http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/729.html
Tweet |
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20121118-OYT1T00601.htm?from=main6
2012年11月18日19時03分 読売新聞
福島県立医大は18日、東京電力福島第一原発事故の発生当時に18歳以下だった県内の約36万人を対象に実施している甲状腺検査で、初めて「直ちに2次検査が必要」とされる子供が1人いたと発表した。
がんの疑いがあるという。同大は、「チェルノブイリ原発事故では甲状腺がんの発症に最短でも4年かかった」として、原発事故との関連性は薄いとみている。
1次検査による判定は、しこりの大きさなどを基に、症状の軽い方から「A」「B」「C」に分けられる。同大によると、この子供は今年度検査を受けた16歳以上の女子で、判定は「C」。検査で、基準となる直径5・1ミリ以上のしこりが見つかり、今後、痛みなどが出る可能性があるとして、細胞を採取するなどの検査を早急に行うことにした。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素28掲示板
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 原発・フッ素28掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。