http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/628.html
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http://ameblo.jp/pochifx/entry-11444528931.html
2013-01-08 07:20:03NEW 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)検出下限値の20ベクレルって、普通にじっくり計ると80ベクレルくらいでは?
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/01/20130108t61008.htm
福島市産米 給食使用きょう再開 市、安全確保へ5回検査
福島市は7日、福島第1原発事故で中止していた小中学校給食への市内産米使用を3学期初日の8日に再開すると発表した。放射性セシウムが1キログラム当たり20ベクレル未満という独自基準を設け、全量と抽出を合わせて5度の検査で安全を確保する。
国の基準は1キログラム当たり100ベクレル以下であれば食品として流通可能だが、地元食材に対する保護者の不安に配慮する。県の全袋検査で25ベクレル未満だった市内産のコシヒカリ玄米を調達し、精米工場で2回、学校給食会と給食センターで各1回の検査を行い、精米前、精米後とも市などの検査機器で検出下限値の20ベクレル未満のコメだけを使う。
市は原発事故が起きるまで市内産のコシヒカリを週3〜4回の米飯給食に用いてきたが、震災で保管庫が被災し確保が困難になったのを機に、福島県会津産に切り替えた。
2011年産は使用再開を見送ったが、12年産は県全体の全袋検査に加え、検査機器導入も進んだことから安全を保てると判断した。
市教委の野地正栄教育部長は「国よりもはるかに厳しい基準と検査で、日本一安全な学校給食を提供する」と話した。
市教委によると、年間に給食で使うコメは約250トンで、震災前は使用率40.4%だった市内産食材の8割弱を占めた。
県内13市では、いわき、相馬、南相馬、伊達の4市が市外産米を利用している。
2013年01月08日火曜日
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