http://www.asyura2.com/12/genpatu26/msg/634.html
Tweet |
8/22 「震災がれき広域処理は西日本の発ガン率を上げるため」 @クリス・バズビー博士
http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6551530.html
2012年08月22日22:00 Nuclear F.C : 原発のウソ
欧州放射線リスク委員会(ECRR)の科学委員長クリス・バズビー博士(Christopher Busby、クリストファー・バスビー)
「震災がれき広域処理は西日本の発ガン率を上げるため」欧州専門家
【発言要約】
日本政府は、福島原発事故で汚染された震災がれき(放射性廃棄物)を日本中に運ぶそうです。しかも汚染されて無い西日本へも震災がれきを運び燃やすそうです。
なぜそんな遠方まで震災がれきを運び燃やすのか理由が分からないと思います。
私が理由を教えましょう。それは非常に邪悪で恐ろしいことです。
理由はこうです・・・
日本政府は、放射能汚染地帯で、子供が癌、白血病、心臓病などになり始めた時の事を考えている。
親は裁判所に行って日本政府を訴えます。その時、福島原発事故との因果関係を証明するために、癌が多い放射能汚染地域と、汚染の無い地域を比較する疫学的資料が必要になる。例えば西日本との比較です。
つまり、震災がれき広域処理とは、日本国民全員を低線量被ばくさせ、日本中を汚染させようとするものだと思います。そうすれば日本中の発癌率が上がり、将来、癌、白血病などの発病率を比較することが出来ないようになるからです。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 原発・フッ素26掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。