http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/455.html
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あの3・11から 原発に対して国民の意識は脱原発に移行してきた。そして官邸前抗議デモストレーション
電力会社前抗議集会、街頭デモと日本の脱原発の息吹はより強くなって来ています。
しかしながら 現状の日本政府、財界、マスメディアの意識は脱原発より より原発継続に重きを置いている。
それは 一体何故なのか 外国の中ではフクシマを受けて原発は廃止したり、新規稼働には慎重と言った状況
になりつつも、この日本は一体何故原発は辞める。にはならないのか。
今回のシンポジウムは現在の一般国民の一人一人が脱原発・原発は止めてくれ!と叫べど一向に状況が好転しない
現状に鑑み それでは「何故原発は無くせないのか?」「どうすれば原発を止められるか」「原発ゼロ社会実現」のためには
どうしたら良いのか。をみんなで考えようと言う事になった。
ドイツでは「10年後には原発ゼロ」の方針が着実に進行しており、その状況を視察して来た専門家らの先生が視察報告を兼ねて
その方向性、具体案を提示して頂きます。
そして豪華キャステングの方たちとゲストを迎えての90分〜120分のパネルディスカッションを行います。
大勢の参加を望んでやみません。
11:24 原発ゼロ社会実現シンポ チラシ(拡散可)
http://www.mlist.ne.jp/archive/attach/osakasengen/27a17239814209d46920e0d8b35a8c63/294/
時 11月24日(土) 13時00分〜16時30分 一部、二部構成 (途中小休憩あり
場所 兵庫県西宮勤労会館
参加費 1,000円
主催 市民が訴える「大阪宣言」の会http://osakasengen.com
共済 なにわ市民セミナー団
協賛 関西 母と科学者の会
政治と生活を考える会
etc
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