革命によるデザインと技術の革新を早め、買い替え需要を3倍化しなければならない。産業革命を10 年前倒しさせるなら、高度成長路線を復活できる。そうなれば、過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくても、恐慌から脱出することができる。だが、過去のバブル繁栄経験から脱出できないため、彼らの三年ごとの認識反転にまかしておくと、脱出には十年以上かかる。

「ドルは戦争しなくても金本位制でその地位を維持できる」
アメリカは「量的緩和策」で連銀がドルを刷り米国債を買い続けも信用が地に落ちた。アメロや新ドル発行でも失敗する。しかしドルはキンとリンクすると宣言しただけで値上がりし、世界の基軸通貨の地位を維持できる。その理由は二つ。一つは世界中の通貨と物価がドルを物差しにしている。二つ目は、キンの高騰で、世界中で流通しているドル札が、間接的にキンで裏打ちされたように連想される。いずれドルやユーロ等の主要通貨が、キンとのリンクを宣言しなければならなくなる。アメリカがもってるキンは、実際には世界の12.5%程度なので。ドルとユーロと円が世界の75%のキンとリンクさせると、通貨の信用縮小は収束することになる。我々は自然エネルギーから最新鋭の産業革命を10 年前倒しさせるなら、高度成長路線を復活できる。第二次産業革命が軌道にのると2025年スタート以降に土地・住宅のバブルがまた起きる。そうなれば、過去のように、世界大戦という巨大な殺人消費需要の助けを借りなくても、恐慌から脱出することができる。このことから金の輸出輸入を国家管理にし、原価百円の1万円札紙幣で、国民から金価格相場にプレミヤムを付けて買上げると、円は間違いなくドルとユーロと共に、25%の金を保有して、第三の基軸通貨となれる。


「キンの争奪戦が激しくなる」
日本の「金塊」を嗅ぎ付けた中国とインドが金を買いまくっている。米国は寄こせと集っている。そして米国のみならず欧州各国が日本の「金塊」をアテにして頼ろうとしている。これをどう解釈したらよいのだろうか。日本銀行が密かに「1億円札」の発行を考えている。世界は日本の「金塊」を狙っているのです。そしてバブルの破裂すると、国家が金の買い手になるので、獲得戦争が激しくなる。世界各国の金獲得戦争は激烈になります。日本、中国、ロシヤ、インド、ブラジル、豪州、南アフリカの通貨が、第三の世界の基軸通貨をめざします。でも、どの国も25%の金を市場から購入することができません。そして、バルブで支えている景気が作裂し、外国投資が引上げられるので金買いどころではありません。

「1オンス3500ドルは確実・ピーク値は1オンス8000ドル超える」すべて自己責任
結論から1オンス3500ドルは確実で歴史的に安定値でもある。ピーク値は1オンス8000ドル超えそうだがヘタに手を出さない方がよい。2012年に金本位制宣言なら,円安は2012年に円は1ドル100円から150円の範囲(2014年にピーク200円以上)まで進むことになる。また2013年〜2014年ユーロがキンとリンクすると金は1オンス3500ドルまで行く(ピーク値で8000ドルもある)。2015年にドルがキンとのリンクを宣言すると2015年には1ドル50円から100円の円安になる。安定は150円。ピーク値で200円は行く計算になる。しかし米国は1ドル60円にならないとキンとのリンクを宣言しないかも知れない。


02. 2012年2月11日 11:57:45 : E5gAumNUhA
金は短期で考えてはあきまへん。 長期どす。長期で考えると上がります。
間違いあらしまへん。 ただ買うタイミングどすが、ホンマやったら昨秋からのトレンドで今頃3000円近くまで下っとったはずどすが、ホルムズ海峡あたりがきな臭くなったせいで油とともに買われとりますな。
まぁ本年中に2500円あたりで買うのが一番お利口どしたが、このままイラク戦争になってゆくようならいったん上がってしまいおすな。
戦争が始まった瞬間金は暴落しますな、この調子やと。
イラク戦争勃発時に金を売って2500円まで下がったら買い、その後は長期保有。これでっしゃろ。

03. 2012年2月12日 10:13:51 : fv7uycM4gM

 ドルも不安、ユーロも不安。その中で「金(キン)」が浮上しているのです。歴史的に言うとそういうことで、金本位制から信用通貨制度という金の裏付けのない、国の信用だけで価値が成り立つ紙幣といものに振り子が大きく振れて、振れ切ったところでリーマンショックが起こって、その反動で振り子がまた金の方に振れ始めた。これがまさに今の足元の流れということになる。だからと言って、金本位制になるとは思いません。

 ただ、金が何もない国が発行する国と、金をいくばくだか持っている国が発行する紙幣では、ある意味で担保物件をどれぐらい持っているかのような違いのようなもので、国の信用力を示すことになると人々が実感し始めた。だから金の世界では中央銀行が金を買うようになっってきた。1990年代は金を売っていたのに、今は買うようになった。そんな流れがあって今がある。

 金本位制というのは性悪説で、今の信用通貨制度は性善説ということを付け加えておきたい。つまり今の輪転機を回して1万円札や100ドル紙幣を刷るという制度は、「輪転機を回す係の中央銀行の人はめったなことはしないだろう。輪転機を回しまくって紙幣を刷ることはないだろう」という性善説の上に成り立っていました。だけど、リーマンショックを契機に一気に性悪説に変わった。特にバーナンキ議長はその最たるもので、「ヘリコプター・ベン」(デフレ脱却のためにはヘリコプターから紙幣をばらまけばいい、と発言したことで付いた異名)と言われるように量的緩和をやっている。

 じゃあ人間が勝手に刷れない、人間の手が及ばないものに価値の礎をベースにそたらいいんじゃないか。そういう考えが出てきた。これはやっぱり性悪説なんだよ。人間がコントロールできないという意味でね。だから今は性善説から性悪説に流れてきている。


 金はバブルかという議論が盛んですが、これがバブルだとは思いません。実際の買い手が国の外貨準備であり、新興国。これが買いっぱなしだから。バブルと言うのであればヘッジファンドが先物で売買して、それだけで金価格が急騰する。そううことであればそれはバブルだ。でもそれとは全く実態は異なる。先物はどちらかというと減っているわけですよ。

 今回はすでに騰げ始めて10年。10年も続くバブルなんてありえないですよ。10年も騰げが続くというのは、よほどマーケットの構造が変わらないと続かない。単なるヘッジファンドの買いで10年も騰げが続くなんてことはない。こういう意味でもバブルではないとはっきり言える。


 金融的側面で捉えるとこれはバブルではありません。今までと市場参加者が違う。一言で言うと金市場にすごく厚みが出てきた。今まで金を買っていなかった、買うことを考えていなかった人たちがどんどん金市場に入ってきた。

 最初のきっかけは2004年にニューヨーク証券取引所に上場した金のETFというものだし、伝統的に需要大国だったインドないしは自由化が始まった中国も要因です。いずれも人口大国であり、証券市場で最も注目されてきた新興国であり、文化的、宗教的に金選好度が高い。金の選好度が高さは今に始まった話ではなくて歴史的に根ざしているから、にわかブームではないわけ。中国、インドの経済成長率は2008年ぐらいから加速している。ある証券会社のデータによるとインドの賃金上昇率は20011年夏に年率20%なんですよ。中国のインフレ率は6%台だけどインドは8〜9%。多少のインフレを跳ね返すようなことになっている。

 それに加えて一番マーケットを変えたのは2008年のリーマン・ショック。これの後に欧米の投資家が本格参入してきた。それまではETFを介在した年金基金とかヘッジファンドとかが中心だったところに、個人の富裕層が入ってきた。アメリカでもヨーロッパでも名だたる銀行が国有化されたり国家管理されたりする中、「これは危ない」となって一気に市場の厚みが増してきた。

 2010年はギリシャ通貨危機が起きて、通貨がおかしくなって政府自体が持たないとなった。2011年の5月にジョージ・ソロスが金を売った。金のETFを全部売ったなんていう話があった。ビッグネームだから以前なら多少は影響があった。それが、ソロスが売ったのは14.5トン。「ああ、そうなの」という反応しかないぐらい金市場に厚みが出ている。

 もう一つの例を言うと、IMFが2009年に経済的に苦しい国を支援するためにキャッシュが要るとなって403トンの金を売ることになった。これをマーケットに影響を与えないように5年かけて売ろうとした。ところが中央銀行に話を持って行くと、インドがすかさず「私たちが半分買います」と200トン買った。さらに2、3の国が買って、残り193トン。5年かけて売ろうとしたらわずか13カ月で売れちゃった。それだけ市場に厚みが出てきた。従来感覚では説明できないことが起きている。

 もともと中央銀行は投資家ではなく、値上がり目的ではない。年金基金も守りの姿勢で投資する。出たり入ったりニューヨークの先物取引を中心とするところから現物主体の投資に変わってきた。いくつかの金融イベントがあって金が注目され、市場に厚みが出てきた。


 金は2011年にすでに400トン近く、外貨準備として買われている。公的部門がマイナスの販売量、つまりプラスの購入者。ドル不安、ユーロ不安の中で金への外貨準備のリアロケーション(再配分)が進んでいます。

 需要の話としてドラマチックなインパクトがあるのは、外貨準備の話。これは重要で大きな要因です。ヘッジファンドの売買なんかとは比較にならない。1国が金を外貨準備として新たに購入した場合、1年や2年で売られるものではないからです。

 外貨準備で金が買われることには2つポイントがある。1つ目は各国が長期保有目的で購入する量が徐々に増えている点。2つ目は、長期保有なのでそう簡単には売られないという点。マーケットへのインパクトとして外貨準備で買われるというのは独特の重みがあります。IMFが2009年に403トンの金売却を発表したらすぐにインドが200トン買った。マーケットにとっては、IMFが売ったということは「売り」材料なんだけど、インドが外貨準備に金を買ったことの方がはるかに強いインパクトを与えたという例です。

 これまで、外貨準備としての金購入はBRICsの「B」を除く、ロシア、インド、中国が多かった。その次に韓国、タイ、メキシコ、ボリビアときていたが、今や中南米にまで波及してきている。新興国が相次いで金準備を増やしている。

 ベネズエラだけは違う動きで、欧米のカストディアン(管理)銀行に預けた金を自国に戻したいという要求をした。その時にチャベス大統領が言ったのは「うちの国が預けた金と同じ刻印番号のものを返せよ。違うのはダメだ」と。こういった外貨準備が需要の最近の話題として指摘しておきたい点ですね。


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