17. 2012年9月17日 12:48:54
: xcpQmeaaoo
症状が早い動物の反応には注意と観察が必要。異常が出たら、役所でも警察でもマスコミでもなく、まずネットにあげることが大切だ。 全身の細胞崩壊が放射能内部被曝の正体であり、後は症状の部位差と程度差。 免疫細胞が破壊され弱ればエイズと似たように、ささいな病気が重篤になるはず。 この地域だけに今の時期に現れたこの斑点が他の動物に出なければいいが。 牛は反芻動物。内部被曝の影響は大きいと思われる。 本当の情報拡散は大切。 我我のためであり福島の動向を注視している全世界のためにも。 ある推測。…あくまで想像です。 福島県の住民の避難をさせないのは、アメリカ。全ての効果的対処の最先端の専門家でありながら、事故(テロ)直後SPEEDIの情報を見ながら考えていたことは、住民避難を、アメリカは提案しないということ。きっかけを逸した。部外者を装いつつ、事故の前後の様子を軍事衛星で精密に捉えていたことも完全に隠蔽する。
その場にいながら日本よりすべてを知り尽くしていて、正しい説明をしない米軍。説明責任は放棄か? ・4号機の事故処理に米軍が当たっていたという。 ・米軍の軍事衛星は、闇の中でも30cmの誤差で正確に対象を認識できる。無人偵察機より速い。重大事件の発生は広く拡散している軍隊全体に影響が及ぶので必ず情報を掴み全軍に発信している。そして各々が分析して、次の動きに備える。しかし、在日米軍には高官以外は何も知らされない。 ・米軍は少なくとも事故直後3号機の建て屋の崩壊状況からモックス燃料のプルトニウムが周囲に拡散した重大危険情報を握っていた。 ◎人には言えない、公には出来ないことが間違いなくそこにあった。 ・何故かアメリカがおかしな動きをして、正しく説明せず、アメリカがチェックしたはずの4号機の映像公開を差し止めた。 ・4号機のミサイルの破壊がしくじり、隠蔽工作が急遽始動。大慌て。枝野の時間稼ぎ。関心そらし。 ・米軍空母ロナルド・レーガンの艦載ヘリコプターが奇妙なことに被曝している。パイロット達も。 関西ヘリコプターには、SPEEDIを知りながら、なぜどこか知らないが、放射能の危険な中へ自分から入っていく必要のある重要な任務があったのか? ・アメリカから福島テロの失敗の状況が、菅直人に伝えられる。具体的な指示が行われる。そこで始めて、グルの菅直人が新たなアドリブが必要とされる舞台に動き出す。どうせ最後の仕事。狂人の真似をするのが一番良い。何年も前から掘削船ちきゅうを購入して準備していた日本財団関係者達にも計画失敗の情報は知らされたであろう。雁首を並べた御用学者達の手配と足並み揃ったマスコミの報道は、驚くほどに早かった。まるで準備していたかのよう。 ・たちまち事故現場付近は立ち入り禁止。急性放射能障害を受けた人々が大勢いて、死んだ人もいたろうが、そう急激に全員が死ぬことはない。地域付近の町村の行方不明者は、福島県全体の行方不明者のやく半数を占める。どこへ?連れて行かれた?そして、なぜ戻らない?こっそりと姿を隠したロナルド・レーガンよ、知っていたら教えてくれ。 某国の潜水艦が、どこかの海の底で高い放射能が測定されて、調べたら、そこにはなんと被曝した○○が数多く捨てられていた、なんて事件が今後起こりえるかも知れない。 ・巨大津波の正確な時刻と位置と規模を精度高くコントロールできる極めて高い軍事技術の所有を知らしめた。それがあっての福島第一原発偽装事故の仕掛けである。本当は津波で壊れたことにしたかった。しかし、地震による電源喪失である。 ・まさか、官邸の意に反して、奇想天外な海水注入を現場の所長が独断でやり続けたとは、思いつきもしなかった。これがまた全ての騙し工作の適切対応に狂いを起こした原因である。そして、起死回生、吉田所長の試みが成功してしまうのだ! さて311テロのしくじりの大隠蔽工作のシナリオライターは悩みに悩む! オリザが聞いていたのは、小さな断片情報だけだろう。矛盾しない新しいシナリオの書き換えが急遽大急ぎで作られたにちがいない。 ・住民避難が無かったことは、最後まで、事故現場放棄に望みを繋ぎ、下手に器用な細工をするより、あり得ないほどだが、政府と関係者達に言わせる間抜けの屁理屈のほうがまだ分があると踏んだだめだろう。だから、正直に喋る中村審議官は、どんなテロ行為失敗の糸口を公衆の面前で話すか気が気ではなかったのだろう。 ・同盟国とはいえ、空母と艦船を引き連れての大きな動きである。当然に現場の主導権はアメリカが握ったと誰もが確信する。 全面的な状況判断の決定権はアメリカにあったのだ。 では、その決定権が、なぜ当然のことには使われなかったのか?そして、知らぬ存ぜぬは通らないのに、通している態度は何なのか? ・311テロが成功していたら、合同演習していた韓国軍と仲良く半島へ戻り、韓国が大量に準備していたヨウ素剤を使う機会があったであろう。そしたら韓国のユダ金の高官も計画の全貌は知っていたと言うことだ。そういう腹でいたとしたら、もう日本との本気のどんぱちもいとわないと言うくらいだったろう。 ・ところが、その韓国だが、韓国と日本がFTA、TPPの奴隷になるはずが日本がならず、キッシンジャーまでが野田にくっついてなにやら日本壊滅計画を忘れ去ったかのようで、これには李の怒りがおさまらない。李は半島統一の英雄になるつもりだったのだ!話が違う!東日本が終わり韓国が日本統治を任されるというので、その話に乗り、最初からしくじることが分かっていたらしなくても良いことまで俺はやっていたんだ!金正日死亡。暗殺らしいだと?俺の出番は何処へ消えたのか! 俺と韓国に日本から入る筈の途方もない金と権力は何処へ消えたんだ? そして、ユダ金は韓国と俺を捨て駒にしたな、と考えが変わってきた。ユダ金は何もかも嘘ばかり。 だんだん李はユダ金コントロールからはずれていく。ユダ金が野田から5兆円を融通させても怒りはおさまらない。日本との武力衝突の本物の覚悟くらいはおそらく決めている。極めて危険な人物だ。そして今は、ユダ金に反抗して、次の大統領候補が決まり、本当に八方ふさがりにされ手足をもがれている最中と言うことだろう。アメリカの竹島の扱いの奇妙さの背景はそんなところだろう。習近平の凋落と尖閣の失敗を見て、アメリカの力のなさにも憤慨している筈。 竹島で何かの紛争を起こす気でいる要注意の男だ。もし日本が手を出せば本格的な攻撃に移るとユダ金の始動に反抗して宣言しているのかもしれない。わざと作ったような巨大な台風が何度も韓国を狙いぶつかる。 とにかく自然発生的な原発事故であるならば、自然なシナリオは、世界中に日本の親切な保護者アメリカを見せつけることだ。さまざまな本当に効果的な助言と指導を惜しみなくおくり、大いに喜ばれて日本に恩を売り、進んだ最先端の処理であっと驚く手柄を立てて、かつ日本国内部の発言力支配力を増すことに進む。これがアメリカ国民の満足するところの本来の道筋でもあるのだ。 ところがアメリカのしゃちほこばったような不自然な態度は何か?時を合わせてアメリカの国内法の市民弾圧の数々の暗い動き。 311テロが成功していたら、今頃、韓国と李大統領は?中国上海閥と習近平は?FEMA部隊とアメリカ市民は?売国奴スカウトの橋下と大阪都構想は?ギリシャ発のユーロデフォルトは? ともかくも韓国内で大量のヨウ素剤が実際に消費される事態にならなくて良かった。高確率の日本の地震予想家によると、現在地震のサインは沢山出ている最中という。巨大地震を日本に起こして、次の(元の?)原発をなんとか壊したいという思いが今ユダ金幹部達の間には煮えたぎっているのかもしれない。
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