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「福島の住民に 健康被害は 起きない」 原発を救え!もはや危険地帯ではないを読む 
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/724.html
投稿者 手紙 日時 2012 年 10 月 05 日 01:03:25: ycTIENrc3gkSo
 

時・出典 2011年7月4日・ザリバティweb
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2274
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菅首相は震災後、「福島第一原発周辺は10年、20年住めない」と語ったというが、東京都民にまで「避難せよ」と主張するメディアも現れた。
実際に福島の放射能汚染はどのレベルなのか。放射線防護学の専門家による現地調査に同行し、被害の実態を検証した。(本誌編集長 綾織次郎)

放射線が局地的に高くなる「ホットスポット」について、最近のメディアは盛んに報じている。千葉県内のある市について「とても人間が居続けてよいレベルではない」と書く週刊誌もあるほどだ。「放射能を浴びたらがんになる」という恐怖心を煽っているわけだが、福島第一原発からの放射性物質の放出がある程度コントロールされている現状では、怖がるべきものは限られる。1986年のチェルノブイリ原発事故では、放射性ヨウ素に汚染された牛乳を子供たちが飲んだことで、小児甲状腺がんが4千例発生し、15人が死亡した。メディアで騒がれている放射性セシウムも警戒すべき放射性物質ではある。

福島での甲状腺がんのリスクは?

 このたび放射線防護学が専門の高田純・札幌医大教授が福島県内で、この放射性のヨウ素とセシウムについて、住民の外部被曝と内部被曝の線量を調査した。高田教授はこれまで、チェルノブイリ事故後の周辺3カ国や、ソ連のセミパラチンスク核実験場とその周辺、マーシャル諸島・ビキニ環礁での核爆発の影響を受けたマーシャル諸島などを訪れ、住民の健康被害について調査してきた(注1)。その手法と経験知を福島で生かそうという趣旨だ。6月18日午後に福島県入りした高田教授は、「ヨウ素による甲状腺がんのリスクが消滅しているのかどうか。セシウムも減っているはず。それを調べて県民の疑問に答えたい」と語った。まずは福島駅近くで環境放射線を計測。4月6〜10日にも行った調査で2・0マイクロシーベルトだったのが半減し、0・92マイクロシーベルトになった。
 続いて、立ち入り禁止の20キロ圏内(警戒区域)の外で放射線量が高く、避難が求められる計画的避難区域にある飯舘村役場前で計測した。ヨウ素の検出はゼロ。セシウムは4月の調査から1〜2割減少した。飯舘村は村民の9割が避難している。高田教授は、「村民が戻って来れるかどうかというレベル。住民の線量を測ればはっきりするんだど……」とつぶやいた。今回は、住民の内部被曝を調べるのは飯舘村ではなく、隣の南相馬市に移動して行われた。そこで、この地域の健康被害の実態が明らかになる。

「福島に放射性ヨウ素はもう存在しない」

 南相馬市は、避難が必要な警戒区域と計画的避難区域もあるが、いつでも避難できるようにしておく緊急時避難準備区域もあって、生活を続ける市民もいる。午後4時すぎに同市内のホテルに到着すると、ゼロ歳児から高校生までの子供たち20人と、その家族が待っており、すぐに内部被曝の計測が始まった(注2)。
「甲状腺に放射性ヨウ素はありません」
「セシウムも強いものは出てきませんね」
 高田教授のひと言ひと言に母親たちは、受験の合格発表を聞くかのように喜んでいる。地域の小学生の7割は避難しており、地元に残るという判断をした母親たちは、それが正しかったのかどうか不安でならないからだ。中には、機器の不具合からか数値がなかなか表示されず、高い放射線量だと誤解して頭を抱える母親もいたが、結局、20人の子供たちからは高い数値は出なかった。高田教授は家族らにこう伝えた。「福島にはもう放射性ヨウ素は崩壊して存在しないんです。残りはセシウムです。半減期が30年と言われていますが、体内では約100日で半減します。だからセシウムも一時的なものなんです」
母親たちは一様に、「ああ、よかった」と安堵の表情を見せた。
(注1)高田純著『世界の放射線被曝地調査』(講談社ブルーバックス)に詳しい。

甲状腺がんのリスクは消滅

 体内被曝の計測を終え、午後6時半から高田教授による講演が同じホテル内で行われ、市内外から約300人が集まった。「3月11日にできた放射性ヨウ素が消滅しました。菅首相が頑張っているからではありません。物理的な法則です」「チェルノブイリ事故と比べたら、子供たちの甲状腺にたまった放射線量は1千分の1です。福島から甲状腺がんになる子供は出ないと私は断言します。甲状腺がんのリスクは消滅しています。これまで20年以上ロシアなどで調査してきた成果を総合して言えることです」会場には、驚きとも当惑ともつかない反応が広がった。実は教授は、20キロ圏内から避難した浪江町民40人の内部被爆を4月に検査していた。この時点でも甲状腺に溜まったヨウ素線量は、最も高い人で3600ベクレル。甲状腺がんのリスクがまったくない範囲だった。そもそもセシウムについては、チェルノブイリ事故後20年の疫学調査で発がんなど健康被害は確認されていない(原発作業員などが直接、大量に被曝すれば白血病などになり得る)。高田教授はこう結論づけた。「福島県民の今年1年間の積算被曝線量はレベルDです(上図参照)。来年はもっと下がります。ニュースでは福島は放射能で危ないと言われているが、福島県民は今回の原発事故によって健康被害を受けないというのが、私の調査の結果です」
 ここまで断言されると、住民から強い反発も出た。地元の男性医師は講演後、「どうしてそこまで子供の健康被害がないと言えるのか」と高田教授に食い下がった。
 一方で、大半の参加者は高田教授の確信ある言葉に納得したようだ。南相馬市内から小学生を含む家族7人で福島市内に避難した女性(43歳)は、弾んだ声で話す。
「帰って来るべきかどうか本当に迷っていました。報道を見ていると、もうここでは暮らしていけないかと思っていました。話をうかがい、安心しました。家族と一緒に戻って、頑張っていこうと思います。今日その決意ができました」
これまでの不安が吹き飛んだのか、女性の目から大粒の涙がこぼれた。

「避難区域の生活再建を」

 政府は、年間の積算放射線量が20ミリシーベルトを超える可能性がある場所を「特定避難推奨地点」に指定し、さらに避難すべき地域を拡大しようとしている。高田教授はこの正反対の立場に立つ。立ち入り禁止の20キロ圏内も、飯舘村などの計画的避難区域も、「住民が戻って生活や仕事を再建できるのではないか」という主張だ。その前提として、「20キロ圏内に入って計測拠点をつくり、自分の体を使って安全かどうか確認したい」と語る。飯舘村など計画的避難区域については、残っている住民の1割ぐらいに個人線量計を装着してもらい、その実データをもとにセシウムの年間積算線量を予測する。「それをやらなければ、避難すべきなのか、生活できるのか判断できない」のだそうだ。
 政府がやっているのは、大気中や土壌の放射線量を測るだけで、実際にその地域で生活している人たちの個々の被曝線量は測っていない。福島県当局が全県民対象の調査を行おうとしているが、放射線による健康被害の追跡調査の意味合いが強い。高田教授は、「屋外で局所的に放射線が高い場所があると言っても、人間はそこにずっと立っている案山子ではありません。生活や仕事の行動パターンの中で、どれぐらい放射線を浴びるかを測定しなければ、意味がありません」と指摘する。
(注2)セシウムについては、堤太鼓のような形をしたガンマ線スペクトロメーターの検出部を、衣服の上からお腹に当てると、1分間の計測で、全身のセシウム放射能が求められる。これが高田教授が開発したポータブルホールボディーカウンターだ。計測結果をその場で本人に伝えることができるのは世界にこの一台だけだという。

ふるさとを奪う「政治災害」を止めよ

 民主党政権は、きめ細かな被曝線量の調査を行わないまま、大雑把に避難区域を設定している。住民に家や仕事を捨てさせ、数万頭にのぼる家畜は餓死させるか殺処分にした。チェルノブイリ事故の際、ソ連政府でさえ1万6千頭の家畜を避難させたが、菅政権は、乱暴なやり方で福島の人たちの生活と仕事を奪い、ふるさとを破壊している。民主党の「生活が第一」のスローガンや、「命を守りたい」の連呼が虚しく響く。
 高田教授による住民の被曝調査によれば、福島の放射能汚染は、「県民に健康被害が起こらない」レベルだ。講演の最後、高田教授はこう締めくくった。
「さらにこの地域から避難するという話が出ているが、健康被害が出ない数ミリシーベルトの放射線を回避するために財産を失うのか。農地を失うのか。ふるさとを失うのか。私は、ここに残ってがんばりましょう、と言いたい。私が地元の人間なら南相馬を捨てません。飯舘を捨てません」(注3)
 高田教授の一連の調査を受け、野党は住民の避難のあり方の見直しに向けて動き始めている。なぜか民主党の国会議員は、高田教授が調査結果と分析を伝えても、一切反応がないという。専門家の声を広く聞かないまま地域の生活を破壊するなら、もはや「政治災害」と言っていい。
 福島の人たちが生活と仕事を再建し、ふるさとを取り戻すためには、菅首相や民主党が政権から去ることが不可欠だ。それこそが最善の原発事故対策、震災復興策になるだろう。(注3)一連の調査は、高田純著『福島 嘘と真実』(医療科学社)として 7 月 25 日発刊される。

仏の光は放射能を弾き飛ばす

 
 放射能が怖いのは、被曝量が多いと遺伝子を傷つけ、がんになる可能性が高まるからだが、「唯遺伝子論」とも言うべき唯物論の影響もあるかもしれない。 菅政権の復興構想会議に特別顧問として加わる梅原猛氏は、「私たちが死んでも遺伝子は生き続けるから、霊魂の不死と同じ」と語っており、魂と遺伝子を同一視してしまっている。
「人間の生命の本質が遺伝子だ」ということなら、確かに放射線によって壊されることは恐怖そのものだ。 しかし真実は、人間の生命の本質は、遺伝子や細胞が集まった肉体ではなく、それらを統合しているところの魂であり、霊である。自分自身が神仏から分かれてきた光であると信じるときに、放射能がまったく別の角度から見えてくる。
 大川隆法・幸福の科学総裁は、6月4日に福島市内で説かれた法話「天災と人災」でこの問題に触れている。「そういうもの(放射線)に冒されて体が悪くなっていると考えている方がいるなら、神の光、仏の光が自分に流れ入って、自分は神仏の光で満たされて、いつもテカテカに護られ、光り輝いている自分を心に思い描いてください(中略)。神の光、仏の光が、地上の人間が作ったものにやられたりしない(中略)。仏の光は、放射能を弾き飛ばすくらいの力はあると信じていただきたい」 放射能への恐怖を煽る菅政権やマスコミに惑わされてはいけない。
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//Memo
*母親たちは一様に、「ああ、よかった」と安堵の表情を見せた
*福島から甲状腺がんになる子供は出ないと私は断言します。甲状腺がんのリスクは消滅 しています。これまで20年以上ロシアなどで調査してきた成果を総合して言えることです
*福島県民は今回の原発事故によって健康被害を受けないというのが私の調査の結果です
*セシウムの年間積算線量を予測
*健康被害が出ない数ミリシーベルトの放射線を回避するために財産を失うのか。農地を失うのか。ふるさとを失うのか。私は、ここに残ってがんばりましょう、と言いたい。私が地元の人間なら南相馬を捨てません。飯舘を捨てません
*幸福の科学;歴史上の人物の守護霊なるものと教祖との対話録を出版したりしている

*高田純(たかだ・じゅん) 札幌医科大学教授、理学博士。専門は放射線防護学。広島大学大学院理学研究科博士課程後期中退後、シカゴ大学ジェームス・フランク研究所、広島大学原爆放射線医科学研究所、京都大学原子炉実験所などを経て、2004年より現職。広島、チェルノブイリ、マーシャル諸島、カザフスタン、シルクロード楼蘭など、世界各地の放射線被害を調査・研究している。著書に『世界の放射線被曝地調査』(講談社ブルーバックス)、『福島 嘘と真実』(医療科学社)など多数。

*ザリバティweb内の高田純氏の講演など 
http://www.the-liberty.com/archive.php?pageId=1&act=searchall&keyword=%E9%AB%98%E7%94%B0%E7%B4%94&itemtype=1
http://global.the-liberty.com/2012/1691.html

高田氏が管理しているwebサイト(変)
http://www15.ocn.ne.jp/~jungata/

アパグループの懸賞論文に応募し受賞している 
http://www.apa.co.jp/book_ronbun/vol4/2011japan.html

//Hitokoto
この教授は調べれば調べるほど分からなくなる変な人物だ。幸福の科学の機関紙に堂々と発言をしていたり、あの田母神俊雄氏の懸賞論文で話題を呼んだアパグループにも顔を出し受賞までしている。思想が右よりの科学者と看做すだけでは、私は何故か腑に落ちない。海外のウェブサイトにも発言が引用されたりしているので、もっと調べれば色々と出てきそうである。阿修羅掲示板の諸姉諸兄にも、ご教示ねがいたい。私はあの3.11以降、様々な原発関連の情報に接していると、日本の原子力関係の科学者や官僚たちは広島と長崎に原爆を投下されて以降、いったい何をしてきたのか?もっと言えば、いったいどういう役割を担わされてきたのか?という疑問がわいてくる。オバマ大統領の広島訪問を妨害した外務省にしろ(wikileaksが暴露)、日米核密約の問題にしろ、政界、官界、財界、学会、報道会と蜜月関係にある原子力村にしろ、あまりにも原子力の周辺には闇が多すぎやしないか。それもかなり深い濃い闇だ。このまま何事もなかったかのように時が過ぎ去ってしまえば第二第三の原発事故は避けられない。そんな気がして仕方がない。
   

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コメント
 
01. 2012年10月05日 03:22:35 : UALA4sp39M
>1986年のチェルノブイリ原発事故では、放射性ヨウ素に汚染された牛乳を子供たちが飲んだことで、小児甲状腺がんが4千例発生し、15人が死亡した。

さらりと恐ろしいこと書いてありますね。外国から来た学者ちょっと資料調べただけで、4千人もの子供が甲状腺を切除し、一生ホルモン剤治療を受けねばならないカタワにされ、日々癌の転移の恐怖にさらされているわけでしょ。おまけにこの数字は小児甲状腺がんに限定して、さらに認定されたものを抽出しただけで小児甲状腺がん以外のがんや認定されていないものはカウントされていない。冷戦中のアトミックソルジャーたちは約3割が白血病、甲状腺障害、膀胱ガンあるいは肉腫など様々な癌を併発したらしいですが恐ろしい限りです。


02. 2012年10月05日 03:54:35 : GGiH8L6fYs
高田純 こいつは札つきの御用学者。

1か所や2か所をそれも恣意的に選んだデータだけで何が判断できるというのだ。

さらに放射能の放出がコントロールされているということはない。福島原発は未だに水をかけるだけで打つ手なし。廃炉に何百年かかるかわからない。

話にならぬ。


03. 2012年10月05日 04:27:34 : 8SopV6ohDk
地雷原を走る少年・少女達


04. 2012年10月05日 05:47:03 : LCezg03HLQ
推進派はついに「仏の力」を動員しはじめたか。
終わったな。

05. 2012年10月05日 09:36:41 : kp8REolYmY
8日が半減期の放射性ヨウ素が今頃大量に高濃度に検出されるわけが無いだろう。もしあるなら今の臨界状態だということだ。

このような当たり前の事を、至極ごもっとものように放射性物質に知識的に日ごろ触れない住民に話して、安心を引き出そうという手段は詐欺師のテクニックである。


06. 2012年10月05日 10:29:33 : rwgORSmgTI
高田純と言うのは人間の皮をかぶった悪魔。
と言ったら悪魔に悪いかな?
悪魔が下駄をはいて逃げ出すようなレベルだな。
見世物小屋で扱うような代物だね。

鬼畜米英高田純


07. 2012年10月05日 13:08:16 : mE1DCqGV0Q
ロシアで調査って。まさかハバロフスクやウラジウォストクとかじゃないでしょうね。

08. 2012年10月05日 13:58:32 : UALA4sp39M
>>07
調査の仕方が不明ですからそういう可能性もありそうですよね。
ウクラナイナからウラジオに避難してきた住民のみを対象にした検査だったとか…
確率論的に正確な統計をとるには同条件で同時に2000人(分母)ほどの人たちに放射線を浴びせたり放射性物質を投与したのちに異常が出た人(分子)を追跡調査して、その発生割合を調べれば、同じような条件の事故がおきたとき分母の情報からだけでも分子の数を推定することは可能ですが…そんな非人道的な実験は冷戦中に非公式行われたアトミックソルジャーくらいしかありませんしねぇ。その情報を持ってる米軍にして爆発当初、すぐさま逃げ出したところを見ると…

09. 2012年10月05日 14:36:42 : 8lG9Wmun4T
この記者余程勉強不足なのか、それとも意図的に政府の提灯担いでいるのか、どっちだろう。

>「放射能を浴びたらがんになる」という恐怖心を煽っているわけだが

印象操作だよなあ。

>2・0マイクロシーベルトだったのが半減し、0・92マイクロシーベルトになった。

これを下がったとは言わん。

>「福島に放射性ヨウ素はもう存在しない」

当たり前だ。

>ふるさとを奪う「政治災害」を止めよ

いや凄い認識だな(^^;


10. 2012年10月05日 14:58:32 : tz6X5BXInE
高田純氏は中国の放射能は体に悪いが、日本の放射能は体に悪くないというトンデモ原発御用学者ですね。
悪魔に魂を売った二枚舌。

11. 2012年10月05日 20:47:24 : HGCJWlgu62
放射能を浴びると、幸福になるという、科学の仮説を作ったら、今こそ、その学説を実証するチャンスだ。と、国のお偉いお抱え科学者が喜んだ。そう考えてみた。このようなチャンスはまたとないのだから。シロアリ天国日本では、放射能に一番強いのはシロアリさんだということが、また、実証されるのであろう。

12. 2012年10月05日 21:31:15 : UALA4sp39M
すでに科学ではなく宗教ですね。
21世紀の日本でこんな非科学的な光景を目にするとは…

13. 2012年10月05日 22:06:42 : ixQ6CwB8Bw
ザリバティwebか…幸福の科学ですね。

幸福の科学は、会員が高所得者が大変多いという話しで、電力関係つながり、銀行つながりなので、支持者の反発を回避するために、原発をやめられないって話しみたいで。その理由を、中国などからの核攻撃の抑止力が日本には必要と、表では謳っているようです。

それにして、御用トンデモガクガク者の高田純先生、幸福の科学の宣伝塔だったのですね。道理でトンデモ科学なわけ。

ミスター100ミリシーベルト但し事故以前は10ミリだよ冥与教授と並ぶ、御用だね。


14. 2012年10月06日 01:58:55 : rjpmaLs936
ソースが降伏の科学www
読む価値なし。

15. 不乱坊 2012年10月06日 04:36:33 : kbTBOGSw0930o : FzaxhszCnI
>ふるさとを奪う「政治災害」を止めよ
むかし読んだので内容はほとんど覚えとらんのですが、鎌田慧さんの本で、島根原
発のことを「政治力発電所」と呼んでいたと思う。今もたいてい原発は政治力で動
かしている。
「政治災害」というなら、そのもとを断たねば。
昨日のデモで、関電の従業員に「夏の電力不足が理由で再稼働した。こんなに涼し
くなって、なんで止めへんの?」
返事はなかった。

>残りはセシウムです。半減期が30年と言われていますが、体内では約100日で半減します。
私が無学なのでしょうが、この理屈がわからん。なぜ、体内では「100日で半減
します」??
どなたか解説して。

自分でちょいと調べるか……。
え〜高田純……。これやな
https://twitter.com/TakadaJunji
お、おもろい、笑える……。
ごめん、高田純次さんの間違いやった。


16. 2012年10月06日 04:36:44 : LCezg03HLQ
驚いた。

17. 2012年10月06日 15:07:44 : kp8REolYmY
>>残りはセシウムです。半減期が30年と言われていますが、体内では約100日で半減します。
>私が無学なのでしょうが、この理屈がわからん。なぜ、体内では「100日で半減します」?? どなたか解説して。

おしっこや、排便で出て行ってしまうからです。

これも詐欺師のよく使うまやかしのテクニックです。半減と半減期は明らかに違う概念なのに同列に扱って人を誑かす手口です。

しかも自然界のカリウムなどの放射性物質とは違って、事故で人工的に作られたセシウムの放射性物質が心臓や筋肉や子宮や膀胱などに抜け切れず滞ってしまう事は重要な相違点なのに、その事は何も伝えないという、言わないことによる大嘘なのです。

御用学者と呼ばれる詐欺師群が日本には大勢います。鋭く目を光らせて嘘を見抜きましょう。


18. 2013年1月05日 11:55:33 : Eb8uULPm9g
>私が地元の人間なら南相馬を捨てません。飯舘を捨てません」

高田純教授はこう言っているが、今から地元民になって飯館でも南相馬にでも住み着けば良いでしょうに。
地元民になればなれるでしょ。
何で自分は北海道になんかいるの?

どうせ自分だけは北海道のものを食べているんでしょ。


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