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[謎]ワカサギ一匹も釣れない
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2012-09-03(08:19) みんな楽しくHappy♡がいい♪
ワカサギ釣り:
榛名湖の舟釣り解禁延期 放射性物質検査、検体確保できず /群馬
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20120902ddlk10040045000c.html
毎日新聞 2012年09月02日 地方版
高崎市の榛名湖漁業協同組合(野口正博組合長)は、
例年1日に解禁されるワカサギボート釣りを延期した。
ワカサギの放射性物質検査に必要な検体が確保できなかったためで、昨年に続いて2年連続。
同組合によると、放射性物質の検査には最低でも計500グラムの検体が必要だが、
8月29日の組合員らによる試し釣りでも1匹も釣れなかったという。
例年通り、4月に8000万粒の卵を放流し、多数の稚魚を確認していたが、
その後ワカサギを確認できなくなったという。
一方、赤城大沼ではワカサギから国の基準値を超える放射性セシウムが検出され、
1日から釣った魚の回収を条件にボート釣りが解禁された。【増田勝彦】
赤城大沼 ワカサギ釣り解禁 持ち帰りは禁止
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gunma/news/20120901-OYT8T01224.htm
読売新聞 2012年9月2日
ワカサギから国の規制値(1キロ・グラムあたり100ベクレル)を超える放射性セシウムの検出が続く
赤城大沼(前橋市)で1日、釣果の回収を条件に釣りが解禁された。
規制値を超える状態が続く中、
今季も8月末の県の調査で1キロ・グラムあたり210ベクレルを検出したため、
昨季同様にワカサギの持ち帰りは禁じられた。
セシウムの値は、昨漁期が終わった今年3月の半分程度に下がっている。
釣りボートを貸し出す青木別館の青木猛さん(48)によると、
1日の客は約30人と例年の解禁日の半分程。
10センチ超の大物も目立った中、高崎市の愛好家の男性(46)は
「ゲームフィッシングとしては十分に楽しめた」と満足そうに話した。
地元漁協の青木泰孝組合長も「
食べてもらえないのは残念。でも、釣りは楽しんでもらえる。
紅葉ももうすぐ。多くの人に足を運んでもらいたい」と呼びかけた。
■ 榛名湖は延期
高崎市の榛名湖漁業協同組合(野口正博組合長)は、
1日に予定していたワカサギのボート釣りの解禁を延期した。
先月29日に組合員が試し釣りを行ったところ、
県が実施する放射性物質検査の検体にするワカサギが1匹も釣れなかったためで、
解禁の見通しは立っていない。
ーーー
行方で「漁師市」12日まで 湖の恵み並ぶ
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13446825129756
茨城新聞 2012年8月11日(土)
ワカサギやシラウオ
霞ケ浦や北浦で水揚げされた魚や水産加工品の直売会「夏の漁師市」が11日、
行方市玉造甲の道の駅たまつくりで開かれた。
市内の漁協関係者らが中心となり出店。新鮮な魚介類が並ぶとあって、多くの人でにぎわった。
直売会は、福島第一原発事故による風評被害の払拭(ルビ・ふっしょく)を目指し開催。
会場では生のワカサギやシラウオのほか、煮干しやつくだ煮、空揚げなどを試食・販売した。
石岡市から来た主婦(64)は
「ここのワカサギは味が濃くて、臭みもない。県外に住む親類にも送ったが、喜ばれている」と話していた。
霞ケ浦・北浦では先月、トロール漁が解禁。
市によると、例年以上の豊漁が見込まれているという。
市漁業振興協議会会長の伊藤孝一市長は
「安くておいしい水産物を堪能してほしい。風評に負けず、行方をPRしていきたい」と話していた。
「夏の漁師市」は12日も開催。午前10時から午後3時ごろまで(売り切れ次第終了)。
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