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甲状腺検査「異常なし」でも…福島で広がる“不信”“不安”
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/790.html
投稿者 妹之山商店街 日時 2012 年 11 月 22 日 05:35:19: 6nR1V99SGL7yY
 

甲状腺検査「異常なし」でも…福島で広がる“不信”“不安”
http://www.youtube.com/watch?v=o1MP_E9541k
http://www.veoh.com/watch/v40500584S3zxESDt

http://www.dailymotion.com/video/xv9tr8

福島の甲状腺検査に「不信」と「不安」
http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=27960
福島第一原発事故による健康不安は、今なお続いている。
福島県では、18歳以下のすべての子どもたちに対して甲状腺検査を始めた。
1986年に発生したチェルノブイリ事故で、事故後4年を経てから
子どもの甲状腺がんが急増したというデータがあるからだ。
最新鋭の超音波検査機を使い、甲状腺の異常の有無をエコー画像で診る検査だが、
子どもの親たちからは「数秒の検査でちゃんとわかるのか」
「限られた場所だけ診て、全体的にわかるのか」などと不安の声が聞かれる。
検査では、甲状腺にしこりやのう胞がなかったものは『A1』、
しこりやのう胞が見つかったものは『A2』、大きなしこりやのう胞が
あった場合は『B』、直ちに検査が必要な場合は『C』と判定される。
BとCは二次検査が行われ、その結果、1人が甲状腺がんと判明した。
原発事故との因果関係は認められないという判定だった。
A1、A2は問題ないとされるが、A2判定は全体の4割を占める。
これまで大規模な調査を実施したことがなく、
多いかどうかの判断はつかないとしている。
A1、A2とされた受診者には、検査結果を知らせる紙が届くだけで、
エコー画像は渡されない。次の検査は2年後だ。
ただ、検査を受ける病院によって、結果が異なる場合があるという。
専門医は「不安がある場合には、能動的に専門の医療機関に
受診することが大事」と話す。
一方、検査を行った福島県立医大は、「我々ではのう胞と診断していない
血管や甲状腺の外にある構造物も含まれている可能性がある」として、
ほかの病院が見間違えた可能性を指摘している。
甲状腺検査への不信と将来への不安が広がる福島。
県内の子どもたち36万人すべての検査が終了するのは、2014年3月の予定だ。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

<参照>

2012.11.18 福島県県民健康管理調査検討委員会 (ZDF)
http://www.youtube.com/watch?v=9hSlnnAWmkU

Fukushima: Strahlenschaden bei Kindern
http://www.zdf.de/ZDF/zdfportal/web/heute-Nachrichten/4672/25318058/2049dd/Fukushima-Strahlenschaden-bei-Kindern.html

18日、朝、福島市で県の県民健康管理調査検討委員会が
子供達の甲状腺検査の最新の数字を発表しました。
検査した5万7千人以上の子供達の42%以上に嚢胞や結節を認めたと
調査を行った鈴木教授が述べました。

チェルノブイリの際には0.5から1%に過ぎませんでした。
しかし出席した専門家からは高い数値の原因を問う声はありません。

午後、立ち入り禁止区域近くの南相馬で鈴木教授は住民への説明を行い、
高い数値は計測メソッドの改良によるとしました。
しかし人々は信用していません。

「自分でも原因が分からないのに
我々に大丈夫だと言うのはおかしいと思います」

「あの方は我々に説明したと考えているのでしょうが、
私は納得できません」

鈴木教授は比較できる調査報告はない。
もしかすると子供達はヨードや海産物を
過剰に摂取したのかもしれない。
放射性物質とのかかわりがあるとは言えないとしました。

(鈴木眞一教授)
「我々は親御さん達に結果を伝えるために来ました」

しかし十分な説明なしの調査結果が
どのような意味を持つというのでしょう。

原発事故の影響への対処は疑問です。
多くの人達は完全に信頼を失っています。
日本の原子力産業を守るため、
政府が惨事の結果を故意に軽く扱おうとしていると感じています。

県民健康管理調査検討委員会
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=14D7CECF46592A9E692C2CAC9A9A9D81?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24809
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/241118koujyousen.pdf

2012/11/10 県民健康管理調査「甲状腺検査」説明会(福島市)
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/39668
http://togetter.com/li/405068

3.11以後、最悪の健康被害の発表「女子小学生の54.1%、女子中学生の55.3%に
『のう胞』か『結節』発見。38人の中から1人小児甲状腺ガン発見」
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/09/blog-post_929.html

甲状腺検査結果の通知・11/10説明会 in福島市
http://blogs.yahoo.co.jp/fukushima_apple/9757653.html  

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コメント
 
01. 2012年11月22日 06:03:37 : UTgYmhJmE6

甲状腺ガンは治療ができる。

ほんとに恐いのは白血病と心筋梗塞だろう。


02. 2012年11月22日 06:52:05 : jYWpZzNhJo
手術で甲状腺をとれば、一生ホルモン剤を飲まなくてはならない。副作用もある。
リンパ節まで大きく取らないとだめとは、山下教授の論文にもある。死ぬ人はそう
いないといっても、子供はもともとガン死はほとんどないのだから、大変なことだ。

-----福島で広がる“不信”“不安”

これで、さらに苦しめられる。言動からみて鈴木眞一教授も御用学者だから何も信用
できない。

-----しかし十分な説明なしの調査結果が
どのような意味を持つというのでしょう。

ほかならぬ山下俊一教授の長崎における研究があるではないか、それと対照すれば
異常事態であることは誰でもわかる。チェルノブイリをはるかに上回る甲状腺
ガンが発症するだろうことも明らかである。


03. 2012年11月22日 08:48:20 : XUd48KYCio
その子だけではない。その子の子、孫にまで大きな影響がある。

04. 2012年11月22日 09:16:09 : pElDkacVIU
>>01. 2012年11月22日 06:03:37 : UTgYmhJmE6
甲状腺ガンは治療ができる。

↑こいつは、馬鹿だよ。甲状腺ガンは再発するし、転移して肺ガンにもなる。
だから危険なんだよ。どれほど恐ろしいことが進行しているか、わかっていない。


05. 2012年11月22日 10:28:16 : ti7I4Dxdd2
 医者が大丈夫だと診断しても患者の不安がなくならないときは、無料で何回でも検査してもらえるように、料金制度を変えたらどうだろう。もちろん、どんな検査でも。その分、他の料金は上がるだろうが。多摩散人。

06. 2012年11月22日 11:36:36 : xdSN4ArRA6
山下俊一氏や鈴木眞一氏の説明は、チェルノブイリ原発事故における小児甲状腺がんの発生を全く無視したものです。

この論文を意図的に隠蔽しているのか、或いは読んでいないのか、は分かりませんが、専門家としては恥ずかしいかぎりです。

チェルノブイリ原発事故以前のべラルースのおける、小児甲状腺がんの疾病率は、100万人に対して0.4人だった。(英国では0.5人)
>the spontaneous morbidity of thyroid cancer for the children of Belarus
before the Chernobyl accident was approximately 0.4 cases per million.


既に1987年には、4例の小児甲状腺がんが発生した。(推計最大疾病率の2倍)
>Already in 1987, 4 cases of thyroid cancers were registered in the
Belarusian children.

表2は、べラルースにおける被曝による小児甲状腺がんでは、潜伏期間が実際にはなかったことを示している。(Gomel、Grodnoは、高濃度に汚染された地域です)
>The data in Table 2 demonstrate practically an absence of the
latency period for radiation-induced thyroid cancers among the children
of Belarus.

べラルースにおける小児甲状腺がんの年度別推移。
1985年度  2人
1986年度  2人
1987年度  4人
1988年度  5人
1989年度  7人
1990年度  29人
1991年度  59人
1992年度  66人
1993年度  79人
1994年度  82人
1995年度  91人
1996年度  84人
1997年度  66人
http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/reports/kr79/kr79pdf/Malko2.pdf
(京大で公開している論文ですよ)


07. 恵也 2012年11月22日 12:44:21 : cdRlA.6W79UEw : ZVQu4IMi8g
>>02 言動からみて鈴木眞一教授も御用学者

御用学者の筆頭はこの方じゃないかね。
おまけにミスター100mSvの山下俊一教授ほど勉強もしてないから、
住民の役にはまったく役に立たん純粋無垢な御用学者。

俺はガンや心筋梗塞で死ぬことよりも、精神疾患になったり原爆ブラブラ病
みたいな病気になって貧乏の中で苦しんで生きるほうが恐ろしい。

チェルノブイリ作業員の7年後の調査では、普通は精神疾患が0.6%位なのに
10倍の6%の精神疾患の患者が発生してます。

子供の甲状腺ガンなんてたいして怖いものじゃない。
ベラルーシの統計だが、被曝した子供は6年後に0.08%が甲状腺ガンになったが
対象群は16分の1の0.005%という程度の発生率だ。
精神疾患や内分泌腺系疾患の発生率のほうが100倍くらいに警戒を要する。

公務員は仕事となったら、平気で嘘をつくのだから、くれぐれも鈴木眞一教授
やミスター100mSvの言葉は信用なされないように!
原爆直後に米軍准将も平気で嘘を発表してます。

ーーーーー引用開始ーーーーーー
日本降伏後マッカーサーが厚木飛行場に着いたのが1945年8月30日
だったが、その1週間後、ファーレル准将が9月6日に東京帝国ホテルで、
連合国の海外特派員に向けて発表した声明は

原爆放射能の後障害はありえない。広島・長崎では、死ぬべきものは死ん
でしまい、9月上旬現在において、原爆放射能のため苦しんでいるものは
皆無だ。

というものであった(椎名麻紗枝『原爆犯罪』大月書店1985 p37)。
ファーレルは米陸軍の「マンハッタン計画」(原爆製造計画の暗号名)の副
責任者であり、原爆放射能の恐ろしさをよく承知していた人物である。
(「内部被曝」について より)


08. 2012年11月22日 14:10:15 : Z7II3IFcno
ヨウ素の影響だけで、今年、一人、来年、数十人、再来年、数百人〜数千人
このまま福島で留まっていて、一族を絶やさせていいのですか?
子や孫に重い十字架を背をさせていいのですか?

09. 2012年11月22日 14:52:14 : RS1HJx9jpM
>鈴木:もしかすると子供達はヨードや海産物を過剰に摂取したのかもしれない。

バカめが。海産物が子供の好物で親に隠れてつまみ食いするお菓子か?
福島の山の中で海産物が主食か?
海産物は、親が料理して出すものだ。
子供が親に隠れて料理して食っているのか?

言うにことかいて「子供達はヨードや海産物を過剰に摂取したのかも」などと、バカも休み休み言え!


10. 2012年11月22日 16:36:39 : hgNRRpbVKo
甲状腺ガンの原因は空気中のとてつもなく濃いヨウ素131のガスやセシウムの気化したガスを吸い込んだことによるもの事故の日、口の中で鉄の味がした等の書き込みをみるがまさにそれがヨウ素ではないかと思う。食べて取り込む率はとてつもなく低いほんの数日しか流通しておらず濃度も低かったからだ。食品からチェルノブイリの甲状腺ガンを発症した子供たちのように数万べクレルを接種するとは考えずらいからだ
事故の日の空気中のヨウ素濃度は発表されていないが小さな子供だって一日空気を7000リットル位吸うだろう 濃度がわかればどのくらい接取したかわかるはずだが公表してない 福島県では数十マイクロしベルト毎時位にあがった そこまであがるのにどのくらいの放射性物質が空気中にあるか想定できるはずだ 私の計算ではけた違いのヨウ素が空気に内包されていたと考えられる。
真実を隠すなちゃんと教えてくれ


11. 2012年11月22日 17:09:59 : Z7II3IFcno
ヨウ素地図では、セシウムと違って、茨城県北部もひどく汚染していたと思います。この地域はどうなっているのでしょうね。心配です。

12. 2012年11月22日 18:14:21 : tZDk4q8jZ6
 駄目だ。チェリノビリの場合0,5パーセントで福島は42パーセント。84倍も嚢胞、結節の患者が多い。これほど酷いとは思わなかった。
 初期避難の致命的な遅れがこの結果を作り出したのだ。大変な数の子供がネックレスになるということ。菅を引き出せ。選挙になんか出さしてはいけない。裁判所に引き出せ。

13. 2012年11月22日 23:52:38 : AKtsaWtBBM
医者が大丈夫と言ってもその医者の子や孫が福島以外にいるならば信用できない。

14. 2012年11月23日 05:36:02 : ti7I4Dxdd2
 「大丈夫」という診断書一枚では安心できないというなら、診断書を10枚渡したらどうだろう。多摩散人。

15. 2012年11月23日 05:46:17 : ti7I4Dxdd2
追加。多摩散人。

「大丈夫」だと言われても信用できないなら、検査を受けなければよいのでは。


16. 2012年11月23日 09:22:01 : IZYUErvtww
投稿文中に見るおもな”不信点”

@ A1、A2とされた受診者には、検査結果を知らせる紙が届くだけで、
エコー画像は渡されない。次の検査は2年後だ。

A チェルノブイリの際には0.5から1%に過ぎませんでした。
しかし出席した専門家からは高い数値の原因を問う声はありません。

B 「自分でも原因が分からないのに
我々に大丈夫だと言うのはおかしいと思います」

C 十分な説明なしの調査結果が
どのような意味を持つというのでしょう。


17. 2012年11月23日 09:34:20 : ti7I4Dxdd2
>16

 私も専門知識がないので、質問するのも気が引けるが、よかったら答えてほしい。検査をしても不安は解消されないという意見を並べても、不安は解消されない。

 どうしたら「不安だ」という人がいなくなるのでしょうか。多摩散人。


18. 2012年11月23日 09:53:51 : 3UQHgw7KUE
>>10
呼吸による大量被曝はおっしゃる通りです。

こう言うデータもあります。すべてI−131の数値。

2011年3月31日 
飯舘村前田 畑の土 81000Bq/kg
福島市大波 田の土 47000Bq/kg
飯舘村関根 バケツに貯めた雨水 30900Bq/L
http://www.acro.eu.org/OCJ_jp#1

4月2日
宮城県村田町 小松菜 2200Bq/kg
仙台市    つぼみ菜 1730Bq/kg
http://www.acro.eu.org/OCJ_jp#2

海草では1キロあたり10万と言う数字も現れます。
http://www.acro.eu.org/OCJ_jp.html#6

更に、
京大の小出助教の話によれば、観測装置で捕らえることができるヨウ素は、実際の6〜7分の1と言うことです。ガス化したものは捕らえられない。

2011年3月15日11時14分〜12時14分 
I−131  720Bq/㎥ 
I−132  450Bq/㎥
I−133  20Bq/㎥
Te−132 570Bq/㎥ (3.2037日でI−132に壊変)
http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/home/11.3.25tokyomienaikumo.pdf

それから、
一部上で触れられていますが、ヨウ素の放射性同位体は、ほとんど短寿命ですが、U−235の累積収率上、看過できない同位体があります。
主なものを、半減期、累積収率の順に記載。

I−131 8.040日  2.89%
I−132 2.28時間  4.31%
I−133 20.8時間  6.70%
I−135 6.57時間  6.28%



19. 2012年11月23日 10:06:16 : 3UQHgw7KUE
>>06は、論文の一部を翻訳引用したものです。

重要な点は、チェルノブイリ事故の翌年に、統計上有意に、子どもたちに、甲状腺ガンが増加した。それは、それまで知られていた甲状腺ガンと異なって潜伏期間がないものだった。


20. 2012年11月24日 06:04:43 : WZQ86BD026
>>17
>どうしたら「不安だ」という人がいなくなるのでしょうか。多摩散人。

大人の目でみて、不備のある検査、説明の態勢がつづくかぎり「不安」は
なくなるはずはない。たとえば、外国では当然のことながら、エコー画像は
受診者に渡されます。それは経過観察のために必要だからでもあります。


21. 2012年11月24日 07:27:52 : ti7I4Dxdd2
>20

 それで不安がなくなるなら、私も渡した方がよいと思います。しかし、外国のことは知りませんが、たとえば私のレントゲン写真などは病院からもらったことはない。経過観察のために必要なら、病院にもとって置く必要があるでしょう。必要だと言う人に渡すなら、有料か、または無料か、どっちがいいか。無料にすれば、理屈から言えば、他の部分で値上げが必要でしょう。多摩散人。


22. 2012年11月24日 07:32:49 : ti7I4Dxdd2
>21 追加。多摩散人。

 「外国」って、どこの国ですか。

 それから、レントゲンを撮るたびに写真を受け取っていたら、かさばって仕方ないし、それをなくしたらその後の健康診断に困ることが起きるのか。他人は知らないが、私は病院で保管してもらえばそれでよいと思う。


23. 2012年11月25日 00:31:23 : ti7I4Dxdd2
>22 追加。多摩散人。

 例えば、アメリカ人は、レントゲンを撮るたびにその写真をわたされて、その管理責任を負っているのですか。写真をなくしたり、汚したりしてはいけない、何年間か知らないが、完全に保存しろ。もし、なくしてしまえば、今後のあなたの健康診断の資料は不完全になり、それはあなたの責任になるということを覚悟しろ、と言われているんでしょうか。

 私も本当のことは知らないので、アメリカ人に聞いてみたいが、今、直接付き合っているアメリカ人がいないのが残念。多摩散人。


24. 2012年11月25日 00:38:49 : ti7I4Dxdd2
>23 追加。多摩散人。

 甲状腺の検査と、将来結婚できるか出来ないかは、まったく関係がないことを、親は子供に説明すべきではないのか。それが親の責任ではないのか。


25. 2012年11月27日 00:06:58 : bHrzMg6C7n
健康診断の目的は統計をとることであって、
子女の不安を取り除くことや、
汚染食品を摂取しないよう日々の生活で気を付けることとは
まったく関係ないことを、
山下はちゃんは説明するべきだね。

あと、アメリカ人でなくとも健康は個人で管理するもの。
放射能が管理されているという前提が必要だけど。
ま、いいか、多摩散人はほっとけば。


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