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2012年11月07日 18時46分(最終更新 11月07日 19時10分)
関西電力大飯原発(福井県)の敷地内にある「F−6断層(破砕帯)」が活断層かどうかを議論する原子力規制委員会の2回目の評価会合が7日開かれた。会合では活断層との結論には至らず、新たに試掘溝を掘るなどさらに調査を進めることを決めた。
規制委の島崎邦彦委員長代理と4人の専門家による現地調査団は2日に大飯原発を調査。4日に開かれた前回の評価会合では、敷地北側の海沿いにある試掘溝で見つかった亀裂について、活断層の条件の一つとなる「13万〜12万年前以降」のずれであるとの認識で一致したが、活断層か地滑りかで意見が分かれていた。(共同)
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