福島県、茨城県、宮城県の海水からストロンチウム90　検出（まっちゃんのブログ）　赤かぶ

福島県、茨城県、宮城県の海水からストロンチウム90　検出（まっちゃんのブログ）　
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/880.html
投稿者赤かぶ日時 2013 年 1 月 29 日 22:58:01: igsppGRN/E9PQ

http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11459567104.html
2013-01-29 22:21:13NEW 　まっちゃんのブログ

文部科学省が2013年1月15日に発表した資料によると

2012年10月24日～11月9日までに海水を採取し測定した結果

福島県、茨城県、宮城県の海水からストロンチウム90が

検出されました。

宮城県はストロンチウム90が検出された地点は1か所です。

0.0018 Bq/L検出されました。

福島県はストロンチウム90が検出された地点は3か所です。

最大で0.0021 Bq/L検出されました。

茨城県はストロンチウム90が検出された地点は1か所です。

0.002 Bq/L検出されました。

http://ameblo.jp/misininiminisi/image-11459567104-12397442525.html

http://ameblo.jp/misininiminisi/image-11459567104-12397442524.html

ソース
http://radioactivity.mext.go.jp/ja/contents/7000/6631/24/229_0115.pdf

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01. 2013年1月29日 23:15:47 : A4GQ7o9O02 藤永茂博士関連の記事を探していたら、こんなのがひっかかりました。本邦初公開！？：日本の地下水源から出る放射能分布地図発見！ http://quasimoto.exblog.jp/19238315/
02. 2013年1月29日 23:23:30 : kEyqpA1cVw 事故前と変わらない、非常にあやしい数字が並ぶ。どうして、こんな数字が出てくるのだろう。信じることはできない。海水 2000/07/24 2000 原釜沖 Sr-90 1.6mBq/L(0.0016Bq/L) 海水 2000/07/04 2000 東海沖 Sr-90 0.79mBq/L 海水 2000/08/29 2000 東京湾 Sr-90 2.1mBq/L 海水 2000/08/23 2000 大阪湾 Sr-90 2.2mBq/L 海水 2010/07/08 2010 原釜沖 Sr-90 1mBq/L 海水 2010/07/13 2010 東海沖 Sr-90 1.6mBq/L 海水 2010/08/31 2010 袖ヶ浦沖 Sr-90 1.5mBq/L 海水 2010/07/06 2010 大阪湾 Sr-90 1.5mBq/L 中国海洋局が行った調査の方が信用できる。＞中国紙、科技日報（電子版）が１５日、同紙の取材に対する同海洋局の書面回答の内容として伝えた。　これによると、放射性物質の影響を受けているとされたのは、福島県沖東８００キロ以内の２５．２万平方キロの海域。中国近海に比べてセシウム１３７が最高３００倍、ストロンチウム９０が最高１０倍の濃度で、それぞれ検出されたという。 http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/574.html
03. 2013年1月30日 05:41:46 : S4DdXYpkaQ 本当はプルトニウムが何億ベクレルもあるに決まってるだろう。ストロンチウムやプルトニウムといった、生物学的半減期が長いものは全て隠蔽。なぜ誰も生物学的半減期について語らないのだ？もっとも公表されたときには、体外へ排出されるだけで何百年もかかるまで蓄積しているので手遅れだろうが。
04. 2013年1月30日 09:48:24 : oCb7bxD6YU >>03 ＞なぜ誰も生物学的半減期について語らないのだ？本当にそう。カシオの計算サイトに載っていた値だと、　　　　　　　　　　　　物理的　　　生物学　　　　実効ストロンチウム９０　　　２９年　　　５０年　　　１８．３年セシウム１３７　　　　　３０年　　　７０日　　　６９．６日ということです。ストロンチウム９０は体に入ったらちょっとやそっとでは抜けません。そのうえ骨・歯などに集中するので被曝は非常に大きくなると言われます。シーベルトでの計算では、一定のベクレル数で２倍程度しかないようですが、どうもそうではないようです。タイ国立大学講師・小川進博士によると、「危険性はセシウムの３００倍ともいわれています。骨髄腫や造血機能障害などの難病を高い確率で発症させかねない物質なのです」足や腕の切断くらいで済めば御の字というところですかね。
05. 2013年1月30日 10:16:38 : GYMi5CZ6qk 面白いデータを見つけたので紹介します。バーモント州コネチカット河で捕れた川魚のＳｒ－９０の濃度です。注目していただきたいのは、汚染された川魚には、骨、頭、鱗、内臓の食用にしない部分だけでなく、食する肉の部分にも、相当程度のＳｒ－９０が蓄積されていると言う事実です。近くにバーモント・ヤンキー原子力発電所があります。どうも、この原発に限らず、一般的に原発からは、常時Ｓｒ－９０が排出されているようです。採集日時　June 2010　場所　Upstream of VY Edible (flesh)　2,146+/‐1.295Bq/kg(58 +/‐ 35pCi/kg)　 Inedible (bones, head, scales, guts) 8.325+/‐1.776Bq/kg　(255 +/‐ 48pCi/kg) http://healthvermont.gov/enviro/rad/yankee/documents/fish_ct_river_gamma_results_2010.pdf
06. 2013年1月30日 10:42:36 : GYMi5CZ6qk >>05で、もう一つ大事なことを忘れていました。それは、Ｃｓ－１３７は検出下限値（< LLD）だと言うことです。Ｃｓ－１３７不検出は、Ｓｒ－９０もないことを意味しません。用心しましょう。政府のデータを鵜呑みにするのは止めましょう。その外、気づいたこと。神経伝達には、カルシウムイオンが関わっています。カルシウムイオンの代わりにＳｒ－９０が入り込むと、ニューロンが破壊される。そのために、様々な神経、精神症状が出てくる。Ｓｒ－９０の娘核種であるＹ－９０は、すい臓の他に、松果体、甲状腺、性腺に蓄積する。肺にも集まり肺がんを引き起こす。
07. 2013年1月31日 09:02:55 : p0RdBSavmI ストロンチウム９０は外部被曝もあるが、内部被曝がとくにこわい。が、それを知るのは困難だ。でも、体調異常があるなら血液検査で免疫を調べることはできる。白血球の数や形の異常を調べればよい。いずれにせよ、一度骨などに入ったストロンチウムは死ぬまで体外に排出されることなく放射線を出し続ける。体内に入れないことが肝心だ。

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01. 2013年1月29日 23:15:47 : A4GQ7o9O02 藤永茂博士関連の記事を探していたら、こんなのがひっかかりました。本邦初公開！？：日本の地下水源から出る放射能分布地図発見！ http://quasimoto.exblog.jp/19238315/
02. 2013年1月29日 23:23:30 : kEyqpA1cVw 事故前と変わらない、非常にあやしい数字が並ぶ。どうして、こんな数字が出てくるのだろう。信じることはできない。海水 2000/07/24 2000 原釜沖 Sr-90 1.6mBq/L(0.0016Bq/L) 海水 2000/07/04 2000 東海沖 Sr-90 0.79mBq/L 海水 2000/08/29 2000 東京湾 Sr-90 2.1mBq/L 海水 2000/08/23 2000 大阪湾 Sr-90 2.2mBq/L 海水 2010/07/08 2010 原釜沖 Sr-90 1mBq/L 海水 2010/07/13 2010 東海沖 Sr-90 1.6mBq/L 海水 2010/08/31 2010 袖ヶ浦沖 Sr-90 1.5mBq/L 海水 2010/07/06 2010 大阪湾 Sr-90 1.5mBq/L 中国海洋局が行った調査の方が信用できる。＞中国紙、科技日報（電子版）が１５日、同紙の取材に対する同海洋局の書面回答の内容として伝えた。　これによると、放射性物質の影響を受けているとされたのは、福島県沖東８００キロ以内の２５．２万平方キロの海域。中国近海に比べてセシウム１３７が最高３００倍、ストロンチウム９０が最高１０倍の濃度で、それぞれ検出されたという。 http://www.asyura2.com/11/genpatu15/msg/574.html
03. 2013年1月30日 05:41:46 : S4DdXYpkaQ 本当はプルトニウムが何億ベクレルもあるに決まってるだろう。ストロンチウムやプルトニウムといった、生物学的半減期が長いものは全て隠蔽。なぜ誰も生物学的半減期について語らないのだ？もっとも公表されたときには、体外へ排出されるだけで何百年もかかるまで蓄積しているので手遅れだろうが。
04. 2013年1月30日 09:48:24 : oCb7bxD6YU >>03 ＞なぜ誰も生物学的半減期について語らないのだ？本当にそう。カシオの計算サイトに載っていた値だと、　　　　　　　　　　　　物理的　　　生物学　　　　実効ストロンチウム９０　　　２９年　　　５０年　　　１８．３年セシウム１３７　　　　　３０年　　　７０日　　　６９．６日ということです。ストロンチウム９０は体に入ったらちょっとやそっとでは抜けません。そのうえ骨・歯などに集中するので被曝は非常に大きくなると言われます。シーベルトでの計算では、一定のベクレル数で２倍程度しかないようですが、どうもそうではないようです。タイ国立大学講師・小川進博士によると、「危険性はセシウムの３００倍ともいわれています。骨髄腫や造血機能障害などの難病を高い確率で発症させかねない物質なのです」足や腕の切断くらいで済めば御の字というところですかね。
05. 2013年1月30日 10:16:38 : GYMi5CZ6qk 面白いデータを見つけたので紹介します。バーモント州コネチカット河で捕れた川魚のＳｒ－９０の濃度です。注目していただきたいのは、汚染された川魚には、骨、頭、鱗、内臓の食用にしない部分だけでなく、食する肉の部分にも、相当程度のＳｒ－９０が蓄積されていると言う事実です。近くにバーモント・ヤンキー原子力発電所があります。どうも、この原発に限らず、一般的に原発からは、常時Ｓｒ－９０が排出されているようです。採集日時　June 2010　場所　Upstream of VY Edible (flesh)　2,146+/‐1.295Bq/kg(58 +/‐ 35pCi/kg)　 Inedible (bones, head, scales, guts) 8.325+/‐1.776Bq/kg　(255 +/‐ 48pCi/kg) http://healthvermont.gov/enviro/rad/yankee/documents/fish_ct_river_gamma_results_2010.pdf
06. 2013年1月30日 10:42:36 : GYMi5CZ6qk >>05で、もう一つ大事なことを忘れていました。それは、Ｃｓ－１３７は検出下限値（< LLD）だと言うことです。Ｃｓ－１３７不検出は、Ｓｒ－９０もないことを意味しません。用心しましょう。政府のデータを鵜呑みにするのは止めましょう。その外、気づいたこと。神経伝達には、カルシウムイオンが関わっています。カルシウムイオンの代わりにＳｒ－９０が入り込むと、ニューロンが破壊される。そのために、様々な神経、精神症状が出てくる。Ｓｒ－９０の娘核種であるＹ－９０は、すい臓の他に、松果体、甲状腺、性腺に蓄積する。肺にも集まり肺がんを引き起こす。
07. 2013年1月31日 09:02:55 : p0RdBSavmI ストロンチウム９０は外部被曝もあるが、内部被曝がとくにこわい。が、それを知るのは困難だ。でも、体調異常があるなら血液検査で免疫を調べることはできる。白血球の数や形の異常を調べればよい。いずれにせよ、一度骨などに入ったストロンチウムは死ぬまで体外に排出されることなく放射線を出し続ける。体内に入れないことが肝心だ。