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山梨県の下水道汚泥からヨウ素131 2400Bq/kg 検出 (まっちゃんのブログ) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/741.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 05 日 22:17:21: igsppGRN/E9PQ
 

山梨県の下水道汚泥からヨウ素131 2400Bq/kg 検出
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11372134394.html
2012-10-05 21:15:42NEW  まっちゃんのブログ


放射性ヨウ素が酷い所のみ書きます。

山梨県流域下水道汚泥中の放射性物質の調査結果について

富士北麓浄化センター

平成24年6月21日 ヨウ素131 750 (Bq/kg)

釜無川浄化センター

平成24年9月20日 ヨウ素131 1200 (Bq/kg)

桂川清流センター

平成24年8月16日 ヨウ素131 2400 (Bq/kg)

ソース
http://www.pref.yamanashi.jp/gesuido/odei.html

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https://twitter.com/#!/Matufuji1216


 

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コメント
 
01. 2012年10月05日 23:20:29 : ntaeAxWJFE
半減期30年のセシウムが不検出で半減期8日のヨウ素だけが出ているのは、原発事故由来ではないと考えられる。医療用のヨウ素131が、入ってきているのではないかな。
少なくとも、その可能性を疑ってみるべき。



02. 2012年10月05日 23:38:26 : NH07iareAE
冷静に考えれば、医療用だろうね。

03. 2012年10月05日 23:48:39 : rtSvfPac0c
ヨーロッパでも、原因不明のヨウ素131検出は続いているようです。
ハンガリーの研究所が怪しいと言うことで一件落着したように見えますが、本当にそうでしょうか?
http://wiliki.zukeran.org/index.cgi?%a5%e8%a1%bc%a5%ed%a5%c3%a5%d1%b3%c6%c3%cf%a4%c7%ca%fc%bc%cd%c0%ad%a5%e8%a5%a6%c1%c7%b8%a1%bd%d0

Days back 30
Ending 2012-10-05 03:00
スイス      I-131 A1 Bq/m3 14
エストニア    I-131 A112H Bq/m3 8
フィンランド   I-131 A1 Bq/m3 47
ハンガリー    I-131 A11 Bq/m3 1404
ノルウェー    I-131 A112H Bq/m3 1
スロベニア    I-132 A11 Bq/m3 40


04. 2012年10月05日 23:55:15 : rtSvfPac0c
>>03書き直します。 I-131の1立方メートルあたりの数値です。
スイス  14 Bq/m3
エストニア   8 Bq/m3
フィンランド  47 Bq/m3
ハンガリー  1404 Bq/m3
ノルウェー   1 Bq/m3
スロベニア   40 Bq/m3

05. 2012年10月06日 00:05:27 : rtSvfPac0c
米国の方で福島原発事故に関連付けて説明していました。
原発の爆発によって、大気圏外にまで吹き上げられた核燃料の微粒子が、宇宙線(中性子線)によって核分裂を起こし、I−131などを生成していると言うものでした。

06. 2012年10月06日 00:32:20 : cqRnZH2CUM

>ハンガリー  1404 Bq/m3


これね

まあ、普通に考えれば、原発事故というより、何等かの研究施設から漏れた可能性が高いということだろうな


http://wiliki.zukeran.org/index.cgi?%a5%e8%a1%bc%a5%ed%a5%c3%a5%d1%b3%c6%c3%cf%a4%c7%ca%fc%bc%cd%c0%ad%a5%e8%a5%a6%c1%c7%b8%a1%bd%d0#H-67psch4v93q
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2840267/8069911
欧州各地で微量の放射性ヨウ素検出、「健康に影響なし」 IAEA
2011年11月12日 18:25 発信地:ウィーン/オーストリア

東京電力(TEPCO)福島第1原子力発電所の事故で漏出した放射性ヨウ素131の被ばくを避けるため、岩手県いわき市の市役所の窓口で安定ヨウ素剤の錠剤を受け取る女性(2011年3月21日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ken SHIMIZU
関連写真1/1ページ全1枚

【11月12日 AFP】国際原子力機関(IAEA)は11日、チェコなど欧州各国の大気からごく微量の放射性ヨウ素131が検出されたと発表した。健康に影響はないとしている。

 IAEAによると、最近チェコの大気からごく微量の放射性ヨウ素131が検出されたと、チェコ当局から報告があった。IAEAでは他の国名は出していないが、「ヨーロッパ各地の他の場所でも似た測定値が出ていると承知している。公衆衛生にリスクを与えるレベルではなく、また日本の福島第1原子力発電所の事故によるものではないと考える」と発表した。

 IAEAでは放射性ヨウ素131の発生源を突き止めるために、各国の関係機関と共同で調査を行っており、さらに情報が入り次第発表するとしている。放射性ヨウ素131の半減期は約8日間。

 チェコの原子力安全局(State Office for Nuclear Safety、SUJB)によると、過去2週間、大気から微量のヨウ素131が検出されていた。

 これまでのところヨウ素の発生源は分かっていない。チェコには2か所の原発があるが、原子力安全局は「ヨウ素以外に人工の放射線核種が検出されていないため、原発の事故によるものではないと考えられる」としている。

■パキスタンで原発事故との未確認情報――ポーランド当局者

 国内に原発はないポーランドの原子力機関の報道官はAFPの取材に「ポーランド国内で10月17日〜24日に行った測定で微量の放射性ヨウ素131が検出された。きわめて微量だ。計測値は福島の原発事故後の3月下旬のほうが、100倍高かった」と答え、ウクライナでも10月10〜20日に微量の放射性 ヨウ素が検出されたと述べた。

 さらにこの報道官は「パキスタンで原発事故が起きたことを示唆する情報もあるが、まだ確認されておらず調査が必要だ」と述べた。IAEAの報道官はそうした事故に関する情報は届いていないとしている。

 パキスタン当局の報告によると、運転開始から40年近く経つ同国のカラチ原子力発電所(KANUPP)で10月19日に重水が漏れる事故が発生していた。

 チェコの他にスロバキアやオーストリアが、チェコと同程度の「微量」の放射性ヨウ素131を検出したと発表している。一方、ブルガリアの原子力当局は、大気のサンプルは通常通りで、大気から放射性ヨウ素131は検出されていないと発表した。(c)AFP


07. 2012年10月06日 00:36:38 : cqRnZH2CUM
しかし欧州の件では、去年の11月の続報が全然ない

隠蔽か、単に日本語情報がないだけか

https://www.google.co.jp/search?q=%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E3%80%80%E6%94%BE%E5%B0%84%E6%80%A7%E3%83%A8%E3%82%A6%E7%B4%A0%E3%80%80%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&hl=ja


08. 2012年10月06日 00:39:25 : cqRnZH2CUM

やっぱり日本語がなかっただけか

In one year, 634 billion becquerels

まあ。年で6億Bqだから大した量ではないな


http://enformable.com/2011/11/hungarian-plant-responsible-for-released-i-131-634000000000-bq/

Hungarian Plant responsible for released I-131: 634,000,000,000 bq
26
NOV
2011
+ Comment Now Today's Other New Headlines
A Hungarian laboratory is the most likely source of the outbreak of a radioactive particle recently detected in the atmosphere above parts of Europe, the United Nations International Atomic Energy Agency (IAEA) reported. It was reported it had received information from the Hungarian Atomic Energy Authority that the most probable source is the Institute of Isotopes in Budapest, which produces radio-isotopes for health care, research and industrial applications.

The IAEA was first notified of the presence of trace levels of I-131 by authorities from the Czech Republic on 11 November. Since this notification, the IAEA contacted several member states throughout the region to determine the cause and origin. The IAEA also worked with the World Meteorological Organization (WMO) to conduct air dispersion modelling, as part of efforts to determine the source.

In a statement dated the beginning of the week, the Criirad , Committee for Research and Independent Information on Radioactivity , expressed concern about the lack of detail about these issues that have occurred, officials said, in Hungary.

It is indeed an institute of production radio - isotope ( Izotope Intézet ) located in Budapest to be responsible for the incident, and the Atomic Energy Authority Hungarian ( HAEA ) has informed the International Atomic Energy of Atomic Energy Agency ( IAEA ) said in a statement dated Nov. 17, one week after the case was revealed.

The Hungarian company has nothing mentioned on its website Internet .

The Hungarian authorities said the release of iodine-131 occurred between 8 September and yesterday, and the cause is under investigation.

Release of iodine-131 allowed

Indications of the HAEA, discharges of 131 took place between September 8 and November 16, 2011. The HAEA explained that the Institute has an annual discharge authorization. It can generate 1,600 billion becquerels (GBq) per year! In comparison, the maximum permissible dose recommended internationally is 1 millisievert, which is approximately – depending on the conditions of release – to 279 GBq year.

In other words, doses of iodine-131 may be released by the Hungarian Institute are well above the maximum tolerated dose. They are therefore potentially dangerous to the surrounding population, contrary to what was originally announced, and although the period of this radioactive element is short (after about 8 days the radioactivity of iodine-131 is divided by two).

In one year, 634 billion becquerels!

The HAEA was able to specify the amounts of iodine that was released: 324 GBq over the past two months, which are added 300 GBq between January and May 2011. Or 624 GBq, which is “ 28,300 times the discharges of radioactive iodine made ​​in 2009 by the nuclear power plant Tricastin and 130 times higher than those made ​​by the reprocessing plant at La Hague , “said in a statement Criirad .

Given the lack of accurate information from Hungary and the many uncertainties, Criirad calls for vigilance from the public, recommending not to consume vegetables and dairy products from local sources. Finally, she asked that studies be conducted to determine if other radioactive elements were rejected and that the “ serious malfunctions ”highlighted by this case are treated.

Source: Futura Sciences
Source: United Nations
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Experts on iodine in Europe: Something very unpleasant has happened – Either serious accident or reactor emergency required venting radioactive substances (enenews.com)


09. 2012年10月06日 00:40:51 : cqRnZH2CUM

間違えた  634 billion becquerels

年6千億だから、日量20億Bq近い

今の福一からの漏えいより、一桁多いじゃないか


10. 2012年10月06日 00:47:02 : cqRnZH2CUM

>桂川清流センター 平成24年8月16日 ヨウ素131 2400 (Bq/kg)

これも微量だから、全然心配する必要はないが

I131の半減期8日だし、他の核種が有意に高くなっていないなら、

やはり福一ではなく、どこか他にソースがあると考えるのが普通だろうな


11. 2012年10月06日 06:36:22 : txKoq6KBVw
原因が特定されない?薄気味悪いハナシだ。

14. 恵也 2012年10月06日 09:15:37 : cdRlA.6W79UEw : bhJj6TP0Mc
>>05 宇宙線(中性子線)によって核分裂を起こし、I−131などを生成していると言うものでした。

面白い考えだけど、大気圏外に飛んでたら戻ってくるのに集中しすぎてる。
1万m上がったとしたら、それだけでも降りてくるのには時間がかかるしその間に
太平洋に流れてしまう感じだ。

むしろ病院での治療に使われた患者からの排泄物の可能性が大きいよ。
治療には莫大な量を使ってます。

核分裂であればヨウ素131ばかりじゃなく、半減期がもっと短いヨウ素132なども
検出されるのが当たり前だと思う。

フクシマ事故の1週間くらい後に、柏市の日本分析センターでヨウ素132がヨウ
素131をオーバーしてるので3月21日ころに核分裂反応があったと見てます。
ヨウ素131の半減期は8日だがヨウ素132は2.3時間です。


15. 2012年10月06日 11:31:15 : 360XhmBTyI
137Cs,134Cs増加は検出されてないから医療用だろね。
てか、今だにこんな投稿をするのは見識を疑われるからやめたほうがいいんじゃない?

16. 2012年10月06日 11:50:24 : SK9z1exqd6
何故、行政は調査もせずに、推測を事実のように言うのだろうか?

福島県では、放射能に高濃度に汚染されているにも関わらず、I−131よる放射線治療を受けている人が、沢山いることになる。

6、7月は毎回、検出されている。

>県北浄化センター(H23.5.2〜H24.8.16)
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/gesuidouka_odei_kenpoku2408.pdf#page=14


17. 2012年10月07日 15:02:07 : ADvRyvbaq6
137Cs,134Cs増加は検出されてないから医療用だろね。
てか、今だにこんな投稿をするのは見識を疑われるからやめたほうがいいんじゃない?

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