02. 2013年1月02日 00:36:50
: Kse53zYp5s
天皇陛下が放射能汚染を憂えておられます。原発推進派は国賊で決定ですね。1 : ボブキャット(チベット自治区):2013/01/01(火) 09:14:22.25 ID:6pBpnxCw0 ?PLT(12030) ポイント特典 天皇陛下 新年のご感想(全文) 東日本大震災から二度目の冬が巡ってきました。放射能汚染によりかつて住んでいた地域に戻れない人々や、 仮設住宅で厳しい冬を過ごさざるを得ない人々など、年頭に当たって、被災者のことが、改めて深く案じられます。 今後、震災や津波による被害の経験を十分にいかした防災教育やまちづくりが行われ、人々の安全な生活が確保される方向に向かうよう願っています。 日本は、大震災の影響等により、現在厳しい状況に置かれていますが、皆が被災者に心を寄せつつ、 互いに支え合って様々な困難を克服していくよう期待しています。 本年が、我が国の人々、また、世界の人々にとって少しでもより良い年になることを祈ります。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/130101/imp13010108590001-n2.htm ------------------------------------------------------------------------- http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130101-OYT1T00177.htm?from=ylist 天皇陛下「支え合い、困難克服を」…新年の感想 天皇陛下は、新年を迎えるに当たっての感想を文書で発表された。
東日本大震災から2度目の冬を迎え、放射能汚染などにより避難先や仮設住宅で過ごしている被災者について「改めて深く案じられます」と心を寄せられた。震災対策として「被害の経験を十分にいかした防災教育やまちづくりが行われるよう願っています」とし、「皆が被災者に心を寄せつつ、互いに支え合って様々な困難を克服していくよう期待しています」とつづられた。 天皇、皇后両陛下の今年の予定は、5月に全国植樹祭のため鳥取県を、10月に全国豊かな海づくり大会のため熊本県を訪問するほか、9月には東京都内で行われる国体開会式に出席される。天皇陛下は12月に80歳を迎えられる (2013年1月1日09時13分 読売新聞) -------------------------------------------------------------------- http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/gokanso/shinnen-h25.html 天皇陛下のご感想(新年に当たり) 平成25年 東日本大震災から2度目の冬が巡ってきました。放射能汚染によりかつて住んでいた地域に戻れない人々や,仮設住宅で厳しい冬を過ごさざるを得ない人々など,年頭に当たって,被災者のことが,改めて深く案じられます。今後,震災や津波による被害の経験を十分にいかした防災教育やまちづくりが行われ,人々の安全な生活が確保される方向に向かうよう願っています。 日本は,大震災の影響等により,現在厳しい状況に置かれていますが,皆が被災者に心を寄せつつ,互いに支え合って様々な困難を克服していくよう期待しています。 本年が,我が国の人々,また,世界の人々にとって少しでもより良い年になることを祈ります。 -------------------- 英文 His Majesty the Emperor's New Year Thoughts 2013 A second winter since the Great East Japan Earthquake has come around. At the dawn of the new year, my heart goes out to the afflicted people, those who cannot return to the places they used to live because of radioactive contamination and those who have to spend the cold harsh winter in temporary housing. I sincerely hope that, in the future, the experience of the damage caused by the earthquake and tsunami will be fully utilized in disaster prevention education and town planning so that the country moves towards assuring safety and security in the lives of the people. Our country is now going through difficult times because of the earthquake and other factors, but it is my wish that the people's hearts will always be with the afflicted, and that everyone will support one another to overcome the various challenges. It is my hope that the new year will be better, even a little, for the people of Japan and the people of the world. --------------------------------------------------------------------
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