http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/651.html
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元記事 模型飛機
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/MYBLOG/yblog.html
ああそうですか! セメントになって
放射性物質が全国にばら撒かれるのですか!
道も歩けない。
駅の構内も?
ご自宅のブロックは?
ああそうですか!空間放射線量を測った?だと?
手品のおつもり?
「まきストーブは小さな原子炉」←こどもでも判る!
しいたけや茶葉が何故、高いベクレルか=乾燥による凝縮
子どもにもわかる原理
無残です 放射能汚染とひたすら汚染拡大させる
悪魔の企み
ストップさせねば 日本人自身の血も絶える
ストップさせねば 地球も終わる。。。
新潟日報は 2013/01/09 13:31
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20130109020725.html
糸魚川へ新潟と長岡の汚泥搬送
↑の見出しで
「新潟、長岡両市の浄水場で
保管されている放射性物質を含む汚泥が
9日午前、糸魚川市内のセメント会社2社に初めて搬出された。
新潟市の汚泥を積んだ最初のトラックは午後1時ごろ、現地に到着。
荷台付近で糸魚川市職員が空間放射線量を測定した。
2社は電気化学工業青海工場(デンカ)と明星セメント。
デンカは新潟市、明星は長岡市の汚泥を、
放射性セシウム濃度が1キログラム当たり100ベクレル以下のものに限って受け入れ、セメント副原料として再利用する。
新潟市のトラックは、同市南区の戸頭浄水場から3台が順次出発。
長岡市からは、妙見浄水場を2台が出発した。
糸魚川市によると、
この日の受け入れ量は
新潟市が約30トン、
長岡市が約20トンで、
それぞれ昨年末に測定された放射性セシウム濃度は、
新潟市が同46ベクレル、
長岡市が同56ベクレルだった。
いずれも2社があらためて空間放射線量を測定し、
問題がなければ、セメント原料粉砕器に投入される。
両市からは10日以降も当面、同量程度が平日運び込まれる。
糸魚川市の吉岡正史・市民部長は
「搬入時の空間放射線量などをきめ細かく測定し、
安全に十分配慮していく」と話した。
ほかにも燕市や新発田市などが
2社に汚泥処理を委託することにしており、
糸魚川市と安全確保に関する基本協定を締結次第、順次運び込まれる。
汚染土、川や崖に投棄?手抜き除染の有無を調査
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20130104-OYT1T00477.htm?from=blist
読売新聞は↑の見出しで 2013年1月4日13時21分
「東京電力福島第一原発周辺で実施されている
国直轄の除染を巡り、
受注業者が福島県内の現場で手抜きをしているとの指摘があり、
環境省は4日、業者が
同省の定めた適切な手法で除染しているかどうかの調査を始めた。
同省によると、指摘があったのは、
福島県の田村市、楢葉町、飯舘村の約10か所の現場で、
いずれもゼネコンの共同企業体(JV)が
国から事業を受注して行っている。
除染で集めた土壌や落ち葉を、
本来なら袋詰めにするなどして回収しなければならないのに、
川や崖に投棄したとの内容で、
このうち一部のケースでは、業者側が事実を認めているという。
同省は、現場責任者から事情を聴取し、
放射性物質環境汚染対処特別措置法に基づいて処分も検討する。
特措法では、
放射能に汚染された廃棄物や
はぎ取った土壌を、みだりに捨ててはならないとされている。
違反した場合、5年以下の懲役や
1000万円以下の罰金などの罰則も設けられている。」
という内容の記事を配信しました。
都政新報は ↓配信しています。何年モノかが記入されていません。
http://www.toseishimpo.co.jp/modules/news_detail/index.php?id=657
日の出町と循環組合/セシウム焼却灰で協定/8千ベクレル以下は再利用
多摩地域のごみ焼却施設17カ所と都環境局は、17日までに主灰や飛灰などに含まれる放射性セシウムの濃度測定結果を公表した。これを受け、日の出町と東京たま広域資源循環組合は19日、エコセメント化施設で受け入れる焼却灰の放射性セシウム濃度を1キログラム当たり8千ベクレル以下にするなどの特別協定を締結した。循環組合は、「8千ベクレル以下であれば、製品段階で問題はない」としている。
読売新聞は 2011年11月2日21時11分
セメント会社排水から千ベクレルのセシウム
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111102-OYT1T01073.htm
↑の見出しで
「千葉県は2日、同県市原市のセメント製造会社
「市原エコセメント」が海に放出した排水から、
1キロ・グラム当たり約1000ベクレルの
放射性セシウムが検出されたと発表した。
県などによると、原子力安全委員会が
廃棄物処理施設の排水などについて
6月に示した安全基準の14〜15倍の濃度だが、
罰則などの規制はない。
同社は県の要請で2日、操業を停止。
県は「直接の健康被害の可能性は低い」としているが、安全が確認されるまで再開させない方針。
セシウムは、同社がセメント原料として県内自治体の
ごみ処理施設から受け入れた焼却灰に含まれていたという。」
という内容の記事を配信しています。
メモ
平成23年8月30日法律第110号、略称放射性物質汚染対処特措法
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E7%89%A9%E8%B3%AA%E6%B1%9A%E6%9F%93%E5%AF%BE%E5%87%A6%E7%89%B9%E6%8E%AA%E6%B3%95
電離放射線障害防止規則 第四章 汚染の防止(第二十二条−第四十一条の二)
http://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-2/hor1-2-32-4-0.htm
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