みんなで語らない　甲状腺関係の話　その③　福島サイトでの抗酸化物質人体実験と自衛隊への投与爺さん

みんなで語らない　甲状腺関係の話　その③　福島サイトでの抗酸化物質人体実験と自衛隊への投与
http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/542.html
投稿者爺さん日時 2012 年 11 月 07 日 00:07:36: pkMRoq8j2xu8g

シリーズ②で投稿したグループが、昨年、福島原発サイトで、抗酸化物質を作業員に投与して遺伝子の発現をしらべる実験をしていました。
日本語版は点滴療法研究会のサイトにもあります。
Effect of Vitamin C and antioxidative nutrition on radiation-induced gene expression in Fukushima nuclear plant workers-A pilot study.
pdf.p.27

さらに、爆発直後、昨年3月13日には、自衛隊の救援チームが福島原発内での作業の際に、やはり抗酸化物質を摂取していました。
In March 13,2011,the rescue team of National Self-Defence Force took VITAMIN C when they were in the Fukushima Nuclear Plant.
pdf. p.12

http://www.doctoryourself.com/Radiation_VitC.pptx.pdf
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さすがに、これらを冷静に考えられる方々も増えてきたと思いますので投稿します。
キクマコって何なんだったのでしょうか(笑)。
またこういう話を無視し続けた反原発とは。

この件はSaveChild厨さんに教えてもらいました。　

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01. 2012年11月07日 03:34:53 : cqfgRvzyBM >抗酸化物質子供と妊婦は福島の汚染地域から去るべきだと確信する（YouTubeの、ドイツZDF「放射能ハンター」は必見）が、別の話として“抗酸化物質”の投与自体は“人体実験”と表現するほど悪いものではないだろうと思う上記英文には、抗酸化物質（魚油など）とビタミンＣが挙げられているけど、それらを摂取することが放射能被曝への対処になるという論文を読んだことがある（正確にどちらのことであったかは忘れた）ビタミンＣについては、“メガビタミン療法”というものがあり、それはノーベル化学賞受賞者も実践している健康療法だが、儲けが減る医療業界が頑なに無視し続けているという事実がある（検索したら出てくるし本も売られている）また、魚油（抗酸化物質）には、抗ストレス作用や脳梗塞を防ぐ等のポジティブな働きがある以上の通りであるので、とりわけ、作業員と自衛隊員ということであれば、汚染地域で作業する必要のあった人々なので、問題ないだろうと感じる
02. 2012年11月07日 08:24:47 : 7UQdqFCoMs ビタミンＣが、必ずしも、放射線防護的に働くと言えない場合が知られています。＞vitamin C plus copper (50 microM) significantly enhanced gamma-radiation-induced DNA damage. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11518565
03. 爺さん 2012年11月07日 09:47:18 : pkMRoq8j2xu8g : wMfjKvoehM >02 そうきたか、私もたくさん挙げとこう。ほらほら、20ミリシーベルトのときと同じように、重箱の隅をほじくれよ。 Antioxidant vitamins-importance for cardiopulmonary prophylaxis. Part II.Antioxidant food supplies-vitamin C and beta-carotene, current experience in antioxidant vitamin usage. The molecular,cellular and systemic mechanisms of the radioprotective action of multivitamin antioxidant complexes. Antioxidant micronutrients in cancer prevention. Antioxidant vitamins C E,and beta-carotene reduce DNA damage before as well as after gamma-ray irradiation of human lymphocytes in vitro. Dietary carotenoids and risk of lung cancer in a pooled analysis of seven cohort studies. Dietary carotenoids, serum beta-carotene, and retinol and risk of lung cancer in the alpha-tocopherol, beta-carotine cohort study. Long-term use of beta-carotene, retinol, lycopene, and lutein supplements and lung cancer risk : results from the VITamins And Lifestyle(VITAL) study. Modifying effect of vitamins C,E and beta-carotine against gamma-ray-induced DNA damage in mouse cells. Potential anticarcinogenic action of melatonin and other antioxidants mediated by antioxidative mechanisms. Pretreatment dietary intake is associated with tumor suppressor DNA methylation in head and neck squamous cell carcinomas. ・・・お気楽反核ごっことはちと違うから、命がかかっています。われわれ被曝者は。こういう「人体実験」、どんどんしてください。何も対策されずに、きれいごとの理念の駒のように扱われて死んでいくのはいやです。正義とは、だれかのお気に入りの理念や運動方針の実現ではなく、ここにいる生きているものたちを助けることだとずっと確信しています。退避や裁判や検査や診断という言葉、それらは当然のことです、当然のことを語ることで一番大切なことから目を背けさせる作戦は、もう聞き飽きました。右だろうが左だろうか、現代版毛沢東語録など糞食らえ。
04. 2012年11月07日 15:41:32 : TPrSS8FnxM 銅の放射性同位体は、一般的に半減期が極めて短い。ただ、中には半減期2.580dのＣｕ－６７などがある。Ｕ－２３５の核分裂物質の中には、Ｃｕ－６７が含まれている。３月１２日から２４日までの、１歳児の甲状腺に対するヨウ素による等価線量です。原発付近では、最高１０シーベルトのすさまじい数字が並びます。成人の場合、１歳児の１２％ほどの数値になりますが、他の核種を考慮したら、これもすごい数字になることでしょう。急性被ばく者が、政府発表では１人もいない不思議さは、如何に説明できるのでしょうか。＞内部被ばく臓器等価線量の積算線量(3月12日6:00から3月24日0:00までのSPEEDIによる試算値) http://www.nsr.go.jp/archive/nsc/mext_speedi/0312-0324_in.pdf
05. 2012年11月08日 02:17:16 : rC8tMcppLM ビタミンとか他のもやった方が良いのは間違いないけど。それやったら大丈夫になるなんてことないよ。やってるから大丈夫って油断しないようにね。猛毒吸ったり食べてるんだから、ある程度の影響は覚悟すべき。それは福島、東日本だけじゃないよ。遠くまで拡散するんだし、汚染食品も流通しまくってるんだから、日本人全員が覚悟しないといけない。来てる量による。それが少ないのは間違いないけど、離れれば離れるほど。
06. 爺さん 2012年11月08日 10:36:22 : pkMRoq8j2xu8g : ha50uYibzI 05の発想は根本から間違っている。正しい言い方はこうだ。やった方がいいことは、すぐにできることからこの際全部してみよう。障害を軽減し生き延びたかったら躊躇するな。毎秒毎分放射能は被曝者の体を蝕み破壊している。退避するまでにこの医師団が言うような対処もしなければ、それだけ健康被害は増し、命は縮まる。それくらいの危機的状況だ。日本全国汚染食品が出回っているならなおさらだ。九州の鹿児島の果てまでこの医師団の言葉に耳を傾ける必要がある。洗脳の言葉は常にこうだ。それは良いかもしれない、でも根本的な解決にはならない、まずは退避し原発を全廃しなければならない。すぐには実現できないことを語り、今日今すぐにでもできる自己防衛策の一つをとらさせまいとする。そうやって間接的に被曝者を放置し殺していこうとする。

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01. 2012年11月07日 03:34:53 : cqfgRvzyBM >抗酸化物質子供と妊婦は福島の汚染地域から去るべきだと確信する（YouTubeの、ドイツZDF「放射能ハンター」は必見）が、別の話として“抗酸化物質”の投与自体は“人体実験”と表現するほど悪いものではないだろうと思う上記英文には、抗酸化物質（魚油など）とビタミンＣが挙げられているけど、それらを摂取することが放射能被曝への対処になるという論文を読んだことがある（正確にどちらのことであったかは忘れた）ビタミンＣについては、“メガビタミン療法”というものがあり、それはノーベル化学賞受賞者も実践している健康療法だが、儲けが減る医療業界が頑なに無視し続けているという事実がある（検索したら出てくるし本も売られている）また、魚油（抗酸化物質）には、抗ストレス作用や脳梗塞を防ぐ等のポジティブな働きがある以上の通りであるので、とりわけ、作業員と自衛隊員ということであれば、汚染地域で作業する必要のあった人々なので、問題ないだろうと感じる
02. 2012年11月07日 08:24:47 : 7UQdqFCoMs ビタミンＣが、必ずしも、放射線防護的に働くと言えない場合が知られています。＞vitamin C plus copper (50 microM) significantly enhanced gamma-radiation-induced DNA damage. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/11518565
03. 爺さん 2012年11月07日 09:47:18 : pkMRoq8j2xu8g : wMfjKvoehM >02 そうきたか、私もたくさん挙げとこう。ほらほら、20ミリシーベルトのときと同じように、重箱の隅をほじくれよ。 Antioxidant vitamins-importance for cardiopulmonary prophylaxis. Part II.Antioxidant food supplies-vitamin C and beta-carotene, current experience in antioxidant vitamin usage. The molecular,cellular and systemic mechanisms of the radioprotective action of multivitamin antioxidant complexes. Antioxidant micronutrients in cancer prevention. Antioxidant vitamins C E,and beta-carotene reduce DNA damage before as well as after gamma-ray irradiation of human lymphocytes in vitro. Dietary carotenoids and risk of lung cancer in a pooled analysis of seven cohort studies. Dietary carotenoids, serum beta-carotene, and retinol and risk of lung cancer in the alpha-tocopherol, beta-carotine cohort study. Long-term use of beta-carotene, retinol, lycopene, and lutein supplements and lung cancer risk : results from the VITamins And Lifestyle(VITAL) study. Modifying effect of vitamins C,E and beta-carotine against gamma-ray-induced DNA damage in mouse cells. Potential anticarcinogenic action of melatonin and other antioxidants mediated by antioxidative mechanisms. Pretreatment dietary intake is associated with tumor suppressor DNA methylation in head and neck squamous cell carcinomas. ・・・お気楽反核ごっことはちと違うから、命がかかっています。われわれ被曝者は。こういう「人体実験」、どんどんしてください。何も対策されずに、きれいごとの理念の駒のように扱われて死んでいくのはいやです。正義とは、だれかのお気に入りの理念や運動方針の実現ではなく、ここにいる生きているものたちを助けることだとずっと確信しています。退避や裁判や検査や診断という言葉、それらは当然のことです、当然のことを語ることで一番大切なことから目を背けさせる作戦は、もう聞き飽きました。右だろうが左だろうか、現代版毛沢東語録など糞食らえ。
04. 2012年11月07日 15:41:32 : TPrSS8FnxM 銅の放射性同位体は、一般的に半減期が極めて短い。ただ、中には半減期2.580dのＣｕ－６７などがある。Ｕ－２３５の核分裂物質の中には、Ｃｕ－６７が含まれている。３月１２日から２４日までの、１歳児の甲状腺に対するヨウ素による等価線量です。原発付近では、最高１０シーベルトのすさまじい数字が並びます。成人の場合、１歳児の１２％ほどの数値になりますが、他の核種を考慮したら、これもすごい数字になることでしょう。急性被ばく者が、政府発表では１人もいない不思議さは、如何に説明できるのでしょうか。＞内部被ばく臓器等価線量の積算線量(3月12日6:00から3月24日0:00までのSPEEDIによる試算値) http://www.nsr.go.jp/archive/nsc/mext_speedi/0312-0324_in.pdf
05. 2012年11月08日 02:17:16 : rC8tMcppLM ビタミンとか他のもやった方が良いのは間違いないけど。それやったら大丈夫になるなんてことないよ。やってるから大丈夫って油断しないようにね。猛毒吸ったり食べてるんだから、ある程度の影響は覚悟すべき。それは福島、東日本だけじゃないよ。遠くまで拡散するんだし、汚染食品も流通しまくってるんだから、日本人全員が覚悟しないといけない。来てる量による。それが少ないのは間違いないけど、離れれば離れるほど。
06. 爺さん 2012年11月08日 10:36:22 : pkMRoq8j2xu8g : ha50uYibzI 05の発想は根本から間違っている。正しい言い方はこうだ。やった方がいいことは、すぐにできることからこの際全部してみよう。障害を軽減し生き延びたかったら躊躇するな。毎秒毎分放射能は被曝者の体を蝕み破壊している。退避するまでにこの医師団が言うような対処もしなければ、それだけ健康被害は増し、命は縮まる。それくらいの危機的状況だ。日本全国汚染食品が出回っているならなおさらだ。九州の鹿児島の果てまでこの医師団の言葉に耳を傾ける必要がある。洗脳の言葉は常にこうだ。それは良いかもしれない、でも根本的な解決にはならない、まずは退避し原発を全廃しなければならない。すぐには実現できないことを語り、今日今すぐにでもできる自己防衛策の一つをとらさせまいとする。そうやって間接的に被曝者を放置し殺していこうとする。