http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/513.html
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水戸市 2011/03/19 午前7−8時は、1726マイクロシーベルト
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11361746350.html
2012-09-23 16:30:00NEW 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
http://www.minyu-net.com/news/news/0921/news1.html
双葉・上羽鳥1590マイクロシーベルト 残存データ回収
県は20日までに、東日本大震災が発生した昨年3月11日から同31日までの間に、東京電力福島第1原発周辺などの25地点で計測したモニタリングポストの測定結果を取りまとめ、関係町村に報告した。空間放射線量では、1号機で水素爆発が発生した3月12日午後3時36分の後に、双葉町西部の上羽鳥地区で計測された毎時1590マイクロシーベルトが最大値だった。同じ12日午後に最大値を観測した地点が複数確認されたことが特徴で、最初の水素爆発により、濃度の高い放射性物質が外部に放出された可能性がある。
県と東電は、震災で通信回線の断線や電源喪失、津波によるモニタリングポストの流出が生じたため、各モニタリングポストに残存している測定データの回収を進めてきた。これまでに全てのデータ回収を終え、昨年3月分の取りまとめが終了したことから、関係町村に伝えた。
(2012年9月21日 福島民友ニュース)
http://www.minpo.jp/news/detail/201209223792
ベント作業で放射能漏れか 風向き影響の可能性
福島県が20日公表した東日本大震災直後のモニタリング結果では、水素爆発を起こした東京電力福島第一原発の北側で昨年3月12日に、南側で15日に空間放射線量のピークを迎えていることが分かった。県は第一原発の水素爆発やベント作業、当時の風向きが影響したとみている。
空間放射線量が最大値だった双葉町上羽鳥の毎時1590マイクロシーベルトは、1号機が水素爆発する直前の12日午後3時に測定された。1号機では同日午前に原子炉の圧力を下げるためにベント作業が行われ、午後3時36分に水素爆発が起きた。県は「爆発前からベント作業などで放射性物質が漏れていたと考えられ、風向きが影響した可能性がある」としている。
上羽鳥では13日午前零時に毎時100マイクロシーベルトを割り込んだ。一方、第一原発南側の富岡町夜の森では15日午前2時に毎時186マイクロシーベルトを記録した。各測定地点の空間放射線量は全体として、第一原発の北側で12日に上昇し、南側では15日ごろまで大きな変動がない。県は「当時の風向きなどと整合性がある」と分析している。
昨年1月6日から90日間の積算線量では、原発敷地の境界を除いて大熊町夫沢中央台の150.62ミリシーベルトが最大だった。降下物の核種分析では大熊町大野で、1カ月間で一平方キロ当たり560万メガベクレル(メガは100万倍)のセシウム137が検出された。
県は原発周辺の25カ所のモニタリングポストについて、震災で通信回線の断線や電源喪失、津波による流出があったため、データの回収を進めていた。
今後、さらにデータを精査し、当時の事故や避難の状況と照らし合わせる作業を行う。
( 2012/09/22 09:55 カテゴリー:主要 )
(゚ω゚)実は、水戸も高かった。
(゚ω゚)上杉さんは「最初の報道が正しい。次に訂正が入って、後から最初の報道に戻る」
(゚ω゚)みたいなことを話していた。
(゚ω゚)計測は毎時。最初は素直に発表。しかし、
(゚ω゚)官僚のお偉いさんや、財界から「高い」とのクレームが保安院へ来る。
(゚ω゚)年間に置き換えて発表しては?と、誰かの提案で、こうなった。
水戸市 19日午前7−8時 1726マイクロシーベルト
http://ameblo.jp/pochifx/entry-10834951395.html
2011-03-19
--------------------- 訂正後 ----------------------------
福島県外で最高の放射線量は毎年1726マイクロシーベルト−保安院(1)
3月19日(ブルームバーグ):原子力安全・保安院によると、19日午前7−8時の放射線量測定で、福島県外で最も高い数値を示した地点は毎年1726マイクロシーベルトだった。同保安院が同日午前の会見で明らかにした。会見の模様はNHKが放映した。
同保安院の広報担当、川崎憲二氏によると、同数値が観測されたのは水戸市という。
--------------------- 訂正前 ----------------------------
(゚ω゚)大変な数値が発表された。
(゚ω゚)風で飛んだと思われるが、1.7ミリシーベルト/hは大きすぎる。
(゚ω゚)通算500ミリシーベルトを短期間(数日)で浴びると抹消血中のリンパ球の減少が懸念される。
(゚ω゚)計算すると、500/(1.7*24)=12.25日となり、その計測地には12日しか滞在できない。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920015&sid=aA8vfXOQoUNo
福島県外で最も高い放射線量は1726マイクロシーベルト−保安院会見
3月19日(ブルームバーグ):原子力安全・保安院によると、19日午前7−8時の放射線量測定で福島県外で最も高い数値を示した地点は1726マイクロシーベルトだった。同保安院が同日午前会見で明らかにした。会見の模様はNHKが放映した。
記事についての記者への問い合わせ先:Osaka 堀江政嗣 mhorie3@bloomberg.net
更新日時: 2011/03/19 11:22 JST
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