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日本甲状腺学会(会長山下俊一)から会員に送られた文書。画像では見にくいと思うので文字にしました。(ずっとウソだった) 
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/416.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 9 月 18 日 19:54:44: igsppGRN/E9PQ
 

日本甲状腺学会(会長山下俊一)から会員に送られた文書。画像では見にくいと思うので文字にしました。
http://nekotoenpitu.blogspot.jp/2012/09/koujousennngakkai.html
2012年9月18日 ずっとウソだった


日本甲状腺学会の理事長はご存知山下俊一氏。
http://www.japanthyroid.jp/public/introduction/greeting.html

その日本甲状腺学会が会員に通知したという文書がFacebookに流れていたので、文章化して残しておきます。

日本甲状腺学会の皆様へ


  福島県では、東日本大震災に伴い発生した東京電力福島第一原発事故による放射能
汚染を踏まえて、県民の「健康の見守り」事業である長期健康管理を目的として、全
県民を対象とする福島県「県民健康管理調査」を行っております。そのなかで、震災
時に0から18歳であった全県民を対象に、甲状腺の超音波検査を開始して参りまし
た(県民への説明文書をご参照ください)。


 これまで、平成23年10月からの福島県立医科大学附属病院での土日祝日の実施、
その後11月中旬からの学外各地域での平日の実施と、すでに1万5千人を超える方
に対する一次検査が終了しています。


 このたび、学内外の専門委員会での協議を経て、その検査結果を順次ご本人のもと
に郵送でお知らせする予定であり、ご支援をいただいている関係学会の先生方にも、
この結果への対処につきご理解をいただきたくご連絡申し上げます。


 さて、一次の超音波検査で、二次検査が必要なものは5.1mm以上の結節(しこり)
と20.1mm以上の嚢胞(充実性部分を含まない、コロイドなどの液体の貯留のみのも
の)としております。したがって、異常所見を認めなかった方だけでなく、5mm以下
の結節や20mm以下の嚢胞を有する所見者は、細胞診などの精査や治療の対象となら
ないものと判定しています。先生方にも、この結果に対して、保護者の皆様から問い
合わせやご相談が少なからずあろうかと存じます。どうか、次回の検査を受けるまで
の間に自覚症状等が出現しない限り、追加検査は必要がないことをご理解いただき、
十分にご説明いただきたく存じます。


 なお、本検査は20歳に至るまでは、2年ごとに、その後は5年ごとの節目検査と
して長きにわたる甲状腺検査事業となり、全国拠点病院との連携が不可欠であり、今
後広く県民へも周知広報される予定です。
 今後とも本検査へのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。


                           平成24年1月16日


      福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター長  山下俊一
        同  上   臨床部門副部門長(甲状腺検査担当) 鈴木眞一


 

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コメント
 
01. 2012年9月18日 21:53:59 : cqRnZH2CUM

>ずっとウソだった

何が?

意味がわからん


02. 2012年9月18日 22:39:27 : Hd3kn30SKM
「自覚症状等が出現しない限り」

出ることを予期してるわけだ


03. 2012年9月18日 22:40:09 : YxpFguEt7k
谷岡郁子氏
「とうとう福島の子らから甲状腺癌が出てしまいました。本人、家族の気持ちを考えると言葉もありません。原発事故との因果関係が証明できないから、無関係と断じるのは非科学的であり、かつ非常識です。こんな人たちが子らの運命を握る現状をなんとか変えなければ。」
https://twitter.com/kunivoice/status/245716416735633410

非科学的と言われようとも祈ります。
神様、仏様、その子をお助けください…


04. 2012年9月18日 23:18:19 : pPJ5gJb78A
因果関係が証明できないというが、子供の甲状腺がんは100万人に1人の発症率。
同じ地域で何人も患者が出れば、被曝の影響しか原因は考えられない。
どう隠そうと隠し切れるものではない。

>>03
>非科学的と言われようとも祈ります。
>神様、仏様、その子をお助けください…

天は自ら助くる者を助く。
きちんと現実を理解し、早急に避難した人だけが助かるでしょう。


05. 2012年9月18日 23:37:46 : uZjL1Yq7d6
5mm以下の結節や20mm以下の嚢胞は、現代医学の知識では異常とは言えないということを医師は説明すべきなのに、決まりで追加検査はしないことになっているとか、福島医大と違う結果がでたら問題だからやらないだとか、診療拒否をした医師が妙な自己規制をしたことが問題だ。
医学の世界も、患者のことよりも、自分の出世だとか権威にビビってる医師がいるらしい。

06. 2012年9月19日 00:43:51 : Hd3kn30SKM
>>05
>>5mm以下の結節や20mm以下の嚢胞は、現代医学の知識では異常とは言えない

これは大人の場合。子供の場合、嚢胞や結節があることは「現代医学の知識」では
異常だよ。

これを見ろ。バカが
http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/kou131Matsuzaki-opinion.pdf


07. 2012年9月19日 01:29:44 : uZjL1Yq7d6
>>06

ちょっと冷静になって、「日本甲状腺学会の皆様へ」をよく読んでください。
「山下俊一氏が、全国の甲状腺専門医に、心配した親子がセカンドオピニオンを求めに来ても応じないように、文書を出していること」(松崎氏の意見書)とは必ずしも読めません。だから、自主規制があると言っているのです。

参照の松崎氏の意見書に書かれている山下俊一氏らに対する反論は、日本甲状腺学科で議論すべきでしょう。
政治家は、リスク管理の原則にしたがって、どちらの意見を採用するかを決めるべきです。


08. 2012年9月19日 03:59:54 : 3V3abvqvMk
福島の子供達は一体どうなるのでしょうか。
確か、チェルノブイリでも甲状腺に異常があっても、
当初は良性だと判断されていたとききます。
それで、放っておいたら甲状腺癌になっちゃった。
チェルノブイリネックレスという醜い傷跡を首元に残し、
一生ホルモン剤のお世話になっちゃう羽目に。
福島の、甲状腺に異常が発見された子供たち。
甲状腺癌になるまえに救ってやって欲しい。

09. 2012年9月19日 04:51:45 : JtzxpzIR7Q
>政治家は、リスク管理の原則にしたがって、どちらの意見を採用するかを決めるべきです

こんなことで物事がうまくいったためしがありません。

こんなに多くのこどもの甲状腺に異常が起きているのです。
政治家などあてにしていたら、子どもは守れませんよ。


10. 2012年9月19日 06:25:27 : XUd48KYCio
>>07
親方日の丸なんだから、学会協力を取り付けている山下の意向に添うお医者さんがほとんどではないかと思います。

11. 2012年9月19日 07:33:15 : OqRDPmYD6g
チェルノブイリの映像では首に握りこぶしくらいの腫瘍がある少女を見たことがある。
あれくらいになれば、家族でも本人でもわかるだろう。

といって、早期発見を目指し自分で触診をするのもノイローゼの元かもしれん。
ネットで見ると3〜4cmになれば素人でもわかるそうだが。

-----今後とも本検査へのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

山下の文書のこの部分は、余計な検査をするな、と言う意味だろうね。好意的に
解釈すれば、医療がパンクしないようにともとれる。が、セカンドオピニオンを得る
という患者の権利を妨害していることにはなる。


12. 2012年9月19日 08:08:36 : OGWY3jKPPE
文章を素直に解釈すれば、『追加の検査を行わずに済むように説得に努めなさい』となる。『追加の検査をさせない』という医師への努力目標を提示しているわけだ。
しかし素性怪しいcqRnZH2CUMはつまらんボケをかましているな

13. 2012年9月19日 08:25:47 : kWest5VjNw
2cm って、デカくね?

14. 玄 2012年9月19日 14:09:03 : 3X5IG34.wmdiA : nyX9g8Nmww
福島県立医科大学  放射線医学県民健康管理センター長  山下俊一
 同  上    臨床部門副部門長(甲状腺検査担当) 鈴木眞一

この人たちはいづれ弾劾される。


15. 2012年9月19日 19:01:34 : ecdg1vBcd6
この文面を作成したのが鈴木眞一氏、
それを了承したのが山下俊一氏ってとこか。
白い巨塔って映画が1966年にあったが、
現在もそのままなんだな。
1945年9月2日のミズーリ号における降伏文書署名以前も、
この腐敗構造は同じだったんだろうか。

16. 2012年9月19日 19:21:40 : GScJPbgUk2
まだ山下俊一などの人物を信用している馬鹿がいる。

法律の100倍、100ミリシーベルトまで安全、ニコニコ笑っている人のところには放射能は来ない、などと言っている人の言うことを信用するのか。
彼がどれだけのことをしてきたか。

よーく自分の頭で考えること。


17. 2012年9月19日 22:31:54 : J11D89UmYA
>>16

山下が言ってることは、制限速度60キロの道路で、「180キロまでなら交通事故が増えるという知見はない」とか言って、暴走車を許容しているのと同じ。法定速度の三倍でさえ常軌を逸しているのに、法律の100倍まで被曝量を引き上げて、笑っていれば大丈夫と思う人は、かなり幸せな人だ。


18. 2012年9月20日 09:21:59 : rrhrFN6JLd
3/11以前の原発が核爆発(3号プルサーマル)を起こすまでは1ミリシーベルト/年以下が法律だった。放射線事業者でさえ20ミリシーベルト/以下で極力放射線を浴びないようにされていたのは何なんだったんだ。ストロンチウム、プルトニウムもセシウム以上に問題。まぁ政府は日本人が滅びてもいいと思っている奴ばかりだからしようが無いか。

19. 2012年9月20日 10:08:08 : bLpWWgPZdM
昨年たしか7月だったと記憶しているが、山下氏が福島医大の役職につくことが内定したころ、1千億近い予算が急遽山下プロジェクトについた。
その当時復興庁組織を作るまでは被災者への支援は行わないという状況下でいとも簡単に巨額の予算がついたことに何か裏があると感じました。
おそらく山下氏が行おうとしている被爆による県民の健康調査は国際的な要請のなかで当時の菅首相や財務省を一発で動かしたのでしょう。
国際的な要請とは、1)原発事故による被爆が健康にあたえる影響を長期間にわたりモニターしてDATAを収集する 2)核戦争が起きた場合周辺の住民への被害がどのように継続していくかのDATA集めであろう。
従って山下プロジェクトは医療行為ではなくDATA収集行為(人体実験)である。

20. 2012年9月20日 18:31:40 : nmqDyaITjY
これは、被験者が当然受け取る権利がある(厚労省もこのことを渋々ながら認めた)検査画像など検査結果を、要求しても渡さないような許しがたい「県民健康管理調査」と結びついて出されている。
07は、そのことを知った上で、このように文面の解釈があーのこーのと言って、この文書が現実にセカンドオピニオンを封じる強力な役割を発揮していることをごまかそうとしているのか。そうであれば悪質極まりない。
そのことを知らずに、文面だけの、洞察力のない解釈を披歴しているなら、無知もときに犯罪になることを自省すべきだ。
冷静に現実を見なければならないのは07さんの方だ。

http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/342.html

http://www.asyura2.com/12/genpatu23/msg/470.html

等参照。

その他のコメントの多くは、いろいろ、意義のあることを指摘している。


21. 2012年9月20日 20:10:30 : EMAqanzAEc

子供の被曝はなんとしても防ぐべきだ!
役人は説明責任をはたさず、ごまかしてばかりだ。

厚生労働省 医系技官 森光敬子 、不正流用の説明責任をはたさず、ごまかすことが、あなたの「技」ですか?
それが、技官としての仕事ですか?
そんな人は、国家公務員・医師としての適正がありません。

現在、福島第一原発事故の放射能による汚染状況は、人類がかつて経験したことのない規模の汚染になっています。
あなたのような、国家公務員としての義務をはたさない人に、国民の健康にかかわる仕事をしてほしくない。
即刻、辞職すべきでしょう。

以下、引用
________________________________________________________________

厚生労働省 不正流用の事実は明白。 森光敬子 保険局 医療課 課長補佐。(関東信越厚生局幹部 現 医事課長 )

現  関東信越厚生局幹部 医事課長 森光 敬子 http://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kantoshinetsu/about/documents/kanbumeibo.pdf
関東信越厚生局〒330-9713 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地1 さいたま新都心合同庁舎1号館7F 電話:048-740-0711


保団連では平成20年6月30日、厚生労働省 保険局医療課 森光敬子 課長補佐宛に説明責任要望書を送付しましたが、回答期限の7月3日正午までに回答がありませんでした。

6月30日に保険局医療課に電話をしましたが、森光敬子課長補佐にはつながらず、折り返し電話をいただけるようにお願いしましたが、電話はありませんでした。


> それまでに回答がない場合には、厚生労働省が説明責任を放棄し、
> 不正流用の事実を認めたものとします。
> また、想定回答を了承したものとみなし、7月3日正午をもってQ&Aとして
> 保団連のホームページに公開する
想定回答に対する修正、変更の連絡はありませんでした。
質問状および想定回答のQ&Aはこちらです。

Q&A : http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/080703kaitou.pdf


(A)厚労省保険局医療課の文書 (A) http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/ona.pdf
(B)みずほ情報総研の文書(B) http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/onb.pdf
(C)厚労省保険局医療課の文書の下書き(抗議文にいう「誤った開示資料」)(C)http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/onc.pdf
に続いて、新たな文書(D)日本医師会より府県医師会宛事務連絡の別添資料より
(D)http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/gairaikannri/ond.pdf  が発見されました。


文書(D)は平成19年7月17日 日本医師会より調査対象の6府県医師会へ事務連絡され、各郡市医師会へ送られた正式の書類です。
調査が実施された某府県医師会および熊本県の複数の某郡市医師会に保存されていました。

文書(D)は文書(C)と全く一致しています。
よって、文書(C)は厚生労働省のいうような「下書き」や「誤った文書」ではありません。
平成19年に実際に使用された文書です。
日本医師会には文書(D)を渡し、実際の調査では異なる文面の文書(A)を使用した。


もはや、不正流用の事実は明白です。
7月3日、外来管理加算の問題を厚生労働省で記者発表し、その足で保険局医療課にお邪魔しました。森光課長補佐とやっと会え、30分ほどお話しました。森光補佐は( 1 ) 厚労省が出したお願い文(A)には、「今後の診療報酬改定の検討資料とすることを目的に」と書いてあり、なんら不正流用には当たらない、( 2 )みずほ情報総研の文書や、医師会の内部文書に何が書いてあろうと厚労省は関知しない、として不正流用を認めませんでした。
しかし国民に対して説明責任を果たすことは国家公務員としての義務ではないでしょうか。
我々医師も一国民であります。
厚生労働省からの誠意ある説明を求めます。

以上

http://hodanren.doc-net.or.jp/news/tyousa/080703kourou.html
http://ameblo.jp/fuseiryuuyou/entry-11324300035.html より引用


保団連は全国の医師・歯科医師10万3千人の団体です。


22. 2012年9月21日 12:30:45 : 6xlWJhvstw
小生、過去15年間に4度の手術を受けている癌患者です。(幸いなことに、3年半前に最後の手術を受けて以後、再発所見はなく、普通に過ごしております。)
10年前、2度目の転移再発で甲状腺の摘出手術を受けたとき、腫瘍のサイズは確か2pほどでした。以後10年間、毎朝2錠の薬を飲み続けております。
福島の子供たちが健康であることを願って止みません。

23. 2012年9月21日 21:24:16 : mHucQNhfvE
  国がしないなら「原発文化人50人斬り」

に書かれたタレントや評論家 もちろん原発推進者たちに

寄付を要求し、子供たちの二次検査と治療の費用を

その基金に集めてはどうか

他からも基金に賛同する人たちの寄付を集めてはどうか

賛同するよう原発文化人たちに働きかけるはどうか

「あなたたちもいずれは寿命が来るだろうが、
その時ご自分が宣伝した原発の事故で
生死をさまよう何の罪もない子供たちのことを
思はないのかと」

尖閣問題に13億円寄付が集まったのなら

原発文化人たちはこうした子供たちの今後も

責任を持つべきではないか

「原発は必要だと思います」と15分おきに連呼して

いた人もいるし

今また、性懲りもなく 福島に来て復興支援と称し

「ジャーナリストとしての生き方」

などと 講演会をする人や

大学の文化祭に繰り出すタレントもいるので

これには賛同していただけると思います。

さしずめ T原総一朗氏など中心に発起人になっていただけたら

ありがたい

お気持ちがあれば

 


24. 2014年3月12日 15:35:30 : IJBlOQbmFo
山下氏は、実はある意味、良心的なところがあると思う。
原子力事故が発生しているのに、ヨウ素剤を飲まず、逃げもしなかった、
半減期の短い放射性ヨウ素の被害に関しては、
もうあとから何をやっても無意味なのです。
検査なんかいくらやったって
被曝していたら一定の確率で死ぬしかないのです。
だから、そういう現実にそった発言をしている
とかんがえると、わりと納得できます。

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