陰に陽に金融機関に対していやがらせ、というより公然たる攻撃はあり得る。注意が必要だ。

頭取　有難う！
チームスタッフ　有難う！！！

良識の城南信金の更なる飛躍を！

城南信用金庫を応援する方法って、やっぱ預金？

振込みとか公共料金の支払い、住宅ローン借りるとか（貸してくれるならね）。
家たててついでに太陽光発電機を設置すればいい。国に対してもよい投資だ。

売上 発電量 kwh単価
億円 億kwh 円
2010 1751 162 10.8
2009 1445 130 11.1
2008 1493 104 14.4
2007 1784 137 13.0
12.3 平均

原発は石炭、LNG、石油火力よりずっと高くつく。
原発コスト　5-6円/kwhは　稼働率100％の時？

それに、この発電kwh単価は　送電費用を含めたアメリカの消費者が払って
いるのと同じレベル。日本の電気代って「闇」。

　同意です、詐欺罪か何かで告発対象にならないのが不思議です。

ワークシフトより。

ネットワーク・バンキングが全世界的に“流通”している現状では、＜メガバンク＞の存在意義は極めて“限定的”である。
私達生活者にとって、唯一存在する不便性＆利便性は、「現金を預金する」為に多くの無駄な「支店」が必要か否かにかかっているってことである。
それは、過疎地に於ける「郵貯」の問題と同根なのである。
＜メガバンク＞にはそれなりの存在意義はある。が、一人ひとりの「国民生活レベル」では、存在意義は殆ど皆無といって良い。（ローンや消費者金融を含めてもそういうこと。）
一方で、一つ一つの「企業」にとっては、そうはイカの金玉である。どうしたって＜メガバンク＞の膝下に屈せざるを得ない、諸般の事情がある…って事位はオレッチ庶民だってとっくの昔に解ってるさ。
だけどさぁ、「じゃぁどうするんだい？」って問われた時に、＜メガバンク＞はどう答えられるんだろうか？
喫緊の例で言えば「東電の経営破綻」だよ。
これを、預金者に対しても被災国民に対しても、どう“説明・釈明”できるんだい？
それは、“東電”の有力株主であり＜ヘドロ官僚機構＞の一部である＜東京都伏魔殿＞にも言える。
一般国民の、究極の疑念と叫びは「どうすんだ、お前らは！」というところまで煮詰まってきている。

原発立地地元への税金投入、テロ対策、原発とセットで必要な揚水発電所の巨額な
建設費用、遠隔地からの送電ロス、送電線の維持費用、廃炉、核廃棄物の保管費用など。これらは通常公表される発電コストに入っていない。

しかし、じつは事故の補償（弁償）、収束費用のコストがもっとも大きな額を占める
のはあまり知られていない。ドイツの試算では、保険でまかなうとして６３０兆円の
費用が必要になり、ｋＷｈ２０円程度の電気料金が７０００円上乗せになって７０
２０円になるそうです（飯田哲也氏による）。

だから電力会社は政府に責任を持ってもらおうと画策しています。こんなデタラメが
通ったら世もおわりだ。

1と2を併せると、橋下･竹中が石原と組み、第三次世界大戦に備えて『ヘリテージ財団の命令で動く』よう、石原の党員もいない党と組む変な理由が分かりました。でもオスプレイの急な導入と野田の延命が、もし第三次大戦準備なら、即、辞任させなければと思います。胡主席10年、オバマ8年の予定。日本は国家百年の計です！？

代替エネルギーを本気で考える事が、人間と経済の成長を促進させると考えます。

実際は代替エネルギーなども必要なく、今すぐに使えるLNGと石炭だけで向こう200〜300年分のエネルギーはまかなえる。一方ウラン燃料はその数分の１をまかなうことすらもできず尽きてしまう。原発燃料が資源としてもっと長く通用するには高速増殖炉と再処理技術が前提になるが、これはもう日本の御用学者以外には実用化不能な技術と見なされているから、そんなものはないものと見なすのが正しい。

二酸化炭素による地球温暖化はあっても、原発事故による生存環境破壊に比べればカワイイものだ。これから数百年の間に再生可能な代替エネルギーと一点集中型ではないエネルギーグリッドの基盤をきっちり整えればいい。それは原発の議論とは関係のない、人類の未来の繁栄のためにやらなければならないことである。