法的手段に訴えるなんてできないという人は、黙って従うしかない。

いや、もう、戦時中のその体制に戻りつつあるわけでしょ。言論統制しないと、国家がもう維持できないところまできてるから。

私立中学校に合格した子の親になりすまして入学辞退の電話を中学校にかけた親がいたそうだし、ネットでいじめられて転校しちゃった子が出たらしいし、仕方がないんじゃね？

これは完全に憲法違反ですね。
どこの公立小学校ですか？校長に強く抗議すべきです。

>>06
＞おそらく、被曝被害の情報交換を防ぐのが主目的でしょう。

福島の甲状腺検査の報をうけて、都内でも子供の甲状腺障害の不安は高まっている。
これをなんとか抑えたいと政府はおもっている。学校給食も不安だしね。消費されない
福島産、首都圏農作物を強制して小学校の生徒に食わせれば汚染地の経済も維持できる。

ＰＴＡに対するこの種の通達は必ずＰＴＡ実行委員会の議題になり、最終的にＰＴＡの総意としてＰＴＡ会長が決定しＰＴＡ総会に諮られます。

学校内だけの問題ではないですし、０２さんが言われるように憲法に抵触すると思いますので、若し毎月ＰＴＡ実行委員会を開催していれば、反対の議決をし最速で来月にも撤回できると思います。

皆さんは多忙を理由にＰＴＡ役員になりたがりませんが、おかしいと感じたら積極的にＰＴＡに関与していくしかありません。
ちなみに私は普通の会社員ですができました。

ＰＴＡの仕組みは東京も地方もそれほど変わらないと思いますので参考になればと思い書きました。

戦前も、学校関係から始まったね。
特に教員などは地域では聖職とされ、力が強かった。

０５さんの言うように二年前からって書いてあるけど。。。

何でもかんでも放射能に結びつけるのって、良くないと思います。

そこに福島の事故が起きて、今度は被曝被害情報もコントロールする必要が出てきたわけだ。

どんな国家であれ、国民の自由を制限し、情報その他をコントロールしようと
チャンスをうかがっていると考えなければならない。

それが権力というものだ。