＞L’augmentation　de　la　mortalité　et　la　baisse　de　la　natalité　au　　　Bélarus　se　traduisent　depuis　1993　par　un　indicateur　de　croissance　de　la　population　négatif:en　2002　-5,9‰;　2003　-5,5‰;　200　5-5,2‰.

人が何人死んでもなかなかわからない。それで御用学者は高をくくっているのだろうが、
仏壇屋さんなど、人の生死を知っている人から情報がもれてくる。

新聞が報道しなくても、噂話が伝わってきて、だんだん真実がわかってくる。

プライバシーの問題もあるだろが、行政は信用できない今、非常事態なのであるから、可視化できるデータを早急に準備し、“うわさレベル”からの脱却が課題だと感じています。

スリーマイル島原発事故で、１９８７年にメアリ・オズボーンさんがガン・白血病死亡者マップ作ってたね。オズボーンさんの凄いところは、「スリーマイルでは死者はゼロ」と政府もＮＲＣも発表して、みんなそう思っていたのを覆したところ。これで疫学者や研究者が立ち上がって、調査するきっかけとなった。御用学者の頃のガンダーセンも死者はゼロと言っていたが、オズボーン地図を見て、考えを変えるきっかけとなったそうだ。

これからどんどん人口減ってくんだろうな。労働者確保のため、外国人が増えていく。そして
どうなるんだろう日本。想像できないや。

放射能のせいで病気になって苦しむ前にやりたいことやっておけよ！みんな！

これは現実なのか、ホラー映画なのか、分からなくなります。

1 名前： エジプシャン・マウ(東京都) 2012/09/22(土) 14:09:28.11 ID:BubYz0zQ0 PLT(12012) ポイント特典

原発事故の後、初めて福島県の果物が海外で販売されました。
輸出先はタイ。福島の農業復興に向け、大きな一歩となりました。

タイのデパートで販売されたのは、福島県が収穫量で全国第２位を誇るモモ。
原発事故の後、多くの国が福島の食品の輸入を規制していますが、
タイは放射性物質の検査証明書があれば輸出ができるため、実現しました。

モモの値段は１個２６０バーツ。およそ６６０円と高級品ですが、富裕層を中心に売れていきます。

Ｑ．こんにちは、モモいかがですか？
　「試食できるよ」
Ｑ．どうですか？
　「甘いね！」

　「（Ｑ．原発事故の影響は気になる？）放射能のこと？心配してない。もう大丈夫って聞きましたから」（モモを買った人）

お客からは「店に並んでいるものは検査をしているから安心」と、日本の商品を信頼する声が目立ちました。

モモを買った人の自宅を訪ねてみると、そこは大豪邸。
最初は、モモを皮がついたまま食べていましたが、皮をむいて食べてもらうと・・・

　「甘くなった、甘くなった」
　「グッド、グッド。こっちの方がおいしい」

用意された９００個のモモは、期間中に完売。
タイへの次回の輸出も決まり、福島の農業にとって大きな一歩になりました。

http://www.mbs.jp/news/jnn_5138120_zen.shtml
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今のところすべて心不全その他で片付けられているのだろうが、
いずれは発ガンも激増し隠し切れなくなるだろう。

福島県でこれなんだから、ネット上の情報などガセと言われても
仕方がないのだろう

ただし、あと数年経ったとき、この状態が継続している保証はどこにもないが・・・

福島県白河市は文化省の航空機モニタリングの結果などみると、福島県内では
汚染は低いようですね。だから、白川市をもって福島県を代表はできない。
都内のホットスポットといわれるところも白河市程度のところはおおくある。

福一至近の市町村は無論（ただし避難している場合初期被曝の大きさによる）の
こと、大人口の福島市、郡山市がまず問題になり、伊達市、二本松市、本宮市、
須賀川市などが要注意だろう。

集団で徒党を組んで車や列車で東京や北海道青森目指して「原発難民なんだ」と言って大移動すればいいんだよ。

「何とかしろ、職よこせ、飯くわせろ」と叫びながら集団移動すればいいんだよ。

「原発難民の大移動」でいいんだよ。

政府も警察もその行進を止められないだろうよ。

でも、行儀のよい福島の人達にはそれは出来ないのかもね。

「お願いします。こうして下さい。」と頼んで聞いてくれる相手じゃないんだよ。

「やれ！」と言ったって無視するやつらなんだから、お願いなんかしちゃあ駄目。

フクシマでこの行動に批判的なのは折角米も非検出とか捏造に近い苦労して経済を安定させようととしてるのにこのような行動を取ると汚染地帯の認定とそこの作物が汚染してない矛盾が出てくるので汚染米を出荷など一次産業は死活問題だろうね。批判的なフクシマの百姓の思惑など願わくばベラルーシの先進の考え方を勉強したほうがいいと思うよ。20年前だけどね。どれだけ民度が低いんだよ。

これは重要な点でみな覚えておかないといけないでしょう。もともと空間線量は年０．３ミリ
程度だった（東日本）から、空間線量で最大限年１．３ミリまでということね。

この１ミリには、内部被曝も含むから、許される空間線量は年１．３ミリより少なくなる。
原子力安全委員会の考え方では、空間線量はおおくとも年０．８ミリまでとなる（原子力安全
委員会は内部被曝と外部被曝を等しいと見る）。

時間当たりにすると、０．０９マイクロシーベルトまでということです。福島はもちろん
首都圏でも大部分の地域がこの値を超えているでしょう。

ちなみにドイツ等ではもっと厳しい基準となっています。

チェルノブイリ周辺国（ロシア、ウクライナ、ベラルーシ）は理想国家ではありません。それ
どころか何とか補償逃れをしようとしてきた国です。それでも、チェルノブイリ法の規定が
あります。現実の厳しさが法を制定させたのでしょう。ひるがえって日本のひとごろし、子供殺し
の体制はなんということでしょう。

こう言う表示が出ます。
＞No server is available to handle this request.

リンク切れでしょうか。こちらを利用してください。
http://premiumwanadoo.com/lesenfantsdetchernobyl.fr/BANDAJEVSKI_2009_VF.pdf#page=8