http://www.asyura2.com/12/genpatu28/msg/231.html
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劣化ウランが、粉塵となって飛散し、工場の周辺住民が吸い込む可能性。老害 米倉を
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11384684940.html
2012-10-21 00:01:56NEW 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚) は、嫌です!
http://www.sumitomo-chem.co.jp/company/executives/
役員 | 企業情報 | 住友化学:
取締役および執行役員
代表取締役会長 米倉 弘昌
代表取締役副会長 石飛 修 技術・経営企画(技術・研究開発)、事業化推進、生産技術、工場(安全・環境・衛生関連)、知的財産、レスポンシブルケア、気候変動対応推進、生産技術センター、有機合成研究所、生物環境科学研究所、筑波開発研究所、先端材料探索研究所、ラービグ計画、石油化学部門 統括
代表取締役社長 十倉 雅和
代表取締役
副社長執行役員
高尾 剛正 総務、秘書、法務、内部統制・監査、人事、人材開発、コーポレートコミュニケーション(広報)、購買、物流、中国事業室、CSR 統括
代表取締役
専務執行役員 福林 憲二郎 健康・農業関連事業部門 統括
代表取締役
専務執行役員 羽多野 憲一 基礎化学部門 統括
代表取締役
専務執行役員 出口 敏久 情報電子化学部門、有機EL事業化、デバイス開発センター 統括
取締役
常務執行役員 大野 友久 石油化学部門 統括補佐
取 締 役 伊藤 邦雄 (社外取締役)
常務執行役員 岡本 敬彦 基礎化学業務室、工業薬品事業部、無機材料事業部 担当
常務執行役員 野崎 邦夫 コーポレートコミュニケーション室(IR)、経理室 担当
常務執行役員 下田 尚志 メタアクリル事業部、アルミニウム事業部、化成品事業部 担当
常務執行役員 米田 重幸 ラービグ計画推進本部、ラービグ計画業務室 担当 ラービグ計画推進本部部長
常務執行役員 森本 雅貴 購買室、物流部 担当
常務執行役員 上田 博 事業化推進室、生産技術室、工場(安全・環境・衛生関連)、有機EL事業化室 担当
常務執行役員 西本 麗 健康・農業関連事業業務室、アグロ事業部、国際アグロ事業部、ベクターコントロール事業部、医薬化学品事業部 担当
常務執行役員 小川 育三 技術・経営企画室(技術・研究開発)、事業化推進室、知的財産部、生産技術センター、有機合成研究所、生物環境科学研究所、筑波開発研究所、先端材料探索研究所、有機EL事業化室 担当
執行役員 小中 力 愛媛工場 担当 愛媛工場長
執行役員 清水 祥之 秘書部、CSR推進室、コーポレートコミュニケーション室(広報)、中国事業室 担当 秘書部長
執行役員 新沼 宏 総務部、人材開発部 担当 総務部長
執行役員 岩田 圭一 技術・経営企画室(総合企画、関連事業、経営情報システム)、事業化推進室、有機EL事業化室、情報電子化学業務室、半導体・表示材料事業部、電子部品材料事業部 担当
執行役員 松浦 秀昭 筑波開発研究所 担当 筑波開発研究所長
執行役員 佐藤 良 生活環境事業部、ベクターコントロール事業部、アニマルニュートリション事業部、三沢工場 担当
執行役員 児島 俊郎 メタアクリル事業部、アルミニウム事業部、化成品事業部 担当
執行役員 丹 一志 デバイス開発センター、大江工場 担当 大江工場長
執行役員 高沢 聡 石油化学業務室、石油化学品事業部 担当 石油化学品事業部長
執行役員 丸山 修 レスポンシブルケア室 担当
執行役員 竹下 憲昭 ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー従事
執行役員 マーク フェルメール 住友化学ヨーロッパS.A./N.V.従事
執行役員 松尾 忠毅 ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー従事
執行役員 金 尚允 東友ファインケム株式会社従事
執行役員 マイケル ドナルドソン ベーラントU.S.A.コーポレーション 兼 ベーラント バイオサイエンス コーポレーション従事
執行役員 重森 隆志 ラービグ リファイニング アンド ペトロケミカル カンパニー従事
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20121020-00000001-a_aaac
劣化ウランが粉塵となって舞う恐怖
2012/10/20 10:00
<相次ぐヒヤリ きちんとした防災対策を>
ニュースの扱いは小さかったが、17日に起きた「住友化学千葉工場」の火災にはゾッとする。合成ゴムをつくるプラントでゴムが燃え、煙がモウモウ立ち上った惨事だ。幸い、火は1時間半後に消し止められたが、この工場敷地内には劣化ウランが入った200リットルドラム缶が2132本も保管されていたのである。
「劣化ウランは昭和40年代にガスなどを製造する際に触媒として使用しました。コンクリート建屋の中で厳重に保管しているので、劣化ウランが火災に巻き込まれる心配はありません。もちろん、今回の火災でも劣化ウランに引火はしませんでした」(住友化学千葉工場・広報担当者)
住友化学は“平静さ”を強調したが、3・11直後に起きた千葉県市原市のコンビナート火災では、コスモ石油千葉製油所の劣化ウランの保管施設が一部延焼。危機一髪だったのだ。もし劣化ウランに引火したら、どうなったか。
「劣化ウランそのものが大爆発を起こすことはありませんが、保管状況によっては粉状態で保管されている劣化ウランが、粉塵となって飛散し、工場の周辺住民が吸い込む可能性があります。気管支や肺、気道に沈着すると内部被曝を起こします。免疫細胞が破壊され、白血病などを発症する危険性が考えられます」(「劣化ウラン研究会」の山崎久隆代表)
実はこうした放射性廃棄物を大量保管しているのは1カ所や2カ所ではない。平成22年度で全国に195カ所もあり、茨城の「ジェー・シー・オー東海事業所」には200リットル入りドラム缶で8311本、埼玉の三菱マテリアル大宮総合整備センターには3万910本が保管されている。
捨てるわけにもいかないからだが、そこに火災が相次いでいる。今年4月、山口県の三井化学で爆発・火災が起きて20人以上の死傷者が出たが、ここにも劣化ウランが3379本も保管されていた。
情報をきちんと公開し、どのような防災態勢をとっているのかを、近隣住民に説明すべきだ。
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荒川決壊 湾岸再液状化 コンビナート火災で 首都圏沈没
http://gendai.net/articles/view/syakai/138571
2012/10/20 10:00 更新
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