＞経済産業省の試算では、「日本全国にバイナリ―発電が普及した場合、原発８基ぶんの電力を半永久的にまかなえる」とされてる。

連中の試算でこれなら、本気になれば相当な半永久エネルギーが得られる可能性があると思われる。

この国がプルトニウムと核武装に拘り、取り付かれていなかったら別の未来があったろうにと無念を抱かざるを得ない。だが最早手遅れなのだ。
日本民族に巣食う魑魅魍魎達は、民族が滅びるその日まで、決して支配力を失うことはないだろう。民衆こそが、それらに栄養を与え続けるのだから。

未曾有の原発事故と放射能拡散汚染で脳髄まで侵された後に続くのは、憲法２５条廃止・９条改変と徴兵制の導入で、経済の完全崩壊後には、国家総動員法の制定が控えている。それまで、十数年と掛かることはないだろう。

＞日本民族に巣食う魑魅魍魎達は、民族が滅びるその日まで、決して支配力を失うことはないだろう。民衆こそが、それらに栄養を与え続けるのだから。

日本人も変わったからね、それはないよ。それに、これから放射能でどんどん人が
病気で苦しみ亡くなっていく。目が覚めるはずだ。

画像を見ると、鉄骨は明らかに構造用の鋼材ではない。構造計画的にも、いいかげんな代物。

実験段階で、台風で壊れたりしてるが、初期投資の段階でもコストカットし過ぎ。
まあ、関電も絡んでるから当然とも言える。
これまで、地熱、風力など、免罪符的にしか取り組まれてこなかった。最低限必要な金も掛けてないから、エンジニアリング的には考えられないような壊れ方をしている。コンクリートの柱がスパッとちょん切れたり。

今回もさして進歩した印象は受けないが、少しずつでも良くなってほしい。

「メガソーラー:淡路島内に次々　佐野新島で起工式　出力７０００キロワット、来春一部稼働　／兵庫」
http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20120926ddlk28020441000c.html

電力プラントなどの電気、計装工事を手掛ける「クリハラント」（大阪市西区）が、淡路市佐野新島の県企業庁所有地（津名佐野地区産業用地）にメガソーラー（太陽光発電所）を建設することになり、２５日、関係者約４０人が出席して現地で起工式が行われた。出力は７０００キロワットで、２０１３年３月に一部送電（２０００キロワット）を開始し、１４年３月に全ての送電をする予定。現在、島内では淡路市でメガソーラー（約１０００キロワット）が稼働しているほか、風力発電大手の「ユーラスエナジーホールディングス」（東京）も同市内で出力３万〜４万キロワット規模のメガソーラーを計画している。

　県と島内３市による「あわじ環境未来島構想」が国の地域活性化総合特区に指定されたのを受け、県企業庁が構想実現の後押しをしようと、県内でトップクラスの日照時間と広大で平坦（へいたん）な用地を活用したメガソーラー設置運営事業を企画提案。応募６団体の中から同社が選ばれた。