今年ではなく、去年のデータです。

＞今年ではなく、去年のデータです。

グッドジョブ。工作員がよくやる手。ど古い記事を最新のものとおもわせて投稿し
もりあげる。あとで徒労感を味あわせようと考えているのでしょう。

民主党政権とはスタンスが違うようです。

ちゃんと確認してから載せましょう。

これで本当に臨界を示すヨウ素が検出されても、またデマだろ、となってしまうね。

うまい手を考えたもんだ。

　嘘と妄想だらけのコメントは遠慮してくれ。

　福一の放出した放射性物質からの放射線による影響は現在のところ誰にも明確には証明できない。今後何年も何十年も精密な疫学的研究が遂行されてかつその研究結果が、恣意的な操作をされなかったとして初めて明らかにされるのである。
　それまでは当然用心深く慎重に対処するのが理性的で良識的な最善の対処法である。

　阿修羅が信用を落としているとすれば、それは貴方のような人が嘘と妄想に満ちた悪意あるコメントを投稿するからである。
　コシミズ氏のブログは見たことがない。　以上。

核大国の思惑の強い国連は、被害評価を有得ないほど矮小化している。

安保の鎖で隷属する日本政府も被害を軽微とし、無視しようとする勢力の手先でしかない。
国民・子供たちの生命は守られないし、ウソのプロパガンダで「安心・安全」と国民を縛る。

ポストの数値は20日時点では上がっていないから、温度上昇との関連はないだろうが

他の首都圏では検出されていないとしたら、

今回は、フク１から放出された大気中の粉塵が八王子まであまり拡散せず落ちずに漂ってきて、それから雪で降下したということか

まあ数値も微量だから、その可能性が一番高そうだな

なら特に問題はなし

http://sorakuma.com/2012/01/20/5544
1/20追記–

記事のコメントにて、専門家からの意見がありました。

―-
国分寺市の市民放射能測定所、こどもみらい測定所副代表（技術担当）の前田幸宏と申します。

雨水中にはラドン222の娘核種である鉛214及びビスマス214が含まれています。
鉛214は352keV、ビスマス214は609keVのγ線を崩壊時に放出します。

鉛214の放出する352keVのγ線はヨウ素131の放出する364keVとエネルギー値が近接しておりゲルマニウム半導体検出器でなければ弁別することができません。
ビスマス214の放出する609keVはセシウム134の放出する605keVと同様に近接しております。

これら自然放射線核種の影響でヨウ素131及びセシウム134を誤検出する事例は当所でも頻繁に見られる現象です。

鉛214の半減期は26.8分、ビスマス214の半減期は19.9分と短いので検体採取後数時間以上経過し、これらの核種の減衰を待ってから再測定することを提案させて頂きます。さらに厳密を帰するために親核種のラドンを煮沸によって取り除いてから数時間以上放置後測定するのも良い方法だと思います。

セシウム137の検出に関しては汚染土壌の混入も可能性として上げることができます。
―-

「八王子に降った雪からヨウ素とセシウム検出」というツイートが流れたものの、
実は測定に使われた簡易型測定装置（NaIシンチレーション検出器入り）が
天然放射性物質の鉛214をヨウ素131、ビスマス214をセシウム134、セシウム137と誤判定していた
ということのようです。

何事もなさそうなのは良かったのですが、セシウム降下量の増大が解消されたわけではないので、
引き続き状況を注視していきたいと思います。

恐らくこれは核反応の続く限り熱交換が続けられる
要は宇宙との冷却均衡もそのうち壊れるってことだ

　フランスは、西アフリカのニジェールにある仏原子力大手アレバのウラン製造施設を警護するため、
　軍特殊部隊を派遣することを決めた。マリへの軍事介入を受けた措置という。
　軍事筋が24日明らかにした。

　フランスは今月、国際武装組織アルカイダに関連するイスラム反政府勢力への軍事作戦を開始。
　その後、アルジェリアのガス施設で人質拘束事件が起きたほか、
　イスラム過激派がサハラ地域でフランスを狙った報復攻撃を行うとも警告している。

　軍事筋は、
　　　特殊部隊と関連装備が
　　　ニジェールのイムラレンとアーリットにあるアレバのウラン製造施設に緊急配備される
　とのル・ポワン誌の報道を認めたが、詳細については語らなかった。
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原子力発電施設も厳戒態勢にある事は 報道されなくても推察できる。
3.11 東日本大震災後の欧州委員会エッティンガー委員の発言が注目される。
２年前 アレバ社は この警告を どのように受け止めていたのか？
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[EUの原発ストレステスト、テロに関する検査は除外を−業界団体]　2011.05.12 / Bloomberg
　http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a.a86ev0Tbk4
　欧州の原子力当局は12日、東日本大震災に伴う原発事故を踏まえ、
　原発の安全性検査のためのパラメーターを決める。
　欧州連合(EU)の行政執行機関である欧州委員会のエッティンガー委員（エネルギー担当）は先週、
　ストレステストではテロリストの脅威も考慮すべきだと主張している。

うーん、阿修羅の「放射能で壊滅的被害」説が嘘なんですか？？？

阿修羅でそんなこと言われなくても、
youtubeで、チェルノブイリ事故の後の避難模様や、被爆者のその後を見て、
何が限りなく現実に近いかを、自分で判断しました。

そりゃ、全然嬉しくない話だけど。

今は、病気で言えば、潜伏期間。
「病気に罹ってない」というワケじゃないのでは？

大事な論点は、
「この時点で、出来るだけ発症を押さえるには、どういう努力が出来るか？」
ではないかと思います。

被爆しているかどうかを、信じようと、信じまいと、
科学的に一定以上のダメージを受ければ、
誰だって被害の当事者になりますから。

行動できなかった人は、偉大な国家資料として貢献して行けばよい。
工作員はオノレもひっくるめて「放射能が何か知らない安全」を信じて生きて行けばよい。
巨大な海洋が、ウランを希釈し、いつの日か放射能を海底に鎮める日まで
原発を愛した人はその放射能を享受していけばよい。
危険の範囲を隠すマスメディアと共に、幸せに生きて行けばよい。

オノレを放射能から隔離すべき道を選んだ人は、反省することは無い。
信念に従って生きていくと良い。
安全なものを毎日えらんで 摂取し、その選別出来る幸せを甘受すればよい。

大体放射能が何かわからないものに「放射能が危ない」なんていくら言っても
詮無いだろう。
放射能が身体に良いと思っている者にそれはちがうと言っても
念仏にしか聞こえないだろう。念仏を唱えても仕方ないのだ。
工作員は逃げる自由を阻害してはいけない。余計なお世話だ。

工作員の言うことを信じるのも自由。
仕方ないとあきらめるのも一つの生き方だ。
生をあきらめ死をあきらめるは仏家一代の因縁だからだ。

ただ、原発が社会を崩壊させた現実を良く理解しなければならない。
福島のケースは､阪神淡路の地震とは、全くちがうと言うことを理解出来る人間が
結構少なかったと言うべきだろう。
物理を勉強していないと放射能の意味もわからないのかもしれない。
そう言う意味では日本はまだ科学の理解が出来る国民になっていないのだ。
御しやすい国民である。

「放射能が危ない」と言っても分からない人には、

「（チェルノブイリみたいに）原発事故は危ない」と言わないといけませんよね。

事件後の資料もたくさんありますし。

論より証拠ですよね。

ご指摘ありがとうございます。

　貴方のご主張に賛同します。それぞれ各自が知識と信念をもとに情報（正確で十分な情報が提供されているとは到底思えませんが）を読み解き、行動するしかないと思います。