福島県の東日本震災関連の死者並びに行方不明者数　1,780+181
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/fukkouvision_reference.pdf

福島県の２０１１年度の出生率　7.6、死亡率　13.2、
人口増減率　　-5.6（千人あたり）
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei11/dl/07_h3-2.pdf

東日本震災関連の死者並びに行方不明者を除いて、計算した人口増減率
-5.2

2000年　0.8
2001年 0.5
2002年　0.3
2003年 - 0.4
2004年　- 0.8
2005年　- 1.7
2006年　- 1.4
2007年　- 2.1
2008年　- 2.3 　
2009年　- 2.6
2010年　- 3.3
2011年　- 5.6 震災関連死者並びに行方不明者を除外した場合、-5.2
http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/81-1a.html

すでに福島原発事故の影響は、人口増減率に顕著に示されている。
チェルノブイリ原発事故と比べた場合、人口減が早期に、しかも急激に現れている。

同じような現象は、岩手、宮城、並びに、少し低いけれど、山形、茨城、栃木でも見られる。

福島県の２０００年度から２０１１年度までの人口増減率の推移。
2000年　0.8
・・・

今後はこれでいきましょう。

「震災以前に発症していた疑いがあります」

何年後までこのフレーズ使いましょうか？県立医大さま

タダチニハと同じくらい、日本の黒歴史に残るナンセンスフレーズと
なるでしょうね。

いや、「パンがなければブリオッシュ……」クラスでしょうか。

甲状腺がんの発見に最短で４年かかった」として

ぜんぜんチェルノブイリとは違いますとか言っときながら、この断り書きはメチャクチャですね。
そもそも、チェルノブイリ１例との比較だけど、結論づけに導くインチキはやめてほしい。

「お母さんの体内にいるうちに発症した疑いがあります」

オシ、これでいこう。

原発事故との因果関係を否定するのなら、
それは日本全国にあるほかの原発周辺住民にも、すでに甲状腺がんの膨大なリスクがふりかかっているということになるのではないか。

原発再稼動がますます遠のく見解を、福島医大が示した。

とんでもないことです。わずか１年半で発症したわけでチェルノブイリの２倍以上のスピードで加速度的に発症者が増えることを意味しています。

福島の放射性物質の汚染具合がいかに甚大でチェルノブイリをはるかにしのいでいるというその恐ろしい事実が判明したわけです。

この弁解は苦しい。

福島はMOX燃料だしデータから見てもチェルノブイリ越えの土壌汚染だという事もあきらか、よってチェルノブイリよりも酷い結果になるだろうという事は容易に想像がつくはず…

それに事故対応もソ連はバスを用意して住民を避難させたが日本では？スピーディー隠し…

更に日本は食べて応援だの除染すれば平気だの検査すればOKだのどれをとってもチェルノブイリよりも悪条件

こうした事を踏まえるともうすぐ2年経つわけで…
因果関係がないなど認められない。

亡くなった作業員等も後から高線量の場所など見つかってる訳で、これも因果関係が無い等言い切れる訳が無いんだが…

そう言った所にもきちんと言及して欲しい。

嘘っぱちだな。山下俊一の資料

チェルノブイリ原発事故後の健康問題
( http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/bunka5/siryo5/siryo42.htm )

の表2によると、チェルノブイリ原発事故の年から小児甲状腺がん患者が発生してるぞ。

福島の原発から、250キロ以上離れたこの地域で、昨年の話ですが、屋外行事をすると、震災前の3倍の体調不良者が出た(教育委員会の報告)とおっしゃっていました。

甲状腺の問題で、すぐに、命にかかわることはありませんが、心臓は即、命と関係します。

心電図検査を、甲状腺検査より、優先するべきだと考えます。

私は、昨年福島入りした時に、心臓も痛くなり、以後は運動ができなくなっています。

検査しても、異常なしと言われますが、階段の上り下りや、歩くだけでも、胸が痛いです。
痛みと苦しさで、意識を失うこともあります。
が、
それでも異常なしです。
このごろの医師は、放射能にやられてしまっているかのようです。

何処に信頼できる医師がいるのでしょう。

当然この準備をしておかないといけない。数年後には空恐ろしいことになる。

東電は事故直後にあった放射能の放出にあらたなものがあったことを最近公表した。およそ先進国とは
いえないずさんさだ。安定ヨウ素剤はほとんど配布されなかったし、ＳＰＥＥＤＩもそうだが、
今に至っても土壌の放射性物質濃度の測定とマップの公表などなされていない。

また事故直後の被曝もきちんと測定されていないから、そもそも国民の被曝量もはっきりしない。
およそ科学とはかけ離れた国になってしまった。ソ連も問題はあったが、ここまで科学を軽視は
しなかった。

１年半で発見は誤算だったが、チェルノブイリのように４年後からは次々と出てくるよと読めるんだけど。

一定量以上の被曝で確率的に発症するというのはわかるんだが、今から避難しても無駄なのか、それとも発症を食い止めることができるのか。

医者が４年後から出るはずなのにおかしいなと言ってるんだから今からでも遅くないと信じ、早く避難しようよ。

うちの子供福島市の小学生ですが、そんな話は全く聞いたことがないですよ。皆元気に学校に通っています。
クラスで５、６人って相当な人数ですよね３クラスあったとして各学年に１５人。全校生徒で９０人も心臓に問題があったって事！？　残念ながらありえません。

福島に来ただけで心臓が痛くなるとか、本当にそんなこと投稿する人たくさんいるけど、もともと心疾患があるのでしょうか？それか福島にいるという恐怖心からストレスで心臓が痛くなるのでしょうか？

実家の義両親は６５歳過ぎですが震災後からほとんど春〜秋は屋外で農作業していますが、健康そのもの。自家栽培の野菜も毎日食べていますが本当に元気ですよ。

だからって福島産食べて応援とか言ってる訳ではなくて、福島に住んでいるほとんどの人たちは元気だって言う事です。

そんなこと書くと工作員だとかって書かれるのでしょう？工作員って何？誰が何の
ため？いるわけないでしょう。

P(n,r,y) = nCr*((p*y)^r)*((1-p*y)^(n-r))

である。

甲状腺検査の結果判明者が現在何名なのかは不明だが、2012年9月11日の「県民健康管理調査」検討委員会における「結果が判明した約8万人のうち1人が甲状腺癌であった」との報告から判断すると

1ヶ月当たり約7273[人](≒80000/11)

の結果が判明している事になる。(甲状腺検査は2011年10月9日に開始)

従って、2012年9月11日の時点では

P(80000/11*11,1,11/12) ≒ 0.068148

となり、1人が甲状腺癌であるのは稀ではないが、2012年11月17日の時点では

P(80000/11*13,1,13/12) ≒ 0.0047347

となり、2人が甲状腺癌であるのは極めて稀となる。

2次検査の結果がどうなるかは不明だが、甲状腺癌であった場合、自然発生では説明できない事態になっている可能性がある。

甲状腺がん専門家 山下俊一の「のう胞や結節」に関する『フクシマ人災』以前の発言
http://einstein2011.blog.fc2.com/blog-entry-570.html
　

ご存知無い様ですね。
セシウムは心筋に溜まります。また、血管をボロボロにし、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こします。また、胸腺を破壊する為、チェルノブイリエイズと呼ばれる免疫が低下する状態になり感染症が増えます。

体重KG辺り５ベクレルで、15%に心臓の病理的変化が始まります。
たしか乳幼児だと50ベクレルで突然死リスクグループだったと思います。

詳しい事は、
ユーリー・バンダジェフスキー博士の研究論文を探してみてください。
どちらにしても答えは５年後には出ていると思います。

ちなみに、2010年までは、心不全や心筋梗塞は全国8位でしたが、
今年は、堂々の一位です。
厚生労働省のホームページを調べてみればわかりますよ!

セシウム
ストロンチウム　Pu　その他
苦しんでる人一杯いるはず

放射線というのは、凄腕の詐欺師みたいなものです。うらでは着々と病気の準備を
進めていながら、表面何もないようにふるまっている。

それぞれの病気によって、発症するまでの時間が違う。潜伏期間といっていいでしょうか。
誰でも知っていることですが、それでもだまされる。そして病気が出たときはもう遅いの
です。金持ち、有力者の子供は首都圏からどんどん避難しています。専門家の助言を聞け
るからでしょう。

セシウムが心筋に溜まるなんてことは、阿修羅掲示板を見ている方ならほとんどが知っていることでしょう。もちろんそんなことは私も十分知っていますよ。
でもさ、バンダジェフスキーしかチェルノの時セシウム研究した人いないみたいだけどそんなに偉いの？？

ただ、福島に来ただけで心臓が痛くなって運動もできない状態になったとかさ〜それはセシウムのせいではないと言いたいだけなのですが。１年以上も福島に住んでる人間はバタバタ倒れてなきゃおかしいじゃん。

厚生労働省のホームページは見てみますね。教えてくれてありがとう。

それと自分が分かるのは自分の周りのごくごく狭い範囲だけなので、実際には色々な所で「バタバタ倒れてる」のかもよ。誰も福島県全体の状況を把握できる人間はいない。

それと今の報道機関は最早隠蔽機関だから、放射能被害など積極的には探さないどころか見て見ぬ振りをしている。だから当然表面には現れない。

このことはデモ報道ひとつとっても判るだろう。反原発デモが安保デモ以来最大であったにもかかわらず当初まったく報道しなかった。
辺野古の１１万人デモのときも、極端にデモ規模を過小報道した。
仮に報道したところで、国に都合の悪い事柄は徹底的に過小報道するのである。

そうして隠しきれなくなると、渋々多少まともに報道するだけなのだ。
以上の話は憶測ではない。これまでの報道事例で証明されていることだ。

これが日本の公的情報世界の実態だ。
とくに福島では、国内でもっとも卑劣な情報統制が行われ、かつ現実を直視したくない人間の性から住民間の放射能危険情報タブー視が生じているだろうことは、時折聞き伝わってくる話から容易に想像がつく。

人知れずあちこちで、倒れたり体調に大小の異変が生じている人が大勢いるのはまず間違いないだろう。ストレス、ストレスと言いながら。。

私の周りには、tAfV69YCT2さんのように、現在の状況を、安全と思いたい方はいません。
汚染されてしまった食材や大気の中をどのように生きぬくか、250m以上離れたこの地でも、食材からどのようにしたら放射性物質を軽減できるか、互いの情報を交換し合いながら、自覚症状がなくても対策をしています。

周りを見れば、昨年は、例年の５分の１くらいのトンボやチョウを確認出来ましたが、今年は皆無です。
トンボやチョウには、危機的な状況なことは確かです。

事実は直視しなければなりません。
菅谷昭(すげのやあきら)さんは、元医師であり、現長野県松本市長です。チェルノブイリ原発事故の放射能汚染により小児甲状腺ガンが増えていた東欧ベラルーシ共和国の国立甲状腺ガンセンターで医療支援活動をおこなってきたという経験をお持ちの方で、医師として放射能汚染と対峙してきた菅谷さんが、市長会見にて記者の質問に答えるという形で今回の福島原発事故について述べておられます。内部被曝(ないぶひばく)について、そして、5年10年先を見通した対策を訴えかけておられます。

菅谷昭　松本市市長が内部被爆について語ります 1_2
http://www.youtube.com/watch?v=c3zdDKzEGJM&feature=related

菅谷昭　松本市市長が内部被曝について語ります 2_2
http://www.youtube.com/watch?v=XSYtxlzFyr0&feature=relmfu

わたくしことですが、
筋トレの日を入れて、週４日（ソフトボール・ヨガ・バトミントン）はスポーツをし、月１〜２回は試合もありました。
どんなに酷使しても、筋肉痛がなく、トレーナーが不思議がるほど、スポーツが楽しめる身体を両親に頂いたと思っています。
風邪やインフルエンザになることもありませんし、疲れた状態で、健康診断をしても、いつもＡです。

福島に行った次の日、山登りの約束があり、麓に集合し、歩き始めてすぐに、短距離のゴール以上の、高い山の上や岩を登った時以上に息が上がる上に、胸が痛くて、その日の山登りは断念しました。

その後も、階段の上り下りでも苦しさや痛さは続いています。
痛みで、倒れていることもありますが、幸いなことに、発見していただくので、生きています。
こんな状態でも、医師からは異常なしなのです。
これも、医療現場の、現状ということです。

どっちも信用に値しない。

22が工作員じゃないと訴えているが、なら自分がどこのだれでどこの小学校の話をしているか書いて証明すれば良い。

最近は工作員が工作員だろうと他人を批判する場合が多いからなー。

福島にいる女性で、自分の体の異変をくまなく公表されている人もいる。

その人に比べて所詮両方とも本当に信憑性が無い。

まあ、我々は自分の心眼を磨いてどれが真実かをしっかり見極める能力が必要だわな。

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