今年8月　神奈川県の汚泥焼却灰からヨウ素131　48 Bq/kg 検出（まっちゃんのブログ）　赤かぶ

今年8月　神奈川県の汚泥焼却灰からヨウ素131　48 Bq/kg 検出（まっちゃんのブログ）　
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/764.html
投稿者赤かぶ日時 2012 年 10 月 06 日 20:31:27: igsppGRN/E9PQ

今年8月　神奈川県の汚泥焼却灰からヨウ素131　48 Bq/kg 検出
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11372787828.html
2012-10-06 18:41:53NEW 　まっちゃんのブログ

ヨウ素131が検出されたもののみ書きます。

左岸処理場（茅ヶ崎市柳島）

9月3日

ヨウ素131 12 (Bq/kg)

セシウム合計 1646 (Bq/kg)

8月20日

ヨウ素131 12 (Bq/kg)

セシウム合計 609 (Bq/kg)

8月6日

ヨウ素131 34 (Bq/kg)

セシウム合計 517 (Bq/kg)

右岸処理場（平塚市四之宮）

8月20日

ヨウ素131 27 (Bq/kg)

セシウム合計 839 (Bq/kg)

8月13日

ヨウ素131 11 (Bq/kg)

セシウム合計 941 (Bq/kg)

8月6日

ヨウ素131 48 (Bq/kg)

セシウム合計 803 (Bq/kg)

ソース
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f215/p466513.html

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コメント
01. 2012年10月06日 20:54:21 : kp8REolYmY 医療用のものとよく言われていても真偽のほどが判らない。世界的に半減期の短いヨウ素が検出されていると言う噂もある。太陽風の影響などと言う書き込みもあった。やはり真実を科学する必要がある。怖いことが隠されているかもしれない。
02. 2012年10月06日 22:09:24 : hSKRyRNc22 核を玩んでいるのが誰だか、何をやっているのか、明白ではないか。核汚染瓦礫、核汚染食品・物品流通拡散。福一界隈の、被曝被害マスキング策。同じ事を、人為的に行っている。子どもでも分るほどの、あからさまにやっているではないか。関東界隈の河川のホルムアルデヒトは、調査しただろ。本当かどうか分らないが。核を玩ぶアイソトープ医療従事といえば、極道の、笑っていれば易学の山下。津波が来ても、放射能を浴びても、笑っていれば、安心だの安全だの、と・・・笑う動物実験で・・・安心と安全は違うと必至の、わけわかめのギャクで、笑わせてくれて、ありがとう。密会、密室での、公金泥棒、殺人鬼、精神異常者。 100μSv/hだったか100mSv/yだったかの、安全神話・・・非科学核が生業の宗教家。核・全原発即時廃絶。日本版チェルノブイリ法即時制定。核関連者現行犯逮捕。
03. 2012年10月06日 22:43:34 : WG9WdrvKIu 頼む、ヨウ素話はもうかんべんしてくれ
04. taked4700 2012年10月06日 23:54:17 : 9XFNe/BiX575U : nR2EkvalEU ウィキペディアの「ヨウ素」のページからの引用：＞131I は核分裂によって生成される。半減期は8.1日で、ベータ崩壊すると半減期11.8日の131mXeとなる。なお、1日後で最初の90 %になり、8日後で50 %、30日後で1/13、60日後で1/170、90日後で1/2200となる。つまり、事故当初に非常に大規模多量に放出されたか、または、現在でも核分裂反応が盛んに行われていて、ヨウ素１３１がかなりの量放出されているか、どちらかですね。多分、実際には後者の可能性が高い。この状態で福島県内に、それも50キロ圏内程度のところに子供が居住するのは大変に危険です。福島県や国が本当に動かないと、将来は本当悲惨なものになりますね。そして、福島県や国が動かないということは、そういった悲惨さが福島レベルで起こるわけではなく、国全体というレベルで起こる、つまり、次の原発事故によって国土の大部分が失われるということを意味していると考えざるを得ません。
05. 2012年10月07日 02:50:41 : cqRnZH2CUM >世界的に半減期の短いヨウ素が検出されている癌が増え、世界的に放射線治療などで放射性物質の需要が増えているからなこの前のヨーロッパのように企業などから漏れても不思議はない
06. 2012年10月07日 02:57:14 : cqRnZH2CUM ちなみに甲状腺がんの治療では、3.7～7.4 GBq（1 GBq＝1,000,000,000 Bq＝10億Bq）投与されるフク1からの一日の漏洩量より多いということだからこれが少し漏れたら、すぐに数千Bqとかが検出されるわけだ http://tnakagawa.exblog.jp/15314393/ wiki/ヨウ素日常的に輸送される下水汚泥がカナダ-合衆国国境で通過を拒否されたことがあるのは、医療用同位体としてのヨウ素131の使用が原因とされている。[13] 上記の物質は、医療用の施設から直接、あるいは治療を受けた患者が排泄することにより下水道に入り込む可能性がある。 http://tnakagawa.exblog.jp/15214535/ 世界保健機関（WHO）では甲状腺等価線量で25mSv（ミリシーベルト）を緊急時の安全基準としています。国際連合食糧農業機関（FAO）や日本の食品安全委員会では、50mSv（ミリシーベルト）です。 I-131内用療法で使われる放射線の量ですが、甲状腺がんの治療では、3.7～7.4 GBq（1 GBq＝1,000,000,000 Bq＝10億Bq）を投与しています。これは、福島第一原発で問題となっている、I-131の飲料水1kgの暫定規制値300 Bqと比べて1千万~2千万倍に相当します。（水の量で言えば、1万~2万トン！）バセドウ病でも、甲状腺がんの10分の１くらいの放射線量を使います。ちなみに、甲状腺がんやバセドウ病のI-131内用療法による長期的な副作用を心配される方もいるかもしれません。がんの治療では、まずは、“今そこにある病気”の治療が最優先されます。しかし、バセドウ病は、“良性疾患”で、治療後も、長生きされる患者さんが多いため、I-131による“2次発がん”の危険性が危惧（きぐ）されてきました。しかし、これまでのデータでは、I-131内用療法後の追跡調査で、奇形児が生まれる頻度は一般人と同じであることが確認されています。また、各種発がんの頻度もほとんど増加しない（増加したとしてごくわずか）と報告されています。（注3）
07. 2012年10月07日 03:01:49 : cqRnZH2CUM フク1の心配より、近くに放射線治療している知り合いがいるかどうかを気にした方がいいということだジョークがわからないと困るから明確に言っておけばつまり、どっちも心配する必要はないということ
08. 2012年10月07日 04:46:48 : EoXlNNJLwY http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E6%B8%9B%E6%9C%9F#.E9.81.8E.E5.8E.BB.E3.81.AE.E6.94.BE.E5.B0.84.E8.83.BD 過去の放射能は比例定数が正になるから指数関数的に増大する。500日経過しているとすれば2^(500/8)≒１０の１８乗ぐらいの計算になるから、初期に大量に放出されていたとなると、初期値だけでも１０の３０乗ぐらい以上は放出されているはず。これはどのぐらい見積もればよいかはわからんが。。。妥当な線で、再臨界でも引き起こしているんじゃないか？地域ごとにばらつきがあるのは、隠蔽されているためだろう。
09. 恵也 2012年10月07日 06:53:13 : cdRlA.6W79UEw : ZSWFrcgpAU >>01　医療用のものとよく言われていても真偽のほどが判らない。判るよ。判るけど厚労省官僚が製薬会社・大企業と癒着し腐ってるから、ろくに調べないだけの話。エイズや水俣病などの官僚の対応を見れば明らかでしょう。こいつらには屁理屈を付けて隠す本能がある。茅ヶ崎市や平塚市の上流には厚木市があり、大きな病院はたくさんある。ヨウ素131は半減期が短く、長い間在庫しておくわけに行かないから製薬会社の出荷先を調べれば患者に使用した病院名、患者名も判るでしょう。こんなに大きな放射線を出す薬品は、副作用がひどいはずでありそれを隠す意味で情報開示をやってないのじゃないかと疑心暗鬼になるよ。チェルノブイリでは甲状腺を切り取ってましたが、日本ではヨウ素131の放射線で焼き切ってるわけであり莫大な放射線量を使ってます。病院では患者を入院させて、特別なトイレを患者に使い外部に放射能を出さないという建前にはなってるが・・・・
10. 恵也 2012年10月07日 09:58:53 : cdRlA.6W79UEw : 2rlkZhh21M >>04　現在でも核分裂反応が盛んに行われていて、ヨウ素１３１がかなりの量放出されこの場合であれば、ヨウ素132（半減期2時間）など半減期がもっと短い種類も出てくるはず。ヨウ素131だけ異常にというのは、人為的に精製したものでなければ理解できません。原発事故直後には、ヨウ素131よりヨウ素132の方が柏市で大量に検出されてます。 >>　福島県や国が本当に動かないと、将来は本当悲惨なものになりますね。これは可能性が非常に大きいと思ってます。チェルノブイリ事故で放射能がたくさん降ったベラルーシ（ゴメリ州）では徴兵検査で 15年後に２５％、25年後に４０％近くの青年が落第してる。だから25年くらいしたら福島市や郡山市など、被曝量の多い都市の青年は悲惨な状態にベラルーシみたいになってるかも知れん。セシウムは埃になって空中を浮遊するし、食料として体内に入るからね。ーーーー引用開始ーーーー１０年前、２５％の少年は、いろいろな疾患で、徴兵に適合できませんでした。２０１１年春、徴兵に行かねければならない少年のうちに、３８％は全然適合できませんでした http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/164.html


11. 2012年10月07日 10:22:14 : cqRnZH2CUM >>ベラルーシ　15年後に２５％、25年後に４０％近くの青年が落第 10　25年くらいしたら福島市や郡山市など、被曝量の多い都市の青年は悲惨な状態にベラルーシもし本当に遺伝子損傷で機能低下が増えるなら、優生保護法を復活し今後は親と胎児のゲノム検査を国民に義務付けて、早めにセレクションする必要がでてくるかもねまあ、実際は、よほど被曝しない限り、生殖細胞が全滅することはなく、そこまでの必要はないから、ベラルーシの青年劣化？も、多分、共産主義崩壊と経済崩壊などが主因だろうねあとiPSを使えば、今は生殖細胞も作れるから、長期的には、あまり遺伝子損傷を気にする必要もなくなっていくだろう
12. 2012年10月07日 16:35:50 : A9cPj9Gyaw >>この場合であれば、ヨウ素132（半減期2時間）など半減期がもっと短い種類も出てくるはず。ヨウ素131だけ異常にというのは、人為的に精製したものでなければ理解できません。他の種類は測ってないだけだろ？
13. 2012年10月07日 23:59:43 : kz9bDf8tt6 医療目的の使用に関してヨウ素131が多量に下水の排出される可能性があって、その関係を明確にしないと、心理的バイアス次第になり認識阻害のもとになる。広域に調べればよいとも思うが、裁判モノ風にいえば言い逃れのヨウソも排除できない。

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01. 2012年10月06日 20:54:21 : kp8REolYmY 医療用のものとよく言われていても真偽のほどが判らない。世界的に半減期の短いヨウ素が検出されていると言う噂もある。太陽風の影響などと言う書き込みもあった。やはり真実を科学する必要がある。怖いことが隠されているかもしれない。
02. 2012年10月06日 22:09:24 : hSKRyRNc22 核を玩んでいるのが誰だか、何をやっているのか、明白ではないか。核汚染瓦礫、核汚染食品・物品流通拡散。福一界隈の、被曝被害マスキング策。同じ事を、人為的に行っている。子どもでも分るほどの、あからさまにやっているではないか。関東界隈の河川のホルムアルデヒトは、調査しただろ。本当かどうか分らないが。核を玩ぶアイソトープ医療従事といえば、極道の、笑っていれば易学の山下。津波が来ても、放射能を浴びても、笑っていれば、安心だの安全だの、と・・・笑う動物実験で・・・安心と安全は違うと必至の、わけわかめのギャクで、笑わせてくれて、ありがとう。密会、密室での、公金泥棒、殺人鬼、精神異常者。 100μSv/hだったか100mSv/yだったかの、安全神話・・・非科学核が生業の宗教家。核・全原発即時廃絶。日本版チェルノブイリ法即時制定。核関連者現行犯逮捕。
03. 2012年10月06日 22:43:34 : WG9WdrvKIu 頼む、ヨウ素話はもうかんべんしてくれ
04. taked4700 2012年10月06日 23:54:17 : 9XFNe/BiX575U : nR2EkvalEU ウィキペディアの「ヨウ素」のページからの引用：＞131I は核分裂によって生成される。半減期は8.1日で、ベータ崩壊すると半減期11.8日の131mXeとなる。なお、1日後で最初の90 %になり、8日後で50 %、30日後で1/13、60日後で1/170、90日後で1/2200となる。つまり、事故当初に非常に大規模多量に放出されたか、または、現在でも核分裂反応が盛んに行われていて、ヨウ素１３１がかなりの量放出されているか、どちらかですね。多分、実際には後者の可能性が高い。この状態で福島県内に、それも50キロ圏内程度のところに子供が居住するのは大変に危険です。福島県や国が本当に動かないと、将来は本当悲惨なものになりますね。そして、福島県や国が動かないということは、そういった悲惨さが福島レベルで起こるわけではなく、国全体というレベルで起こる、つまり、次の原発事故によって国土の大部分が失われるということを意味していると考えざるを得ません。
05. 2012年10月07日 02:50:41 : cqRnZH2CUM >世界的に半減期の短いヨウ素が検出されている癌が増え、世界的に放射線治療などで放射性物質の需要が増えているからなこの前のヨーロッパのように企業などから漏れても不思議はない
06. 2012年10月07日 02:57:14 : cqRnZH2CUM ちなみに甲状腺がんの治療では、3.7～7.4 GBq（1 GBq＝1,000,000,000 Bq＝10億Bq）投与されるフク1からの一日の漏洩量より多いということだからこれが少し漏れたら、すぐに数千Bqとかが検出されるわけだ http://tnakagawa.exblog.jp/15314393/ wiki/ヨウ素日常的に輸送される下水汚泥がカナダ-合衆国国境で通過を拒否されたことがあるのは、医療用同位体としてのヨウ素131の使用が原因とされている。[13] 上記の物質は、医療用の施設から直接、あるいは治療を受けた患者が排泄することにより下水道に入り込む可能性がある。 http://tnakagawa.exblog.jp/15214535/ 世界保健機関（WHO）では甲状腺等価線量で25mSv（ミリシーベルト）を緊急時の安全基準としています。国際連合食糧農業機関（FAO）や日本の食品安全委員会では、50mSv（ミリシーベルト）です。 I-131内用療法で使われる放射線の量ですが、甲状腺がんの治療では、3.7～7.4 GBq（1 GBq＝1,000,000,000 Bq＝10億Bq）を投与しています。これは、福島第一原発で問題となっている、I-131の飲料水1kgの暫定規制値300 Bqと比べて1千万~2千万倍に相当します。（水の量で言えば、1万~2万トン！）バセドウ病でも、甲状腺がんの10分の１くらいの放射線量を使います。ちなみに、甲状腺がんやバセドウ病のI-131内用療法による長期的な副作用を心配される方もいるかもしれません。がんの治療では、まずは、“今そこにある病気”の治療が最優先されます。しかし、バセドウ病は、“良性疾患”で、治療後も、長生きされる患者さんが多いため、I-131による“2次発がん”の危険性が危惧（きぐ）されてきました。しかし、これまでのデータでは、I-131内用療法後の追跡調査で、奇形児が生まれる頻度は一般人と同じであることが確認されています。また、各種発がんの頻度もほとんど増加しない（増加したとしてごくわずか）と報告されています。（注3）
07. 2012年10月07日 03:01:49 : cqRnZH2CUM フク1の心配より、近くに放射線治療している知り合いがいるかどうかを気にした方がいいということだジョークがわからないと困るから明確に言っておけばつまり、どっちも心配する必要はないということ
08. 2012年10月07日 04:46:48 : EoXlNNJLwY http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E6%B8%9B%E6%9C%9F#.E9.81.8E.E5.8E.BB.E3.81.AE.E6.94.BE.E5.B0.84.E8.83.BD 過去の放射能は比例定数が正になるから指数関数的に増大する。500日経過しているとすれば2^(500/8)≒１０の１８乗ぐらいの計算になるから、初期に大量に放出されていたとなると、初期値だけでも１０の３０乗ぐらい以上は放出されているはず。これはどのぐらい見積もればよいかはわからんが。。。妥当な線で、再臨界でも引き起こしているんじゃないか？地域ごとにばらつきがあるのは、隠蔽されているためだろう。
09. 恵也 2012年10月07日 06:53:13 : cdRlA.6W79UEw : ZSWFrcgpAU >>01　医療用のものとよく言われていても真偽のほどが判らない。判るよ。判るけど厚労省官僚が製薬会社・大企業と癒着し腐ってるから、ろくに調べないだけの話。エイズや水俣病などの官僚の対応を見れば明らかでしょう。こいつらには屁理屈を付けて隠す本能がある。茅ヶ崎市や平塚市の上流には厚木市があり、大きな病院はたくさんある。ヨウ素131は半減期が短く、長い間在庫しておくわけに行かないから製薬会社の出荷先を調べれば患者に使用した病院名、患者名も判るでしょう。こんなに大きな放射線を出す薬品は、副作用がひどいはずでありそれを隠す意味で情報開示をやってないのじゃないかと疑心暗鬼になるよ。チェルノブイリでは甲状腺を切り取ってましたが、日本ではヨウ素131の放射線で焼き切ってるわけであり莫大な放射線量を使ってます。病院では患者を入院させて、特別なトイレを患者に使い外部に放射能を出さないという建前にはなってるが・・・・
10. 恵也 2012年10月07日 09:58:53 : cdRlA.6W79UEw : 2rlkZhh21M >>04　現在でも核分裂反応が盛んに行われていて、ヨウ素１３１がかなりの量放出されこの場合であれば、ヨウ素132（半減期2時間）など半減期がもっと短い種類も出てくるはず。ヨウ素131だけ異常にというのは、人為的に精製したものでなければ理解できません。原発事故直後には、ヨウ素131よりヨウ素132の方が柏市で大量に検出されてます。 >>　福島県や国が本当に動かないと、将来は本当悲惨なものになりますね。これは可能性が非常に大きいと思ってます。チェルノブイリ事故で放射能がたくさん降ったベラルーシ（ゴメリ州）では徴兵検査で 15年後に２５％、25年後に４０％近くの青年が落第してる。だから25年くらいしたら福島市や郡山市など、被曝量の多い都市の青年は悲惨な状態にベラルーシみたいになってるかも知れん。セシウムは埃になって空中を浮遊するし、食料として体内に入るからね。ーーーー引用開始ーーーー１０年前、２５％の少年は、いろいろな疾患で、徴兵に適合できませんでした。２０１１年春、徴兵に行かねければならない少年のうちに、３８％は全然適合できませんでした http://www.asyura2.com/11/genpatu19/msg/164.html