〔昭和２４、２５年〕被爆者から生まれた子供のうち２２．３％が奇形　赤かぶ

〔昭和２４、２５年〕被爆者から生まれた子供のうち２２．３％が奇形　
http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/124.html
投稿者赤かぶ日時 2012 年 9 月 05 日 08:36:32: igsppGRN/E9PQ

〔昭和２４、２５年〕被爆者から生まれた子供のうち２２．３％が奇形
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2012/09/blog-post_9173.html
2012年9月5日　低気温のエクスタシーbyはなゆー

38 名前：地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)[sage]
投稿日：2012/09/05(水) 02:36:01.39 ID:JPNDpOiA0 [2/9]

広島長崎のデータも捜しているが少ない
とりあえずこれ

動画「世界は恐怖する　死の灰の正体　5/6」
http://youtu.be/3_QBKljnj30

グロいので画像を見ないで音だけ聞くことを推奨

長崎の林教授の調査によると昭和２４～２５年にかけて被爆者から生まれた子供のうち２２．３％が奇形だった。同じ時期に被曝していない親から生まれた奇形児は８．７％だった。

奈良医大かんべ教授が広島のABCC勤務中に解剖した１０００体の子供のうち無脳児が１５体、心臓及び大血管奇形が２０体、単眼症１例、無がい症１例

世界は恐怖する　死の灰の正体 5/6

投稿者トーアカマタはなゆー時刻: 6:25

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コメント
01. 2012年9月05日 16:15:45 : pPJ5gJb78A 動画紹介どうもありがとう。昭和32年、原水爆実験が盛んに行なわれていたころの大変貴重で興味深い映像作品です。全編のリンクを貼っておきます。必見ですと言いたいですが、かなりショッキングな画像が多々あるため、気の弱い人はご遠慮下さい。 Chihointokyoさんがナレーションをすべて書き下ろしてくれていますのでお読み下さい。 Chihointokyoさんのブログ http://ameblo.jp/chihointokyo/day-20120127.html 亀井文夫監督世界は恐怖する　死の灰の正体1/6 http://www.youtube.com/watch?v=ogcIQKaIHcQ 世界は恐怖する　死の灰の正体2/6 http://www.youtube.com/watch?v=QnF08swkW7A 世界は恐怖する　死の灰の正体3/6 http://www.youtube.com/watch?v=iWk7CDA3AXA 世界は恐怖する　死の灰の正体4/6 http://www.youtube.com/watch?v=GsRpp1qWv9c 世界は恐怖する　死の灰の正体5/6 http://www.youtube.com/watch?v=3_QBKljnj30 世界は恐怖する　死の灰の正体6/6 http://www.youtube.com/watch?v=0A85afA6wwA １マイクロマイクロ・キュリー(ピコ・キュリー)は1兆分の１キュリー。１キュリーは370億ベクレルなので、0.037ベクレルに相当します。ここでは数ベクレル/kgの汚染を問題にしており、数百、数千、数万倍の汚染が当たり前の現在、これからどうなるのか慄然とします。プルトニウム239が遠くへと飛散すること。稲がセシウムを根から吸収すれば茎、穂すべてに行き渡ること。体内に取り込まれたストロンチウムの20-30%は排泄されず残ること。 5歳以下の幼児の吸収は50歳以上の数倍であること。放射線によりオスの１個の性染色体に突然変異が起きただけで何代にも渡って障害が続くこと。これらが50年以上前にはっきりわかっていたというのが衝撃的でした。要するに原子力ムラの連中が、商売の障害になるので、隠したり、ごまかしたりして来たわけです。しかし、このレベルの汚染が元で現在は3人に１人がガンで死んでいるわけで、いったい日本はこれからどうなるのか、それを考えると恐ろしい。バンダジェフスキー博士の「このままでは、日本人はわずかになってしまうだろう」という予言が的中するように思います。
02. 恵也 2012年9月05日 16:38:32 : cdRlA.6W79UEw : fzQqxOPbPU >>　昭和２４～２５年にかけて被爆者から生まれた子供のうち２２．３％が奇形 >>だった。同じ時期に被曝していない親から生まれた奇形児は８．７％だった。これはミツクチの方など、簡単に整形できるような奇形まで含めてると思うけど２２．３％というのは5人に1人というのだから大き過ぎる。このせいだったのだろう、俺の親戚の方が不妊手術をされたのは。 >>　１０００体の子供のうち無脳児が１５体、心臓及び大血管奇形が２０体、 >>　単眼症１例、無がい症１例これは死産や妊娠中絶などで解剖された数字だと思うけど、それでも4％近くの赤ん坊がこんな重病で生まれそこなったわけだから、ちょっと多い。
03. 2012年9月06日 07:25:15 : ocWP4arnpc >>01 ＞ここでは数ベクレル/kgの汚染を問題にしており、数百、数千、数万倍の汚染が当たり前の現在、これからどうなるのか慄然とします。 Chihointokyoさんのブログを見てみました。まだ全部は読んでいません。 ------ また山形助教授はひとり１日50マイクロマイクロキューリーのセシウム137を食べていることを明らかにしました。 ------ という文がありました。これは１日１．８ベクレルに相当します。成人は平均１日１．５ｋｇ食べるそうです。だから、この１．８ベクレルが成人のものとすると、当時食品にはｋｇあたり１．２ベクレルふくまれていたと考えられます。また、次の文 --------- 群馬大学の山形助教授は昭和31年の1キログラムの白米から2６.3マイクロマイクロキューリーのセシウム137を検出しました。 -------- より、白米には１．０ベクレル（１キログラムあたり）含まれていたということらしい。これでも当時問題視していたのでしょうね。
04. 2012年9月06日 11:10:07 : x2XXoXATeA まともな研究者の検証では、そのような結果は皆無だよ。笑っちゃうね。いつまで嘘を信じているんだよ。まぁ、、この阿修羅はそういう放射脳の人々のお祭り広場だから仕方がないが。 1957年の亀井文夫監督の映画にしても反核派のプロパガンダ映画で、そのころ放射能に関する知識なんて低次元だった。染色体は発見されていても DNAなんて存在がまだ発見されていない時代だったのよ。いつまで、放射脳のマスターベーションをしているんだね。
05. 2012年9月06日 12:25:05 : pPJ5gJb78A >>04 偉そうな口を叩くのなら、福島で5年ぐらい住んでからにしてくれや。セシウム、ストロンチウムたっぷりの食品を毎日毎日たらふく食って、汚染空気をたっぷり吸って。低線量被爆は健康にいいんだろ？　自分のからだで証明しろよ。
06. 2012年9月06日 16:16:21 : wJShNGPQTI 05さん。あなたが福島で５年間くらい生活して被害を証明する手段もある。まぁ、「偉そうな口を叩く」ならの話ですが。
07. 2012年9月06日 19:03:35 : aT9tG7aYrY 東海アマさんのツイッターを見ている人はご存知だと思うが、1962年にアメリカがドミニク作戦と言う、105回に及ぶ核実験が行なわれ、世界中の大気中に大量の放射性物質が充満した。この結果、1962年と1963年生まれの者は、明らかに前後の世代より頭脳が悪いという。確かに学校でも学力が低かったし、思考力も低かった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%AF%E4%BD%9C%E6%88%A6 戦後の重大事件に数えられる幼女連続殺人事件の宮崎、小学校の殺傷事件の宅間など、1962年生まれである。プッツン女優と呼ばれた藤谷氏は、若くしてボケているらしい。そう言えば、認知症が激増しているとニュースで報じていたが、放射能で脳がやられたことが原因だろう。
08. 2012年9月07日 01:43:13 : QO5PT18Np6 04って本当に無知だね低能としか言いようがない。 1962年生まれかい？ 1869年: フリードリッヒ.ミーシャー（スイス）がDNAを発見 1944年: オズワルド・アベリーらによって肺炎双球菌を用いて DNA が形質転換の原因物質であることが証明される。これはDNAが遺伝子本体であることを強く示唆したものであると理解された（当時、遺伝子の正体がDNAかタンパク質か論争が起こっていた）。 1952年: A.D.ハーシーとM.チェイスは、バクテリオファージを用いて、DNAが遺伝物質であることを直接に確認（ハーシーとチェイスの実験）。DNA が遺伝物質であることが決定的になる。 wiki ＤＮＡを有する生命としては同じ存在のヤマトシジミの被曝第二世代における奇形発生率が１２％(通常１％) http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/427.html を見て見ろ。ヤマトシジミの場合は外形的な異常だけだ。
09. 2012年9月07日 04:22:58 : rh8Nq5LDas >>08 の意見により>>04の阿呆ぶりさらしあげ、＞1957年の亀井文夫監督の映画にしても… ＞DNAなんて存在がまだ発見されていない時代だったのよ。
10. 2012年9月08日 10:37:33 : x2XXoXATeA >>08 アホだね。DNAの実態的働きが、解明されて来たのはそれ以後。そして、それが世界の科学者に査読され確立したのは、1975年前後以降なの。今は、全世界でDNAは認知されているが、30年前には他の一般科学者は理解していなかった。1948年生まれだから、十分その頃の世の空気は知ってる。もう、放射脳を振りまくのはいい加減にしたらどうなんだい。奇形だのなんだの流言飛語は。「長崎の林教授の調査によると昭和２４～２５年にかけて被爆者から生まれた子供のうち２２．３％が奇形だった。同じ時期に被曝していない親から生まれた奇形児は８．７％だった。」バカもいい加減にしてほしい。 1952年: A.D.ハーシーとM.チェイスは、バクテリオファージを用いて、DNAが遺伝物質であることを直接に確認（ハーシーとチェイスの実験）。DNA が遺伝物質であることが決定的になる。 1953年: J.ワトソン、F.クリックがロザリンド・フランクリンやモーリス・ウィルキンスの研究データの提供によって DNA の二重らせん構造を明らかにした。 1956年: A.コーンバーグによってDNAポリメラーゼが発見される。コーンバーグはDNAポリメラーゼの精製にも成功している。 1957年: M.メセルソンとF.W.スタールによって DNA の半保存的複製が明らかにされる。 1967年: 岡崎令治らによって岡崎フラグメントが発見される。 1970年: H.スミスによって制限酵素 HindIIIが分離される。 1971年: ポール･バーグによって史上初の組み替えDNA実験を行った。発ガンウイルスの1種SV40のDNAを、ある種のバクテリアファージに組み替えることに成功。その後、実験室から漏れ出した大腸菌の危険性を指摘され、4年後アシロマ会議を主催する。 1975年: 上述のバーグの呼びかけでアシロマ会議開催。


11. 2013年3月10日 16:04:42 : rgtvgAhqkY >>10 「発見」が「実体的……解明」にすり替えられた。国語も分からないのか。
12. 2013年3月14日 21:37:20 : ApTbDnMCqg >>06 安全デマを垂れ流している人間が、放射線の危険を警告している人に対して、福島に住んで被害を身体で示せとは、最低の分別力もない。これで言い返したつもりとは………
13. 維摩 2013年6月21日 03:32:36 : xTqHMbyPaGTvM : WvYo1WQ6F6 >>10 ロザリンド・フランクリンのフォト http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textintro/Chapt823.jpg を元にワトソン･クリックはDNAの分子模型を1953年２月28日土曜日に完成させた｡１９５３年、科学雑誌＜ネイチュア＞にワトソンとクリックの著者名でＤＮＡの二重らせんモデルが発表される http://blog.goo.ne.jp/amamichan/e/e511cc627bcc4edf6a222fce74104b59 この時点で科学界にはオーソライズされている。で、 http://biocrs.biomed.brown.edu/Books/Chapters/Ch%208/DH-Paper.html（原著論文） http://molvis.sdsc.edu/dna/fs_pairs.htm（Chimeが必要） http://www.chm.bris.ac.uk/motm/dna/dnac.htm 1962年にワトソンとクリックはウィルキンスとともにノーベル医学生理学賞を授賞従って　>>10さんの言う＞世界の科学者に査読され確立したのは、1975年前後以降なの。＞今は、全世界でDNAは認知されているが、30年前には他の一般科学者は理解してい＞なかった。1948年生まれだから、十分その頃の世の空気は知ってる。は、現代の一般人向けに翻訳すると。。。「>>10」が査読し理解したのは、1975年前後以降なの。今は、全世界でDNAは認知されているが、1948年生まれだから、十分既に私はボケている。　皆さん暴言は気にしないで下さい。と言っているのであろうと理解する。＜注＞　上記はあくまで彼のDNAの発言を翻訳しており〔昭和２４、２５年〕被爆者から生まれた子供のうち２２．３％が奇形についても「彼の考えではそれは多すぎる」と言うコメントと理解している。長崎の被爆者死因データを検索していて。。。ここを見てしまい。。。はなゆーさんの出したデータについては、彼の意見で揚げ足取りは不成功とだけ理解する。　彼が出したデータを否定できる論拠ある数字を　>>10さんが提示出来ない限り意味はないだろう。尚、軍事的国家機密である当該死因データを、他にも多々データを提供している実績のある　はなゆー　さんが算出しており、その否定は一般に受け入れられている（ある意味学会より多くの国民にＳＮＳで是認されているので）難しいモノがあると感じる。＜注２＞ http://www.asyura.com/11/jisin17/msg/420.html でもそうだけど、全く関係ない中国とかいきなり出して・・・頭がショート？公開マスターベーションを彼がしている様に見えるなぁ。。。単なる阿修羅荒らし？（今IDをググって解ったので。。。最後にここで彼の意見に真面目に？？して損した気分ｗ）

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01. 2012年9月05日 16:15:45 : pPJ5gJb78A 動画紹介どうもありがとう。昭和32年、原水爆実験が盛んに行なわれていたころの大変貴重で興味深い映像作品です。全編のリンクを貼っておきます。必見ですと言いたいですが、かなりショッキングな画像が多々あるため、気の弱い人はご遠慮下さい。 Chihointokyoさんがナレーションをすべて書き下ろしてくれていますのでお読み下さい。 Chihointokyoさんのブログ http://ameblo.jp/chihointokyo/day-20120127.html 亀井文夫監督世界は恐怖する　死の灰の正体1/6 http://www.youtube.com/watch?v=ogcIQKaIHcQ 世界は恐怖する　死の灰の正体2/6 http://www.youtube.com/watch?v=QnF08swkW7A 世界は恐怖する　死の灰の正体3/6 http://www.youtube.com/watch?v=iWk7CDA3AXA 世界は恐怖する　死の灰の正体4/6 http://www.youtube.com/watch?v=GsRpp1qWv9c 世界は恐怖する　死の灰の正体5/6 http://www.youtube.com/watch?v=3_QBKljnj30 世界は恐怖する　死の灰の正体6/6 http://www.youtube.com/watch?v=0A85afA6wwA １マイクロマイクロ・キュリー(ピコ・キュリー)は1兆分の１キュリー。１キュリーは370億ベクレルなので、0.037ベクレルに相当します。ここでは数ベクレル/kgの汚染を問題にしており、数百、数千、数万倍の汚染が当たり前の現在、これからどうなるのか慄然とします。プルトニウム239が遠くへと飛散すること。稲がセシウムを根から吸収すれば茎、穂すべてに行き渡ること。体内に取り込まれたストロンチウムの20-30%は排泄されず残ること。 5歳以下の幼児の吸収は50歳以上の数倍であること。放射線によりオスの１個の性染色体に突然変異が起きただけで何代にも渡って障害が続くこと。これらが50年以上前にはっきりわかっていたというのが衝撃的でした。要するに原子力ムラの連中が、商売の障害になるので、隠したり、ごまかしたりして来たわけです。しかし、このレベルの汚染が元で現在は3人に１人がガンで死んでいるわけで、いったい日本はこれからどうなるのか、それを考えると恐ろしい。バンダジェフスキー博士の「このままでは、日本人はわずかになってしまうだろう」という予言が的中するように思います。
02. 恵也 2012年9月05日 16:38:32 : cdRlA.6W79UEw : fzQqxOPbPU >>　昭和２４～２５年にかけて被爆者から生まれた子供のうち２２．３％が奇形 >>だった。同じ時期に被曝していない親から生まれた奇形児は８．７％だった。これはミツクチの方など、簡単に整形できるような奇形まで含めてると思うけど２２．３％というのは5人に1人というのだから大き過ぎる。このせいだったのだろう、俺の親戚の方が不妊手術をされたのは。 >>　１０００体の子供のうち無脳児が１５体、心臓及び大血管奇形が２０体、 >>　単眼症１例、無がい症１例これは死産や妊娠中絶などで解剖された数字だと思うけど、それでも4％近くの赤ん坊がこんな重病で生まれそこなったわけだから、ちょっと多い。
03. 2012年9月06日 07:25:15 : ocWP4arnpc >>01 ＞ここでは数ベクレル/kgの汚染を問題にしており、数百、数千、数万倍の汚染が当たり前の現在、これからどうなるのか慄然とします。 Chihointokyoさんのブログを見てみました。まだ全部は読んでいません。 ------ また山形助教授はひとり１日50マイクロマイクロキューリーのセシウム137を食べていることを明らかにしました。 ------ という文がありました。これは１日１．８ベクレルに相当します。成人は平均１日１．５ｋｇ食べるそうです。だから、この１．８ベクレルが成人のものとすると、当時食品にはｋｇあたり１．２ベクレルふくまれていたと考えられます。また、次の文 --------- 群馬大学の山形助教授は昭和31年の1キログラムの白米から2６.3マイクロマイクロキューリーのセシウム137を検出しました。 -------- より、白米には１．０ベクレル（１キログラムあたり）含まれていたということらしい。これでも当時問題視していたのでしょうね。
04. 2012年9月06日 11:10:07 : x2XXoXATeA まともな研究者の検証では、そのような結果は皆無だよ。笑っちゃうね。いつまで嘘を信じているんだよ。まぁ、、この阿修羅はそういう放射脳の人々のお祭り広場だから仕方がないが。 1957年の亀井文夫監督の映画にしても反核派のプロパガンダ映画で、そのころ放射能に関する知識なんて低次元だった。染色体は発見されていても DNAなんて存在がまだ発見されていない時代だったのよ。いつまで、放射脳のマスターベーションをしているんだね。
05. 2012年9月06日 12:25:05 : pPJ5gJb78A >>04 偉そうな口を叩くのなら、福島で5年ぐらい住んでからにしてくれや。セシウム、ストロンチウムたっぷりの食品を毎日毎日たらふく食って、汚染空気をたっぷり吸って。低線量被爆は健康にいいんだろ？　自分のからだで証明しろよ。
06. 2012年9月06日 16:16:21 : wJShNGPQTI 05さん。あなたが福島で５年間くらい生活して被害を証明する手段もある。まぁ、「偉そうな口を叩く」ならの話ですが。
07. 2012年9月06日 19:03:35 : aT9tG7aYrY 東海アマさんのツイッターを見ている人はご存知だと思うが、1962年にアメリカがドミニク作戦と言う、105回に及ぶ核実験が行なわれ、世界中の大気中に大量の放射性物質が充満した。この結果、1962年と1963年生まれの者は、明らかに前後の世代より頭脳が悪いという。確かに学校でも学力が低かったし、思考力も低かった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%AF%E4%BD%9C%E6%88%A6 戦後の重大事件に数えられる幼女連続殺人事件の宮崎、小学校の殺傷事件の宅間など、1962年生まれである。プッツン女優と呼ばれた藤谷氏は、若くしてボケているらしい。そう言えば、認知症が激増しているとニュースで報じていたが、放射能で脳がやられたことが原因だろう。
08. 2012年9月07日 01:43:13 : QO5PT18Np6 04って本当に無知だね低能としか言いようがない。 1962年生まれかい？ 1869年: フリードリッヒ.ミーシャー（スイス）がDNAを発見 1944年: オズワルド・アベリーらによって肺炎双球菌を用いて DNA が形質転換の原因物質であることが証明される。これはDNAが遺伝子本体であることを強く示唆したものであると理解された（当時、遺伝子の正体がDNAかタンパク質か論争が起こっていた）。 1952年: A.D.ハーシーとM.チェイスは、バクテリオファージを用いて、DNAが遺伝物質であることを直接に確認（ハーシーとチェイスの実験）。DNA が遺伝物質であることが決定的になる。 wiki ＤＮＡを有する生命としては同じ存在のヤマトシジミの被曝第二世代における奇形発生率が１２％(通常１％) http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/427.html を見て見ろ。ヤマトシジミの場合は外形的な異常だけだ。
09. 2012年9月07日 04:22:58 : rh8Nq5LDas >>08 の意見により>>04の阿呆ぶりさらしあげ、＞1957年の亀井文夫監督の映画にしても… ＞DNAなんて存在がまだ発見されていない時代だったのよ。
10. 2012年9月08日 10:37:33 : x2XXoXATeA >>08 アホだね。DNAの実態的働きが、解明されて来たのはそれ以後。そして、それが世界の科学者に査読され確立したのは、1975年前後以降なの。今は、全世界でDNAは認知されているが、30年前には他の一般科学者は理解していなかった。1948年生まれだから、十分その頃の世の空気は知ってる。もう、放射脳を振りまくのはいい加減にしたらどうなんだい。奇形だのなんだの流言飛語は。「長崎の林教授の調査によると昭和２４～２５年にかけて被爆者から生まれた子供のうち２２．３％が奇形だった。同じ時期に被曝していない親から生まれた奇形児は８．７％だった。」バカもいい加減にしてほしい。 1952年: A.D.ハーシーとM.チェイスは、バクテリオファージを用いて、DNAが遺伝物質であることを直接に確認（ハーシーとチェイスの実験）。DNA が遺伝物質であることが決定的になる。 1953年: J.ワトソン、F.クリックがロザリンド・フランクリンやモーリス・ウィルキンスの研究データの提供によって DNA の二重らせん構造を明らかにした。 1956年: A.コーンバーグによってDNAポリメラーゼが発見される。コーンバーグはDNAポリメラーゼの精製にも成功している。 1957年: M.メセルソンとF.W.スタールによって DNA の半保存的複製が明らかにされる。 1967年: 岡崎令治らによって岡崎フラグメントが発見される。 1970年: H.スミスによって制限酵素 HindIIIが分離される。 1971年: ポール･バーグによって史上初の組み替えDNA実験を行った。発ガンウイルスの1種SV40のDNAを、ある種のバクテリアファージに組み替えることに成功。その後、実験室から漏れ出した大腸菌の危険性を指摘され、4年後アシロマ会議を主催する。 1975年: 上述のバーグの呼びかけでアシロマ会議開催。