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児童、生徒の心電図異常増加 茨城 (読売新聞) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/524.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 12 月 30 日 23:57:01: igsppGRN/E9PQ
 

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20121229-OYT8T00924.htm
2012年12月30日 読売新聞


 取手市の市立小中学校の学校検診で、心電図に異常がみられる児童、生徒の数が、昨年度から増加していることが、生活クラブ生協取手支部など市内3団体の調査でわかった。メンバーは福島第一原発事故との関連を懸念し、年明けにも市に調査を要請するという。

 検査は小中学校の1年生に実施し、毎年度5月に1600〜1700人が受診。精密検査が必要とされた子供は、2010年度までは最高で1・79%だったのが、11年度は2・38%、12年度は5・26%になった。

 また、精密検査で疾患や異常が見つかった子供は、10年度までは最高0・71%だったが、11年度は1・28%、12年度は1・45%だった。ただし、12年度は「要精密検査」とされながらも、公表時点で受診していない子供が3分の1以上おり、3団体は「受診者が増えれば数値が上がる可能性がある」とみている。

 3団体は10月、児童、生徒の健康状態を知るために、市教委に学校検診結果の開示を求め、2008年度以降の結果を精査して、原発事故後、心電図異常が増えていることに気付いた。原発事故との関連調査に加え、心電図検査の回数を増やすことも市に求める予定だ。

 藤井信吾市長は「データの有意性を確認した上で対応を考えたい」としている。


 

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コメント
 
01. 2012年12月31日 01:31:45 : Y7Xq6h0jLs
バンダジェフスキー博士が示した、「383人のべラルースの子どもたちにおける、Cs−137と心電図変化の頻度の相関関係」。

体重1キロあたり5.5Bq/kgでも、20%近い子どもの心電図に変化が生じる。
http://www.souffledor.fr/igc/fichier/SO/souffledor_bou/produit/extrait%20Tchernobyl.pdf#page=4


02. 2012年12月31日 02:07:00 : Y7Xq6h0jLs
常総生活共同組合が行った取手市の土壌調査です。土壌を採取した55地点の内、30地点で、Cs−134とCs−137の合計が1平方メートルあたり3万7千ベクレルを越えています。
http://www.coop-joso.jp/radioactivity/pdf/report_toride.pdf

こちらは、バンダジェフスキー博士の本から引用したものです。
ミンスク市に住む子供たちの体からCs−137が検出されなかったにも関わらず(多分、体内にCs−137が全くなかったと言う話ではなく、測定器の問題で不検出になっただけと推測します。)、18.8%の子どもの心電図に変化が生じたことを示しています。

>Minsk-1 0Bq/kg 18.8%
http://www.asyura2.com/12/genpatu29/msg/501.html#c1

ミンスク市は、この調査結果では、Cs−137によって、1平方メートルあたり1000〜2000ベクレル、汚染されたことになっています。
http://rem.jrc.ec.europa.eu/RemWeb/pastprojects/atlasfiles/Plates/Plate17.pdf


03. 2012年12月31日 02:15:36 : Y7Xq6h0jLs
茨城県の他の都市では、このような現象は見られないのでしょうか?
早急に調査する必要があると思います。
市町村単位でしか、物事が動かないと言うのが歯がゆいです。
政府は何をしているのでしょうか?
マスコミは政府に対応を問いたださないのでしょうか?

04. 2012年12月31日 03:35:32 : XIJJSbFnRw
マスコミも政府もあてになりませんね。

個人・民間で出来る疎開支援は、ほんとうに限られたことしかできない。
私も少々お手伝いしている、来年の大阪へ疎開支援は場所を変えたほうがいいのでは、という話にもなっている。もちろん瓦礫本格焼却を懸念してのことです。
狭い日本が、ますます狭くなってきた感があります。

http://twitter.com/GMra0214/status/251311156298412033
茨木県 高萩市指定廃棄物最終処分候補地 何処でもいいが、まずは子供達を避難させるのが先だろ!候補地選定の前にやることあるだろ!補助金も公表するべき!

「指定廃棄物最終処分場」の建設を拒否します」
http://sugar5030.blog98.fc2.com/blog-entry-361.html

 国は、昨年6月、放射性セシウムが8000ベクレル/s以下の廃棄物について、一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)での埋め立て最終処分を認め、昨年8月には8000〜10万ベクレル/sまでの焼却灰などまで一定の条件下の管理型最終処分場(ビニールシートなどによって地下水への移行が遮断されるといいますが、ビニールシートなどの劣化は早く、地下水は早晩放射性物質によって汚染されると考えなければなりません)への最終処分を認めました。

 さらに昨年12月には、管理保管できる遮断型処分場の場合は10万ベクレルを超えるものまで処分できるようにしました。遮断材であるコンクリートの寿命はたかだか数十年であることを考えれば、このような措置は市民の健康と環境保護の視点に欠けます。

「新潟がれき焼却自治体 地図と場所から見える懸念 」
http://portirland.blogspot.jp/2012/12/niigata-gareki-shoukyaku-jititai-tizu-basho.html

新潟県で、東日本大震災で発生した、がれき焼却が進めらている。瓦礫受け入れ自治体の地図と場所を確認すると、新潟県のかなりの範囲を占める。それと同時に、新潟県内全域への風評被害懸念や、風評被害発生時は隣接自治体に補償を行うのかどうかなど、新たな問題が発生しそうだ。

新潟県内で東日本大震災のがれき焼却に名乗りを上げた5市を塗り分けしてみた。加筆した左上のデータをご覧いただくとわかるように、新潟県全20市6町4村のうちの5市といっても、新潟市、三条市、長岡市、柏崎市、新発田市は、面積にして新潟県全体の約1/4、人口にして県民約6割があてはまる、まさに全県的な問題であることは疑いない。

地図に示した内容を考慮するだけでも、市の権限で強行されて泉田裕彦・新潟県知事が黙っていられるような問題でないことは明らかであろう。

「瓦礫焼却 新潟でこっそり移動し強行焼却」
http://portirland.blogspot.jp/2012/12/gareki-shoukyaku-niigata.html

「東日本大震災:来年から、がれき本格受け入れへ 柏崎市表明 /新潟」
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20121229ddlk15040033000c.html

「北九州、がれき処理に理解広がる」
http://article.okinawatimes.co.jp/article/2012-12-30_43393

「最終処分場「決める方向で考えたい」と経産相」
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/tiiki_tokuho/kakunen/news/news2012/kn121229b.htm?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

 茂木敏充経済産業相は28日、テレビ朝日の番組の生放送に出演し、高レベル放射性廃棄物の最終処分場について「決める方向で考えたいと思う」と述べ、新たに発足した安倍政権下で核のゴミ≠フ問題解決に取り組む姿勢を示した。
 茂木経産相は放射性廃棄物について「これは一番大きな問題。既に存在しており、原発を再稼働しようがしまいが大きな問題として残ってくる」と指摘。
 一方で「処分地に対する(地元の)理解の問題がある。拙速にはできないし、十分な説明を果たしながら進めていく必要がある」と具体的な時期などは示さなかった。
 放射性廃棄物の地層処分をめぐっては、2000年から原子力発電環境整備機構(NUMO)が高レベル放射性廃棄物の最終処分地を探しているがほとんど進んでいないのが現状。
 今年9月には民主党政権が「革新的エネルギー・環境戦略」を決定し、処分地選定に関する原発立地自治体と電力消費地との協議の場を設ける方針を示したが、これまで一度も開かれていない。
 また、茂木経産相は、共同通信などとのインタビューで、原発の再稼働に関し「地元との協議や説明は、国がしっかりとした責任を果たしていかなければならない」と述べ、原子力規制委員会が安全性を確認した後、国が地元の理解を得る手続きを踏むとの考えを明らかにした。
 協議する地元の範囲は「原発によっても、地形によって違いは出てくる。あらためて検討したい」と説明し、原発が立地する地域の周辺自治体にも再稼働への理解を求める場合があり得るとの認識を示した。(田中秀知)


05. 2012年12月31日 05:49:04 : 1laTubqZew

「食品中の放射性セシウムの基準値」の甘さを考えれば、当然の結果だ。

>体重1キロあたり5.5Bq/kgでも、20%近い子どもの心電図に変化が生じる。

1日当たりの経口摂取量[Bq/日]がどれくらいなら、体重1kg当たりの蓄積量が5.5[Bq/kg]になるのか概算してみる。

■ 137Csに関する諸量の計算方法
( http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/684.html#c8 )

でコメントしたが、137Csを毎日一定量経口摂取していれば、現在、15歳以下はほぼ平衡値に達している。従って、1日当たりの経口摂取量をX[Bq/日]とすると、体重1kg当たりの蓄積量は

5歳児:  30*X/19 [Bq/kg]
10歳児: 53*X/32 [Bq/kg]
15歳児: 117*X/55 [Bq/kg]

となるから、Xは

5歳児: 約3.5(≒5.5*19/30) [Bq/日]
10歳児: 約3.3(≒5.5*32/53) [Bq/日]
15歳児: 約2.6(≒5.5*55/117) [Bq/日]

である。

現行の「食品中の放射性セシウムの基準値」の甘さを考えれば、これくらい経口摂取していても何の不思議もないだろう。


06. 2012年12月31日 08:19:58 : hvDBVytZFs
今年は事故後3年後で、出てくるとしたら
いよいよ疾病が顕在化が始まる年ですな

どうなることやら

というか、どういった具合にごまかしが始まるのか、といったほうが正確か


07. 2012年12月31日 08:43:41 : EgC6RM5VVg
これで年1ミリシーベルトという国際放射線防護委員会(ICRP)の公衆の被曝
限度がまったく信用できないことが明らかになった。

この心臓に異常のでた子供たちの被曝量は0.0何ミリシーベルトといったところで、
本来被曝の影響はほとんど出ないといわれる量だからだ。バンダジェフスキー博士の
いわれるとおり、ミリシーベルトで被曝を測ってはいけないのだろう。


08. 2012年12月31日 09:03:55 : dEqdQrxnL2

反原発側は日本人の宿阿である妬みを利用しないと。原子力村が自分たちの富を貪っているという路線にシフトして放射能障害は一旦置いておくと。社畜リーマンが職を捨てて移住するのは無理なんだし、それを強調すると逆恨みするんだし。
公共事業批判だって自分たちのところには金が回らないという妬みが根底にあることから学習して運動しよう。マスゴミはこういうのはきちんと理解している。


09. 2012年12月31日 09:10:56 : CF2EqxwdoE
バベンコ副所長、バンダジェフスキー氏の警告したとおりに事は進行している。愚かな大人たちが見てみぬ振りをして子供たちを苛め殺しているだけじゃないか。

10. 2012年12月31日 09:53:30 : Pt6pO32jmA
>03

どこでも心電図異常が増加してるけど、当の本人とその父兄が気にしてないので問題ありません。

この国民の無知、無関心、無能が原発事故の根本原因なので、継続して被曝しているバカを心配する必要はありません。

放射能を気にせず暮らせる人間は、早く死んでしまったほうが国のためになります。


11. 2012年12月31日 10:12:33 : WaJOO8FsgQ
というか、こういうことを問題や危機と認識しているのは、ネット住民の数%で、国民の9割はマスコミに乗せられて、原発事故なんて収束したと思っているし、放射線による健康被害がでるなんてことは想像すらしていない。国民の90%は被曝より紅白に関心があるんだろ。気付いたときには、国が滅んでいる。

12. デミトリー 2012年12月31日 12:17:26 : 2kYVIsTHbi0XM : heqbxM77Mk
>>7
内部被曝量を測る方法がないんだよ。
実験でマウスに、何Bq投与したとかならその影響は?というのは出せるだろうけど、
普通の生活をしている人が、この汚染された環境で何Bq内部被曝したかは、推定に推定を重ねるという方法しかない。そしてその推定が甘い。

年1mSvが信用できないというよりは、年1mSvなどとっくに越えてるということだと思うよ。
>>。ヨこの心臓に異常のでた子供たちの被曝量は0.0何ミリシーベルトといったところで」
そこが信用できないという意味。たぶんWBCの結果だろうけど。
自然放射線の内訳比率から見ても、空間線量の5倍(内部被曝とか含めると)は被曝するのだから、空間線量で年1mSvだと思ってれば、年5mSvの被曝をして被害はだまって5倍になる。
人工放射線が年1mSvだから、空間線量にすると0.11μSv/時になるけど、5倍の評価を入れるだけで空間線量限度は0.02μSv/時になってしまう。
自然放射線の0.07μSv/時(僕の住んでるとこの数値)とあわせても、0.1μSv/時程度。
そのくらいの空間線量は、もうどこでも普通に計測されてる。
ICRPを疑う以前の問題で、非難しても年1mSvを守ってないでしょ?と言われるのが落ちだよ。
そういうことを日本はやってる。

測れないものを定規にして、測れないから0と言ったりする。そして0だから被害は無いと言う。
測れないものは、逆から推定するんだよ。
心電図異常が3倍になったなら、以前より3倍被曝してると推定されるのが科学的な手法だと思うけど。


13. 2012年12月31日 13:47:16 : uU2F6IPA0g
米国防省が発表した日本国内米軍基地での2011年3月11日から5月11日の2ヶ月間の積算線量や喉元過ぎれば暑さを忘るで発表した東京都機関の発表数値を見れば、被曝の大半は当初の2ヶ月だということがわかる。

現在の数値を見て安全だとか危険だとか言っていられるようなレベルの値ではなかった。

そのとき取り込んだ放射性物質は巷間言われる体外への排出がどれだけあるのかわからないが、間違いなく体を蝕んでいる。

チェルノブイリの発病期間は異種の説があるが、因果関係がはっきりとするのは4〜5年後だと思っている。

今は放射線との因果関係を認めない人達も数年後にははっきりと解るときが来る。
伝染病で言えば今は潜伏期間にあたる。


14. 2013年1月01日 18:00:00 : mHucQNhfvE
除染した公園でも線量が後に高くなるケースがあり、
最良の除染方法を確立し それに役立てるため
福島県では河川など各所に 放射性物質の移動を調査するため
測定所を設けるとのこと
これは外国の調査団も並行して行っているらしく 
重複しないようにするとのこと

いったいいつまで調査しているんですか? 
今のまま 我々は2年近く生活しているわけで
毎日 このまま吸ってきている

研究に明け暮れるより
嚢胞が出たり こうして 心臓疾患の始まりのような事象が
現れたのなら これまた福島含め近県の子供たちの検査と治療が必要であろう
今度も原発由来かどうかわからないというのだろうか

選挙告示と同時ぐらいに 東電から追加賠償の通知が来て
(11月末)
新しく放射性物質は放出されていないから いつまでも賠償というわけにいかない
(広瀬社長のインタビューでは)
通知は2012.8・31までの追加賠償しか応じないという知らせだった

今後何があっても追加には応じないのではないかと近くの住人で話している
NHKもこんな重要ななことを しらっとして全く取り上げない
誰か教えて下さい! 
選挙や年末年始に隠れ まただ
安倍総理が原発を訪れても だから言ってることと やってることは 
野田政権同様 違うのだ

詳しく聞こうと
東電の原子力保障相談室に電話したら 女性が出てありきたりのことを言うので
どこのコールセンターかき聞いたら決して言わなかった

アッと思った
この福島南部では コールセンターのパート社員
募集のチラシが時々大々的に入る

もしかして 福島県人に 仕事をやるよと
東電は相談ダイヤルの外注業務を 福島県人にさせているのか
違ったら正していいが どうもそう思える
  


15. 2013年1月01日 22:23:45 : md5orCrqQc
>>14
新しい放射能はバンバン出てるよ。
だって、地下で臨界が起きてる。根拠は言えないが、とにかく
核分裂反応は継続して起こっており、状況になんの変化もない。
ただ、セシウムとかストロンチウムとかは水溶性だから、空中に
飛散はあまりしてはいないと思うけど、それでも地下から
大きく蒸気とか噴き上げるときがあるから、そのとき空中に
飛散すると思う。それと放射性ガスは常時出てるよ。
大量に死の灰が降った福島県で除染とかなんの意味もない。
除染したあとに、山や野原から放射能の付着した粉塵が風に乗って
運ばれてきて新たに堆積し、汚染するだけだ。
「新しく放射性物質は放出されていないから いつまでも賠償という
わけにいかない」というのは人を馬鹿にした発言だ。地上に降下した
放射能が消えることはありえないからだ。
それに放射線障害の治療なんて、ごく微量の放射能が身体に取り込まれた
ときのみ対症療法ができるだけで、福島の人のように大量に放射能を
体内に取り込んだら治療なんかできないよ。
遺伝子がそこかしこぶった切られて、それをつなぎ合わせるとかどんな
人でもできない。細胞も数十兆個あり、その中に入っている壊れた
遺伝子をどうやってつなぎ合わせるというのだ。
もし、長生きしたかったら、こどもの未来の幸せを考えるなら西か
北へ500Km以上離れたところへ移住するしかない。
福島や郡山の場合、金がない、ローンの支払いが終わっていないとか
言っていられる状況じゃない。逃げなきゃ、100%死が待ってる
だけだ。しかも楽には死ねない。苦しみ抜いてから死ぬから、苦しみ
に耐えられないなら自殺で死ぬしかなくなる。



16. 2013年1月02日 02:22:37 : Kse53zYp5s
】【悲報】放射線を浴びるとアルツハイマーになる可能性が大幅に上がることが判明


1 名前: アメリカンショートヘア(東京都) 2013/01/01(火) 23:25:52.92 ID:SOQcNiaR0 PLT(13900) ポイント特典

【1月1日 AFP】有人火星ミッションなどで宇宙に長期間滞在すると、宇宙線による脳の被ばく量が増えるためアルツハイマー病の進行が速まる可能性があるという論文が、31日に米科学誌プロスワン(PLoS ONE)で発表された。

 米航空宇宙局(NASA)の資金提供を受けて行われたこの研究では、マウスをさまざまな量の放射線に曝露させ、物体や場所の記憶能力に与える影響を調べた。

 すると、放射線を浴びたマウスは記憶能力を試すテストに失敗する確率がはるかに高く、神経の損傷が通常よりも早期に発生することが示唆された。

 論文の主執筆者、米ロチェスター大学メディカルセンター(University of Rochester Medical Center)のマイケル・オバニオン(Michael O'Banion)教授は「今回の研究で、火星ミッションでの被ばく量と同等の放射線を浴びると、認知能力に問題が生じたり、アルツハイマー病と関連がある脳の変化が速まったりする可能性があることが初めて示された」と述べ、「銀河宇宙線(GCR)は、未来の宇宙飛行士にとって大きな脅威になる」と指摘した。(c)AFP

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2918648/10046045

2 名前: スナドリネコ(家) :2013/01/01(火) 23:26:48.13 ID:yr33hcOv0
放射脳

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