51. 2012年9月16日 00:10:04
: rWn9PLlcps
>>09 まだ嘘ついてるか東電。>元スイス大使が野田首相に突きつけた痛烈批判書簡 (日刊ゲンダイ) http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/229.html 50. 2012年9月14日 10:25:26 : rWn9PLlcps >少なくとも現在の技術で「安全?」と言われる処置は、ガラス固化体にしてステンレス容器で封印の後、30-50年の冷却後に発熱量が560W~350Wに下がったところで地層処分ですが、日本には場所が無い。ロンドン条約を無視して深海投機なんか図ろうとしたら世界中から相手されなくなる。 まず昨年のうちに首相官邸に潜り込んだ地位協定治外法権米軍将校の命令で福一の高度汚染水の海洋大量投棄がロンドン条約を無視して既遂されてます。福一汚染水海洋投棄を治外法権で命令したアメリカ自らが原潜100隻以上原子力空母10隻以上の大量の放射能汚染冷却水をロンドン条約を無視して海にたれ流し続けている常習犯ですね。ちなみに原子力空母1隻あたりの発電量は世帯数2万の電化された現代都市が消費する全電力を供給しておつりが来るほどです。 また、今回使用する紡錘円筒型ステンレス密閉容器には核燃料封入時に同時に錫球鉛球を封入して容器内で臨界に達する事故が起きても直ちに錫固化鉛合金固化して臨界停止冷却再開できます.その後は密封容器内から核物質が漏れる恐れはありません。 核燃料が容器内で発熱しても錫の融点232℃で合金希釈態勢ができるので1000℃で燃料熔融即合金希釈臨界停止冷却固化できることになります。容器内の圧力が上がって爆発の危険があるのなら、温度が上がり始めたら直ちにタンカーの冷却タンクから出して1万メートルの深海底へ推進装置をつけて急速に垂直投棄すればよい。深度1000メートルの水圧は容器の内圧上昇による破壊を防いでくれるのに十分役立つでしょう.容器に取り付ける推進器は高速の魚雷エンジンでよいですね。最初から連結装置付き容器を設計しとけばよいのです。 51. 2012年9月14日 10:41:45 : rWn9PLlcps >>50つづき 容器に取り付ける推進器も最初から連結器を設計しておく。さらに深度1000メートルまでの方向の正確性を確保するために最新鋭魚雷と同じく方向蛇と有線誘導装置をつけて設計する。 1000メートル以深の水圧は増す一方だからそこまでに急速に方向正しく達すれば容器の爆発=海水中への放射能漏れ=海洋法違反投棄はほぼ絶対的に起こりません。 日本のあらゆる分野で世界最先端に達した優れた民間技術を集約すれば、この程度のミッションなら1ヶ月もかけずに実行達成可能ですね。 52. 2012年9月14日 11:01:03 : rWn9PLlcps >>51補足 深度3000メートル以深1万メートルは静水層であり海流はありません(証拠:マリンスノー)。ゆえにその深度域へ投棄されたいかなる物質も海洋を汚染しないのです。 また水圧で容器が壊れても直ちに大量の海水が核燃料を冷やして発熱させませんから熱対流も発生せず1万メートルの海底に向けて静かに沈んでゆくだけです。このように、水圧で容器が壊れても海洋は汚染されず海洋汚染法には最初から最後まで全く違反しないのです。 53. 2012年9月14日 12:14:43 : mHucQNhfvE 福島県民ですが あの燃料棒取り出し、点検 第一日目から2,3日は とても風の強い日で 風が強いとあっという間に原発近くの空気は来る 心配していた通り 朝窓を開け 測定すると いつもは 外の線量と思っていた数値に 家の中でも何度も跳ね上がった 怖くて外回りの仕事の友達には できるだけ マスクをするようにメールを送った その後聞いた話では うちより原発より では7.0が出たところもあったそうだ 燃料棒が空中で傷があるかもしれないのを 点検のために取り出しているのだから 作業員も危険、住民も危険 国に責任が移ったと思って 勝俣会長、斑目委員長、保坂院長、関電会長 枝野大臣 危機的な状況なのが 来なければわからない 一度は見てもらいたい やはり彼らを守っている人々も 考えるべきだ 54. 2012年9月14日 15:26:17 : rWn9PLlcps >>53 あの燃料棒を取り出すクレーンの操縦者は放射線防護壁で囲んだ操縦席に完全防備マスク着用で乗り組みエアコン(フィルター付き)の効いた密閉操縦席の中で外部モニターを見ながらクレーンを操作する。取り出された燃料棒を容器に入れる作業はホンダアシモタイプの人間型ロボットをプログラミングしてやらせる。すなわちふたを開けた容器の縁に立たせて燃料棒をクレーンにつり下げたままロボットの手元に燃料棒の下端を持って行きロボットの手でつかませて下端を容器の開口部直上に据えさせる。それをモニターで確認後ロボットにつかんだ手をゆるめさせクレーンのワイヤーをゆっくり送り込んで燃料棒全体を容器の内部へ完全に納める.その後クレーンの先端に止めてあったチューブの先端をワイヤーに沿って容器の開口部から10cmほど内部へ送り込みチューブ内を通して錫小球と鉛小球を燃料棒と容器内腔の隙間に充填する。完了したらロボットに燃料棒をつかんだワイヤー先端部の把持装置を解除させ、容器のふたをさせて密閉すれば人体への被曝を最小限に抑えてロボット化作業システムが完成する。途中手順前後は臨機応変に可能。すべての燃料棒について一本ごとに此の作業を繰り返す。あるていど習熟すれば作業の安全性はそのままでスピードアップできるので、福一の原子炉4基すべての取り出し可能な燃料棒はすべて、移動可能な密閉容器に収納するミッションを1,2ヶ月で完遂することができる.装置の準備に1,2ヶ月として全工期は3,4ヶ月。その間に同時にタンカーと魚雷エンジンを用意準備すればよい。 55. 2012年9月14日 16:26:53 : rWn9PLlcps >>54補足 なぜスピードアップできるかと言えば此の燃料棒密閉容器格納ミッションの全工程で人間が必要な工程はクレーンの熟練操縦者一人だけだからである.あとはすべて機械化できるのでクレーン操縦者だけ5〜6交替体制でおこなえば安全性を全く損なわずに昼夜突貫で作業が可能であり4号機の全燃料を容器に格納し終わるまで2ヶ月=約1500時間もあれば十分であろうと概算できる。日本医は優秀なロボット技術があり民間には優秀なクレーン操縦者が数多存在するのだから。 ここでもあらゆる分野での世界最高の日本人民間技術者の総力を結集する。国や東電首脳や東大御用科学者の口先だけでなんの実行力も持たないすっからかんどもの小田原評定など百害あって一利無し。 世界一の日本の民間技術者があらゆる分野から得手に帆あげて福一へ集まれば福一石棺桶化は放射能大気中排出完全停止までなら1年もかからないだろう。 56. 2012年9月14日 16:44:40 : rWn9PLlcps >>54補足の補足 原子炉格納容器内でクレーンのワイヤー先端にある把持装置を燃料棒の上端に把持させる作業もロボットをプログラミングしてやらせる。 57. 2012年9月14日 16:56:25 : rWn9PLlcps >>56補足 原子炉格納容器天井に十分な大きさの燃料棒取り出し口を開口させるためには冷温停止が絶対前提条件である。今すぐ直ちに福一全原子炉内部へ大量の錫パチンコ球を注入して錫金属棺化を行え。 参照 パチンコ玉程度の大きさの錫の金属球を用意して錫棺桶化を行う。 >>http://ameblo.jp/ginjirou-tm/entry-10894563258.html >>http://mononomikata-kerogg.blogspot.com/2011/08/blog-post_15.html 原発周囲を囲むトンネルを掘り地下ダムとする>>http://www.scienceplus2ch.com/archives/3010808.html 転載終わり。 東電はなぜすぐできる簡単な錫のパチンコ玉注入メルトダウンメルトスルー完全冷温停止錫固化をただちにやらないのか? 理由はペリー以来のユダ金の策謀であるとわかってるけどね。
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