http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/534.html
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以前投稿した記事。建物から剥がすだけでもこんなに大変だったものが、燃やすとどうなるのか?
放射能被害の陰で深刻化する被災地のアスベスト飛散問題 (週間ダイアモンド)(瓦礫焼却したら被害は爆増しませんか。)
http://www.asyura2.com/12/social9/msg/103.html
投稿者 こーるてん 日時 2012 年 9 月 24 日 22:27:46: hndh7vd2.ZV/2
家庭ゴミには含まれていない核種やアスベスト、ヒ素、六価クロムなどの有害物質の飛散が、基準値の何十倍もの濃度で我々に襲いかかる。
すでに24時間焼却ははじまっているらしいし。
onodekita @onodekita
焼却灰の放射能目標クリア焼却灰1キロあたりに含まれる放射性セシウムの濃度は最大47ベクレル
10倍以上に薄めてこれだから、とんでもない高濃度だ。バグフィルターからはじゃじゃ漏れ。とんでもない被害が出る
(twiiterから)
http://www3.nhk.or.jp/kitakyushu/lnews/5025239391.html
焼却灰の放射能目標クリア
東日本大震災の被災地・宮城県石巻市からがれきを受け入れ、先週から焼却を始めた北九州市は、焼却灰に含まれる放射性物質の濃度が市の管理目標を下回ったとする初めての測定結果を公表しました。北九州市は「がれきの安全な処理が確認できた」としています。
北九州市は、今月17日から市内3か所の焼却施設に宮城県石巻市のがれきを運び込み、1日にあわせておよそ130トンを焼却しています。
これにあわせて北九州市は処理の安全性を確かめるため、今月18日と20日に焼却の際に出た灰のほか、排ガスや処理水を採取して放射性物質の濃度を測定しました。その結果、焼却灰1キロあたりに含まれる放射性セシウムの濃度は最大47ベクレルで、市が管理目標としている1キロあたり330ベクレルを下回ったほか、排ガスや処理水からは放射性セシウムは検出されませんでした。
また、焼却施設などの敷地周辺で毎日測定している大気中の放射線量は、1時間あたり0.04から0.08マイクロシーベルトで、処理を始める前と比べて変化は見られないということです。
このほか、アスベストについても検査が行われましたが、がれきからは検出されませんでした。
北九州市環境局は「測定結果に異常は見られず、がれきは安全に処理出来ていることが確認できた」としています。
09月24日 19時29分
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原発・フッ素27
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