http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/475.html
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大飯原発調査団 渡辺教授に聞く
http://www.youtube.com/watch?v=yQm_61n7SQs
http://www.dailymotion.com/video/xusv93
http://www.veoh.com/watch/v39679888ZDs2wtpG
渡辺満久教授は、
「岩盤に断層があるだけではなく、
その上にある新しい地層もずれているということが分かりました。
その新しい地層の年代が分からないので活断層かどうかは言えない」
原子力規制委 大飯原発で初の現地調査
http://www.news24.jp/articles/2012/11/02/07217011.html
mms://a411.v101896c.c101896.g.vm.akamaistream.net/7/411/101896/v0001/nnn4cast.download.akamai.com/101903/news/20121102_0080_300k.wmv
現地調査をした東洋大学・渡辺満久教授は
「やわらかい。あまり安定はしていないかなという雰囲気」と述べた。
また、調査後の会見では「今までと比較して確実に地層を切っているのを
確認したので、そういう意味で(疑いの)レベルは上がったと思う」と語った。
大飯原発 規制委が現地で断層調査
http://news.tbs.co.jp/20121102/newseye/tbs_newseye5172197.html
http://megalodon.jp/2012-1103-1010-16/news.tbs.co.jp/20121102/newseye/tbs_newseye5172197.html
http://www.youtube.com/watch?v=gqHCuDkr1eg
「やわらかい。あまり安定していないかなという雰囲気」
(東洋大学 変動地形学 渡辺満久 教授)
調査団の1人である東洋大学の渡辺満久教授は、3、4号機が再稼働する前から、
「F6断層」が「活断層である可能性が捨てきれない」として、
再調査の必要性を指摘していました。
渡辺教授が指摘するのは、およそ30年前、
関西電力が大飯原発を建設する際に行った調査の断層図です。
南東側のスケッチには目立った問題は見られないものの、
北西側のスケッチには岩盤と地層にズレが見られるというのです。
原子力規制委、必要があれば大飯原発の断層再調査も
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00234679.html
http://megalodon.jp/2012-1103-1014-31/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00234679.html
http://www.youtube.com/watch?v=30aXU61afD0
山頂にある破砕帯の調査では、調査団の東洋大学・渡辺教授が、
破砕帯が古くない時代に動いた可能性があることを示唆した。
東洋大・渡辺教授は「柔らかい。あまり安定していないかと」と述べた。
活断層あれば稼働停止も…大飯原発の断層調査
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221102019.html
http://megalodon.jp/2012-1103-1017-29/www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221102019.html
http://www.youtube.com/watch?v=d5HMKW6RH9Y
大飯原発「破砕帯」が「活断層」か判断する原子力規制委現地調査
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00234643.html
http://megalodon.jp/2012-1103-1013-58/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00234643.html
http://www.youtube.com/watch?v=cpyO9f4FuVU
<参照>
原発と活断層
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/nature/2012/04/post-8f7a.html
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